浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

6/26 辻堂  


日の出が早いこの季節にせっせと海に通う。

波があれば朝イチから。
2時間は入れるのでサイズがあったり波数が多いとぐったりするくらい。

この日は満潮からの引きに向かうとき。動いてきて胸サイズ。たまに肩?

新しい板はやはりパドルが疲れる。
浮力もあるのでドルフィンがしにくい。必死のときはローリングスルーになっちゃう。

でもいい波でした。頑張りました。

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category: 波乗り

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6/24 グレード更新・小川山  


3週連続で日帰り小川山。そう、イムジン河を登るために。

週末1日だけでも登れることはありがたい。貴重な1日、このチャンスは大事にしよう。
NMさんとふたりで意気込む。

前回と同様、親指岩の小川山レイバックにてアップ。
曇っていた空は日差しがまぶしい青空に。
これだとイムジンきっとカンカン照りで暑いだろうな。午前中はのんびりペースでいく。

ちょうど順番待ちだったので、じっくりストレッチなどの準備運動ができた。
レイバックもずいぶん慣れたもんだな、さすがに。
次に登る準備をされていたパーティーのベテランっぽい男性が、
私が履いていたトリオップのラップ09を目ざとく見つけて質問してきてくれた。

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この靴、足入れいいし指は伸びるしクラックにはかなりいい。
足の薄い自分にはとても合っている。
何より安いのが○。

いまのところ、フィンガー以外はこのラップで行こうと思っている。
フィンガーは先の形状がより尖っているミウラーがよさげ。



アップを終え、移動。すでに一組準備中。
ここは3日目だけど、初めてイムジンをやるクライマーさんに遭遇した。
有名ルートだからもっと人が居るもんだと思っていたので、NMさんと二人で不思議に思っていたのだ。
壁は日が当たって暑そうだった。しばしイメトレしつつ待つ。

自分は緊張のあまりお腹の調子がいまひとつ。
申し訳ないと思いつつNMさんに先に行ってもらうことに。

先行パーティーのかたが登り終わり、壁も陰ってきたのでいよいよトライ開始。
NMさん1便目は上部核心のフィンガーでテンション、惜しかった。

自分はそのトライでいいイメージをもらい、本日1便目、離陸。
お腹はどうにか落ち着き、いざ登り始めると動悸はおさまり、意外にも頭はクリアに。

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中間部の核心は今までで一番手がきまってしっくりした。足運びもうまくいった。
大レストできるダイク上でしばしシェイク、これから来る一連の苦しいムーブを反芻。
ふーっと息を吐いて「行きます!」と合図した。

手順はイメージどおりだったけど、思ったより一箇所手のきまりが悪くてモジモジ。
足を動かして持てているつもりで次へ。
少し安定した体勢でナッツをカコンとフレークに放り込んだ。
ロープをクリップ…うまくいかない。三回ほど失敗、焦る。
ようやくクリップして後はフレークをレイバック気味にあがっていくだけ。

ここで急に右腕に張りを感じ始めた。やばい。
声を出して振り絞る。左手が最後のタテガバをとらえ、ここで力が戻ってくるのを感じた。
いける、いかなくちゃ、と足を動かす。
スタンスはNMさんを見習って変更した。
それがよかった、最後のガバにしっかりデッドでなくスタで届いたのだ。

もう後は必死。なんか叫びながら乗りあがった。
イムジン河5.11c/d。登れた。

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前回自分が決めた戦略は、カムを一つ間引くことだった。
いい足がある場所から高めに決めた青メトリウスのあとはフレークに放り込むナッツまで無し。
本当はナッツも間引きたいところだけど、ランナウトしすぎて怖くなりそうなのでそこは残した。
登れたということは、この戦略は上手く行ったといえるのだろう。
こうやって自分なりの登り方と取り組み方が身についていくのかな。

NMさんのイムジンは、この後トラブルがあったものの、それを引きずることなく
この日のうちにRP!

最後のトライは本当にスムーズだった。パズルのピースがパタパタってはまったような。

なんだかすごく誇らしかった。
二人してトライし始めて3日目、同じ日にきっちり二人ともRPできたことが。

NMさんありがとうございました、そしておめでとうございました。

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お風呂はヘルシーパークへ。
夕食はいつもの境川。
ご褒美に焼魚定食の「大」を頼んだ。大きなアジだった。
おいしかった、ご馳走様でした!

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6/22 辻堂  



嵐のような雨と風が過ぎ去った次の日。
波があるのはわかっていたけれど、自分には大きすぎないか心配だった。

朝未明に起きて情報を確認すると、かなりハードそう。
実はこの日は市の保健医療センターで健康診断。
時間が限られているしバリウム飲むのでお腹に何も入ってない。力が出ない。
落ち着くまで待てないしサイズの小さめなポイントへ行くには時間がかかりすぎる。

というわけでジョグだけやって、検診へ。

終わってからだいぶ落ち着いた最寄へ入った。

それでも十分楽しめたよ!

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category: 波乗り

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6/19 汐小前  


新しい板に乗りたくて、波が少しでもあった火曜日の朝の波乗り。

うねりの向きなのか、インサイドで一気につながって巻かれるなかなか手ごわい波。
サイズはないので板を折るようなことはないけど、
あんまりインサイドまで攻めすぎると板が心配だし砂だらけになるし、いまひとつだった。

空がきれいだったから、ま、いっか。

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category: 波乗り

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6/17 小川山  


先週に続き、小川山・お殿様岩「イムジン」チャレンジ2日目。
パートナーは同じくNMさん。

この日のお天気は晴れ。
梅雨入りしたものの、本格的に降り続いていないので岩はよく乾いていた。

前回同様小川山レイバックにてアップ。
この日はそれなりに混雑、順番を待ってからささっと。

移動した先、イムジンの前には誰もいなかった。
しかしながら壁はよく日が当たり、オブザベにテラスに上がると岩からの照り返しがきつい。
「暑い…」

これは消耗しそう。
前回昼少し前から壁が日陰になることがわかったので少し待つ。

この「イムジン」、プレッシャーがとてもきつい。
なんでだろう。。露出感?クラックの細さ?一段上がった場所にあるから?

ムーブをイメージしながら、目を閉じる。うとうと、としていた。
そろそろ行きます、とNMさん。
見ると壁はもう半分以上日陰になっていた。

それから5時くらいまで、私が2便、NMさんが3便。
結果は、ふたりとも最後のガバ取りでテンション。
私の二便目は最後のガバに手を出して届かず、手前のスローパーをとらえてむなしく落ちた。

私もNMさんも、悔しさいっぱいの日だった。

やはり最後の壁は越せそうで実はやっぱり高いのだ。

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自分の二便目、ロープが屈曲してる。セットした場所が決めていたところより上だった。
直す余裕もなく。。。

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結論。

最後の一連のムーブを疲れずにガバ取りまで持っていくには戦略が必要なんだ。
プロテクションを減らすか、それとも安心感をとるか、一旦クライムダウンするか。
自分に合った方法早く見出さねば。

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午後になってロジャーさんとSJさんが「スーパーイムジン」のチャレンジをしにいらした。
気を遣っていただきありがとうございました。おかげさまで集中できました。

帰り際、のりさんとYさんがおふたりの「スーパーイムジン」を見学に。
ちょっと見ただけだけれど、あのパワフルなムーブ!
ダイレクトフィニッシュはなんて大変なんだ。
いつか取り付けるだろうか。。

帰りの車では頭の中がムーブでぐるぐる。
難しいし怖い。けど、むちゃくちゃ面白い!夢中である。

来週のお天気が気になる。


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