浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

1/12 ゲレンデ練習とピット掘り  


この週末は雪崩事故を減らすための活動。

その前の金曜日がちょうど時間が出来たので、午前中は白馬乗鞍スキー場にて滑りこみ。
午後は積雪観察とピット掘りの研修。

平日は平和でいいねー。

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適当すぎる写真。レストハウスの中から撮ってる。我ながら面倒くさがり。
良く撮れる場所へ移動するのがおっくう。
カメラ持つの向いてないのは自分でもとてもよく自覚してる。


午後は某所にてDGWさんとKRDさんからみっちり雪の観察の方法を改めて。
すんごく勉強になったし、日曜日のフィールドでの観察にとても役立った。
受けて本当によかった!

宿にて座学の担当講義のセクションを繰り返し復習。
録音して聞いて確認してはやりなおし。

くたくた。
やりがいある活動です。
しっかり責任持ってできるように。

category: ゲレンデ滑り

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12/31-1/1 白馬にて初滑り  

滑ってる写真がない。。ま、いいか。

やっと初滑り。いつものメンバーといつもの宿で、いつもの年越し。
山のコンディションがとりたてて良くないし、
自分としてもいきなり山に入るには脚が出来上がっていないので
ゲレンデでの基礎練習でみっちり滑り込めたのはすごく良かった。

1日目は八方。
ここは改めて滑ると本当に良い斜面が多いし、ピステンがとてもきれいにかかっている。
目的にあった斜度のバーンでしっかり滑りを確認する。
OZWさんの指導の下、忘れていた姿勢と脚の使い方を思い出す。
安く売っていただいた基礎板がとても調子よくて、滑ることが楽しくて仕方ない。

この日は海苔さんとみほちーも一緒で、賑やかに滑って初滑りと滑り納めを終えました。

夜は駅前の焼鳥、蛍あらため「じゅん」。あの「北の国から」からきてるのかな。

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富士山の橋置き。
割り箸が入っていた紙を折るとこうなる。外人さん喜びそう。

この日、今年一番の大笑いをしたかも。お腹痛かった。幸せなことです。
宿に戻って紅白観て、零時になったので初詣へ。


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宿から歩いてすぐの平川神社。
松明が焚かれ、厳かに太鼓の音が低く響く。
お参りしておみくじ引いたら「吉」。


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新しい年ははたして、どうなるか。

眠いのでさっさと布団へ。おやすみなさい。



二日目、元旦です。
思ったほど昨晩の雪は積もらず。コルチナの4時間券でめいっぱい滑る。

と思いきや上部はわりと積もっていて、基礎板だともぐってきつい。
今回新調した山用のブーツ(テクニカのレディースのzeroG)を慣らしたくて
みんなと別れて車へ戻りギアを取り替えて滑った。
ブーツはなかなか調子が良い。

ところで、この日午前中の数時間は青空だった。
予報は低気圧が通過し冬型になって崩れるはずなのだが、これは「擬似晴天」だったのかもね。
この晴れ間に昨日ホワイトアウトで白馬乗鞍岳でビバークしてた3人は無事救助されたそう。
午後になると雪と風で真っ白に。

2時過ぎまでかんばって滑って、宿でお風呂をいただいてしっかり温まる。
あらやしきのおかあさんから、お雑煮ごちそうになりました。
美味しかったなぁ。

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自分はこの日で帰るので、みんなに挨拶して帰路へ。

と、その前にラッピーに寄る。
前日に今まで使っていたギアをまとめてたくさん中古販売をお願いしたのだ。
シールを留めるゴムバンドが切れそうなのでついでに買ったら、店員さんから
「そういえば、もう板が売れたんですよ」
って。驚いたなー。ベクターのコルドバ、ソフトフレックス。

思わぬ収入にほくほくしながら帰りました。
来年の板の購入資金にしよう。

楽しい年越しと初滑りでした。
では皆様方、今年もよろしくお願いします!

category: ゲレンデ滑り

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2/10 志賀高原・焼額山  


2日間のレッスンを終え、次の日は休みを取ってご褒美に滑りに。

明け方ころ強まりだした雪は8時頃まで降り続いた。
近くまで来たので、普段は遠くてなかなか行けない志賀高原まで行こうと決めていた。
特に静かな奥志賀でどうしても滑りたかった。

けれど、朝の情報では奥志賀はゴンドラも上のリフトも強風で動かず。
隣の焼額は動いているようだったので、運転開始したら動けるようにとりあえず移動。
すでにノートラックは望めない時間だったけれど、大きなスキー場だしとてもうれしかった。

非圧雪バーンをゴンドラで何回もまわす。

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ここも外人さんばっかりだ。

荒れ始めている斜面も気温が低く雪が軽いため楽しい。
昼ごはんを食べてしばらくはスキーで。

夕方のゴンドラクローズまで二時間ほどはボードを履いた。

2日間のボードレッスンでは、生徒に見せるため緩斜面で低速の動きをしていた。
緩斜面でわかりやすく動くのは実は難しい。
普段は小さな動きで早く済むことを、ゆっくりやらなければならないものだから、ごまかせない。

フォールラインに向かって身体を先落とししていくのも難しかった。
シビアにボードの真上に乗り続けないと上手くいかない。
そのおかげか、ポジションが良くなって急斜面で身体が遅れることがなくなった。

それはスキーの時にも好影響だった。
腰の位置が良くなり、今まで逆ひねり過ぎていたのが適度なローテーションで楽に板を回せるようになった。
国王に教えたもらったことが理解できるようにもなり目から鱗。

有意義なゲレンデ練習の1日になり、とても満足した。

帰りに寄った、これまた久しぶりの露天風呂。
平日のため人も少なく夜景を見ながら最高の気分だった。

そこで目にしたこのヒト型。

入れ替わりに出て行った女の子たちがやったみたい。
なんともおかしくて吹き出してしまった。

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とても疲れた3日間だったけど、感じたことは多かった。

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2/8-9 久しぶりのイントラ仕事  


ものすごく久しぶりに北志賀のKスキー場へ手伝いに行った。

なぜこうなったかというと、どうしてもスノーボード教師が足りないと
困り果てた様子で真壁さんを通じてスキー学校の校長さんから連絡が来たのだった。

大学同期の子の旦那様がアーティストの真壁さんで、雪国育ちのためスキーが上手だった。
そのため毎冬ここのスキー場でイントラバイトをされていた。
私が卒業したての冬に、修学旅行のインストラクターの人手を探して
大学のスキー部だった私に連絡が来てからのつながり。

その後数年は冬の間の一ヶ月程度、山にこもってスキースクールで働いていたことがあったのだ。

自分の滑りの技術はこの期間で身につけたようなもの。
随分とお世話になったし、本当にたまたまその日程で時間が作れたので恩返しに。

この宿舎から見る近所のスキー場の山もひさしぶり。

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さて、仕事のほうは、スキーではなくスノーボード。
生徒は九州から修学旅行に来た男子高校生8人。
幸い今シーズンは何度か滑り込みをしている。
おかげで何とか2日間・10時間ほどのレッスンをこなせて一安心。

ナイターも滑ったし、
夜は常勤の方々と思い出話などをして、とても懐かしく、うれしかった。
10年以上お会いしていないのに、その期間はすっ飛ばして、
またあの頃と同じようにお酒を酌み交わす。
こんなにありがたいことってないよね。

そしてもうひとつ、感慨深いことが。

何を隠そう、このKスキー場で自分はバックカントリーへの憧れと志向を確信したのだ。
ここは上部のリフトからコース外に入り細い沢を越えて行くと
斜度は緩いけれど疎林があってさらにそれを抜けると伐採されたコース予定地に出る。
ここもかなり緩くて深すぎると真っ直ぐしかいけないくらい。でもうねりがあってとてもメローで、きもちがいい。

常勤さんもパトの方も知っていて時々遊びに行くコースなのだ。
でも知っていないと細い沢に落ちたり登り返さなくてはならなくなる。

今回2日目に真壁さんとレッスンが終わってから滑りに行った。
この日はなんと当時はまだコースだった斜面の上部に出てそこも滑ってしまうという。

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すべて滑っておりてきても30分程度。
とても短い冒険だけど、当時の自分には衝撃を受ける体験だった。
「これがやりたかった!」と、そこではっきりと自分の目指す方向が見えたのだった。

今回自分の原点となったものを追体験できて本当によかった。
自分にとって山を滑るって何なのか、また一から考えるきっかけにもなった。

スキー場やスクールの状況の変化に、いやでも時代が変わったのを感じ、
それでも滑ることをやめられない人が居て。
正直に言ってしまえば寂しくなった部分もあるけれど、
根底にあるものはまだここにも残っているんだなと思った。


2日間、お世話になりました。ありがとうございました。

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1/22 水上奥利根  


日曜日。
先シーズンは行けなかったスノーボードでのゲレンデ修行。

ソロだしこういう時しか行けないので、圏央道を使えば早い水上方面へ。
朝の光を浴びた谷川岳は神々しかった。いつか滑りたいな。

奥利根はインターおりてそれほどかからないし日曜は朝は6時から、夜は22時までやってる。

ひとりで黙々と滑るのもいいいんだけど、客観的に自分の滑りを誰かが見てくれる機会がないので
珍しくスクールに入ることにした。

基礎にこだわっている人は、スクールも選んだりする。
どこどこのスキー場のスクールはレベルが高い、と言われたりとか色々あるのだ。

でも私は検定などまったく興味ない。
自分より上手い人に見てもらって、どこが悪いのか・どう練習していけばいいのか
そしてインストラクターさんみたいに滑れる人のすぐ後ろでフリーランすれば、
ゲレンデでの楽しい遊び方が少しでもわかるんじゃないか、って思って。

幸い中級レッスンの一般クラスは自分ひとり。マンツーマンだった。幸運だ!

KさんはB級イントラ資格持ち。
検定をずっとやっていて、つまらなさを感じスロープやキッカーのほうへシフトしているらしい。
自分の目指す方向性を伝えて、レッスンを組み立ててもらった。

結果、とっても楽しかった!
いわゆる滑っては止まり、手を上げて合図があったら滑ってみてもらう、といった講習スタイルというより
地形を使って遊び方を示してもらい、一緒にたのしくセッションしている感じだった。

オーリー、グラトリ、壁当てこみ、地形に合わせて飛ぶ、スイッチで滑る、などなど。

もちろん、前半や途中途中に基礎は教えてもらえました。それで十分。
ありがとうございました!

レッスン中にもたくさん滑ったけれど、朝と夕方は単独で滑り込み。

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脚がパンパンになるまで滑り込みして、満足。

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帰りは関越が渋滞していてちょっと辛かったな。

また機会を作って練習したい。

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