浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

6/30八ヶ岳  

この時期しか見ることができない山の上のお花畑へ行ってきました。
場所は八ヶ岳の横岳。

杣添尾根から上がるルートを選択。
朝の6時過ぎ出発。少ししか寝てないけど。

ハイマツ帯に出れば、すぐ稜線。


カモシカを上から観察。


花の名前に詳しくないので、教えてもらいながら。

ここと白馬と北海道にしか生えないウルップ草も見ました。
九十九草は目ざといおじさんが見つけたのを偶然通りかかって、便乗して撮影。


小さな花たちだけどとても色鮮やか。
高山植物は健気で力強くて素朴で、花屋の切花とはまったく違う。
岩にへばりつくその姿に登山者は魅了され続けるのですね。





ちょいと強行軍だったけど、行ってよかった。

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連休中日・金峰山  

さて、中日。
小川山の混雑しているキャンプサイトを早朝に抜け出し、金峰山に向かう。

前日と違っていい天気。足取りも軽い。
前回金峰山に登ったのは3~4年前?
同じく廻り目平からだった。その時はきつく感じたけど今回は楽だった。
順調にピークへ。
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五丈岩のてっぺんにも登りましたよ。一応クライマーですから。
紅葉はもうすぐって感じ。
緑色がくすんできている。
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この後、大弛峠方面へ。トレーニングで朝日岳まで。プラス2時間?くらい。
そして再び金峰山へ。昼食をとり下山。
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キャンプ場に着いたのは4時くらい。
まだ時間的に登れるので、近いビクターに行って、サブウェイ側の怖い5級を登る。
さらに延長サブウェイに挑戦も、きついので一手とばしてやってみたり。

暗くなり終了。バタバタと片付けて、移動です。
ふじもとで焼肉定食を食べ、川上村の銭湯に入り、ナナーズで買い物し、
信州峠でミズガキへ。

ミズガキのボルダーは初めて。明日は楽しみ。

暗い中テント設営し、少し酒盛りして、おやすみなさい。

つづく

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ナイトハイク・乾徳山  

中秋の名月二日後、秩父の山・乾徳山へナイトハイクに行きました。

仕事を終えた後、相模湖へ向かい中央道へ。
勝沼で夕飯を食べ、10時くらいから登山開始。
月明かりがあって森の中でなければヘッドライト消しても道は良く見えるけど、雲に隠れるとやはり暗い。しかもヘッドライトの明かりは彩度が低く見えるので、ピンクテープなどが目に入りにくい。

のっけから登山道入り口を通りすぎてしまい、振り出しにもどった。
気を取り直してGPS見ながら慎重に。そしたらなんとか正規ルートに出たー!

ふたりで行動なので、前後でおしゃべりしながら登れば怖くはない。そんなに。
でも一人は無理だな。闇って恐ろしいね。想像力で自滅しそう。

けれどすぐそばでバサバサーっって鳥が飛び立ったり、鹿みたいな大きい動物らしき存在がガサッと動いたりした時は頭のてっぺんまで寒気がぞぞぞーって。

このお山は鎖場もあり、頂上付近は岩岩してる。冒険チックでドキドキでした。
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頂上ではコーヒーをいれ、おやつを食べ、しばしのんびり。
風があまりないのでちょっと蒸し暑い。

その後ちょっと歩いて下って、月見岩という大きな岩の上に座って月見。
遠くの夜景が見える、開けた場所。ここはいい!
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目が慣れるといろんなものが良く見えた。
寒くなってきたので、そそくさと下山。
そのまま中央道へ。相模湖で仮眠して、明るくなってから帰宅。

仕事を休まなくていいので、疲れるけどこういうのもありかも。

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赤岳登山と寄り道  

お盆休みの次の日は八ヶ岳・赤岳登山。
清里の美し森からスタートする、県界尾根コース。

前の晩より清里入りし、流星群を眺めに来ている観光客がいる中、車泊。
月が明るすぎて流れ星が見えにくかったのではないかな?

夜明けとともに準備、登山口まで移動。
調子よくどんどん登っていく。尾根ルートなので時たま展望の良い箇所がある。
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雲海と向こうに富士山。
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4時間弱で頂上。丹沢より少し長いくらいだった。
スタート地点が1600mはあるからなー

雲が沸く。ゴツゴツしたシルエットが美しいです。
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トップからの眺めはどこを向いてもいいもんです。
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さて、下山。
本当は真教寺尾根を行きたかったのだが、頂上直下の分岐がいまいちわからず
同じルートで帰ることに。

お花もところどころに咲いていました。癒されますなー
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ハシゴと鎖の連続があり、危険な場所が。
かなり怖いです。下りより登りのときのほうが冷や汗かいた気がする。
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無事お昼に下山。
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すでに下界はうだる暑さ。清里駅周辺は涼を求めてきた人たちでごった返す。
適当なスパでひとっ風呂あびる。

時間があるので、白州までボルダー下見の旅。
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この岩、すばらしいです。大きい。下地最高に良い。そして清流すぐそば。
車を岩の脇に停められるので快適に過ごせそう。
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帰りは予想通り渋滞だらけ。
都留でおりて下道で帰ったら、白州ボルダーから3時間で相模湖に着いてました。
下道も思ったほど混んでなくて、すんなり帰宅できました。

楽しくて夏満喫の二日間でした。

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8/4丹沢山  

夏休み中に山へ登る計画を立てたいので、その前の予行練習として、
また新しく登山靴を買ったので慣らしとして近場の山へ行くことに。

丹沢はこんなに近いのに行った事がない。車で2時間かからず登山口まで行ける。
丹沢山に登頂できる短時間のルートを選んだ。
宮ヶ瀬→秦野清川線を行き狭くてクネクネの道の先、塩水橋の林道ゲート付近に駐車する。
午前中で下山して、午後には仕事しようと思っていたので夜明け前。
真っ暗でかなり怖い。車の中で用意していると空が少しづつ明るくなってきた。
天気は曇り。モヤがかかっている。
ゲートから入り塩水林道→本谷林道、本谷橋から山道。
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登山地図には、夏期ヒルに注意と書いてある。下調べでもヒルのことは出てきたので覚悟していた。
でも、ちょっと休憩したときにザックをおろしただけで一匹のヒルがくっついてきたのには驚いた。

もやが濃く景色はよくない。空気はしっとりしている。
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展望がない中がんばってひたすら天王寺尾根を行く。

ある程度まで登っていくと、立派な木々が現れる。
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尾根道の後半はこんな様子。霧雨が時折パラパラと葉をつたう音がする。
雨具を着るまでもない感じ。
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くもの巣はどれも白く水滴がついていてきれい。
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木道が整備されている。
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唯一の鎖場。ほんの一箇所だけ怖いところがある。
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そんなこんなで登頂。展望なし(笑)
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休憩。座ってゲイターを外したら、ヒルが数匹へばりついてる。
いったいいつの間に、どこで入ってきたのだ???
ぬるぬるしてるし、尺取虫みたいに伸びやがる。
幸いレギンス穿いてきたし血は吸われていなかった。爪でピンとはじいて追っ払う。

握ってきたおにぎりを食べ、コーヒーを沸かす。
そのうち晴れ間が出てきた。
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空が見えると気持ちもはずむ。よーし、下山だ。
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山頂からしばらくは木道が続く。気持ちの良いところだなー。
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かえる。
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鎖場の上部に見通しがよいところがある。
しばし雲の流れをみる。
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行きの登山道とは別のルート、堂平から塩水林道を下ることに。
ここが分岐となっている。
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天王寺尾根とはまた違った雰囲気でなかなかよかった。
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この後は林道に出て、ひたすらアスファルトを行く。これがまた長い。
ストック持参で来たので、活用する。
でもしまいにはめんどくさくなってジョギング。表記コースタイムを35分縮めた。

靴の調子もよく、ひとりで気ままな登山でした。楽しかった。

コースタイム
塩水橋ゲート4:50→本谷橋分岐5:20→山頂8:20→
山頂9:00→分岐9:30→塩水林道出合10:20→塩水橋ゲート11:20

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