浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

2/25-26 ひさしぶり妙高エリア  


先週末は、

土曜日・赤倉観光リゾートスキー場から前山・滝沢尾根BC
日曜日・黒姫のゲレンデで滑りの基礎練習

でした。
その2日間の日記。

**************

せんさんから「海苔さんがアテンドしてくれる妙高ツアー」のお誘いが来まして。
自分は妙高エリアへ行ったことは数回しかない。
赤倉温泉スキー場のゲレンデを師匠と少し滑ったのと
妙高山のシュートと、亡き池田さんと行った雪崩破断面調査で三田原の南面をちょっとだけ。

そんなんで、白馬からも遠くないこのエリアへの興味はとてもあったのだけれど
なかなか機会に恵まれなかったこともあり二つ返事で「行きたいです!」。

しかも、OZWさんkumaさんと乗り合い。
運転も経済的にも負担が減りおかげさまでかなり助かった。ほっ。

朝は赤倉観光リゾートスキー場に7時半。
インター下りて寄ったコンビニが激混み。確かもう一軒近くにあったセブン、無くなったらしい?

少し遅刻してしまった。みなさますいません。
今回は仙台からおがっちさん・よっちさんがはるばるお見え。
年に一回は会っているので、今年もお二人に会えてよかった!
こないだの白馬に続き魚津からこーちゃんも!

2日間案内していただく海苔さんは奥様のみほちーがお仕事でおひとり。
おせわになります!よろしくお願いします。

まずは雪の状態を見るためと、せっかくの赤倉のゲレンデなのでいい斜面や遊べるところを流す。
ザックを背負わず、ゲレンデ用のスキーで。身軽だなぁ。
ピステンがかかった上にうっすら新雪の圧雪バーンも最高のコンディションだった。
ひさしぶりに小さいキッカーも飛んだわー。

DSC00224.jpg

ひととおり滑って、そろそろ登りますか。トップのリフトから入山。

CIMG0483.jpg

登っていると次第に雲がとれてきて、青い空が見え出した。
同時に日射を急激に浴び始める南向き斜面。
前山は三田原よりも東向きなので、すぐに雪は悪くならないだろうけど、
登っているとちょっと暑いかな、という感じだった。

DSC00241.jpg

もうすぐ稜線、というところでの斜度が上がる斜面に差し掛かると急に登りにくくなった。

DSC00244.jpg

直登は厳しいためトラバース気味にラインをとるのだけれど、
先行パーティーのスキーヤーが10センチほどの新雪の下のクラストでズルッ、ザザーっと滑落が発生。

板が1本流れてしまったようで焦ったけれど、少し下で木に当たり止まって一安心。
それを見た私たちは板を脱ぎ担いでツボ足。

それぞれ苦労しながら稜線に乗りあがる。
妙高山を右手に見ながら滝沢尾根へ。

CIMG0485.jpg

丸い丘が段々につながったような尾根をいくつかつないで。

DSC00248.jpg

振り返るとこんなかんじ。

DSC00249.jpg

いよいよお楽しみの斜面、撮影はDmatさん。いつもありがとうございます。

DSC_5361.jpg
skier:kumaさん

DSC_5390.jpg
skier:ozwさん

DSC_5398.jpg
skier:1003

DSC_5448.jpg
snowboarder:よっちさん

DSC_5472-1.jpg
skier:じゅん

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skier:おがっちさん

DSC_5512-1.jpg
skier:こーちゃん

DSC00285-1.jpg
skier:海苔さん

森の中は時々ポコがあって飛んだり沢状地形で当てたり、とっても楽しかった。
海苔さんの最高のアテンドで満喫してゲレンデに帰着。

いよいよ赤倉ナイト。宿は温泉、宴会場のような大部屋。なんて快適。
海苔さんと昼間にピットを掘った時の積雪観察とテスト結果などをまとめ、掲示板に投稿。

その間も男性陣は飲み続け。。。

餃子とラーメンでビールを3杯ほど流し込み、部屋に帰って再び飲み。
kumaさんはビール二杯目くらいからもう記憶がなかったらしい。
白馬にて某ガイドツアーに潜入していたヨシ君からの報告に盛り上がったり、賑やかに時間は過ぎる。

皆様疲れから早めに就寝でしたとさ。おやすみなさい。。

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次の日。
新しい積雪はほとんど無く、おそらく日射と気温上昇から昨日より山の状況は良くは無いだろう。
というわけで、昭和51年生まれが50円でチケットが買える黒姫スキー場ゲレンデで特訓。

黒姫も上部リフトからアクセスできるとてもいいツリーの斜面があるバックカントリーエリア。
一応入り口から見上げて様子は確認、今度はフカフカな時に来たいなぁ。

ずーっと基礎の板でコブや急斜面ハイスピードトレーニングしていた。
写真は撮らなかったなw

チケット50円で買うとこういう文字が入ってます!

KIMG0953.jpg

帰りは中央道で。渋滞があっても3人ならかなり楽。

海苔さん、2日間本当ありがとうございました!
今度は妙高が本領発揮のときに…!


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2/16 八方BC  


この日は平日、木曜日。
またもや高気圧に覆われ晴れ予報ということで、53さんと日帰りBCへ。

日中にかなり気温が上がる予報なので、ある程度標高がかせげる八方に決定。

国体が開催されていて、コースが閉鎖中。練習用のポールバーンになっていた。

KIMG0941.jpg

ゴンドラから上がりリフトを乗り継いで八方池山荘まで。
気になるのは稜線の雪煙。。。

船越のあたりはかなり飛雪が見て取れる。
そうなるとここ八方でも風は免れないだろう。

案の定、少し登って便所小屋まで行くと、西よりの風が横から吹きつけだした。
そこから下の樺までは風でよろめくほどの突風。
顔に氷の粒が当たり痛くてたまらない。

もちろん稜線の雪は飛ばされてクラストが露出、カチカチ。
歩くのも緊張する。

これ以上上がってもダメだろうという判断で、下の樺から無名沢にトラバースしてドロップ。

風の影響で表面がパックされて足をとられやすい。
スピードを落としターン弧も小さめで急斜面を落とし、そのまま緩くなってきた無名沢をしばらく滑る。

柔らかいかと思ったけど、それほどでもない。

途中でシールをつけてハイクアップ。ガラガラの入り口まで。
風は稜線から比べるとだいぶ弱くなっていた。

そしてガラガラを覗くと、だいぶトラックは入っていたけれどまだ隙間はある。
しかも無名沢より柔らかそうだ。

ジャンケンして、自分が先にドロップイン。

KIMG0942.jpg

トラックは多少気になるものの、適度に締まった雪。

カチカチ中尾根を登り返し、トライアングル方面へトラバース。
トライアングルは上部より下部のほうが雪がよかった。やわらかく快適。

こないだ皆で来たときもそうだったな。このパターン、覚えておこう。

KIMG0944.jpg

そしてこの日も時間が早かったので登り返し。
日陰になっているパイプ状の沢が並んだ斜面へ上から滑り込む。

なんと、ここがこの日一番の斜面でございました。かなり良かった。

C4wxVn6VcAAY9pQ[1]

南向き斜面は点発生の湿雪雪崩が急斜面でそこらで見られた。
ふもとは春みたいだった。

その後は懲りずにゲレンデへ。1時間弱でゴンドラ二本、リフト三本グルグル。
大好きな郷の湯に入った後は、久しぶりのグリンデルへ。

そしたら知り合いにばったりでした。狭いものですw

風が強く緊張感も手伝って疲れたけれど、行ってよかった。
53さんありがとうございました。


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2/4 八方BC  


晴れ予報の土曜日!

王国の皆様は北海道へ遠征中。
直前にもかかわらず、ヨシ君に打診したら快く仲間に入れてくださいました^^

この日は
ヨシ君さやぽん夫妻、海苔さんみほちー夫妻、RYOさんちあきちゃん夫妻、こーちゃん、そして自分の8人。
行き先は黒姫と迷っていたそうだけれど、せっかくのアルパイン日和なので八方で決定。

朝は第五駐車場に集合。一台車を二股にデポしてから国際の駐車場へ。

あるいてゴンドラ乗り場までまで行き、登山届けを書いてチケット入手。
その後リフトを二回乗り継ぎハイク開始。

快晴、気持ちいい空なんだけど、雪が思ったより硬い…?
登りながら斜面を観察。昨日の風の影響がかなりありそう。
飛ばされた雪はどこに溜まっているか、判断が難しそうだ。

トイレ小屋まで来ると、風が強くなる。遠めに見ても無名沢は柔らかそうにも見えないんだよね。。
それに2361までの急登はスキーアイゼン要りそう。
今日はみんな持ってるわけじゃないから、ちょっと相談。
このあたりでガラガラへ落とし、中尾根登り返して押し出しまたはトライアングルへ行くか。

時間も早いし、ささっと下りればまだ綺麗な斜面を滑れるだろうという判断で滑走準備。

ガラガラを右からと左からと4人ずつに分かれて滑り降りる。
自分は右から。

雪は一向にやわらかくならず、おそらく0130のMfcrが露出していてカリカリ。
北斜面にもあるってことは日射ではなく雨だったんだろう。
あとでチカさんに聞いた話だと、2000mくらいまでは雨の影響があったらしい。

その後降った雪は沢筋にあるか、昇華してしまったか。

ボトムにはあると期待して、うちら4人はガラではなく押し出しを行くことにした。
様子を見ながら、短めにリグループして滑る。
硬いところと柔らかいところが混在。それに合わせると一定の調子で滑れないのでなかなかテクニカル。

でも自分はこういうのは嫌いじゃない。柔らかくて深いパウダーだったらそりゃうれしいけど。
奥へ行かずとも山らしく冒険的になるし、それがまた充実感につながる。

中尾根下部でレフト組と合流。ガラガラは日が当たるところが良かったらしい。
ここからカチカチの尾根を登り返す。

CIMG0426.jpg

尾根はあまりに硬くてシールよりツボ足のほうが疲れなさそうだったので板は担いだ。
ずっとつま先キックしてふくらはぎがパンパンになった。

そのうちガイドツアーなどがたくさんおりてきてガラガラ沢の中へ滑り込みだした。
それを見て自分たちはトライアングル方面へ。

あのあたりは地形がすごく面白い。
さらにこの日は雪が難しめだったのでかなり緊張感のある滑りができた。

こーちゃんとヨシ君はかなりうねりの強い沢を攻めていて見ていてしびれた!

自分は少し緩めの沢筋を。この写真は海苔さんが撮影してくれました。
なかなか自分の滑っている写真がないので、これは本当にうれしい。

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そしてなんと!この日の一番は最後のこのメローな斜面でした。
雪は深く柔らかく、雄たけびあげたり笑いながら滑ったり。

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時間がまた早かったので、登り返して隣の尾根からクライマーズライトの沢を滑ることに。
こちらもなかなかの地形で、ハーフパイプのような沢が三本ほど並ぶ遊べる斜面でした。

おりてきて記念撮影。

CIMG0431.jpg

そのあとみんなしてジェラート食べに。
皆さんは泊まり、自分は日帰り。別れて温泉に行った。

賑やかで楽しい一日だった。大満足!
快く仲間に入れてくださった皆さまありがとう!

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続きがあって。

温泉に入った後、この週末同じく白馬に来ているというARさんとI塾の塾長に連絡して会うことに。
そしたらなんと、向かう途中の交差点でスリップしてきた後続車に追突されてしまった。。。

幸い怪我は無いし背面のタイヤカバーが凹んだだけだったのでよかったけど。
でも買ってまだ半年も経っていないので落ち込んだ。

保険会社にしっかり請求してディーラーに直してもらうぞっ!

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1/26 不帰Cルンゼ  


ちょっと前からこの木曜日の天気図をずっと注視していた。
というのも、ツヨツヨBCスキーヤー53さんと八方尾根の奥、不帰のルンゼを計画していたからだった。

結構な確率で高気圧に覆われそうだったのだ。

当日はやはり、というか当然のように白馬周辺のローカルが次々と八方池山荘前に集まり
素晴らしい青空と前にウキウキとハイクの準備をしている。

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なんと昨シーズン杓子ジャンクションピーク下から長走沢を一緒に滑った48さんとsuzuyu氏も見かける。
やっぱり居るよね~!って感じの面子ばかり。


二峰も当然狙う人がいるだろうな。

奥に見える猫の耳みたいな尖ったピークが二つあるのが二峰。
自分と53さんは三つの尾根の間の左側のCルンゼ、状況次第ではさらに左のD狙い。

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登り始めは暑いくらい。風もほぼ無い。
ちょっとアクシデントがあり53さんは少し後から。でもあっという間に追いついた。さすがです。

いたって順調に下の樺を通り過ぎ、2361の無名沢ドロップポイントも通り過ぎる。
次第に吹きだした風。丸山ケルンあたりから強くなる。

八方ではこのパターンはデフォルトというくらい当たり前なんだけど、毎度ながら辛い。
物を飛ばされないように必死で板を外し、ヘルメット装着、アイゼンに履きかえる。
板は背中のザックにAの字のようにくくりつけるんだけど、風を受けてあおられ、よろめく。

作業をする間はものすごく緊張するしストレス度がとても高い。
さらにテムレスでは指先が凍えてきてちょっとまずいなと思うくらいに。
たまらず緊急用のオーバーグローブをして、手首のところに寒冷地用カイロをつっこむ。

これでなんとか少しはマシになった。
バラクラバのなかで吐く息がサングラスを曇らせるけれど、立ち止まってもいられない。

自分はこんなところで何をしているのだろう?
風に負けて斜面を転がり落ちたら終わりだ。
下手をすれば手の指は凍傷になるのではないか?
かと言ってここから来た道を戻ることも同じくらい大変だ。
天気の良いこんな日で負けていたら、もう少しコンディションが悪かったらどうするの?

など様々な想いが浮かんできて、こんなことをいつまで続けるのかと自分に問いたくなった。

無事に下山したら、色々これからを考えよう。

気持ちを強く持ち一歩一歩登り続けようやく唐松岳ピークへ。
この時点で自分のデジカメは調子が悪くなり仮死状態。

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以下の写真は53さんからのいただきもの。

CやDルンゼは唐松岳ピークから天狗の頭方面に少しクライムダウンする。
手前の凹状斜面がDルンゼ。クラックが入った跡がある。何やら快適そうには見えない。
Cルンゼは尾根の向こう。尾根はC尾根といって、ここ近年ツワモノが何人も滑り降りてる。
今日もひとりのスキーヤーが滑った。なんというか、すごい世界だ。

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西よりの風にあおられつつ、アイゼンや板を引っ掛けないように慎重におりていく。
やっと風をかわすCルンゼの中に到着。ホッとした。風が無いだけでこんなに快適なのか。

53さんに確保してもらって少し下の急斜面でピットを掘り、簡単に積雪観察とテストを行う。
登ってきた、尾根上の稜線が後ろに見えている。

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狭いルンゼにはC尾根を滑った人と同じパーティーのスキーヤーひとりと、
朝会った48さんとsuzuyu氏もいて、この日は自分たちも入れて5人滑った。
私が一番最後だったので、自分の技量では滑走ラインが重なり合ってスムーズに滑ることが難しく、
そして脚にもハイクアップの疲れが溜まってなんともビミョーな滑りだった。

写真の赤いスキーは53さんの板です。
雪は柔らかくてよかった。

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唐松沢ボトムにおりてくると、二峰を滑り下りてきたローカルガイドのジョニーさん達のパーティーがいた。
すごいラインがついていた。この日のジョニーさんブログ
自分には一生かかっても滑れないし、滑ろうとも思えないほど怖い…

だいぶパックスノーな唐松沢であったけれど、おおむね快適に滑れた。
2年前に滑ったときは全部柔らかなパウダーだったな。コンディションって全くわからないものだ。

太陽がまぶしい。ここでの風景はいつも日本とは思えない。
4人で広い沢をパーティーラン。

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南滝の巻きは雪が落ちていて上手く埋まっていたためしなくて済んだ。
アップダウンも少なく林道までもかなり楽。今後も十分いけそう。
ここで意外と時間かかってしまったりするから、これは助かった。

そして南股入でたくさんの滑走ラインが入ったギタギタのガラガラ沢を見つつ、二股まで。

無事下山!ふもとは気温が上がってまるで春みたいだった。

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毎シーズン1回はガツンとくる山行ができたらと思っているので、この日に奥に行けてよかった。
色々な想いはあるけれど、こうして無事に下山した時のホッとした気持ち。生きている自分。
また感じたいと思うから、チャレンジを続けているのだろう。

ご一緒してくださった53さんいろいろありがとうございました。

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メモ
今シーズンより八方池山荘まで上がるにはゴンドラ駅にて登山届を出す必要がある。
そのつど乗り場で支払い。
ゴンドラ券950円・アルペンクワッド300円・グラードクワッド300円。
帰りのタクシーは二股からだいたい2000円。

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1/14-15 栂池(白馬SC)  


SCの講習風景は写真ありません。

1/14土曜日。

白馬SCの初日、ウィング21にて1日座学&ビーコンサーチトレーニングの日。

今回のチームリーダーは、てしまさん。
ASC同期のくさかべさんも一緒!

受講生の皆様が大雪にもかかわらず9時までに次々到着される。
欠席は一名だけ。
貴重な週末をほぼ滑らず雪崩の勉強のために費やしてくださるのだから、こちらも一生懸命にやらねば。
しかもゲレンデは最高のパウダー日和っていうのに、だ。

今年から夕方1回解散せずに通しで講習をすることになり、かなり慌しさは減ったのでとても助かった。

それまで雪不足で、前の田んぼでのビーコン練習が出来るのかしらと思っていたけれど
この大雪でその心配はなくなり、むしろラッセルで大変なくらいだった。

自分は出川さんと組んでの班。
いつもながらわかりやすく例えを交えた説明と、興味深い事例を織り交ぜてくださるので
スッと頭に入ってくる。ほんと、さすがなんだよなぁ。

要点をおさえてわかりやすく説明するのって難しい。
自分だけ理解してる状態では受講生の反応も悪い。
どの項目も何をどこまで掘り下げるかっていうのもある。
あとは、話し方や声量もかなり大事だと思った。

18時過ぎに終わって、栂池へ移動。
宿が八方から栂池になり、日曜のフィールド講習の移動が少なくなってよかった。

夕飯はフレンチのコース。
でも宿泊代は普通なのですよ、ここ。

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とてもおいしかったです。

お部屋にはドレッサーがあり快適。

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1/15 日曜日。

本日はフィールドへ出て雪の観察。
8時に栂池ゴンドラ乗り場に集合するも、運行は中間駅まで。
上部はかなり風が強いみたいだ。

出川さんいわく、栂池のゴンドラは冬型の北風には弱いそう。
北西に振れていれば地形で山が風よけになり比較的大丈夫なことが多いらしい。ほぉー。

というわけで、自分がお手伝いするSCでは初めて山へは入らずに、下部ゲレンデ脇で講習した。

意外と地形が複雑でピットもシナリオレスキューも可能。

しかしやはりピット掘っているときは寒かった…
(ダウンを上下仕込んでいたけど、それでも冷えて何回もトイレに行ってしまった。)
自分の持っていたクリスタルスクリーンとルーペで主要層の雪粒を観察してもらったり
コンプレッションテストを見守ったり。

後半はシナリオレスキューと掘り出し練習。

内容盛りだくさんの2日間でした。

講師の皆様お疲れ様でした。今回も勉強になりました。
JANの活動はこうして熱意あるガイドの方々に支えられているのだなぁ。

反省会をインディモモにて行い、自分は郷の湯に入ってから帰路へ。

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今回のとても嬉しかったこと。

自分の班にいらした女性が、以前よりツイッターで交流がある方だったのだ。
終わってからメッセージが来て判明。おどろいた。
素敵な人だなぁって思っていたので、直接会ってお顔を拝見でき感無量。
聡明で頼もしく、ラッセルが力強い体力がある女性でした。

こんな出会いがあるSC、これからもサポートしていきたい。

category: バックカントリー

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