浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

皇帝岩カンテ初段動画  



携帯はこちら↓



週末、ミズガキで収穫がありました。
皇帝岩のカンテ初段です。


初めて触ってみました。そしたら自分に合っていたらしく。
おそらくみんなが苦労するカンテのスローパーを使わず、小さな穴に左手の中指第一関節の半分が入ったので核心を抜けることができたのだと思います。

category:

tb: 0   cm: 0

今週いろいろ  


今週は、

火曜日
夕方茅ヶ崎へ行って、nimさんの展示を見る
眼科でコンタクトレンズを注文
鍼治療→妹を送り届ける

水曜日
ミズガキへひとりで
先週出来なかった課題をリベンジする(画像の岩)
金山沢のボルダーも下見

木曜日
月曜と間違えて資源ゴミを出そうとする

金曜日
朝の波乗りでご機嫌
週明けの仕事の準備など


午前中は畑に出ているのだけど、野良仕事は気持ちがほぐれていって、欠かせない生活の一部。

category: 日々のこと

tb: 0   cm: 2

日常の小さな喜び  

こまごました生活の一つ一つが丁寧にできると
なんだか心が満たされる。

たとえば

資源ごみのダンボールをみんなおんなじサイズに折りたたんで、
きつく紐できれいに結んで出す準備ができたとき。

実家の間引きした小カブを、葉っぱはおひたし用に茹でて、
小さなカブは酢漬けにし終わったとき。

洗剤や消耗品のストックがなくなる前にちゃんと用意したり。

作業着のちょっとしたほころびを縫って直したり。

雑巾用に黄ばんだタオルを裂いたり。

ユニットバスの床に髪の毛ひとつも落ちていない状態に保てたり。

狭いキッチンで順序を考えつつぐちゃぐちゃにならずに片づけしながら料理ができた時とか。



そういうのって気持ちに余裕がないとなかなかできない。
余裕、持ちたいです。

category: 日々のこと

tb: 0   cm: 4

11/20ミズガキ  

嵐のような土曜日のあと、ミズガキに行ってきました。

コンディションの良い11月、前日に降られると痛い。
増富までずーっと道はびしょぬれ。沢沿いの岩はことごとく結露。
岩肌に玉のように水がついてる。朝まで雲が低く垂れ込めていたからだろう。

絶望的な気持ちで上の皇帝岩。おや、乾いてる。

駐車場に入る、と、あっ、ヨシーダさんだ!密かにファンのわたくし。
車を降りてお話しする。相方はつい先日昇仙峡で吉田さんとボルダーしたばかり。
登別の旅のこともちょっとだけ話す。

「では、頑張って」と言って吉田さんは末端壁へ講習に行かれた。
私たちは広場の上へ登っていく。ここらはまったく問題ない。落ち葉も乾き始めてる。

測量岩?の下あたりで1日過ごす。
DSC01010.jpg

低めのちょうどいい岩でアップ。どれも体ほぐすのに適したいい岩だった。

そしてこちらの課題。立ちスタートで3級らしい。
SDが2級?くらい?SDというかレイダウンスタート。
立ちは問題なく登れた、いや、マントルは悪かったか。
下からをずっとトライも疲れて休憩。
PB200549.jpg

こちら、O川プロが動画載せてたトラバースの初段。
私は休憩&明日の仕事の準備で切り紙。相方がトライ
PB200558.jpg

暗くなってきて、もう一回やる!と意気込みヘッドランプつけて登る。
PB200563.jpg

PB200576.jpg

結局登れませんでした…指からまたもや出血。

ミズガキは夕焼けがきれいで好き。西日が心地いい。
星空も最高でした。

またリベンジ!
PB200560.jpg

category:

tb: 0   cm: 0

傍観者  

つい最近、たまたま見つけたとあるブログ。鬱の女の子の。

こないだ、最後の記事だった。

『この苦労地獄からギブアップするために死にました』

過去形。遺書なんだろう。
新着記事に上がって、すぐ流れていく。ものすごい違和感。きっと少なくない人が目にしているはず。
だからといって自分には何も出来ない。

傍観者。見殺し。ネットってなんて不気味。希薄な、この不自然な空間って何?

category: 日々のこと

tb: 0   cm: 2

週末  

わが辻堂の駅に出来たテラスモールは大混雑のもよう。行くのは少し落ち着いてからにしよう。

土曜日はお仕事。の前に、朝ひさーしぶりに海に入りました。
肩くらいあって風も弱く、コンディション上々。パドル筋をたたき起こすようでした(^_^;)

日曜日は小川山。成果無し。前回がありすぎたのでしょう。

今日も1日笑顔でがんばろー

category: 日々のこと

tb: 0   cm: 0

自分の嫌いなところ  

余計なことを言っているなと自覚しながらも、なぜ得意になってベラベラしゃべってしまうのだろう。

時々、すごく嫌な言い方をしていると自分で思うときがある。

相手はもしかしたらそんなに気にしていないのかもしれないし、私の自意識が過剰なだけかもしれない。
自分が少しばかり知っているからって、したり顔の得意顔で『あー、それ○○ですよねー』って。ホントいけ好かない奴だよ。自分。

そんな時、いつも冷静な自分が上の方から『やめときゃいいのに。何格好つけてんのよアンタ』って言ってるのを知ってる。


ひけらかさないでバカなふりしているほうがいいのに。


本当に聡明で思慮深い人は多くを語らないと思う。

category: 日々のこと

tb: 0   cm: 2

最近のごはん  

秋になってスーパーにサツマイモが並ぶ。ついつい毎回買ってしまう。

近頃はそのサツマイモをスチーマーでチンして、千切りキャベツに乗せてサラダにするのがお気に入り。ドレッシングはゴマが合う。カボチャや豆を一緒に乗せるとさらに豪華な一品。

今は大根の間引き時期なので、柔らかい間引き菜も美味しい。
兼業ではあるが農家の生まれなので、旬の野菜以外はあまり手がのびない。人間の身体にとって不自然だから。

category: 日々のこと

tb: 0   cm: 0

成長  

11/3、一人で小川山へ行ってきた。

天気予報ではにわか雨があるかも、とのことだった。
長坂下りてしばらくすると、ポツポツ雨があたる。えー…。
すっかりテンションダウン。
川上村に入っても空はどんより。いつ降ってもおかしくない。
駐車場に着き用意して、さて、どこいきましょうかね。とりあえずスパイヤーでアップするか。
と歩き出したとたん、ポツリポツリと雨粒が落ちてきた。

もうね、この時点で帰ろうと思った。神奈川戻って湯河原転戦しようかと。
でも悔しいのでやけになって林の中へ入っていった。
うん、混んでる。どの岩にもまんべんなくクライマーがいる。
エイハブや穴社員にも結構な人。マットもたくさん。
ホントはエイハブの気分じゃなかったのだけど、せっかくだから触っとこうと思った。
スパイヤー6級でアップして、のろのろ準備して、さて、どんな感じかね。と登る。
右手リップのコブ飛ばして、穴に左足入れ替えるのすっかり忘れてて落ちた。
ムーブ忘れとるよ。でも一回であそこまで行ったな。

サイドカチが異様に持てたので、やっとくべきだと確信。
2、3回目は下部で足がすべり、4回目はなんとヒザが上がり左手飛ばすも落ちた。
今までヒザ上がったことなかったのに。
違うのは、左手が効いたことと体の重心を左に移動して右脇にヒザを上げるスペースを作ることができたこと。

そしていったんお休みする。その間雨がぱらついたりでどうなるかと思った。

気合を入れて5回目のトライ。
すんなり左手をリップに、そしてヒザもしっかり上がる。ダイクに押し付けるようにしてロック。
左足を切って左手を頂点のコブに…飛ばす!取れた。
手はいいのでさらに重心を左寄りに移し、ヒザからトゥに変える。ここは緊張した。
そしてマントル。完登。

なんだか信じられなかった。

2年前?から触ってて、ヒザなんて絶対上がんない。って思ってたのに。
手がふるふると小刻みに震えた。心が軽くなった。この瞬間のために登っているのだなぁ。
下で知らないクライマーが拍手してくれる。

来てみてよかったなぁと、朝はあんなふうに思ってたのによく考えるわ。

時間はまだお昼。満足してたので帰っても良かったけど、調子がいいので何か触って帰ろう。
裏でグロバッツ・スラブ初段を青森から来たクライマーさんたちがやってた。
親切そうでおしゃべり好きな強いおじさんが見てあげていた。

じゃあ、せっかくだから混ざろうと。そしたら、チーム青森は表に移動とな。そのおじさん「マツモトさん」が親切にも残ってスポットしてくださるとのことなので、お言葉に甘えてやることにした。

登り始めると、手は悪くない。バランス。
上のほうのアンダーポッケまで届きそうで届かない。足を高く上げれば触れるけど、さらにバランスがシビア。しかも親指が届かないと次ができない。何回も何回もやった。マツモトさんがいなければあきらめるところだった。
さらにありがたいことに、上部が余りよくないからと、一回登ってくれた。

私にとってはこの課題の上部はトラウマ。
昔すぐ隣の6級課題で動けなくなり、上部から落ちて踵を骨折したからだ。
これが登れれば克服できる。とおもった。

一回ごとに手がすすみ足がすすみ、これはほんとに今日登れるかもしれない、と思えてきた。
しっかりと休んでとりつく。
親指がかかりしっかり引っ掛ける。ダイクに左手を移しプッシュ。足を高く上げる。
立てた。そこからは慎重に。落ちた箇所を通り過ぎ、トップアウト。
下ではマツモトさんが一生懸命声をかけてくれ、マットも移動してくれた。安心できた。
下りてからマツモトさんとハグ。泣きそうに嬉しかった。

連絡先を聞いてから別れる。私は石楠花に。流れの中に1級でもやろう。
石楠花は葉っぱが落ちてすっかり風景が変わってた。
先客さんがいらしてた。誰もいなかったらちょっと不安だったので良かった。
でもミズガキやアヨロで高い岩に慣れたからか、この岩が低く見えたよ。
これなら勇気がいるマントルも平気かな、とトライ。
二回目であっさり登っちゃった…フリクションいいから怖くなかった。

調子よすぎだろ、と自分でツッコミたくなった。

次に、達筆3級へ行く。
これは本当に難しい。スタートから一か八か。

一緒にやってたクライマーが、切り株に乗ってスタートでいいんじゃないですか、とかなんとか言っていたけど。そんなんありなの?「動画であったから。」って。黒本にはそんなの一言も書いてないよ。
次に来た強いクライマーも同じこと言ってて驚いた。
なんで都合よくルールを作り上げちゃうのだ?カンテからスタートとかしちゃうし。
ライン設定はまっすぐ上だよ。

私はカンテスタートも切り株も使わずやる。
登れなかったけどね。


写真は撮らなかった。自分ひとりだと登るのにいっぱいで気が回らないや。

帰りは眠かった。渋滞なしだったけど。
疲れた。でも心地よい疲れだ。

category:

tb: 0   cm: 0

映画など  

アンダーグラウンド観にいった。

アンダーグラウンド

1996年、学生のときも観にいった。
かなりのインパクトで、音楽とともに頭にガツン!と残っている。
長いけれどやはり観にいって良かった。


もうひとつ、新宿伊勢丹へ。
大学時代の同級生が3人、とっておき手作りクリスマスグッズを制作して展示販売しています。

Design X'mas デザインクリスマス
10月26日(水)~11月8日(火)
伊勢丹新宿店本館5階=クリスマスステーション
伊勢丹デザインクリスマス

いやー、いいね。クリスマス。
ツリーのオーナメントとかたくさんでウキウキしてくる。
あっという間に年末が来るんだろうなぁ。


あ、おまけ。
スポンジがボロボロになったのでゴーグル買いました。
111101_2148~010001

category: 展示・展覧会・映画

tb: 0   cm: 2

適当インドカレー  

111101_2246~01

ハロウィンの日、実家でとれるヘチマみたいな形のかぼちゃでカレーを作った。

材料
かぼちゃ さいの目
たまねぎ みじん切り
熟れたトマト サイコロ状
トマト水煮
ミックスビーンズ
ブイヨン
ココナツミルク
フレーク状のカレー粉
クミンシード
ターメリック


量は適当。

shimaちゃんが以前かんたん豆カレーを作ってくれて、それからヒント。
トマトの酸味が食欲をそそる。
ココナッツミルクがまろやか。

最近カレー好きだなぁ。

category: 日々のこと

tb: 0   cm: 2

10/29ミズガキ  

先週末のミズガキのおはなし。
自分・相方・ヨシくんと

土日のお休みだったので、できれば一泊で出かける予定でしたが、
相方が風邪っぽく、無理せず日帰りにすることにしました。

昼下がりまでずっと皇帝岩にいました。
なんだかこの日はやたら人が多く、15人くらいこの岩にいたんじゃないかな。

マントル5級。
というわりに難しい。
PA290503.jpg

他の強げなクライマーさん達も軒並み苦労してました。
私は負けず嫌いなので、指の皮に穴が開いてもなお取り付きました。。。
最終的には無事完登。

皇帝岩の比較的簡単な課題を登りつくし、スラブ~フェイスの壁の左端の1級課題を団体さんが取り組んでいるのを見学。身長のない強い女性が登った。もしかしたら自分もできるかな?なんて思ったので、皆さんが移動して静かになってからヨシくんと取り付いてみた。
相方は風邪が悪化しつつあり、寝袋にくるまっている。

穴をつなぐ課題なので、指が細い自分には有利のよう。
スタートもさほど苦労せずとれた。2便目で2手目を取り足が上がる。
これは疲れないうちに登っとくべきかも。と思い集中して3便目。

3手目のポッケをとり、核心のリップに手を出すところ。
距離的には届きそう。一か八か出す。
とれた!
マントルを落ち着いて返して、登れたー!!!
1級。初めての。うれしーーーーなーーー。

そしてそれを見て俄然やる気が出たヨシくんも続いて登る!いやっほー

すっかり満足して、移動。
あとはミズガキカンテやその奥のスラブをヨシくんが触り、自分はその下の岩の右抜け3級をゲット。さらに移動して、大黒岩?の上のガチャガチャした岩で5級くらいの課題をやって終わりとしました。


***************

皇帝岩で気になったこと。

たくさんクライマーがいたんですが、喫煙者の多いこと。。。
岩の周りで休んでるとそこらへんから煙が流れてくる。
すぐ近くでは正直言って遠慮して欲しい。今の時代レストランなどでは分煙当たり前になってる。しかも運動する場所で煙を撒き散らさないでもらいたいのです。人気の岩の前とか、いまだにこんなことがしょっちゅう。なんだか残念です。

それともうひとつ。
とある男性クライマーが、イヤホンをして音楽聞きながら登っているのを見た。
違和感を感じた。周囲にはたくさんのクライマーがいてうざったいのか?
明らかに周りを拒絶してる感じで嫌な気分だった。
それにこんなに気持ちのよい自然の中で、わざわざ音楽を聴きたい気持ちがわからなかった。

最後に、
ちらっと女性プロクライマーのOさんがいらしたのだが、私と目が合って挨拶しても目が泳いでいて、会釈はされたのだけどできれば誰とも関わりたくないみたいな、挙動不審とも見えるおかしな感じだった。
メディアによく出演されてるし、本出したり講演もたくさんなされてると思うんだけど、人が嫌いなのかしら?
もしくは自意識が必要以上に過剰なのかもな。。。なんか、変なの。

category:

tb: 0   cm: 2