浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

2/26大渚山  

山ばかりの日記です。すいません。^^;

タナ・マル・自分の3人で白馬に日帰りBCへ。
47ローソンでは全然積雪が無かったので小谷へ向かいました。
コンディションは正直あまり期待していませんでしたが、せっかくなので楽しく行きましょー

栂池あたりまで来ると、積もってる積もってる。
視界があれば雨飾か?とも言っていましたが、結構降ってたので大渚山で決定。

登り口までの道、除雪してない。四駆でないととても登れんぞコレ。
到着すると他に3人の山スキーパーティーが先行していました。

昨日の登りトレースは埋まっていなく、途中まで使わせていただく。
手前の尾根から取り付き先行パーティーと交代でラッセル。

頂上直前のトラバースで、トップがレインクラストの上の雪とともに数メートル落ちる。
それを見て、うーーーーーん。
やはり結合は良いとはいえない。

頂上に着きとりあえずピークであろう場所で記念撮影してから、ドロップ準備開始。
気持ち良さそうにみえる、登ってきた尾根のクライマーズライトを行くことに決定。
いつでも尾根側に逃げられるように斜面を選択。
私一番手行きました。

滑ってすぐにほぼ底つきは無いように思いましたが、プレッシャーを与えすぎるとカリッと当たり、それが崩れていくのが見えやはりドキドキする状況でした。安定しているとは、確実に言えない雪。
うまく滑ればとても楽しめます。ヒザくらいはありました。

3ピッチ目、割と混んでるツリーの中を行きましたが、まったくアンカーにならず雪がバサーっと落ちるので、当初登り返すつもりが予定を変えようという話になりました。
昼で時間は早かったけれど、3人の先行パーティーもさっさと下山してしまったし私たちも下山することにしました。
何より朝より気温が低くなったように感じたので。暖かかった朝にハイクで汗をかき、それがつめたくてかなり体が冷えたようでした。

下りてすぐ着替え、昼のグリンデルに間に合ったので、私は今シーズン初でしたしグリンデルセットでお肉食べて早めに帰路につきました。

大渚山はお正月すぎに行った時より藪もすっきり無くなり、雪の不安定さが無ければ何回でも回したかもなー。いい斜面ですね。色々選べるし。

また機会を待って行きましょー。お疲れ様でした。

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2/19五竜  

先週のお話ですが。

日曜日、アツ君と日帰りで白馬に向かいました。先に現地に居る相方・マル君も一緒。
みんなが集めた前日の情報によると、北以外の斜面で各所の雪がかなり不安定だったとのこと。
週半ばに降雨がありかなり影響が有るもよう。

朝から山は見えて視界はよさそう。
八方も行けそうだったけれど、いろんな判断から五竜へ向かうことにしました。

遠見尾根のハイクはあっという間。
北斜面と南斜面とピットを掘り積雪構造を見ました。
南は北より弱層がいくつも現れました。
40センチほど下には北向きでも存在。
まぁ怖がっては何もできないので、いつもより慎重に行きましょう。

尾根からすぐのちょっと急な入り口から斜面に入り、まずアツ君が少し下の喉のところまで下りて目視。順に開けたバーンへ滑り込むことに。
一番手相方。無線ではかなり良さそうな感想。私は二番手。40度くらいあるので雪の不安定さから気持ちに余裕なくギリ。よし行くぞ、とそのときアツ君から『縦にね!』と。(あぁ、そうだ。ストレス与えちゃダメだ)と自分に言い聞かせ飛び込む。

自分にしては縦に攻めたほうだと思う。
だけど斜面に突然現れた前日雪が落ちたらしきあとの段差に足を取られ、吹っ飛ぶ。
板、両方開放。すぐさま起きて板を確認。
一本は頭上にある。もう一本は???雪の中?
気持ちの良くない場所なので急いで板を取りに登る。
そのとき、そこが登りやすいことに気がついた。足が埋まらないのです。
段差があったことから、その下の雪は落ちて前日降った雪のみだったので浅かったのです。おかげでなんとか一本だけ板を履き、もう一本が下のセーフティーゾーンにいる相方のほうまで流れていたことを無線で知り、自分も右のツリーへよろよろと逃げ込み次のマル君の滑走に備える。

マル君が滑走したとの無線のあとすぐに『落ちた!』と聞こえた。
ノド部からスラフがワーッと流れてくる。え?なんか伝播してる!
雪はあれよあれよと言うまに大きな流れになってドドーっと落ちていく。
マル君はトラバースして無事らしい。
下に居る相方の姿が雪煙で見えない。血の気が引いた。
流れが収まり、無事だと確認。あーーよかった。ほっとした。

アツ君は落ちた後のバーンをソロソロと下り、ツリーを滑ってきました。


全景。
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肝を冷やした4人は少しおとなしくなりましたが、この下も無事に下りなきゃ。
それでもなるべく楽しまなくちゃね。
ツリーへ入り、気持ちの良い滑走を楽しみ、無事に平川まで。すっかりお昼。
林道はデブリが溜まっている箇所もありましたが、思ったより苦労は無く下山。

昼ごはんを駐車場で食べ、相談してもう一本行くことに。
アツ君は板の改造のため寄る所があり3人で。
陽は少し傾き始めていましたが、今度は西日に輝く雪の中最高のツリーランを満喫し帰ってきました。

今回はいろいろなことが起きて、4人ともそれぞれに考えることもあり、いい経験になりました。怪我などにならなかったことは何よりでした。
無事に帰ること。それさえできれば。

お疲れ様でした。

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2/12若栗  

思ったよりたくさん降雪があり、視界がイマイチなので、次の日は若栗。

最近は普通のルートでは満足しなくなった私たちは、
若栗に行くなら回数増やそうということで頑張りました。

相方はまたもや車でお休み。

タナーとふたりで行くことになったのですが。
このひと、ほんと強い。
改めてよくわかりました。

2回まわして、レストハウスで休憩し、3回目。
私はだいぶ疲れが出てきて、ハイクのペースが遅くなり始めました。
タナーはまったく衰えず。先に行ってもらうと差が開くばかり。
滑りも時々休んだりしてさらにもう一回。

裏ヒヨから来たヨシサヤチームと合流。
そのころにはHP残りわずか。

振り絞ってハイクし、怪我しないように下りてきて無事終了。

いやいや、なかなかハードな週末でしたとさ。

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2/11小日向東斜面  

携帯を変えてからデジカメを持たなくなり、しかも扱いに戸惑ってるのでカメラ機能も面倒であまり使わず。なので写真がありません。ごめんなさい。


この週末は連休でした。めずらしい
土曜日はタナー・相方・私で車1台に乗り込み白馬に向かいました。
途中中央道の小淵沢あたりで、タナーの車のマフラーが外れて道路に擦る音が!

火花火花!

後ろの車怖かったろうな。

寒い中八ヶ岳に停めて応急処置。再出発。

相方、どうも具合が悪くなる。
白馬に着き、待ち合わせた第5PでSNTさんにご挨拶。今日は一緒に行動するのです。
相方は完全ダウンで山には行かず車でおやすみ。

行き先は小日向。
8時前から登り始める。
ところが!最初の急登がデブリだらけ。
その週の半ばに降った雨でそこらでグズグズと崩れていました。
しかもそれが凍っていて、その上に新雪が15センチほど。
めちゃくちゃ登りにくい。私はクトーがあるからよかったけど、二人は無いのによく尾根まで。。。さすがとしか言いようが無い。

その後は順調に登り進め、お昼には小日向トップまで。
滑る斜面を北東か東かで迷いましたが、東で。

しかし、SNTさんはなんて軽やかな滑りをなさるのでしょう…!
羽が生えてるみたいに軽い。そして早い。ラインに迷いが無い。
二番手に行って、よくわかりました。

小日向は細かい沢地形が多くてうねっているので、急な変化にうまく対応できる滑り手ならかなり楽しめるのではないでしょうか。私はもう少し修行が必要ですが。

林道まで楽しく滑走し、14時には車に着く。

お疲れさまでした!

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2/15アラフォーサーファーの集い  

先週のこと。

パクチー好きな海好き三人が前回の集いで約束した会を開催。
毎度私は企画にのっかるだけ。

しまちゃんいつもありがとう。

水曜日は茅ヶ崎の海のほうで夜ヨガがあるので、それが終わってからハセ君ちに向かう。
買っておいた湘南SPROUTのチーズケーキを持ってく。

ここ、小さなお店だけどいつも通りかかっていて気になっていたので。
かなり濃厚なケーキ。チョコのほうもかなりどっしり。おいしいです。
オーナーはサーファー。案の定、サーフムービー『SPROUT』のポスター貼ってあった。

パクチーナイトの名目なので、ハセ君としまちゃん、それに初対面のシオミさんが
生春巻きやトムヤムクンなどアジアンなご飯をたくさん用意してくれていて、
もぐもぐ美味しくいただきました。

皆いい年をしたオトナなので、いろんな経験の持ち主。
私が一番年下だったわー。へぇーっていう話、たくさん。

はやく暖かくなってこのメンバーでサーフトリップ行きたいなぁ。

category: おでかけ

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2/14AKBpump  

日記が溜まっています。。。

先週の火曜日、都内へ出ました。

ついでにせっかくだからとB-PUMP秋葉原へ。
コアなBCボーダーいしわたさんも先に登っていらっしゃるとのこと。

久しぶりに行ったら、以前よりは空いていた。
相変わらず若い初級くらいの人たちのグループが多い。
ショップの商品は充実してる。これは良いな。

いしわたさんに良さそうな緑テープの課題(ここだと2級?)を教えてもらって一緒に登る。
緑くらいになると、私くらいのリーチだと足が切れたりダイナミックムーブにならざるを得なかったりする。それが悔しくてやりがいがある。でも絶望的でもないから、後でどうにか登れたものもあってヤッター。

いしわたさん、週一くらいで登っているとのこと。お強いです。

ルーフのやさしめな課題をやりつつラストまで居たら、相方のお友達のベッキーさんが登っていた。
あいさつ。彼女さんも。あ、バレンタインですもんね。


山の時期になり外岩に行かなくなって数ヶ月。そろそろ幕岩でも行きたいなー。

category: クライミングジム

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週末の山  

とりあえずカンタンに。

土曜日はタナーとタナーの同郷の先輩のSNTさんと三人でオビナタ。
うねりのある地形で遊びました。

日曜日は若栗を4回まわしました。
タナーが引っ張ってくれたので何とか頑張れましたが、正直脚がガクガクでした。

寒い日が続きます。みなさまお身体御自愛ください。

category: バックカントリー

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お守り展終了  

『お守り展』昨日をもって無事終了しました。

作品が最終日も売れていったそうで、感謝の気持ちでいっぱいです。

布の袋を作ってくれた妹と、制作の場を提供してもらっている両親にも感謝。


少しずつ、やりたい表現の輪郭が見えてきたように思います。
見失わないようにしたいです。

category: 制作

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2/5大崩落滑走  

日曜日、日帰りでコルチナからハイク、大崩落を滑りました。


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この日撮影とかで、崩落地帯の真ん中の際どいところを滑るチームがいました。
私たちはスキーヤーズレフトの尾根沿いの快適な斜面を選択。
オープンな斜面なので入る前にはピットを掘りました。それでもやはり怖さはあります。

中間部かなり楽しめました。

ゴルジュ帯に入ってからは川に落ちないように、慎重かつすばやく。
穴が開いていたりでヒヤヒヤ。

中土駅へ下りるまでの林道は長くて、気を抜いて分かれ道を見過ごしていました。
位置確認しながらなんとか下山。
電車が来るまで時間があったので、車をデポした南小谷までタクシー。

冒険色の強い1日でしたが、仲間のおかげで頑張れました。

今度はどこを滑ろうか。。。


category: バックカントリー

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手が滑る  

手が滑るんです。

よく物を落とすし、こわす。

理由を考えてみました。


① フリークライミングしているため指の皮が厚く感覚が鈍くなったから

② 乾燥肌の為、物と指のなじみが少なく摩擦で持ち辛いから

③ 物を持つという反応をする神経のつながりが細い

④ ほかに気が行ってしまい持っている物に対する意識が薄い

⑤ 単にぼんやりしているだけ

⑥ 単に鈍いだけ

category: 日々のこと

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