浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

凍傷その後  

右足親指が凍傷になってから二週間以上経過しました。

水ぶくれの浮いた皮を先生に切り取ってもらったのはいいのですが、保護するものがなくなり肉が剥き出しになっているため、ガーゼを当てていても体重がかかると痛みがあります。
真皮まで損傷してる箇所はクレーター状に凹んでおり、常に浸出液が出ていてそこが一番治りにくい部分です。

先生によると、あと二週間ほど経過しないと新しい皮が出来ないのではないかということです。

しかし、凍傷になって数日はジムに行って登ったり海に行ったり出来ていたのが不思議です。というか、それが原因で悪化したのでは…

甘かったですね。完全に。

しばらくはアトリエにこもったり、自転車に乗ったり、のんびり買い物したりしてストレス溜めないように過ごしたいと思います!

category: 日々のこと

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壮行会  



日曜日は江ノ島のほど近く、片瀬山の静かな住宅街にあるお宅で高校の同級生の壮行会でした。

足の怪我がなかったら山に行ってしまったかと思うと、趣味もたいがいにしないと友達無くすんじゃないかと感じてきた…


高一の時からの友達の彼は、今都内で区の公務員をしている。四月より石巻で一年間だけ、生活保護の窓口を担当するらしい。
やりがいがある、とかいう程度じゃないよね。きっと大変だろうと思う。
自ら志願しての単身赴任。奥様もかわいい娘さんもいる。
頑張ってね!

写真はそのお宅の屋上から撮影したもの。

category: おでかけ

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低温やけどでなく凍傷  

先日、低温やけどの日記を書きました。
ところが思い違いだったようです。

5日ほど経って、患部がどうも化膿しだしているようなので病院へ。
先生に低温やけどのようなんですが、と言うと
『こんなところを?あなた睡眠薬でも飲んでる?』と言われたのです。
自分でも、なんかへんだなぁ、と思っていたのですがその時は火傷だと思い込んでいたので、『寝返り打たないほうなので…』と返答しました。

そして水ぶくれに自分で穴を開けて水を抜いたことに、あまり良くない反応をされました。
後から思うとそれが原因で菌が入り化膿しだしたので当たり前ですが。

その夜、相方から『それ凍傷じゃなくて?』と。

『え?凍傷って火傷みたいに水ぶくれになるの?』
すべてが頭の中でカチッと当てはまったのを感じました。

水曜日に小日向へ行った際の、
・靴下を二枚履いていたこと。
・行動時間の長さ。
・かかとの後ろの骨か何かが刺激で成長してせり出してきているため当たると痛いときがあって、それをかばうため足の指に力が入っていたこと。
・疲労と寝不足

一つ一つの要素が積み重なった結果だと思いました。

靴下二枚は逆に足を圧迫してしまったのでしょう。
行動時間は長かったほうでした。
前日はあまり眠れませんでした。

そしてかかとが痛かったこと。
今までの山行と違ったのは、この点です。

一般的な軽めのバックカントリーツアーなら、これくらいのことはなんとか影響せずに終わるかもしれません。でも行動時間が長くなればジワジワとマイナスが付いていくのですね。これが泊りがけとなったらもっと深刻になっていたかも。そう思うと怖いです。

地元の皮膚科では自分から凍傷ではないですかね?と申告しましたが、はっきりそうとは言ってもらえませんでした。凍傷を診ることがあまりないからなのでしょうか。

そして今日、小さいころからお世話になっている鍼治療院へ行って足を見せると、
『第二度の凍傷だ。甘く見ちゃいけないよ』と言われ、
小さいメスのような器具で爪の脇を少し切り悪い血を出しました。
さらに『絶対にばい菌を入れちゃいけない。』とも言われました。


今回の件で傷を甘く見ていたことに反省。そして身をもって勉強しました。
今はとにかく患部を衛生的に保ち1日でも早く治すことに専念したいと思います。

category: 日々のこと

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週末のこと  



週末は天気が悪かったので、家やアトリエや実家で過ごしました。
かごの編み方を妹や母と一緒に教えてもらったり、お彼岸だから餅つきをしてあんころもちときな粉もちをつくったり。
少しジムに行って登りましたが、週1くらいしか登ってないので持久力が全くありません!

写真は
あんこにつきたてお餅をいれてるところ
母がかごを編んでいるところ
出来上がったかご

category: 日々のこと

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かごを編む  


実家に出入りしている植木屋さんに葛の蔓で編む籠を教えてもらった!

初めてにしてはうまく出来たと思うヽ(^0^)ノ

category: 日々のこと

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低温やけど  

昨日の朝、右足親指が痛くて目が覚めた。

爪の辺りが痛かったので、スキーブーツに変に当たっていたのかと思い込んでいた。

夜靴下を脱いで指を見てみたら、でっかい水ぶくれ!
『なんじゃーこりゃー』

そのときふと思い出した。

母が小さいころ、豆炭の入った保温ケース?冬に足元に入れてもらっていたらしい。
それで時々足によく低温やけどして水ぶくれを作っていたとか。

『それだ^^;』

冬は就寝時に沸騰したお湯を入れて湯たんぽで暖を取る私。
知らない間に親指だけずっと当たっていたのだろう。

なんとも間抜けな話。

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これは豆炭あんか。母に聞いて初めて画像を調べました。

category: 日々のこと

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3/14小日向経由の偵察  

水曜日がお休みだったので、残り少ないパウダーのチャンスとも重なり、
相方と行ってきました。

いろいろ選択肢があったのですが、今後のことも視野に入れて
小日向へ行ってJPまでのルートを偵察しましょうということに。

登りルートは途中までトレース借りて奥の滝の沢沿いの尾根から。
途中ゆるい場所から滝ノ沢の尾根へ移る。
広いしちょくちょくいい斜面に出会う。

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この尾根はばっちり八方が。ガラガラや押し出し滑ってる人もよーく見えます。
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頂上にはお昼前に到着。
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コルへ下りてからあの痩せ尾根を目指すことに
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取り付いたはいいが、結構きわどい。
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左はカリカリ、右手側は吹き溜まりの急斜面。
そして奥には真新しい雪崩のあとが見てとれる。

今日のところは無理せず、比較的緩いところからドロップし、向こうの尾根へ乗り上げそこを少し登り返して真ん中のオープンを滑って帰ることにしました。
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下からの写真。
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二本目はこちら。
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陽が稜線に隠れる前に、そして雲がとれるわずかなタイミングで滑ることができました。
気持ちの良い一本でした。
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順調に下山。
といきたかったのですが。。。。。。。。。。

なんと私、買って二ヶ月のスマートフォンを山の中で紛失したようです。
頂上手前で触った記憶があるので、頂上から休憩などをしたコルあたりで落としたのでしょう。

ショックでショックで。携帯会社で連絡したら、保険に入っていても、新しいものに変えるのに新たに5万円はかかるとのこと。痛すぎる。
かなりの痛手ですが勉強したと思って、日々節約します;;号泣

category: バックカントリー

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コルチナと大渚山  

晴れた日曜日、いろいろ偵察などして帰りました。



まずはコルチナ。北側は未開拓。
ツアーなどでは入っているようですが、バリエーションがありそう。
地形図見ながらお手軽でいい斜面をチェック。
厳冬期の雪降りで使えそう。
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午後は移動して大渚山へ。
地元のおじちゃんに『今からかい?!』って驚かれました^^;

滑り手はだいぶ入っている様子。登りトレースもしっかりついているのでお借りする。
1時間半で標高500mほど登り、日が落ちてきて雪が固くなるギリギリでドロップ。
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なんとメインの南斜面にはごろごろとデブリが。
これは大きいですね。。。当たったらやばい
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前日の新雪が温度上昇で緩んで、急斜面でだらだらっと落ちやすいコンディションでした。

私たちが滑ったところは
多少モナカだったり柔らかかったりでテクニカルな面もあったけど、
板にロッカーがついてるおかげで楽しかったです。

下山して帰路に着くころにはものすごい勢いで雪が降り始めていました。

category: バックカントリー

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3月11日  

地震のあった時間は山の中腹でした。

一人東北の方向に黙祷しました。


実家のフキノトウは先週をピークにすっかり出なくなってしまった。
雨が降るとビニルハウスのわきに置いてある原木からどんどん椎茸が生えてくる。
春は風が吹き回しますね。


日曜日のバックカントリーは、またのちほど記事にします。
ちょっとバタバタしているので更新が遅れてしまうかもしれません。

category: 日々のこと

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3/4日光白根山  

相方の滑りたがっていた、日光白根山の東のシュートへ行ってきました。

金曜日に南岸低気圧が通過し、群馬や栃木や福島に積雪があり、
奥日光あたりは土曜も低温を保ちなおかつ日照もあまりなかったようなので。
これは行くしかないろー。(飛騨弁)


丸沼のスキー場からアクセス。このスキー場、言っちゃ悪いがチャラいボーダーばっか。ロビー真ん中に板は置くわ、座り込むわで。けり倒すぞこら!
あ。失礼。取り乱した

お天気は上々。あの岩岩した山へ。
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やはりここらは冷える。晴れてるけど日陰なので風もないのに汗かかない。
森の中を行く。ふわふわした雪がたっぷり。
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北面から取り付く。
テラスへ。森林限界。やはり多少は風の影響はあるようだ。
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シールは早々に効かなくなり、アイゼン・ピッケルを装備。
カリカリではないけど、急です。
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右手はピッケル、左手にストック。アイゼンで蹴り込んで一歩一歩登っていく。
こういうのはなぜか平気なんです。怖くない。下から見るとかなりのモンですね。

よろよろと頂上へ…
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あ、あれ去年行って滑った燧ケ岳ね。
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わーい。晴れたー。この日はピークで九州から来た単独の男性、中年夫婦に会う。
両方登山。『どこ滑るんですか??』って聞かれた。

滑るのは、ここ。
正面には男体山。
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東向き、とはいえほんのちょっと南寄り。
そのせいか少し日射の影響?表面の雪がスラブ化している。
スコップを刺すという刺激では20センチくらいでバサッとずれる。
コンプレッションテストではCTM5で破断、その後は圧縮。
相方はだいぶ慎重になっていたけど、私はそこまでは心配しなかった。
頂上から入り口まで1ピッチ滑った感じ雪は締まっていて、その場で板をバンバンと踏みつけても安定しているように思えたので。感触はゲレンデの圧雪バーンに適度に薄く新雪が乗った感じ。
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とはいえ不安は拭えないので、短く区切り岩陰に逃げつつセーフティに滑る。
急な落ち込みあり、ゆるい所あり。あっという間にルンゼを滑りきる。

下から。うーん、いい雰囲気。
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このあと濃いツリーの中をトラバースしていくんだけど、北斜面の雪が深くてめちゃめちゃパウダー。少しだけど落として楽しみました。
でも、パウダーのところは斜度があると結合が甘いのが見て取れました。
北~北東の面は雪が溜まってるところは怪しかったかもしれない。
今回は東~東南東くらいだからかえってよかったのかも?


移動やハイクに対し滑走時間と距離はほんのちょっと。
でも普段行かない場所だったしアルパインムードたっぷりだし、登攀がすごく楽しかった。
帰りがぐるっとまわって戻らなければいけないので、かなーり疲れました。
ゲレンデに戻るころには上のリフト止まってた。四時半。

いい経験しました。ありがとう。日光白根山。
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category: バックカントリー

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自作花器  

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以前、『花の器』展で制作した自作の花器にサンシュの枝を生けた。

お花のお稽古で余った切れ端がちょうどいい。
玄関に飾ると出かけるたびに何だかニコニコしてしまう。
自己満足バンザイ♪

category: 携帯から

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春の足音  

私にとっての春の匂いは、白菜や大根の葉っぱが腐って溶けてくる匂いです。

藁に縛られたまま畑に残っている茶色くなった白菜。
何枚も葉を剥げば食べられるけど、表面の葉っぱは溶けてくる。
放っておけばやがて真ん中の芯が固くなりトウが立って花が咲く。
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そのころにはもう春真っ盛り。

大根は芯からまっすぐに茎が伸び花が咲く。
そうなるともう大根自体はスカスカで繊維ばっかりになっていて食べることはできない。
大根の花は小さくてかわいいです。
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なんだか今年はやたらと春が楽しみ。なんでだろ。

category: 日々のこと

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