浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

眞壁陸二『time after time』  



先日、茅場町まで行って来ました。

昨年茅ヶ崎から金沢へ移住された、大学の同期であり友人のあかしゆりこさんの旦那様、
眞壁陸二さんの個展を見に。

オフィス街の一角にある静かなギャラリー。
とっても落ち着いてじっくり鑑賞できました。

樹のシルエットと人物を描き出されてから、どんどんと色彩・構図が研ぎ澄まされ
金沢という土地から金箔なども効果的に使われています。
遠くから見ると抽象画のようですが、近くに行くとびっくりするくらい樹の枝、葉、人物が書き込まれています。

これからがますます期待される画家です。

category: 展示・展覧会・映画

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5/27白馬岳二号雪渓滑走  

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写真は相方から拝借しました。
これは3月のものです。

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小川山からおりて、川上村のお風呂へ行きそれから白馬へ移動。
お風呂ではクライマーらしき女性が何人も、筋肉隆々の身体を癒していました。

八方の駐車場に22時過ぎ着。
次の日は3時半起きにしたので早々に就寝。

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翌朝暗いうちから準備したものの、なんだかんだと時間がかかり猿倉出発は5時。
林道はしばらく歩き。見通しがよく少し広くなったところでシールに。
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そこからはえんえんと大雪渓を登る。登る。
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毎度、急登はきつい。早めにシールをあきらめアイゼンにして正解だったかも。
ブンリンのクトーつけた男性はさっさか登っていた。

ドロップポイント周辺をうろうろして偵察し、滑走は11時すぎ。
前回より少し上からエントリーする。
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雪は快適なザラメ。雪が流れる縦溝がいくつもあるけど、避けてターン可能。
ノド部は怪しいので回りこんで大雪渓へ合流。
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そうするうちに空にうす雲がどんどんかかってきていたので、早めに出てよかったと胸をなでおろす。
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林道でふきのとうやヨモギ、こしあぶら?などの山菜を路肩に眺めながらテクテク駐車場まで歩く。

その後は小日向の湯で汗を流しさっさと帰路へ。
夕飯は相模湖の近くで良い所を見つけました。

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今回大雪渓をふたりの男性がブレーキつきのソリを担いで登っていた。
そのふたりがなんとまぁ、賑やかなことで。
常にハイテンション、声が裏返ってる。口癖が『はんぱねぇ』
『昨日は楽しみで興奮して寝れなかった』って、どんだけ。笑
私たちがエントリーするときには
『こっから滑るんすか?!はんぱねぇ』 だって。
おかげで楽しくて良かったけれど^^

category: バックカントリー

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5/26小川山  

昨年夏からミズガキに行くことも多くなり、小川山には今年初。

やはりミズガキのトポ公開から、ボルダラーはぐっと減ったように思った。
逆に言えば、今度はこちらが静かになって取り組みやすいのかも。

あまり頑張らず、次の日のことを考えて種まき日に。

水晶スラブ下エリア・犬岩→石楠花遊歩道エリア・瞳岩
(虹の入江・初段)       (神の瞳・初段)

おもにこの二つ。

*虹の入江*
足を高く上げ、右手のロックと右足の踏みがキモ。
中継のうすいガストンが見つかったのが収穫。
何度も核心のホールドに触れるも、止められず

*神の瞳*
スタートホールドが高い。
下からだと俗に言われる『お買い得』ではないかも。私にとっては。
とにかく進めてみないとのことでマット重ねて練習。
スタンスが磨かれていて滑るのを必死で抑える。
相方に借りたチームファイブテンのゴム、ステルスミスティークの力を思い知る。
リップを何度か止めたものの肩の力が入らなくなり終了。

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虹の入江を後から来てやっていた男の子おふたりさん。
スタンスが見えにくいからと長さ20センチのティックマーク。しかも二本。
ほとんど触らない核心ホールドにチョークぱふぱふ。
そうしないと登れないならもっと他にやることがある気が…

わが身も振り返って、そうはなるまいと心に誓う。

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切り口  



ある野菜の切り口です。

形が雲みたい。


正解は、ブロッコリーの軸です!

category: 日々のこと

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5/19ミズガキ  

よく晴れた一日でした。朝から雲ひとつなく。
そしてよく登りました。

童子岩→背骨岩→リス岩→駐車場
→大黒岩のとなり→倶利伽羅→千里岩→大黒岩→美しき日あたり

五時半に下山。
相模湖に八時。はやい。

*登った課題*
ナツメの花・8Q
穴契約社員・3Q 再登
デール・クラック・3Q マントルできず
あかね雲・3Q
倶利伽羅・初段 二手目触って満足
百里眼・1Q 苦手
森の生活・6Q ラインが左に寄ってしまったため二回登る
森の人・6Q 
日々の暮らし・1Q スタートで撃沈
コールドスリープ・1Q 下敷きになっている岩を使ってなんとかムーブを起こすが…
8Q 日々の暮らしの後ろにある。絶対8級じゃない。

一緒に付き合ってくださったいしわたさんありがとうございました。
久しぶりに腹筋まで筋肉痛になりました。

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展示めぐり  

連休のなかば、茅ヶ崎の熊澤酒造に併設されているギャラリーショップに行った。

友人のガラスアクセサリー作家あかしゆりこさんの個展があったのだ。
場所が酒造所の桶を置く場所だったとかで、古民具なんかも置いてあって風情がある。そんな落ち着いた雰囲気のなか、彼女は小さなご子息とともに迎えてくれた。

金沢に引っ越してからの彼女の作風、少し色味が変化した?とても好き。

あいにくの天気だったけど、ああいった場所には雨が似合う気がする。


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つい先日は同じく茅ヶ崎のお世話になっているカロカロハウスで、作家さん手作りのTシャツ展へ。

最終日に駆け込みだったけれど、とても気に入ったものが二つあったので買い求めた。
こういう買い物って、心が弾むね。

写真は琺瑯作家である荒井有紀さんのブローチ。とってもキュート。


そしてその足で辻堂のラマコーヒーへ。
MARUUさんの絵を見に。
人柄も素敵だけど、絵も同じくホントに良いです。

都内まで出て歩きまわる時間がなかなか無いので、近い地元での展示めぐりは車も使えるし助かります。
楽しかったな。

category: 展示・展覧会・映画

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今週の岩修業  

今週2ヶ月ぶりにジムへ行き、体を慣らすことから始めた。

肝心の凍傷になった足は、やはり痛くない訳なく。長く履いていられない。
表面上はカサブタだけに見えても内部はまだ弱いようです…。

ひさしぶりだと腕が筋肉痛になるかと覚悟していたけど、そこではなくて肩甲骨の周りが強張った位だった。

そして週末。

山は季節外れの寒気が入り積雪。そしてすぐ高温。これは無理してスキーに行かなくてもいいね。
今なら岩のコンディションも悪くないはず。とのことで、

ミズガキへ。

2日登って、かなり休み休みだったけど、結果的に2級3級に取り組めるくらいだったから万々歳。
足は…。やっぱり完治には遠い。極小スタンスや結晶に乗る課題はまだまだ無理。
1日終えると受傷指全体が痛む。

今回登った課題
契約穴社員3級・ツグミ岩3級
ミズガキ門の手前の2級、もう少し
5~10級いくつか

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今回駐車場でヨシーダさんの車を発見。
ボンネットには猫の足跡だらけ。

そして春セミの幼虫が土の中から這い出てこれから脱皮、という姿を見た!

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最近のねこ  



職場の植え込みの落ち葉の上でゴロゴロする猫。
あんた油断しすぎ。このやろ。

かわいいじゃないか。

category: 日々のこと

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やっと岩へ  



だいぶ登っていませんでしたが、ジムへいくより外で登った方が登れないなりに楽しいので、ミズガキへ。

天気がよければテント泊でスキーでも、考えていたけどどうも天気がダメ。ということで中止しました。

まだ足が痛いので、きついシューズは長い間履けません。
しかも指の皮がすっかり軟弱なってしまい打ち込めません。
けれど新芽の季節のミズガキは最高に気持ちよくひさしぶりの岩の感触も嬉しくて、一日中のんびり楽しく過ごしてきました。

ボチボチジムへまた通いこんで、秋には成果を出せるよう頑張ろう。

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ねこ  

職場に猫がいる。
一週間前から迷い込んで居着いてしまった。

紫の首輪をしていて、かなり人なつこい。
ひっかくこともなく噛みつきもしない。いい子。去勢手術が済んでいるオス。

病院に連れて行った時の話では、爪が伸びているからしばらくさまよっていたのではないかとのこと。肉球は柔らかくきれいで、もしかしたら室内飼いされていた?

歳は3才くらいであるらしい。
ずいぶん落ち着いた振る舞いをするので、てっきりおじいちゃんだと思ったほど。

私は犬も猫も大好き。
こやつは今のところ職員の出入り口のダンボール箱に入っているので、必ず顔を合わせることができていつも癒される。

未だに飼い主が現れないので、このまま職場の猫になりそう。
なんだか嬉しい。

category: 日々のこと

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