浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

週末クラック修行  

相方のお友だちのsjさんのお誘いで、週末はクラックを登ることに。

前回は湯川での吉田さんスクールだったので、もう1ヶ月経っている。
ロープワークの復習のため『イラスト・クライミング』を読み直す。でも結局やりながらでないとなかなか体で覚えられないんだよね。

天気予報は毎日夕立あるかもねーという占いみたいなレベル。降ってきたらそのときはそのとき。
ということで、土曜日は朝小川山に集合、妹岩へ。

そこそこの混雑。人気ルートのカサブランカは無理そう。空いていた愛情物語・ジャックと豆の木・パピヨンをやる。
もちろん私はIMIさんやsjさんの張ってくれたトップロープで吊られます。役立たなくてスイマセン。。。

慣れた方の確保の流れやロープの扱い、ギアの使い方は見ていて勉強になる。頭パンパンにしながら覚えようと必死で見る。
そのたび私は覚え悪いなと落ちこむ。おんなじ事繰り返すし意味不明なことするし、危なっかしいし。ほんとにこれは恥ずかしい。

落ち込んでも登れるようにはならないので、とにかくジャミングを繰り返して少しでも感覚を覚えようとひたすらねじ込みまくった1日でした。


二日目、相方とIMIさんは日帰りのため私とsjさんは場所変更した吉田さんスクールへ参加することに。
岩場は昇仙峡の吉田さん開拓クラックエリア。
私には難しめのルートだけどやるしかない。


sjさんは吉田さんのお手伝い。見本のような見事な登り。あんな風に登れるのはいつの日か?

私はどうしても握りこんでしまうし引き付けて余計な力を使ってしまう。
ハンドやシンハンドのときの指は第二関節だけ曲げるべきなのに、根元から曲げるからききにくくなる。
手のひら側でなく甲側の力を初めて意識した。

なかなかできないけど、肘はなるべく伸ばし脇をしめ、手を出すときは肘を下げる。頭では理解しても取り付くと必死過ぎて出来なくなる。
難しい!でもものすごく楽しい!

移動して上の岩も行って登り、ヘトヘト。


クラックを使って登ることは無理がないし美しい。岩壁にピカピカ光るボルトをいくつも打ち込まずに済む。
いつかは確実に登れるようになりたい。

ボルダーとともに修行を重ねようと思う。

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woo展  



夏が似合う素敵なファブリック作品の展示。

私はこの感覚が好きみたい。
サラッとした風のような。

ストールを買いました。
涼しくなる秋が楽しみです。

category: 展示・展覧会・映画

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7/22小川山  



先週末にひとりで小川山へ行ってきました。
コンディションが良くないだろうとわかってはいたのですが、インドアで1日過ごすのは嫌でした。

予報は曇り。ですが前日にどれくらい降ったのかよくわかりません。賭けです。

案の定、ビクターについてみると部分的にだいぶしっとり。でも前回よりはマシです。
この日はだいぶ賑やかでした。

あんまり撃ちすぎてもよくないし、コンケーブやる人とかぶらないようにしないといけないので、セーブしていました。でも、出来るだけたくさん触っておくべきでした。
だって、お昼前には本降りになるなんて。
悲しかったけどそれも想定の、範囲。

あっさり諦め下山。ミズガキまわりで帰りましたがそちらもダメでしたね。

んで、ジムでたくさん登りました。これはこれでかなり楽しかった(^^)

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神津島の岩  

神津島でのもうひとつの目的、ボルダー探し。

前回登った岩のほかに登れそうな岩が無いか探してみました。

ありましたよ。
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この岩、真ん中のラインはなかなか良さそう。うすかぶり。
でもマットないし真下に大きな岩があるので今回は右寄りラインを登ることに。
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ここの岩はガバが多いけれど、石英がじゃりっとしてて砂っぽくもろい。
その代わりフリクションは抜群。
変わった形の岩もたくさんあるので、わくわくします。
けれど潮が多いと水没したりして、実際登れそうなものはあんまり無いかも。

スラブ側は簡単で快適。
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トラバースをやってみる。これがまた結構ジムっぽくて、たのしい。
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近くの岩のカンテ。
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この縦筋はフットジャムもできる。
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海に潜る時間が多かったのでたくさんは登りませんでしたが、満足。
何度行っても楽しい島です。神津島。

天井山は梅雨が明けないとなかなか登れないみたい。
前回も今回もずっと雲の中でした。

category: おでかけ

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神津島の海  

プチ夏休みで神津島へ行ってきました。

お魚たくさん見てきた。

シュノーケルとはいえ潜っていると冷えるし水は冷たいので、ウェットスーツ持参。
探検、探検。
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あまり観光客が来ない静かな湾へ行ってみたり
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浅瀬の岩の間を観察してみたり
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メジャーな赤崎遊歩道あたりももちろん行きましたが、人が多く騒がしいのです。


で、おさかな。

こんなのや
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ちっこいウミウシ
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岩の間で群れを作るやつら
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こりゃウツボじゃないか!
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ほかにもハコフグ、ハリセンボン、ナマコ、カニの家族、ヤドカリ、細長い魚、とか、たーーーくさんの種類の海洋生物を楽しく観察しました。


返浜が唯一、サーフィンがかろうじて出来そうな波が立っていました。
ひとり男の人が入っていました。でも厳しいなぁ~。新島のほうがよかったんじゃない?
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私はロングボードなのでジェット船に積めないし、そもそも神津島で波乗りは出来たらラッキーだし。
なのでここへ来たらひたすら海に潜る。


パタゴニアの水着が大活躍。きれいな海はいいね。
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category: おでかけ

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島へ  



神津島に来ています。
のんびり海に潜ったりハイキングしたり。

たまたまですがビーチバレーの大会があるので、選手がたくさん来ているようです。

category: おでかけ

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七夕、海  

七夕の土曜日、早朝に波情報のメールが届く。

低気圧通過で波がアップ傾向。

潮回り的にはもう少し待ったほうが良さそうだったけど、風の向きがいつ変わるかわからないので速攻用意して海へ。

鵠沼や辻堂は混雑しそうだからちょっとずらして辻堂第二Pへ。

波は近くで起きた風波がシェイプされた感じで、数そこそこありピークは狭いためピンポイントで狙う必要があったけど、テイクオフ直後にポコッと掘れ気味になる。
私はワイドなピークが苦手なのでこのほうが怖くなくて楽しかった!

人がそれなりに増えても波が多いのでギスギスせず。

ここ最近たまにの海だけど、なかなかいい波当ててる気がする。

category: 波乗り

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7/8小川山  



前日から天気予報やアメダス、雨雲レーダーやらツイートやらをにらめっこして、少しでも登れたらいいなと小川山へ。

乾きの良い岩、ビクターの三日月ハング1級が目的。触るのは一年ぶりくらい。

しかし。天気図から予想し朝遅め出発して乾いた頃に到着できればいいかと思ってたのに、どうやら8時か9時?くらいにどしゃ降りだったらしい。
その証拠に、ビクターはどっち側もところによって水で光るくらい塗れていた。
空は時々青がのぞくのでストレッチしながら乾くのを待つ。
でもこれがなかなかスカッと晴れず細かく雨が降ってきたりでもうガックリ。

でもせっかく来たのだし前向きになりましょう!

前回やったときはポッケまで全く届く気がしなくて敗退していた。 

が!今日は全くと言っていいほどコンディションが良くなかったにも関わらず、ポッケまで指が届いたし三日月カチに寄せも出来てかなりの進歩。
あとはリップに左手をとばして押さえ、怖いマントルをこなさねば。

コンケーブやっていた男性ボルダラーさんとお話したりしていつの間にか6時。終わりにしましょう。

川上村のお風呂に寄って只今帰路。眠いなー。

明日からまたお仕事がんばろう

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7/1湯川(講習)  

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朝からポツポツと降っている日曜日。

湯川での吉田さんクラック講習の当日。でも吉田さんから中止の連絡はない。
やるのね。。。

道の駅から清里海ノ口へ向かう。道は濡れ、時に結構落ちる雨。
でも海ノ口あたりから少し空が明るくなってきた。

集合場所で吉田さんは『湯川は八ヶ岳のおかげで雨雲をかわす場所』とおっしゃる。
さらには木々の葉が傘となって、前日に降っていなければクラックが濡れていることはあまりないのだとか。すごい!

この日は6人で入れ替わり立ち代り登り、ビレイしあう。
ハンド・フィンガー・フィストなどの技術の要領を教えていただく。

登ったルートは
*コークスクリュー5.9
*サイコキネシス5.10c
*デゲンナー5.8
*フォーサイト5.10a/b
*デゲンナーとフォーサイトの間のトポにないルート?

ハンドジャムがきくデゲンナーが一番登りやすく、フォーサイトは途中からフィンガーがきまりやすくテンションかけながらだけど楽しく登れた。
コークスクリューはトポの説明のとおり、フィストでもゆるくてちょっと大変だった。
サイコキネシス、難しい!

久しぶりにロープクライミングしたけど、トップロープってやっぱり楽ですね。
精神的にリードとは天と地の差。もっとも、プロテクションとれる技術は無いしできるようになるのはいつになるやらって感じですが。

ずっと雨が降ったりやんだりの一日でしたが、クラックは濡れず5時まで登りました。
フェイス登りより体にはきつくない感じ。手はボロボロですけどね。

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下の灯明の湯に入り、ご飯を食べ(ここの食事おいしい!)渋滞もなく帰りました。
またクラックやるぞー

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6/30ミズガキ  

横岳から下山すると、まだ午後の3時。

こりゃ陽も長いしボルダーできるんじゃ?ってことでミズガキへ移動。

うちらは今回マット無しだったので、今日来ているはずのヨシぽん夫妻に連絡を取る。
桃岩へ行くとのこと。便乗させていただく。

脚もだいぶ疲れているので、さやぽんの右抜けを応援する。
会心の登りで見事完登!

そういえば左に直上ラインの1級?(2級だと後に教えてもらう)やってみよう。
ボールみたいな丸いホールドから浅いポッケを目指す。結構大変。
ポッケもそんなに良くない。でも指のサイズが幸いしてなんとか保持し、
ヒールかけてフレークを取りに行く。左足をしっかりスメアしとくのが肝か。
取れたら5級と一緒。
いい穴が遠いので中継を入れるも、デッドで出すのはきついので右足をリップ周辺に置くと楽だった。
なんとか完登。

そして最後に桜岩のSD3級。
これはまだ出来ない。難しい。

こんな感じで終了。

次の日は吉田和正さんのスクールでクラックへ行く予定。
ミズガキのクラックを登りに来ていた吉田さんとS條さんに偶然お会いして、予報は良くないが開催するとの確認をとる。湯川は雨に強いらしい。?

半信半疑のまま高根の湯で一風呂あびて、ゆーぷる韮崎のそばのマイルストーンで食事。
道の駅も併設なのでビール飲んじゃった。

ここでヨシぽんとお別れ。

うちらは道の駅で車泊。はたして明日は登れるのか?

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6/30八ヶ岳  

この時期しか見ることができない山の上のお花畑へ行ってきました。
場所は八ヶ岳の横岳。

杣添尾根から上がるルートを選択。
朝の6時過ぎ出発。少ししか寝てないけど。

ハイマツ帯に出れば、すぐ稜線。


カモシカを上から観察。


花の名前に詳しくないので、教えてもらいながら。

ここと白馬と北海道にしか生えないウルップ草も見ました。
九十九草は目ざといおじさんが見つけたのを偶然通りかかって、便乗して撮影。


小さな花たちだけどとても色鮮やか。
高山植物は健気で力強くて素朴で、花屋の切花とはまったく違う。
岩にへばりつくその姿に登山者は魅了され続けるのですね。





ちょいと強行軍だったけど、行ってよかった。

category: やま

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