浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

ASC、終了  

5日間にわたる雪崩講習が終わりました。

初日 
座学・レスキューとビーコントレーニング

二日目
栂池・西ヒヨドリでピットチェック、積雪の観察。
南面を滑走、その後室内で安定性評価を行う。

三日目
八方尾根の南側を浅く掘り積雪構造の観察。
南の斜度の緩い所を滑走し登り返し、
強風のなか尾根を戻りゲレンデから下山。
その後室内で安定性評価を行う。
夜、講習生と講師の林さんと食事会。

四日目
車をデポし、栂池から西ヒヨドリまで登り、裏ヒヨを滑走、
親沢から登り返して若栗を滑走、白馬乗鞍スキー場でシナリオレスキュー。
その後室内で安定性評価。

最終日
八方を変更し、栂池へ
成城小屋のすぐそばで浅めに掘り、
ウインドパックの層と降雪結晶の層の観察
伝播性を見るテストなど。
風を避け裏ヒヨを一本落とし、登り返して南側を滑りレストハウスへ。
そこで安定性評価を行い、質疑応答、終了。


5日間継続して雪を観察したわけですが、
やはり現場に居なければわからないことだらけだなと思いました。
週末だけだと、点でしかない。
それを線、さらには立体的に見るには経過を観察し続けることが不可欠。

とても有意義な時間でした。
これからに活かせるかどうかは、自分にかかっています。

とりあえず簡単に内容と感想でした。
細かい日記はのちほど。

category: バックカントリー

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ASC白馬  

advance safety camp
 A  S C

の略称です。

土曜日から白馬で日本雪崩ネットワークの講習を受けています。

5日間続けて積雪を観察すると、いろんなことが掴みやすくなります。
積雪構造を理解するには時間の経過が必要かも。
長いな、と思っていたけど実際は足りないくらい。

これから後半戦、頑張ります。

category: バックカントリー

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作品写真  


『ゆきだるま』

1/25(金)から2/12(火)まで、個展でお世話になっている茅ヶ崎のギャラリー
Kalokalohouseにて、kodomo展が開催されます。

そこへ4点とわずかですが、作品を搬入してきました。
ちいさなガラスの飾り皿です。

30人くらいの作家さんが出品しているので、かなり賑やかです。
『子ども』がテーマです。色々な解釈での作品。

お近くにお越しの際はチラッとのぞいてみてください。
在廊はしない予定です。

水曜日と木曜日はお休みです。

category: 制作

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やっぱりすごい  



北国の岩と尾根の管理人、
HIDEさんから吉田さんの昔の記事のコピーを沢山送っていただきました。

発端は、自分。
無き雑誌『岩と雪』の伝説の吉田さんのインタビュー記事を探していたのです。
それと、MARSを登ったときの記事も。

ネットで色々探していたら、HIDEさんのブログがヒットしました。
ずうずうしくも、直接メッセージを送ってコピーをお願いしたのでした。
すると、手持ちの吉田さんの記事を全部送ってくださったのです。

感激でした^^

記事を読んだ感想。

やっぱり、すごい方です。ここでは説明し切れません。
(書けない、という意味でもありますが。笑)


ちなみに、
HIDEさんはクライマーでニセコのローカルテレマークスキーヤーでもあります。
北海道につながりがひとつ増えて、とてもうれしいです。

ありがとうございました!

category: 日々のこと

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制作風景一部  


今週の金曜日より、茅ヶ崎で少しだけ作品を展示します。

お世話になっているギャラリーの企画展。
たくさんの作家さんが出品する中での数点です。

今電気炉の中で焼成中。

祖母の葬儀などでかなり慌ただしくたいへん。

後日詳細など載せたいと思います。

category: 制作

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攀とJ  

冬になり外岩になかなか行けなくなった。

ジムも多くは通えない。
そんな中でもモチベーションを保つために、攀とJの二つのジムにうまく通って飽きないようにする。

もっとも、制作でさらに忙しい時はどちらも行けないんたけど。
でもインドアでこもってる時ほど、登ってるとすごく楽しい。

近頃は135度壁からルーフばかり。トレーニングのため。
そこで顕著に苦手なのが、悪いホールド、特にスローパーで引きつけながらクロスで出すムーヴ。
あまりにできなくて、むしろ正体で飛ばし、マッチするという方法で解決してしまったり。

まあ、でも、ひさしぶりに通うJで135度壁の赤3級がほぼ全部登れるようになってたから、かなり成長しているんだということがわかっただけでも嬉しいや。

category: クライミングジム

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お星様  

近くに住む、母方のばあちゃんが天国へ行った。

何でも自分で出来た人だった。
家族に介護もさせず、お金もかけさせずに。

お嫁に来て苦労してきた人生は、最後は皆に慕われて惜しまれ幕を閉じた。

私がいじめられて、親には恥ずかしくて言えなくていた時に何故か察してくれて、味方になってくれたことを忘れない。

毎朝毎晩、仏壇の前でお経を唱える姿に信心深さを学んだ。

病まなかったので、そこで寝ているように思える。


破傷風で亡くした息子のふーちゃんにやっと会えたんだね?


これからは鉄砲玉の私を上から見守ってください。

category: 日々のこと

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新年会  

美大の同期で新年会をやりました。

世田谷の素敵なおうち。
ゆきちゃんちです。
ゆきちゃんは琺瑯のアクセサリー作家。自宅に工房があります。

ここ毎年、包むというのをテーマにご飯を作って食べるのです。
去年はニラ饅頭、今年はトルティーヤ。

私はいつも雪山帰りで、出来上がった頃出没する都合のよい奴(笑)
チリビーンズやらアボカドディップやら、とてもとてもおいしかった(^^*)

みんな女子なのでお酒は控えめ。ワインなど中心。
間違っても日本酒を手酌はしません。

卒業してずいぶん経つけど、いつまでもみんな変わりなく会えて嬉しい。

帰りになっちゃんからお年賀いただきました。

category: おでかけ

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導入  



昨年から使っているlineのEPに、ついにTLTをつけました。

軽い。

ブンリンのスキーアイゼンも買ったので、穴開けなくちゃ。


ザデイのTシャツ。シャルマンにて購入。
完全にネタです。(笑)

category: バックカントリー

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1/12 シャルマン  



三連休の初日。
私はこの日だけしか滑ることが出来ない予定。
仲間と都合がタイミングよく合わず、山の状況もさほど期待できなそう。
夜になってもどうするか決まらず、とりあえず板引き取りがあるので白馬へ向かうことに。

王国の皆さんにコンタクトをとってみると、白馬待ち合わせでシャルマンまで乗り合いだそう。後ろで寝てていいよーとのこと。
それは助かる!(笑)
寝ずにひとり運転。これが毎度眠くてつらいのです。

なんとか時間少し前に集合場所へ。
メンバーはNTG君、furuさん、yzwさん。私。


白馬は道路が完全にドライで、新しい降雪はなし。小谷に行くにしたがって木に雪がつきはじめる。

日本海に出る。
元旦には全くなかった雪が結構積もってる。

シャルマンは前日と、その前々日、降りすぎでリフトを運休していたらしい。
そして雪が程よく沈降し水分が抜けたこの日、オープン。
駐車場には情報を嗅ぎ付けたパウダーフリークが次々集まってくる。

んで、写真。行列はずいぶん後ろまで続いた。。。

コンディションはというと。
最高の雪でした(^_^)

放射冷却ですっかり軽くなった、すごく滑りやすい雪。スピードも出る。

パトロールのアスカさんに以前教えてもらったルートなどを回って楽しむ。

行列だったので、3回目くらいまではノートラック滑りましたが後は探して探して。

午前中ですっかりギタギタになっていました。

私達は午前券。お昼ご飯に噂の『あさひ楼』という不思議なラーメン屋へ。
脂たっぷり、麺もいっぱい。こんなの食べたのひさしぶり。
まあ、たまにはいいでしょう。(笑)

帰りも後ろの席でぐうぐう寝てしまいました。ごめんなさい。

倉下の湯にひさしぶりに入り、


交通費を出してなかったと気づき、王国の皆さんのお気に入りの白馬錦を一升購入して彼らの常宿へ持って行った。

それが間違いだった(笑)
最後は自分が手酌で空けることになろうとは。

宿のあらやしき館、とても快適でした。
融通きかせてもらっていて、値段もお安い。ありがとう。

次の朝、彼らの出発とともに自分も帰路へ。

安曇野では気球が浮いていました。

category: ゲレンデ滑り

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1/5八方・若栗  

4日は仕事しに帰る。

そしてその夜再び白馬へ。
晴れ予報だったもので、ちょっと無理して運転。眠かったなぁ。
ゆう・丸・椿・じゅんの4人で八方へ。

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グラード動く前の八方ゲレンデ。真っ青。

やはり晴れている日はBCスキーヤー・スノーボーダーがそわそわ、ぞろぞろ。
山荘前から歩き出す人たくさん。

私たちは下の樺まで行き、南面を落とすことにしました。
ピット掘ってチェック。結果はCTM、15回ほどで破断。
表面はかなりパックされている。
風で飛ばされた雪が溜まっていそうな場所や急斜面・沢状地形には行かないことに。

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ゆう

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椿

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柔らかいところと固い所が繰り返し出てくる、難しめの雪でした。
北面に行っていた知り合いの無線を聞く限りでも、やはりパックされているようでした。
登り返す。

すると、頭上をヘリが旋廻している。
どうも無名沢下りたあたりで骨折者が出ているもよう。
後から知りましたが、知り合いのつながりの方らしい。
足を取られた時に板が外れないと、確かに怪我をしそうなコンディションでした。
北面を様子見て下りようかと思っていましたが、やめ。
ゲレンデを下りました。

まだ昼前だったので、どこかツリーを見てみようと、若栗へ。
これが正解だったようです。

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椿

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P1050127.jpg
ゆう


疲れましたが充実した1日でしたね。

夜、お世話になったNTG君たちの最後の夜の宴会に顔を出しました。
なんだかここで飲むお酒は、楽しくて、おいしい^^
一人行動で寂しくなるかと思ったお正月は、とんでもない、賑やかで知り合いを増やした有意義なものでした。

さて、現実に戻り一生懸命働きましょう。

category: バックカントリー

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1/3五竜  

20130103goryuよっちさん
撮影はDmatさん

この写真がこの日の雪を物語っています。
よっちさんの後ろのスプレー。。。すごい。


とにかく寒かった。でも、軽かった。

10人で行動したことが功を奏し、きついラッセルも負担を減らせました。
帰りの林道開通にも、3人くらいだったらきっとヘッドランプ使うようだったでしょう。

いろいろな滑り手と行動を共にすることはとても刺激になります。

category: バックカントリー

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五竜イチノセ  



元旦の夜はシャルマンのメンバーできっちょんにて新年会。
みんなたくさん飲みますねぇ!
Dmatさんはお誕生日!なのでお店の方からサプライズ受けてました(笑
おめでとーございます。

そんな次の日。
雪予報で視界悪い1日なので、お誘いに甘え五竜イチノセガミへ。

写真は紅一点スノーボーダーのよっちさん。
ご覧のとおりかなり深かった!
彼らは通いこんでいるので、登り返しポイントや良い斜面を次々見つけて、ムダの全くない滑走ラインでおりてきました。

そもそもイチノセガミで登り返したことがなかったので、目から鱗。
でもこの日納得しました。
帰りの長い林道があるしそこに出るまでのルートファインディングも必要なので、栂池に比べると人は少ない。これはよい。

NTG君のブログに写真載せてもらいました。Dmatさんありがとうございます。
2013goryu.jpg

必ず撮影してくださる方がいらっしゃることがとてもうらやましいです。普段の面子はみんな滑り手ばかりなので(笑)

現段階、川を渡るにはブーツを濡らさなくては帰れません。
この点も人が入らないポイントでしょう。

お世話になりました。
ラッセルでお返しできたでしょうか?

category: バックカントリー

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元旦のシャルマン  

大晦日は宿で静かに年越し。
おばちゃんからおそばをいただく。

テレビ嫌いなので一切見なかった。

元旦の朝、NTG君、Dmatさん、furuさん、kumaさんと乗り合わせて能生へ。

シャルマン火打スキー場へは白馬から二時間かかりませんでした。

元シャルマンのパトロール隊長だったというアスカさんが、効率よくまわせるようにと、いろいろ案内してくれました。

アスカさんはNTG君とお友達。雪崩講習で一緒だったらしく、私が月末に受ける講習のアドバイスもいただきました。

20130101シャルマン
写真はNTG君のブログから。ありがとう

今回初めて王国の皆さんと滑りましたが、みんなスキーがすごく上手です。基礎ができてるんですね。

なぜか黒田さんにもお会いしました。

ゲレンデから見えた権現岳。
故新井裕己氏が滑った場所かぁ。。。



アスカさんお世話になりました。
NTG君運転ありがとう。

category: ゲレンデ滑り

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あけましておめでとうございます  

今年もよろしくお願いします。

消しゴムはんこで作った年賀状。

category: 日々のこと

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