浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

9/28-29 久しぶりにボルダー  

土曜日。
朝目覚ましが鳴らない。セットし忘れたのだ。

時間は…6時半。ありゃー。

この日は小川山クリーンクライミングの日。朝は9時集合。
久しぶりに土日で単独ボルダーしようと思ってたのです。

まぁ仕方ない。朝ごはんをきちんと食べ、荷物を積み、出発。
お昼に着けばいいや。

計算どおり到着は正午。駐車スペースがすでに限られている。こりゃすごい。
なんとか狭いスペースに停め、目についたゴミを拾いながら歩く。
目的の石の魂へ。苦手だけど懲りずに触る。

岩の前でホームジムの常連さん、YTさんとWTさんに会う。こんちはー^^
4級をやって体をほぐしてからさてトライ。

一回、これまでにないくらいしっかり穴にかかった。
でも、パツパツなので足を上げようとしている間に耐え切れず落ちちゃった。
あぁ残念…

左手人差し指が穴開きそうになったので、打ち止めっ。次の日もあるしね。
片付けて分岐岩へ。4級やってる方々が。
あ、そうだ。スラブの中央3級やるなら今かも。

マットが複数あれば高い3級も少しは安心。と登り始める。
あれ?こないだよりずっと手も足も滑らない。上部まではわりと苦労せず。
細かいホールドを保持して右に倒れこむようにしてガバガストンをとる。
左手はサイド。足はデリケートに拾う。なんせ滑ったらひどく擦りむくだろう。
もうすでに落ちれない高さ。ど真ん中を抜けたかったけど、ホールドが見当たらない。
余裕もないので4級で最後に抜けるあたりの少し左からトップアウト。

あーーー、怖かったーーー。
うーん、できれば次はなるべく真上を目指したいなぁ。

ということで、じゃんけん大会が始まっているだろう時間になってしまったので
急いで下山。芝生広場へ。
fc2_2013-09-30_22-21-00-413.jpg

拾ったゴミを渡したら、アンケートに答えて引換券もらえた^^
チョークバッグ当たりました。

実行委員の皆様毎年お疲れ様です。ありがとうございました。

寒いので韮崎まで下りて、道の駅で就寝。

*******************

次の日。日曜日。良いお天気です。

久しぶりにミズガキへ。
駐車場に着くなり、見たことある4人組が。。。
あれまー、攀の仲良し常連男性陣じゃないですか!

ひとりですよーと言ったら若干引かれました^^;

さて、今日は久方ぶりの「泉の家」と「倶利伽羅」をやろうかな。
その前に桜岩の「一本桜」3Qをやってみる。でもやっぱり出来なかった。

泉の家へ。
P9290002.jpg

これまた目いっぱい伸ばす右手のホールドが上手く持てなく、
というより十分届かなくて、結構撃ちましたが次回に持ち越し。

そして倶利伽羅。
P9290004.jpg

こっちのほうがまだ希望が持てそう。
右足に立ちこんで上部の右手の何もない場所をぺちぺち叩いたところが最高到達点。
もっと右足をスクワットみたいにして立ち上がらないとダメだねぇ。

その後ちょこっと「桃の花」触って、「スーパークーロワール」やって、
「夜を待ちながら」を途中までやってついに指に穴が開いて終了。

夕焼けに染まる岩峰。
P9290006.jpg

久しぶりにみっちりボルダーに打ちこんだ。
コンディションが良くなってきて、これもまた楽し。

さて来週のお天気はどうかなぁ。

category:

tb: 0   cm: 0

9/26 稲村クラシック  

ついに!稲村クラシックが23年ぶりに開催された!
仕事が午後からだったので、これは行くしかない。
自転車とばして稲村ガ崎まで。

開始が8時。

台風20号は本州の南岸をかすめて抜けていく途中。
東うねりなので若干ワイドではあったけれど、良い波だった。

開始直後のセットの一番大きい波でおそらく頭半~ダブル近くあったのではないかと。

潮周りは9時過ぎが満潮。次第に落ち着きを見せる海。
セット間が長く、選手は波に満足には乗れていなかったのかも。
その中で、形の良い大きなセットの波を掴み取るのは大変だっただろう。

でも、どの選手も気合の入ったライディングだった。興奮した!

P9269605.jpg


P9269604.jpg

ギャラリーがとにかくすごかった。
テレビも来ていたしヘリも飛んでいた。
NCM_0731.jpg

思い出に残る1日。

**************

一旦解散して、

その日の夜。
一緒に見学してた波乗り仲間と飲み。
よくしゃべったなぁ。最後はフラフラだったね。

category: 波乗り

tb: 0   cm: 2

9/25 水族館前  

P9250002.jpg

一旦サイズが下がった今朝。
それでも台風20号はすぐ近くに来ている。
オフが吹き潮が多い朝の時間を狙い、サイズも落ちる水族館前へ。

いやー、ワイド祭でした。

上手い人は切れ目を上手く拾って際どくライドしてました。

新しい板、だいぶパドル慣れてきたよ。

後半はおばけセットが入ってくるようになり、さらにワイドになってきたので上がる。

明日稲村クラシック開催ですってね!23年ぶり!
見に行くぞ!

category: 波乗り

tb: 0   cm: 0

ウェルカムボード  

fc2_2013-09-25_16-03-14-927.jpg

fc2_2013-09-25_16-02-13-571.jpg

依頼されて、ガラスで結婚式の式場で飾るウェルカムボードの制作をした。

ブルズアイのフュージング用をメインに。
文字の部分は窓のようにした。クリアガラスに高温用エナメルで文字を焼き付ける。
融け具合でタイルっぽくなった。

枠は木材を買ってきてジグソーでカット、組み立て。

窓から下地が見えるので、ベージュの布を一番下に挟んである。

お会いしたことないお二人ですが、お幸せにー!

category: 制作

tb: 0   cm: 2

9/23 辻堂正面・左  

P9230024.jpg
朝の波

昨日の夜から北風が強めに吹き、うねりが思ったより強まっていなかった秋分の日。

海に入っても乗れそうなセットの波は数少ない。
そのわりに祝日なので人が多く譲り合っているとなかなか乗れない。

でもファンボードにしてさらによくわかったけど、
ロングはあれだけ浮力あるんだから波取れるの当たり前だよなぁ、ってこと。

その時点でショートより優位なんだから、余裕を持って波を譲るべきだよな。
ロングでガツガツしている人は傍から見ていてちょっと大人気ないし残念。

その中で良い波に3本乗れただけでもヨシとして上がる。


午後からはもう少しサイズアップしそうだった。

category: 波乗り

tb: 0   cm: 0

9/22 三ツ峠  

バンフでやる気がみなぎった次の日は、石田塾の講習で三ツ峠へ。

富士山からほど近くのこの岩場は初めて訪れる。
往きは東名と富士五湖道路使って、集合場所の裏口登山道駐車場へ。
2時間弱で着いた^^

そこから1時間ほど登山道を登る。

上には通年営業の山荘があり、そこの前にあるベンチからの眺め!
P9220001.jpg

岩場は迫力があり、準本チャンといったおもむき。
ぐるっと一通りまわって、良さそうだと自分が思ったラインを登る。
石田塾では、トポも残置も無視。どこを行っても自由。
プロテクションはカム、ナッツ、スリング、ハーケンを自分で設置。
この日のために用意したハンマーを使ってハーケンを打つ・外す練習を取り付きで行う。

一本目に選んだのは、顕著なクラックがある出だし垂壁のルート。
トポ見ていないのでグレードはわからない。

登り始め。
P9220006.jpg

緊張の連続。なんせ本当に初見ルートのオールリード。

前回の小川山の大貧民ルートはフォローしたことがあったし、ガマルートはNMさんと交代だった。

P9220007.jpg

すっきりしたクラックを登る。ここがこの日一番面白かったピッチ。
P9220010.jpg

順調に進み、傾斜が次第に寝てきて簡単になる。
最後の4P目は広い踊り場に出て、ピナクルにメインロープを巻いて支点にする。
そこからは歩いて頂上に出た。
P9220011.jpg

頂上ではたくさんのハイカーがいて、岩登りの装備の私達はじろじろ見られたり質問受けたり^^;

この時点で昼過ぎ。もう一本行きましょう!と石田さん。
やったー!

頂上から歩き、再度取り付きに下りてルートを見ながらイメージ。
どこを登ろう・・・
P9220014.jpg

広々とした壁の、階段状になっている場所からスタートした。
P9220017.jpg

あら、ロープ交差してるよ^^;
P9220019.jpg

こっちのルートはわかりやすい顕著なクラックが少なくて、プロテクションとるのが難しい。
ここは唯一カムがセットしやすいクラックだったな。
P9220021.jpg

乗り越すのが少々怖かった・・・
P9220023.jpg

この後は藪に出て歩くようだったので、ロープは背負い移動。
最後に1P、再度確保しあって登る。
ここで流れが一回切れてしまったため、色々戸惑う。
焦ると何事もうまくいかない。まだまだですな。

最終的に一本目と同じ広場へ出る。
途中まで気づかなかった。狐につままれたみたいだった・・・

これにて講習終了!次回のために壁をもう一度見てまわって、下山。

楽しかった。自由に自分のラインを引けて充実。
今度は懸垂も含めたスムーズな流れのある登攀を目標にしたい。

帰りの渋滞は都留で下りて道志みち経由で回避!

石田さんありがとうございました。
指摘された点などを意識して、次回の講習に生かします。

category:

tb: 0   cm: 0

BMFFへ  

バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバルへ行ってきました。@大崎
reelrock7.jpg
ReelRock7より

HPはこちら

本当に毎年楽しみにしている映画祭です。
自分みたいに複数の自然遊びをしている者にはたまりません。

どの作品もとても興味深く鑑賞しました。

中でも二年前?に上映された、
カヌーでタスマン海を横断したドキュメンタリーに出ていた冒険家二人の挑戦。
今回はなんと南極大陸徒歩往復。
極限にあるにもかかわらず、前向きで相手を思いやることを忘れない二人が素晴らしい。

そのほかにはクライミングフィルムReelRock7からの二つも良かった。

きっと来年も観に行くんだろうな。

category: 展示・展覧会・映画

tb: 0   cm: 0

のび太的ポジション  

私は中高生の頃、球技の部活にはいっていた。
特に中学生の時は強かったため、毎日毎日練習ばっかり。
部活の思い出しか残ってないと言ってもいい。

中学生って、大人と子供の狭間で、
やっていいこと悪いことの区別があまりついていないことがある。
学力別になる高校とは違い、個性のある同級生にたくさん出会うのがこの頃。

自分の所属していた部活にも、いろんな子がいた。
同期は学年でも目立つような、運動が得意な人ばかり。そして皆気が強かった。
私はその中でも一番地味で目立たなく、下手で気が弱かった。

小学生のときひどい喘息持ちで、身体を鍛えるために自ら入部したので
チームメイトと合わないからと辞めることは絶対したくなかったけれど、当時は関係に悩んだ。

面白いことをやれと、休み時間に教壇のところで大声で歌を歌わされたり、
美術が得意であったために、違うクラスのチームメイトから課題の絵を描かされたりした。
かばってくれる子もいたけど、その位置付けは卒業まで変わらなかった。

さらには、卒業してからもその部活をするために別の高校へ行っていた子に、
代わりに夏休みの読書感想文を書けと言われて書いたことがあった。
しかも本は私が自分で買って。その費用は自腹。

なぜ拒否できなかったのだろう。
これではまるでドラえもんののび太じゃないか。

言い返せないから、相手はますますつけあがる。エスカレートする。
辛かった。
おそらく向こうは1ミリもそんなつもりはないはず。だからなおさらたちが悪い。

弱かった自分。

今ならハッキリと嫌だと言える。
もうそのチームメイトとは縁が切れた。
こうして強くなれたのも、自然と接する遊びをしているからだと信じている。

もうのび太になるのはごめんだ。

category: 日々のこと

tb: 0   cm: 0

新しい板  

new board

波乗り仲間のまっちゃんがお世話になっているシェーパーの方にお願いして、
今乗っているロングより動かせるファンボードをオーダーしていました。

このたび完成、こないだ初めて乗ってきた!

長さは274.3cm→203.2cmへ。
幅と厚みは結構あるので、ロングからの移行は違和感が少ない。
そしてテイクオフが驚くほどラク。
波からの反発力をすごく感じることが出来るし、クイックに動く。
板を動かすのに上半身と下半身のひねりをロング以上に使う。楽しい!

だけどやはりゲットが疲れる。
ひと掻きの推進力が全然違う。慣れなければ。。
しかも沈ませられないのでドルフィンがほとんど出来なかった。
これもやっているうちになんとかなるのだろうか??

それでも、道具ひとつでこんなにワクワクできるなんて、幸せ。

category: 波乗り

tb: 0   cm: 2

9/17 湘洋中前  

P9170005.jpg


P9170003.jpg

富士山も空気も空もきれいに洗われた、嵐の次の朝。
ひんやりした風が懐かしいな。
そうそう、そろそろこの感じ。

太陽が低くなり影が長くなると色んなものがドラマチックに見えて、感傷的になっちゃう。

波はとても良かった。

category: 波乗り

tb: 0   cm: 0

9/14 小川山  

P9140002.jpg
オオルリ5.9

反省の多い1日でした。
詳細となぜそうなったか、どうすれば良かったかは後半に。。

*************

台風が来る前にONさんと日帰りで登りに。
とはいえ連休なので駐車場は混むと予想し早め集合。

大駐車場でYSDさん、YSNさん、kumaさんに遭遇^^
なんか冬より会っている気が。

目的のオオルリへ。
前回のトライはワンテン。ちゃんとワイドムーブを使ってRPを目標。

二回目でRPしました。
左向きで右足クラックの奥へフットジャム、左足はヒール&トゥ。
左手ガストン、右手はアームバーや肩を挟んだり。
きちんときまると今までが嘘のように力をセーブできた。
三回登ってしっかり体に覚えさせる。

ONさんも左向きでRP^^

*****************

これからが問題。

昼も過ぎ、1ピッチ目の復習もかねてアーチクラックのマルチを見に行ってみようということに。
砦岩の東門、右の門柱。下は5.7のスクイーズチムニー。
これだけはワイドムーブ講習で登りました。
その上はトポによるとハンド~フィスト、チムニーとオフィズスらしい。
fc2_2013-09-15_15-15-36-210.jpg

そのピッチはまったくの未体験。
わかりにくいとの話も耳にしたことがあり様子見ながらに。
登り始め時間は15時。

ロープは50Mシングル、ギアはスモール除いたカム2セット、
アルパインクイックドロー×6、120cmスリング×3、
水、行動食少し、捨て縄、ナイフ、ヘッドランプ。

1P目は自分リード。支点はのっこしてから奥の太い木で。
引き上げの後、ONさんが目の前にあるフレークを登る。

でも、その後がわからない。
同じように登った人が作ったと見られるスリングとビナの残置支点があり、
それを利用し一旦下りる。

ロープを引き抜き結びなおして、
ONさんは行ける範囲でその先のルートを探してみることに。
私は先ほどのビレイ点でビレイ。藪に入ってしまうのでONさんの声だけが聞こえる。
途中木に確保点作りながら登って行くONさん、それっぽいクラックを見つけた模様、
でも取り付くのに木を登る?なんだかそれが難しそうにみえるらしい。
もしかしたら違うのかも、と少しづつ登って行く。
壁にはどうにか割れ目があったりするようだったので。

そんなこんなでルートファインディングに時間を要する。
体が冷えてきた。
すると、ONさんから『ラク!!!』の声。
よく見ると、こぶしより大きいくらいの岩が音をたてて落ちている。
幸い自分の居る位置はフォールライン上ではないので無事。
それでもやはり落石は恐ろしいものです。。

そこですでにだいぶ登っていたONさんは、『もう少し行ってダメだったら敗退します』とのこと。
いい知らせを期待して待つ。どれくらい待ったのだろう?
『とりあえずここで敗退します』との声が聞こえた。
支点となるクラックなどはあるとのこと。しかしカムの残置は避けたい。。
捨て縄はフォローの自分が持っていたので、末端に結んで引き上げるという手段を考えた。
しかしあまりに藪の中を登ったため引っかかるのでは、とONさんが再考。
それに左上するルートなのでONさんが懸垂で回収するのもかなり困難が予想される。

それなら、自分がフォローで回収していくしかないな、と登ることを決意。
どんな様子なのか見えていなかったため行って驚いた。
岩はボロボロ、浮石たくさん、細い木の根っこを掴んでやっと登ったり。
核心部なんて恐ろしくてカム掴んでA0でやっとのこと。
よくリードで行ったなぁと感心してしまった。聞くと同じようにカムを使ったとか。
小さなテラスでセルフを取り、捨て縄を切って岩角と細い木の根の集合のふたつからとって
ダブルフィッシャーマンで結び懸垂支点とするONさん。
こういうこともしっかりと出来ないといけない。食い入るように見る。
その間、自分は何をしたらいいのかわからない。
ロープを振り分けてと指示してもらうも中途半端にしかできず、講習生同様。
もっと経験が欲しいと強く思った。

そして日暮れ。
ヘッドランプを装着し懸垂で先にそーっと下りる。
その時点ではカムのバックアップもあり。ONさんが後からすべて回収。
真下は足場が良く太くてしっかりした木があり、そこからルンゼに沿った藪のラインを下りる。
そこでも先に下りた自分のやるべき仕事が中途半端。ここでしっかり出来れば時間の短縮なのに。

そこから先に左右にロープを持って引っかからないように下りるONさんを見守る。
もう辺りは暗闇。
ロープを引く到着の合図があり、自分もセルフチェックをして下りる。
藪がものすごくてギアがひっかかったり顔に枝が当たったりしたけど無事に1P目終了点まで到着。

もう一回懸垂してようやく荷物のある取り付きに戻る。
時間は19時半でした。
そこではじめて、ひとつカムが無いことに気がついたのでした。
自分の青い#3のキャメロット。
クラックに残置かあるいは懸垂の途中でひっかかって落ちたか。仕方ないですね。
むしろカムひとつくらいで済んで良かったんじゃないかな。

駐車場には20時過ぎ。なんとも濃い、貴重な経験でした。

**************

今回の経験からの反省。

敗退のタイミングは何箇所かあったと思う。
そこで決断できるかどうかがポイントだった。

・まず取り付く以前。時間的にシングルピッチで済ませるという選択があった。
・次にフレークを登った後。残置の支点があったことからルーファイが難しいことが考えられた。
・ONさんが正規ルートらしきクラックを確認して、厳しそうだと判断した時。
・落石が起きた時点。岩がもろく危険度が高まった。

ONさんサイドからもそれ以外にもありえるかもしれない。

**************

フォローで登る途中、正規のルートらしきクラックを自分も確認した。
やはり取り付きは木を登るんだろうな、という感じだった。
その証拠に木にはだいぶ手や足で触れられた痕が見受けられた。

もし私がリードだったら、一旦ビレイを解除して注意して歩いて来てもらって、
脆いほうへ行くよりは真下で確保してもらってそこから登るかな、
でも5.10aであまり登られていないとなると、オンサイトは難しいだろうし
ハングドッグして時間がかかると危険だから、1P目の終了点に戻って懸垂か。
物足りない敗退になるけど、そういう選択にしたかも。

今回の最大の反省は、自分が話し合いをしようとしなかったこと。

自分はONさんよりずっとマルチの経験が少なく、判断にも自信がない。
なのでこうしましょう、とかこうしたほうがいいですよ、とか
自信を持って提案することが出来なかった。
けれど自分の身の安全にかかわることには、そんなことは気にしてはいけないのだ。
二人で決めたことはお互いの責任。判断も同じように下せるパートナーでいなければ。
ついて行くだけで自分の意見を言わなければガイドツアーと一緒。
もっと信頼されるクライマーになりたい。

ONさん、本当にお世話をおかけしました。
精進してもっと頼れるオンナになります!

category:

tb: 0   cm: 6

ムーブは言わないで  

ホームジムに苦手なヒトがいます。

悪い人でないのはわかってるんだけど、
どうもダメみたい。

私はジムへ行くときは大抵ひとりで登る。
やりたい課題がだいたいの場合決まってるし、
体の調子と相談しながら課題の強度を選択したいから。

時には他の常連さんとセッションしたりすることもあるけど、
例のヒトとは意識的に避けてる自分がいる。

何故かというと、そのヒトは頼んでいないのにムーブを言ってしまうから。

私は初めて触る課題なら、ムーブの組み立ても楽しみなのですぐ登れなくても全く気にしない。
だけどそのヒトは、ちょっと手詰まりしてるのを見受けると登ってる後ろからムーブを指示してくる。。。

しかもそのヒトが登れている場合なんて、得意げに教えてくれるので苦笑いしてしまう。
そうでなくても、
「○○さんはこういうムーブで登れてたからじゅんさんも絶対いけますよー」などと言われることも。

最初からムーブを限定されて、登ってみせて、みたいに言われてもいい気持ちはしないのです。

私は心が狭いのかもしれない。でも、嫌なものは嫌だ。
昨日も新しく出来てた課題をワクワクしながら色々やってたら、
頼んでもいないのに後ろからムーブを言われ、思わず無視してしまった。

結局、落ちた後にそばに来て「そこはこうでこうで…」といつものように。
あぁ、自分で考える楽しみがなくなっちゃったよ。

今度そういうことがあったらハッキリ言おう。
「やめてください」って。

category: クライミングジム

tb: 0   cm: 4

9/7 湯川  

またもや天候のイマイチな週末。
小川山でONさんとNMさんとでワイドを二日間やる予定でしたが、
NMさんは休養日に、私とONさんで日帰りで比較的雨に強い湯川へ変更。

この日は私達入れて4パーティー。
地面はしっとり濡れていて、気温はあまり高くはないが湿気はある感じ。
日差しさえ出なければこないだのように大汗はかかなかった。

まずはアップでデゲンナー5.8。
その次に隣の無名ルート5.9+~10a?。
ナッツをふたつ使ってみた。

だいぶ体が慣れてきたところで目的の『サブタナル』5.9へ。
前回NMさんが抜けで苦労されていたルート。

下から見ると迫力があり、取り付くのにちょっと不安になる。
ONさんが丁寧にオブザベののちオンサイトトライ。
一段上の足場の良い場所でセルフを取ったONさんに頼まれ、
念のため途中5番と6番のカムを取りに行って引き上げてもらう。
(結局6番は要らないとわかった。)

上部トラバースの後の抜けで体を出すところがやはり辛そうでしたが、
無事にフィニッシュ。オンサイト。

では私も続いて!
P9070003.jpg

出だしのフィンガー、中盤のワイド、そしてルーフ下に潜ったトラバースと
いろんなムーブが出来て、このルート楽しい!
ワイドのパートでは5番を常に少し上にずらしながら登れるので、怖くない。
さらに背中を後ろの壁にもたれることが出来るので休める。

毎回やってもいいかも(笑

ルーフ下で頭が閊えて向いてる方向を変えるのが大変。なんだか知らないけど笑ってしまう。
ヘルメットなんてしていったら、捨てちゃいたいくらい邪魔だろうw
P9070009.jpg

やっと抜けた!
P9070014.jpg

終了点直前のホールドが滑る!木につかまるまでがまた大変でした。

そして次にONさんが『北京の秋』5.10bのRPトライ。
一便で登ってしまいました!スバラシイ!

私は『サイコキネシス』5.10dの初リードを。
トップロープでは数回やったことがあり、そのうち1回はなんとかトップアウト。
しかしフットホールドが乏しい下部の核心は嫌っていうほど落ちてた。
だからすんなり登れるなんて思っていなかったけど、これほどとは^^;

オフセットしたクラックにレイバックで足を押し付けるのだけど、
左手の順手ジャムが甘いので、押しきれずスリップ。
ここはカムをかためてとっておかないと安心できないかも。

A0をしながらムーブやカムの確認して、なんとか抜ける。
P9070020.jpg

まだまだ技術が足りてないということがハッキリしたトライでした。。。

最後に再びデゲンナーを登って終了としましたが、
石田塾もこの日リード講習で、ちょうと直前に入れていただいて登ったせいで
雨が降り出し本番リードが出来ず撤収となってしまったようでした。
申し訳なかったです。

その後は例によって灯明の湯でお風呂と食事。

帰りに韮崎でスキー仲間がBBQしてるって言うのを聞いていたので行ってみたら、
タープの下で灯りつけて楽しそうにしてる48さんご夫婦、アツくん、ヨシくん、ゆうの5人を発見。

そこから合流し、夜中の1時過ぎまで話は尽きず。楽しくお酒が飲めました。

そこで車泊し、翌朝のんびり運転して帰宅。
おつかれさまでしたっ^^

category:

tb: 0   cm: 2

リズム  

私達女性には、ひと月の間に波がある。

自分の身体の内側を感じれるようにヨガをはじめて何年か経つけど、
ようやく最近自分の中の波に敏感になった。

以前はなんとなく腰が痛いとか機嫌が悪くなるとかくらいは実感あった。
でもそれをうまく受け入れられずにイライラしていたことも多々。

でも今は、そうやって自分の身体のリズムが存在することを把握し
その変化をすんなり受け入れられるので、気分が落ち込んだりカッとなったりしても
冷静なもうひとりの自分がそれを観察している。

そうすると不思議とそんな自分も自分、
生きて行くための波と変化がちゃんと起きているんだ、とちょっと自身がいとおしくなる。

時には酷使したりいじめたりしていても、ちゃんと正常に機能しようとする体。
ごめんね。いつもありがとう。
これからもよろしくね。

004-01_201309050602157ab.jpg

category: 日々のこと

tb: 0   cm: 0

9/1 PUMP2中野島  

小川山の次の日、誘われて昼下がりからPUMP2へ。
石田塾つながりのNMさん、HYさん、ONさん、SRさん、ARさんと私で。
私以外の方は午前中から登っていらっしゃいました。

ここは二度目。
行って驚愕!ルートの混雑っぷりが半端ない!

そして暑い!サウナかいっ

いやいやいや、こんなに人が居るジムはじめて見たかも。
秋葉原も多いけど、ルートの壁の混雑はカオスだわ。

かぶっている壁が多いので、そこかしこから人がスルスルとロワーダウンしてくる。

でも来たからには、やりまっせ!


やったのは、

アップで垂壁10a
かぶった壁の赤■11a(二便でRP)
ショートウェーブの11a(ワンテン)
ギャラリー壁の紫ホールドをつなぐ11a(ゴールわからず一手前で終わらせてしまった)

その後はNMさんとHYさんとボルダー。
私は4、5級あたりを。

そして今日は背中がバキバキです。。。

ご一緒した皆様、ありがとうございました。

category: クライミングジム

tb: 0   cm: 0

8/31 小川山  

週末は前線の動きでどうなるかと思いましたが、なんとか登ってきました。

計画ではもともと、土日で湯川と小川山の予定でした。
予報も予報だったので、柔軟に対応して日帰り。
メンバーはNMさん、HYさん、私。

妹岩へ行きましょう!
大人気のカサブランカ5.10aと龍の子太郎5.9が目的。

案の定、取り付きには集まる集まる、たくさんのクライマー。

私達は早めの到着だったので、一番先に龍の子太郎を。
しかも私が一番先。オンサイト狙います。

ガバまで遠いよ。。。
DSC04091.jpg

ワイドと格闘中。集中講習が活かされたか?
DSC04094.jpg

核心。散々停滞する。右足はしっかりクラックに挟まってる。
DSC04095.jpg

でも結局はレイバックで突破かい。。。
DSC04096.jpg

それを見ていたNMさん、左足を挟み空いた右足を上げコブに乗せる。
上手いんだよなぁー。NMさんにはいつもセンスあるなと思ってしまいます。
DSC04113.jpg

そしてHYさんのセカンドトライ。
隣のカサブランカには若くて上手な外国人の男性。なんとカムが1セットしかないって^^;
それでもトップアウトしていました。
P8310002.jpg

HYさん、すんなり核心突破。
5番のカムが功を奏したようです!
P8310003.jpg

そしてカサブランカへ。
NMさんのオンサイトトライ!ものすごい集中力。
なんと終了点間近で持久力が尽き、フォール。惜しかった!
P8310005.jpg

私も頑張る!
IMG_3950.jpg

まだまだ長いルートを前に一息。。
IMG_3956.jpg

この日2便出しましたが、どちらも上部で力尽きる。
IMG_3959.jpg

言い訳になってしまうけど、この日はどうも湿度があるようで風が生暖かく
日の当たる壁ではレスト中にジャムしている手が汗ばんでくるのです。
フレアしたハンドクラックは手のひらの肉がうすい私にはちょっと辛い。
奥に差し入れた指を少し曲げて引っ掛けてやっと止まっている感じ。

悔しいなぁ、もっと上手くならないと。

そしてあっという間に時間が経過、いったん下山して、私とNMさんだけ弟岩へ。

ジョイフルジャム5.8を登ります。
P8310007.jpg

NMさんは登っているルートなので私がオンサイトトライ。
ホールドがたくさんあるので、確かに楽しく登れます^^
二人とも登り終えた頃には薄暗くなっていました。

なんだかんだでいつもヘッドランプ下山だよな。笑

悔しさをバネに、また頑張るぞー!

category:

tb: 0   cm: 0

週末  


カサブランカ

お天気の気まぐれにやきもきした週末、
土曜日だけ小川山へ登りに行ってきました。

詳しくはまたアップしたいと思います。

category:

tb: 0   cm: 0