浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

7/26 錫杖岳・注文の多い料理店  

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ひとつの目標としていた錫杖岳のマルチ・「注文の多い料理店」へ行ってきました。
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往きの車中で、日曜日の天候の悪化予報をうけ2日間の計画を変更、日帰りでアタックを決める。
当初は初日に左方カンテを登りテント泊して次の日に注文の予定でした。
しかしながら登攀具とテントなどでザックの重さはおそらく20キロオーバー。
こんなの担げるのか…?とものすごく不安だったので、荷物が軽くなったということで気持ちも前向きになれた。

前日である金曜日の午後に出発。松本(塩尻)の健康ランドで仮眠後に槍見温泉へ向かう。

出発は午前4時。登山届けのポストが昨年設置されたようです。
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錫杖岳は笠ヶ岳登山道を途中まで行く。
クリヤ谷沿いの途中の穴滝を通り過ぎてから、渡渉。
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その後も登山道をたどり、目印のある1450m付近で錫杖沢沿いに上がるため左にそれる。
目の前に前衛壁が見えるので気分はアガる。
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その後は沢の左岸(下流に向かって左)側の、急で獣道のような踏み跡をひたすら登って行く。
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見えてきました、左方カンテを右手に見ながらさらに奥へ。
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これが「注文」の全景です。
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1P目はONさんリード。
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切ったところで下を見下ろす図。ロープが40mくらい出てるので高度がある。
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2P目、自分が行く。ルーファイ核心。
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ビレイのためにカムで支点を構築。
ぺツルのしっかりしたボルトが各終了点にありますが、自分たちの方針は「初登者の気分で」。
当然ライン途中にあるボルトも使いません。残置無視の考え方です。
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小さなテラスでリードを交代。
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この上が自分が苦手のサイズのかぶったハング。ONさんのリードで完璧!
なんか、どこのマルチもこういうパターン多いんですけど…
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次のピッチは、5番カムをひたすら使うOWサイズ。
本来ならこの足場を使えるのですが、ONさんはそのため支点に使うカムを工面してハンギングビレイに。
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4P目の終了点手前はちょっと嫌なトラバース。よく見ると3番がいいところにきまったのでよかった。
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5P目。ダブルクラック。
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45m近くロープが出て心配しましたが、どうやらちゃんと正規の左方カンテとの合流点に着いてました!
ルーファイがちょっと難しいね。これはONさんが上から撮影。
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ちょうど左方カンテから上がってきたペアの方の話によると、この先のピッチは50m弱ギリでいけるとのこと。
だいぶ長いってことだ。それにしても、最初のフェイスのランナウトがしびれた。
(左にぺツルのボルトはあるんですけどね。)
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だんだん壁が寝てきて、草つきや樹の根が出てくる。
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これが終わりの大きな木です。ロープいっぱいなのでぶら下がって少しでも節約。。
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ここからの景色が素晴らしかった!
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こちら側からみる穂高の山々も素晴らしいですね。

さて、懸垂でさっと下りましょう!
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ロープをまとめて。
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あとは気をつけて下山するだけ。
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これまた足場が悪いので気をつけて。
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渡渉を再びこなし、
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戻ってきたー!!!やったね。
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毎度良い写真をたくさん撮ってくださるONさんに感謝!
さらに計画書や地図などもいつもしっかりまとめていただいて、私は本当にパートナーに恵まれているなぁ。
こんな自分にできるのは疲れたONさんを寝かせてあげられるように運転することくらい。

クライミング自体は海金剛と比べてしまうと物足りない感じですが、山深い中でのクライミングは格別です。
二人ともがんばりました!自分は登山慣れしてないためヒザが終わってしまいましたが(笑)

連日の健康ランドで就寝。疲れと安堵感でぐっすり。

さて、次の日は小川山です!ジャックと豆の木やるぞ!

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週末  

この週末は、金曜夜から北アルプス錫杖岳でマルチ、
日曜日は小川山でした。

かなりの充実感と疲労。日記更新はしばらくお待ちください。。。

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7/24 鵠沼地下道前  

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台風のうねりは夜から明け方にかけてがピークだった。
夜明け前は辻堂や鵠沼でセット頭。

入る場所に迷って、地下道前へ。5時すぎから。

風が南寄りでボヨボヨしている。二段波になったりして、ちょっと乗りにくい。
でもミドルセットのピークを上手くつかむと、最初だけググッと掘れてくるので楽しかった!
特に入ってすぐの早い時間はサイズもあって、自分なりにいいライディングができました^^

頭サイズのセットはワイドでダメだったなー。

category: 波乗り

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7/23 鵠沼  

台風10号のうねりが入ってくるかなと期待した朝でしたが、まだでした^^;

6時半過ぎから、面がきれいなトロい波。モモ程度かな。

河口あたりで入りましたが、やはり鵠沼、波は小さくてもインサイドで張ってくるのでじゅうぶん楽しめる。
混雑はしていましたので事故等には気をつけたいものです。

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category: 波乗り

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7/19 上映会と飲み会  

雨予報の連休。

自分は月曜日が仕事なので、せっかく晴れそうだったけど遠出はナシ。
土曜日は買い物や部屋のお掃除でかなりすっきり。


夜、茅ヶ崎のサザンビーチテラスのCafe AIZACにてサーフムービーの上映会があると教えてもらった。
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上映されたのは、これです
「a deeper shade of blue」


サーフボードのアウトラインの推移、歴史、文化の流れ。カリフォルニアとハワイのスタイル。
サーフィンに魅せられた個性豊かな人々。とてもとても刺激になった。

それと同時に、茅ヶ崎の海のそばでこの映像を観れたということ。
行って良かったと思う。

主催されたローカルサーファーのスタイリッシュな女性からの挨拶で、
昔は湘南のいろんな場所で上映会があって、盛り上がっていたとのこと。
この場所で上映会をやるのは初めてだそうで、これからもやっていきたい、とおっしゃっていた。

観に来ていた方々は、近所のサーファーなどの様子で、みなラフな格好、サンダル履き。
外からは波の音が聞こえる。
サーフカルチャーの根付く湘南の匂いをじゅうぶん満喫した夜。

***********

その後、南口の「あさまる」で、雪つながりの埼玉からの同志が飲んでいるとの情報。
初対面のK崎さんとも飲みの席では初めでしたが、初めてとは思えないくらい打ち解けて、
とても楽しいお酒をいただきました^^
お二方ともすごく話しやすかったです。

登りにも行かない週末でしたが、自分的にはかなり充実した一日でした。

category: おでかけ

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7/17 茅ヶ崎某所  

木曜日。
恒例となりつつある平日の波乗り。

この日はうねりが弱く、遠浅の鵠沼くらいしか情報では出来ていないようだったけど
まっちゃんが混雑してる場所を避けて茅ヶ崎の某ポイントまで行こう、ということで初めて入った。

そこはわりとローカル色が強く、良い波のときはおそらく乗らせてもらえない。
もちろん波情報には上がっていない。
この日は出来ないことはないくらいで、たまに切れているのが来る。
なので平和だった。ほっ。

終日くもりだったにもかかわらず背中がかなり焼けました。
上がった後も、浜でぼーっと海を見ながらのんびりして、リラックスしてきたよ。^^

category: 波乗り

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7/13 小川山  

翌朝の日曜日。昨日のスラブのせいで足の親指が痛い。

4時半に起きて太陽礼拝をし、しっかりとご飯を食べて6時半に砦岩へ出発。
いよいよ、マルチピッチである「アーチクラック」のリベンジへ。
砦は遠いので、アプローチが結構かかる。重いギアを背負って息を切らす。汗だく。

テーピングや荷物をまとめたりトイレに行ったりで登攀開始が8時半。
ワイド講習でさんざんやった1P目なので、いくらか気が楽です。ONさんリード。
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さて、自分も行きますか、とアプローチシューズや貴重品などが入った荷物を持ってみる。。。。
サブザックが無かったのでロープバッグを代わりに斜め掛けしたものの、ギアもあるので結構な重さ。
しかも、チムニーでは詰まって体が上がらない!
こりゃだめだ、とビレイループにスリングを垂らし、先に環つきビナで荷物をぶら下げひっぱってみる。
体はラクになるけど、荷物が引っかかって上がらない。
自分の上のクラックに詰め込んで一緒に上がっていく作戦でどうにか登った。

上にいてビレイしていたONさんがこの事態をみて一生懸命どうするか考えてくださって、
なんとロープとビナにインクノットで荷物を下に落として、荷物だけ置いてロープを引き上げるという方式で解決。
すごい!びっくりしました。説明が上手くできないんですが、
ONさんがHYさんと真教寺尾根へ行ったときにシングルロープと細引きで懸垂したときに使ったやり方とのことです。
頼りになります、我がパートナー。

2P目は以前敗退したいわくつき。今回じっくり観察してみる。自分がリードでいけそうなところを探す。
ビレイヤーから見にくいため、クラックが始まる場所で短いけれどいったんピッチを切る。
ここがその2Pの始まりと思われるフィストサイズのクラック。
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これらのルートファインディングはこのマルチの面白みでもあるので詳しくは書きません。
きれいに入る凹角のクラックをぐいぐい登って行く。
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そこを終えると、そこから上に足が深くなって離陸でワイドムーブになる、難しそうなパート。
しかも手は苦手なフィストサイズ。何回かトライしてみたけど、ちょっと危うい。
姿の見えないONさんと大声で相談し、一旦ここでピッチを切りリーチのあるONさんにリードをしてもらうことにした。

これがその箇所。あとでトポを見たら、10aの核心だった。
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でも、そうでなくてもここで切ったのは正解だった。長いピッチなのでギアが足りなくなるし、
この先もトラバースで下から全く見えない。落ちるのはかなり距離が出そうだ。
そんな中で核心のムーブを繰り出すのはなかなか厳しい。少なくとも今の自分には。
ONさんにリードしてもらいトラバースをこなす。フォローもちゃんと登れないとだめだね、これ。

そうして無事に2P目の終了点に到着。昨年敗退したときの捨て縄がありましたよ。
ここで3番のキャメロットも残置してしまっていて、先日登って連絡下さったご親切なクライマーさんから回収したのです。
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その先は再びワイド。左上していくので這う感じ。
くもの巣が張っていて、ここのルートの過疎ぶりがわかる。
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先ほどの難しいパートで自分はすっかり怖気づいてしまい、ONさんにそのままリードを頼んだ。
フォローしてみると、岩が脆いのが気になるけど気持ちよく登れ、行こうとすればリードできたな、と
自分の弱気をとても残念に思った。自分に負けた気がして悔しかった。

でも、帰宅してから、怖いと思うようになったのは後退ではなく、進歩なのでは?と考えた。
それまでの自分はボルダーでもシングルピッチでも周りをヒヤヒヤさせる時があった。
それは危険性をきちんと理解していないのが原因だろう。
認識していても、思い切りが良すぎるということでもありマルチではそれはけしていいことではない。
危険性への認識が高まったからだと、今は思っている。

途中雨に降られながらも、砦岩を目の前にする岩の頂上へ到着!
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複雑な表情をしていますw
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完登撮影を終え懸垂で下りますが、、支点はこれですか。
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ボロボロの潅木で、かろうじて根元の強度でスリングがかかっている。ビナもあった。
上から着地点を見てみると。どうやらすぐそこのよう。高さにして5mくらいかな。
フィックスもあって、クライムダウンする人がいたようだ。そのくらいの高度。
でも油断は出来ないし体を預けるには頼りない。捨て縄で離れた松の木からバックアップをとることに。

砦岩の広場からの下りはかなり急。足場が悪いし、ぬかるむと危険がさらに増す。

クライミングシューズでの下山をやっとのことで終え、取り付きに戻る。
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1P目を終えてから落とした荷物は、ザックの少し上の岩にきちんと置かれたようになっていてびっくり。
写真のちょうど真ん中あたりに写っています。見難いですが。

そのあとは相談のすえ近くにあるということがわかった「はさみ虫」5.10cのワイドをONさんが挑戦。
自分はまだいろいろやるべきルートが残っていたので、あちこちやりかけにならないようにビレイのみ。
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核心はかなり難しそうでした。

雨が降らず時間があれば「キビタキ」をRPトライしたかったのですが、本降りになりすっぱり諦め。
早めに下山、お風呂となりました。
でも渋滞があったのでちょうどよかったかも。

いやはや、今週は濃い2日間でした。お疲れ様でした!

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7/12 小川山  

先週末の日記をようやく更新。

朝、海に入ってから小川山へ。日の出が早いこの時期ならでは。
圏央道を使えば3時間弱。お金で時間を買うかどうかって感じです。

小川山は快晴。先に到着してテン場を確保してくださったONさんと合流する。
さて、この日はめずらしくボルトルート。
マルチには欠かせないスラブのパートに対応すべく左岸スラブのジャーマンスープレックス5.10cへ。

まずは「トムと一緒」10aでアップ。マスターでFL。
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ジャーマンがふさがっていたので、すぐそばの「ブラック&ホワイト」5.10bを挑戦。
私は2~3年前にやっているのを見ていたのでOSトライをONさんにやってもらう。
ONさんの完登ムーブはこれ。手が長いのを生かし左手プッシュしてる。

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しかし、滅多にやらないスラブ、慣れと思い切りが必要でそう簡単にいかず。。。
自分などはテンションいくら入ったのだろう?酷いもんでした。
体感グレードは核心だけで言うと10cはあるんだけどなぁ。トポにもグレーディングが難しいとあった。

そして、いよいよ「ジャーマン」へ。
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出だしでカムを使う。上部が核心といえば核心か。
自分にはこっちのほうが登りやすかった。ムーブと言うよりしっかり乗り込んでいけばいいので。
隣でトップロープ張っているルートが「ブラック&ホワイト」。
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ふたりとも2便目でRP。夕方になりコンディションが良くなったと言うのもある^^;
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私は「ブラック…」を3便目でようやくRP。
スラブはあんまり日が当たっているとダメだね。靴のゴムがダレて柔らかくなるし、手汗も出ちゃうから。

時間があったので、先日ONさんたちとやりかけた林の中のボルダー、スパイヤーの岩へ。
6級のリベンジです。
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お見事。届きました!完登!

次に近くの「トリトン」岩の5級を。
最後がデッドになる、気持ちいい課題。
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ONさんは飛ぶのが苦手と言っていましたが、やっているうちにコツを掴み、バシッと良い音をさせて完登。
あの瞬間はボルダーにしかない、爽快な感覚ですね。おめでとうございます。

ヘルシーの湯へ入り、ふじもとでご飯を食べ、軽く飲んでお互いのソロテントで就寝。
よく遊んだ1日でした。

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リベンジ第二弾  

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先週末の小川山合宿2日目、海金剛に続きマルチピッチの「アーチクラック」を無事リベンジしました!
詳細などはまたのちほど。。。

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7/12 辻堂  



朝3時に起きて、(というか起きれるように床で寝ていた)
夜明け前の4時過ぎから30分ほど、辻堂で入った。

小川山へ行くため、この時間しかなかったのだ。
潮も多く割れづらかったが、セットとインサイドで一本ずつ乗った。
台風の恩恵でサイズもあり、週末と言うことで続々とサーファーが入っていった。

圏央道が海老名から八王子まで開通したおかげで、いままで相模湖から乗っていた時間より1時間弱早い。
そのおかげで海にも入れたのだ。ありがたいですね。

category: 波乗り

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7/8 江ノ島水族館前  

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晴れ。風はオフ。面はきれいで鏡のよう。

辻堂や鵠沼正面はワイドでセット入りだすとかなりハード。
出来そうなのはパークか、ここ。

サイズは胸肩、たまーに頭か。
引きなのになかなか割れず、むしろインサイドの小さい波のほうが形は良かったかも?

ラスト1本でようやく良いライディングができたのでした^^;

category: 波乗り

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7/7 湘洋中前  

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台風8号のうねり。

風が朝から南寄り。オンショアでボヨボヨ、乗りづらい波でしたが空いていました。
サイズは胸~肩、たまにお化けセットで頭。

久しぶりに洗濯機状態で巻かれ上がどこかわからなくなりました。
これが怖いんだよね。苦しい。

category: 波乗り

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7/6 小川山  

石田塾で知り合った皆さんと計画していた前日の土曜日が雨で延期となり、
次の日は行けるメンバーで決行した小川山。

そんな物好きはもちろんONさん・ARさん・STさん。
(自分を棚に上げてる)

駐車場はガラガラ。ぜーんぜん人がいないわよ。

ONさんとARさんは親指岩へ。ARさんは小川山レイバックのオンサイトトライ。
ONさんは二回目のクレイジージャムへ、RP狙い。

私とSTさんはハコヤ岩へ。もちろん「冬のいざない」2P目のRP目的です。
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アップは一階の「森林浴」で。よく濡れていましたよ。笑

いよいよ因縁のルート「ふゆいざ」へ。(誰がこうやって略したの?)
スマートフォンのメモにすべてのムーブを書き入れてあるので、繰り返して読む。

でもどこかで、「核心のフィストが届かなかったらどうしよう」って弱気な自分が居た。
このルートは自分のできることをすべてしっかりやらないとムーブが出来ないから、
少しでも何かが上手くいかないとフォールする。
これまでのトライでわかったことだった。

最初の挑戦。
やはり、核心で伸びきらなかった。フィストがかかる場所までもう少し足りなかった。

STさんの挑戦。
自分があんなに苦労した核心は粘って越えてしまった…!
惜しくもその上の箇所でフォール。

二回目。焦って順手で拝みの形のジャミングが若干甘かった。
続けて三回目。
核心のフィストが決まった!でも、踏み換えたりしてたらなんと足が外れた。やはり慌てたのだ。。
さらに四回目。
疲れからか、順手ジャムで力尽きる。

ぼちぼち嫌な雰囲気になりそうだったので、間をあける。STさんへバトンタッチ。
STさんは細かくムーブを分析、組み立てつつ次回へつなげるトライ。

ポツポツと時々雨が顔に当たるが、本格的には降りださなかった。

いい加減登りたい。。。五回目。
最後のトライと決めて、登りはじめる。

カムセットも修正し、足の場所もより力をセーブできる場所にジャム。
しっかりヒザを入れて固定、立ち上がりフィストを逆手気味に入れてからきめる。
やった!なんとか。。こらえた!クロス気味に右手をボトミング、3番をセット。いける!
その後はこれまで落ちることはなかったので、とにかく確実にいく。それでも絶対焦りはあったが。

そして、完登!やったー!あぁ、ほっとした。これで荷が下りた。。。
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雨がいつ降り出すかわからなかったので、とにかく駐車場近くまでは下りることに。
途中キビタキ、オオルリをSTさんにご案内。こちらは取り付きがかなり濡れていた。

それからは、なんとボルダー。
駐車場近くの岩で課題設定してみんなで遊ぶ。結構おもしろいんだこれが^^
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その後はだーれもいない林の中のボルダーへ。
クジラ岩裏のクラック5級をONさん完登^^気合の挑戦でした!

さらにスパイヤーへ。名課題の6級をかわるがわるとりつく。
この日は今まで登った中で一番コンディションが悪かった。ぬるぬるだった。
それでもみんなあの悪い足に乗り込んでいましたよ。
この日に出来たのなら、他の日なら絶対に登れます!

自分でさえヒヤヒヤする登りでしたわ。スポットありがとうございました。
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みんな本当にクライミング好きなんですねぇ。ふふ。
ARさんOSおめでとうございます!ONさん、クレジャムRPさすが、自分も続きたーい!
STさんボルダーもやっちゃいますか(笑)ふゆいざを次こそ!
お疲れ様でしたっ^^

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帰り道、境川でご飯をいただいたのですが、そこで判明したこと。
前回ハコヤ岩上部壁のルートを探しに迷った時、
こんなところに?!という場所に短いけど比較的ハッキリしたフィンガークラックがあった。
「都落ち」というルートだとか。。。。
わずかに踏み跡と登った形跡が見られたので、
「こんな辺鄙極まりないところを登る変わり者がいるもんだなぁ」
と思ったのでした。

が!

それがなんと石田塾OBのNMさんだったのです^^;
ビレイヤーはARさんだったので、わかったのでした。こりゃまいった!笑

category:

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逆三角  

先日の滑り手仲間との飲み会にて、

私は腕を出していたのですが、
カウンターから見ていたお店の大将に

『すごい筋肉ですねー!ボディビルやってる?』

ですって。


うわぁぁぁ

その場に一緒にいたヤツら、大ウケ(怒)

orz


また○ナーにネタにされる…


その帰り道、電車の中にて。

若い男女のグループが飲み会帰りらしく、男の子が吊革にぶら下がり懸垂を始めた。
それを見た女の子『すごぉーい!アタシできないー!』
そしてドヤ顔男子。

はぁ、
割り込んで私が懸垂始めたろかと思ったよ。

こんなこと書くからいけないのか。

category: 日々のこと

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6/4 表参道から小平へ  

金曜日。

お仕事をすこし早めに終え、珍しく電車で都内へ。

青山スパイラルマーケットにて大学同期の展示があったのと同じく同級生の集まりで。

クレヨンハウスの地下のレストランカフェにて。
忘年会以来?

健康について、いろいろ。いろんな所にガタが来るお年頃。
みんながこれからも健やかに過ごせますように、と七夕の短冊に書いてつるした。



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そしてあわただしく電車を乗り継ぎ、小平市の小川という駅で下車。
はるばるこの駅まで来たのは、滑り仲間との飲み会のため。
以前から48さんがオススメされてた「焼き肉金ちゃん」にようやく行けた!

短い時間でしたが、5人集まりお互いの調子を聞いたりギアの話などで盛り上がりました。

お店は本当に小さな飾り気のない感じですが、お肉はすごーくおいしかった!いやほんと。

帰りは二時間かかり、もちろん終電でしたが満足満足(*^_^*)

早くもパウダーが恋しく思ったりした夜でした。

category: おでかけ

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7/3 湯河原・吉浜  

波乗り15年やってて初めて吉浜に入りました。


湯河原はクライミングで吉浜の目の前の信号を右折し山方面に登っていくことなら何度も。
でも海は入ったことなかった。

西湘バイパス使えば近いしすぐなんだけど、波質が比較的ワイドなことが多く入らず嫌いしていたのよね。

この日は茅ヶ崎~鎌倉はほぼ出来ないくらいの弱いうねり。
かろうじて吉浜がヒザからモモくらい。▼20ってとこ。

出来ないよりはいいやと、のんびり入ったら三時間くらいやってた(^^;)

ベストのタッパーで入ったら、ずっと薄曇りでちょっと寒かった。

遅いお昼ごはんに、平塚の『瀧』へ寄り解散。

どんな波でも、海へ行き乗ってみることが大切。いつか活きるはず!

週明けから台風スウェルが入りそう。
ボードのワックスをはがして新しく塗り直してしっかり準備しておこう。

category: 波乗り

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片瀬へ  



先週の日曜日、かつて私が女子高生だったころに毎日乗っていた江の電を使い、江ノ島駅まで行った。

片瀬の同級生の19年目の命日で、ご両親が毎年招待してくださる。

途中のお寺にお墓があるので、お線香を焚いて手を合わせる。
天国の順司君としばし話す。

来ていた同級生は皆家族がいて、私ぐらいだ。フラフラしてるの。
みんなに心配かけているみたいで、すまんね。

とっても素敵なお宅の庭で子供らが走り回るなかバーベキューしたり、おいしいケータリングのお料理をごちそうになったり。
ワインが何本もならび、みんな好きなものを開ける。

あいかわらずご両親は素敵な方だ、
亡くなった息子の友達にこんなによくしてくださることがあるだろうか?

昼から始まって夜遅くまでお邪魔してしまいました。

ありがとうございました。


category: おでかけ

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6/29 鵠沼地下道前  

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先週末。土曜日は雨でお買い物デー。久々に買い物したーって感じ。

日曜は朝から海へ。潮が多い時間帯だったので、鵠沼方面へ。
どこも混雑してたなー。

海の家もどんどん建って、いよいよ夏が来ます。

category: 波乗り

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梅によせる想い  

梅雨の中休み。

朝早く起きて走ってから、実家へ。
伐採を免れた残りの梅の木の梅を大事に収穫する。
梅は種類によって収穫時期がちょっとずつズレる。最後になるのはアンズに近いもの。
熟したオレンジ色の実は、そのまま皮をむいて食べられる。味もアンズそのもの。
この梅はジャムにとってもいい。砂糖をちょっといいものにすると、その辺の市販のジャムは食べられない。
これを目的に買いに来るお客さまはたくさんいる。

その梅が終わってしまうと、梅仕事はおしまい。さみしいものね。一ヶ月あっという間。

そしてきゅうりやインゲンなど、夏野菜の季節が始まります。

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こう日記を残して、しばらく下書きのままにした。
なぜかって?
日記にアップするくらいの気持ちの整理がついていなかったから。

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物心ついたときからあった梅の木たち。
たぶん30年くらい生きてた。梅は歳をとるとあまり実をつけなくなる。
加えて専業でもないから剪定などほとんどせず、高く伸びてしまって収穫作業の大変さに対して報われない。
たくさんあった木の三分の一くらいは、収穫が見込めなかった。
いつかは、切らなければいけなかったのだ。

明日伐採が始まるという日に、家族みんな揃って12人、梅林で記念撮影をした。
翌日、収穫したそばからチェーンソーで切られていった。


そして今、すっかり伐採されてさっぱり過ぎるほどになってしまった梅林跡地。
来年の四月には保育園がスタートする。

今年梅を売った常連のお客様にも惜しまれた。どうか美味しい梅干作ってあげてくださいね。

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category: 日々のこと

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