浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

HIGHER 試写会  

ちょっと前の話になりますが、ジェレミー・ジョーンズ三部作の最後の作品、
「HIGHER」の試写会へ行ってきました。

「HIGHER」


この「HIGHER」についての説明はこちら


場所は神田スポーツ用品店街ある「THE SUNS」。
このお店はムラサキスポーツの姉妹店で、ムラスポの客層よりもう少し大人の方を対象にしているようです。
その3Fフロアにて。

無料で、しかもドリンク&おつまみ付き。
人気の作品、しかもご本人来日ということで、電話予約必要。
あっという間に埋まってしまったようでした。

通訳の方が大柄でいらしたので余計ですが、本人は向こうの方にしては小柄です。
とても気さくな方でした。
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実は自分は震災の一ヶ月前の2011年2月、
ジェレミーが撮影のため白馬に滞在中に八方のBCで会った事があるのです。
そのときの彼の滑り。(クリックすると大きな画像になります)
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この日は平日で、自分は急遽単独で八方へ。
八方尾根スキー場リフトを利用し八方池山荘からハイクアップ。
ドロップ前に下の樺で念入りにピットを掘って雪を観察していました。
すると、彼と撮影隊がちょうどそこを通りかかったのです。
彼は「雪はどう?」と私に質問してきました。
自分は英語なんて咄嗟にすらすら出ないので、しどろもどろで「わるくはないです」と答えました。
私は先に斜度の緩いところを滑り、登り返している最中。
ジェレミーがものすごい速さでギャップを利用して飛び、
一切無駄のない美しいラインを描いて滑り下りていきました。
私はカメラを構えながら思わず息を止めて見ていました。

そして試写会の日、この写真をジェレミーに見せながら
「実は白馬でお会いしたことがあります」と通訳さんを通じて話をさせてもらったら、
なんとそのときのことを覚えていてくださいました!!
「ひとりで行動していた、きれいなピットを掘っていた子だね」と。
感激でした。行って良かった…。

観客との質疑応答で、とある男性が言った「死を身近に感じたことは?」という問いに彼は

「自分は常に引き返せる選択肢を用意しながら行動している。」
「準備にはとても時間をかけるし、確実にコンディションが望めるときでない限り、挑戦しない」

と言っていました。

これはBCだけでなくクライミングともまったく同様に当てはまるなと思いましたね。

私達みたいな週末スキーヤー・週末クライマーには時間が限られているためにちょっと無理しがち。
せっかく来たんだから、って突っ込んだりすることも。
それだからこそちょっと考えさせられたな。

死ぬために生きてるんじゃないもの。
生きるために生きてるんだから。

有意義な時間でした。

category: 展示・展覧会・映画

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11/23 小川山  

月曜日が仕事なので、この日に日帰りでボルダーへ。
やりたいのはもちろんフィロソフィー初段。

**********
結論を言うと、登れず。

理由は自覚してる。

・第一にボルダーのトレーニング不足。
・そして体幹の弱さ。
・一番の問題は、気持ち。

仕事や他の用事で今月はなかなかジムに行けていない。
息を止めて何手も強度のあるムーブをこなす課題を登るには、クラックだけだとそのための力がつかない。

体幹は、腹筋が足りていない?ヨレるのが早い。
フィロソフィーは体幹でこらえる場面が多く、これでは話にならない。

何より、気持ち。
最後何がなんでも飛んで止めてやろう、出来るはず、っていう強い心が持てなかった。
トレーニング不足を自覚しているがゆえ、どうせまた最後で力尽きるんだろうなぁ…
とどこかで思いながら登っている自分。
トレーニング不足だと思っているのなら、家で懸垂したり腹筋したり出来るだろうにやらなかった。


舐めるなよ。課題を。
岩に失礼だろう。


出直したほうがいいのかもしれない、
もっと鍛えて、体もしぼって。
向き合える自信がついたときにとりつくべきなのであろう。
気持ちが弱いうちは絶対に登れやしないんだから。


岩は自分を写す鏡のようにも思える。
そんな1日だった。

***************
ロジャーさん、この日はありがとうございました。&「静かの海」3段の完登おめでとうございます!
おかげさまで緊張がかなりほぐれました。
貴重なお話がたくさん聞けて楽しかったです^^

もし可能であれば、動画を何かの形で見ることが出来たら嬉しいです。今後に活かしたいので。。

category:

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11/22 午後から吉浜へ  

世間は三連休。
友人、知り合いの滑り手さんたちは立山へ行ったりしている。

そんな私も昨年は立山だった。
今年は休みが合わず見送り。

ということで、午後からお休みだというまっちゃんと湯河原の吉浜へ。
すぐそこには幕岩があるけれどクライミングではありませぬ。

さすが連休、道が混んでいて到着は3時。
波のサイズはモモから腰。上げでタルいけれど、十分出来る。
少しだけやろっか、ということで4時半まで。

お日様が山の向こうへ沈むととたんに寒くなった。でも、それと引き換えに空の色は美しく染まり始める。

風も無風になり、グラッシーな水面に映るピンク色が目に今も焼き付いている。

海はいいね。心がほぐれる。

冷えた体を湯河原温泉の『ちとせ荘』で温める。
この『ちとせ荘』、昔家族で毎年夏休みに泊まりに行っていたのだけど、あまりに立派になっていて驚いた。

お風呂も檜がふんだんに使われ、間接照明を効果的に配置したロビーや廊下。
今度は泊まってみたい!

帰りは渋滞が少なく、夕飯をうちで作って食べ、のんびりしました。

リラックスした1日。こんな日に感謝。


category: 波乗り

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11/16 スーパートリトンへ  

次の日の日曜日。
いよいよ初めてスーパーレイン以外の海金剛のマルチに取り付く。
緊張でいつものようにトイレに行きまくる。。

スーパートリトンは左岸壁にあるのでちょっと近い。
昨日絡みやすかった自分の新しい60mロープを何回もしごいておく。
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左岸壁の全景。下降はスーパレイン側。そのため靴を尾根に置いてから出発した。

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まずは取り付きのペツルボルトがある場所までロープ無しで登り始める。
だけどかなり脆くてとても怖い…嫌な緊張。
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あまりに脆く怖いので途中でONさんに確保してもらい、ボルトまでリードする。
黄色いロープの先のテラスがその場所。
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今回も残置無視で行くため、クラックでビレイ点を構築する。
クラックがガタガタで脆さもあるので4つのカムを使用。
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ここまでもかなり時間を費やした。
ようやく実質的な登攀。1P目はONさんの希望でリードをお願いする。

スーパートリトンはトポによってルートが微妙に違う。
オリジナルはボルトの位置から直上だけど、百岩やマルチルート集は左のアンダーフレークへとなっている。
左は弓状に比較的クラックがはっきり見えたので、こちらを採用することに。
グレードは5.9ということだけれど…
ONさんはフレークをトラバースした後にどこから上がるか苦難している様子で、どうもかなり悪い箇所があるよう。
下から見た感じと実際に登って見てみた時とは向きが変わるために、雰囲気が変わり分かりにくいのだ。
自分もビレイしながら写真見たりしたけれど、そこからはクラックが見えないためになんとも分からず。。
戸惑わせてごめんなさい!


いったんクライムダウンして仕切りなおし、自分がリードを交代。
このフレークのトラバース、朝というのもあったけどボロボロで怖すぎ!
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問題の箇所、頭上に思い切って乗り越さないといけなくて、確かに悪い。
クラックも右側からかぶさっているらしく下からは見えない。
何があるかわからないのでカムを固め取りして、えいっ!と乗り越すと、キャメ赤がきまるクラックがあった!
その後のクラックはきれいで、楽しく登れた。よかった。。。
ビレイは薮を掻き分けて、奥にあった杉の木で。ちょうど岩小屋風になっている場所。

その岩小屋からは右に抜けてクラックをたどった。ONさんのリード。
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ここで自分のピンチ!そう、おしっこ…。でもハーネスを脱げない。
これはあの秘密道具の出番です!
じゃじゃーん!その名も「P-MATE」!
説明しますと、女性が立って用を済ますことが出来る優れもの。
詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。→「P-MATE」

以前自分がクライミングやBCでトイレに困るとブログに書いたら、
心優しい方が、とある道具の存在を教えてくださいました。
さら自分でも調べると、携帯に便利な紙製のものもあるじゃありませんか。涙が出るほど喜んで即買い。

こっそり家でハーネス穿いて練習までしたんだからね。
いよいよ実践。。。

「なんじゃこれー!」
き、気分爽快すぎる!
大海原に向かって仁王立ちですよ奥さん。
世の男性はこんなに気持ちのよいことを常にしていらっしゃるのですか。

心からすっきりして、サクサクフォローする。
そして3P目、自分リード。細いクラックには草や泥が詰まっていて、掃除しながら登った。
このあと左方向へ藪漕ぎし、松の木で支点とする。
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そしていよいよ核心ピッチ、逆S字(くの字)クラック5.10a。
このクラック、オリジナル発表時は10cとか?これはかなりやりがいがありそう。
提案してくれたONさんにもちろん行ってもらう。
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離陸後、クラックが右上し直上するあたりまでが難しそうだ。
カムをきめる余裕がない感じ。
残念ながらテンションかかってしまったけど、ハングドックしてムーブをおこし無事に抜けてくれました!

フォローすると、確かにこりゃ悪い。ショートルートだとしたら10b/cはせめて欲しい。
核心が短いから10aなのかな。
息を止めて数手頑張らなければいけないんだから、マルチではかなり緊張する。

ここで時間は13時をまわっていた。ちょっと急がないと。
この先は階段状。トポ上ではグレードが比較的やさしい。一気に2Pぶんつなげて時間を稼ぐ作戦に。
自分がリード。
プロテクションの取れないちょっといやなトラバースから始まる。
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この凹角クラック、フィストサイズでかぶってるし!5.9じゃないよ~。。。
(後からもともとは10bだと判明した)
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重くなるロープをひきずりながらとにかく登る。岩が全体的に脆くアルパインムード。
さらにはちょうどこのダブルクラックと言われるあたり、抜け口の右手を使いたいホールドの岩が浮石!!!
頭ぐらいのサイズはあった。もうそれで急におそろしくなってしまって、半べそでビレイ点の木まで行く。
最後の乗り越しのときに触った左手の岩もグラッとして、これもとっても危険。
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そして6P目。ONさんリード。右上するワイドから始まる上部要塞までのトラバース。
時間は14時半くらい。
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日が沈んでいくねー。
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フォローする自分の背後には富士山が見えた。
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ここから先はスーパーレインと一緒なので実質的には登攀終了なのだけど、
やっぱり気分的には頂上まで行きたい。ということで続けてONさんリードでトップアウト。
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この相談のとき、私が「最後の懸垂はヘッデンでもなんとかなりますし。」
と言ったことにONさんが後から「初めて意見が完全に合致した!」と喜んでいました。
というのも、もともと自分はこのスーパートリトンのアルパイン度に及び腰だったし、
初めてのスーパーレインでは懸垂がひたすら怖くてガチガチだったのを知っていらっしゃるから。
「これまでのいろんな経験から来た言葉なんだなぁ。」ともしみじみおっしゃった。
確かに言われてみれば驚きだ。そんな言葉が出てくるようになったんだな。

なんだかくすぐったい。

すっかり穏やかになった海を見下ろしながら、懸垂。
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マルチのルートのオンサイトトライはとっても刺激的で冒険的。
スーパートリトンは、終わってみればやりがいのあるルートでした。楽しかった。
ONさんに感謝!

***************
この日も真っ暗でしたが、無事にキャンプ場まで到着。18時すぎくらいかな?
テントを張りっぱなしにしていたので心配していたんだけれど、管理人さんからの
「留守にします、お気をつけてお帰りください」の置手紙が車に挟まっていたのでホッとした。
テントを撤収中、管理人のおじさんが心配して見に来てくださった。
本来なら言っておくべきだ…。申し訳ないことをしました。
これからは忘れずに前日のうちに朝早いこととテントの件、それから帰りが暗くなる可能性を連絡しておかないと。

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11/15 三度目のスーパーレイン  

海金剛の季節がやってきましたよ奥さん!

…ていうことで、また行って来ました。
金曜の夕方に、乗り過ごして根府川駅に降り立ったONさんをピックアップ。笑

**********
そういえば、「根府川の海」という詩がありました。茨木のり子さんの詩です。
ONさんが乗り過ごさなかったら思い出すこともなかったでしょう。
とても良いので是非読んでみてください。
「根府川の海」
*********

西伊豆の海沿いの道はご機嫌。堂ヶ島の風光明媚な風景、日が沈む海を見ながら。
買出しを済ませ、食事はいつもの「さくら」。これが楽しみで。
美味しいアジのたたきををたっぷりいただきました。

キャンプ場に到着、今回は二泊なのでテントにしました。サイトは一番はじの出発しやすい場所。
管理人の方はクライマーに理解がありこれは本当にありがたいことです。この信頼は失くしてはいけない。

冬型が残り西風が強く吹く中、就寝。

*************

翌朝は4時に起床。当然真っ暗闇。
ヘッドランプを装着し月明かりのアプローチをすっかり慣れた足取りで歩く。

トラロープのある懸垂ポイント。ONさんの30mロープを固定し残置。懸垂で下りる。
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取り付き。荷物はここに。
自分準備時間がかかってしまうので、今回はテーピングを出発前にテントの中で済ませた。
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今回の担当は今までと逆にすることに。したがって1P目はONさん。時間は7時。
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2P目、自分。ナッツがうまくきまらずに時間がかかってしまった。
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ところで後続パーティーがいらしたのですが、なんと知り合いの方でした!
自分たちが詰まってしまって、時々待っていただいたりで申し訳なかったです。

2P目終了点付近より。
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フィンガークラックの3P目。ONさんはここがやりたかったそうです!
出だしは意外と悪くて、一回仕切りなおして切り抜けます。
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初めて来たときに大墜落した4P目。
ちょうどあのあたりから撮影場所くらいまで落ちたのです。今回きっちりリード出来てすっきり。
落ち着いてやってみるとなんでもない。自分が成長したのか?
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そして5P目。先人クラック。ONさんリード。
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ここで自分がビレイ中にロープを木の根に引っ掛けてしまい、慌てる。
焦ってメインロープに振り分けていたのをバサッと下に置いてしまったために、その後大変なことに。
引き上げの際に絡みまくって団子状になったのだ。解こうにも当然その間に引かれ続けるし、
風が強くて声が届かないので状況を知らせることも出来ない。

後続もいるのでやむなく引かれる団子と一緒に登る。
これがもし登っている最中に解けてさらに墜落したらかなりの距離になる。
団子はきつくしまっていて、登りは落ちない自信があったので行ってしまったけど。
この状況でハーネスからロープを解くよりは良いだろうと思ったから。。

6P目のビレイ点でロープを解き、自分のリード。
写真で立っている場所までがのっぺりしていて苦労した覚えがあったので緊張した。
やっぱりちょっと嫌だったけど、フィストがどうにかできるようになったので無事に通過。
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そして今回はONさんが目をつけていた、7Pまでの間にあるワイドを経由していくことに。
ワイドカムがひとつは必要になるから面倒だけれど、これを登ったほうが充実すること間違いなし。
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そして最終ピッチ。ここも自分のリードは初めて。
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そしてトップアウト!ここで引き上げるのも初でございます笑。
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時間は12時すぎ。自分がロープを絡ませなかったらもう少し早かったのに。。
頂上で行動食を口にし、写真撮影してから下降へ。

この日は今までで一番風が強い。ロープが流れるのが心配。
2回目のときに木に絡んでしまうものの、どうにか直せた。
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3回目の懸垂。
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4回目も無事にこなし、地面に到着。14時45分くらい。
時間あるし、やりたかった黒潮ロックへ!

極楽ロック方面も見に行きました。ちょっと大堂海岸みたい。
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何やろう。
この三ツ星の「ファインクラック」5.10b、きれい。これにしよう!
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穴がいっぱい開いていて、前半の足には困らない。
クラックのサイズはシンハンドからフィンガーといったところ。自分にはちょうど良いサイズ。
楽しーい!OSできました。
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ONさんも続いてFL。
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ここでもヘッデン下山してしまう自分たちなのでした。。。
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夕飯はまたまた「さくら」。キャンプ場のお風呂に入り、ようやく風の穏やかな夜。
明日はスーパートリトン。おやすみなさい。。

**********
自分なりの反省。

・今回は初めて購入したばかりの60mロープで行ってみた。
経済的余裕が無い自分は安めのロープを選ばざるを得なかった。
家で何回かしごいたものの、硬くてキンクしやすく、やはり安価なものはダメなのだと痛感。
5P目で団子状になってしまったのもロープによるものが大きい。

・しかしながらちょっとしたときの絡まないような気遣いが足らないのは以前からなので、
このあたりは徹底的に繰り返しのトレーニングが必要。

・テーピングを予め済ませてきたのは正解。早起きは三文の徳。

・焦っても、やることは確実に。

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先週末  

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15日から16日に海金剛へ行きました。
初日はスーパーレイン。三回目。
日曜は初めてのルート、スーパートリトン。

この写真は2日目のトップアウト後です^^

詳細は長くなるのでぼちぼち更新いたします。

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11/12 小川山  

クリーンクライミングの日以来触っていない「フィロソフィー」初段。

もう一ヶ月以上経ってしまった。
細かいホールディングやスタンスの位置などを覚えているつもりが、少しづつ忘れている。

この日は朝に実家へ行き、前日に用意していた無人販売所の品の野菜を一通り並べる。
晴れて乾燥し始める昼過ぎからのトライでいい。単独での強行軍。

クラックの合間に登れるほど、ボルダーの初段は甘くない。
今の状態の自分には精一杯出しきったトライでも登れるかどうか。
どうしても触っておきたかった。

道中、神奈川から山梨、清里くらいまではどんより、時折雨がぱらつく。
廻り目平は雲多め、でも地面は濡れていなかった。
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クラックで手の甲はすっかり強くなった。そのかわり指皮は薄くなり弱くなった。
この課題のために最近ジムで頑張っているけれど、腕も指皮も長持ちはしないだろう。
ムーブの強度が強いものが続くし、クラックルートみたいに休みたいときにレストも出来ず、
さらには最後にリップへとどめのデッド。力を取っておかないと手すら出ない。

あのリップが近くて遠い。何度も触れては落ちた。
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13時過ぎから17時まで、休みつつずっとひとりで岩に向かい合った。
だれひとりこの岩に来なかった。
おかげで自分のペースで取り組むことができた。

だけど、そう易々と登れるものでなかった。
自分は弱い。だからこそ登りたい。

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パウダーミーティング@関内  

そろそろ雪の便りもあり、
冬を前に粉雪狂のスキーヤーさんたちと今期もよろしくミーティング(ただの飲み会)。

久しぶりに王国の皆様とお会いしました。
場所は関内の『とらふぐ亭』。
私、ふぐなんて初めてなんですが。 

飲みの場には欠かせないKumaさんがお見えにならなくてとても残念です。
メガネが上がる瞬間を見たかったのに。。。
YZWさんはブラジルへ行ってしまったし、自転車屋さんになってしまったfuruさんも欠席。

それでもいつも通り飲むのは変わりないんですが…(笑)
OZWさんの山コンの話は絶好調でしたね!Kumaさんに聞いてもらいたかったなぁ。

この日のサプライズ!
11月の1日にめでたく入籍、結婚式をしたNTG 君とミキさんのために可愛いケーキを!

おめでとうー!!
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このケーキ、ものすごくおいしかった!
YSNさんセレクトはいつもなんて素敵なのでしょう。
そんな引き出しがある大人の女性になりたい…

そうそう、ふぐ。
淡白でそれでいてお肉みたいな歯ごたえがあって、日本酒が合いそう。
でもまだ私には早いかなぁ。


二次会はすぐ近くで。
意外と焼鳥がいけてました。
遠くからの方もいらしたので、帰れたか心配しましたが、なんとかなった?ようでよかったです。。

王国の皆様、今シーズンもどうぞよろしくお願いいたします\(^o^)/



category: おでかけ

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11/6-7 茅ヶ崎パーク  

6日の木曜はふたりでパークへ。

胸くらい、少し強めの北東風。ちょっと混雑気味。
かなり楽しめる波だった。
写真は無し。

次の日の朝の7日。
20号のうねりはこの日で終了かな。


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海は水面に空が映るのが、とても好き。

category: 波乗り

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11/5 チーパー  

台風20号のうねり。

とてもいい波だった。

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category: 波乗り

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11/3 鵠沼  



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世間は休日だったけれど、自分は仕事。
したがって朝の1ラウンド。

この日は湘南国際マラソン。134は封鎖され、海も少し空いていたように思う。
まっちゃんはフルマラソンに参加。走れる人は尊敬する。

category: 波乗り

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久々にロープワーク  

石田塾長よりロープワーク講習お知らせが入り、淵野辺のストーンマジックまで行って来た。

ロープ束ねに1時間。
いくらやっても100パーセント満足に束ねられない。
そして表と思って床に置いても、なかなか綺麗に出てこない。からんじゃう。
どうも首にかけるときにロープが順番に重なっていない気がする。うーむ。

それでもだいぶマシになったほう。
一年前なら、腕はいちいち上げて疲れるし長さはバラバラ、束ねてもゆるかったり。
基本の基本こそ大事に。ここでの丁寧さが後のスピードアップつながると信じて。

他には終了点作業の色んなパターンの復習、
懸垂下降の登り返し。
あえて予習せずに、どれだけ覚えているか自分を試した。
結果、大筋では間違えていないけれど細かい部分で手間がかかることをしていたり、
履き違えていることもあったり、改めて意味を確認したり。
定期的なおさらいはしておかないと、と感じた。

最後は、クラックムーブ講習。
ストマジの壁にひっそりと備え付けてあるフィンガークラック。
以前はハンドサイズだったのが、フィンガーになっている。自分は初めて触った。
短いけどなかなか面白いですよー。

覚えの悪い自分の理解度の確認のためにも、
これからもこうやって講習に参加できたらと思う。

category: クライミングジム

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千葉南へ遠征  

平日の二日間、千葉南へ波乗り旅行へ行く。

プライベートなので写真はありません(^_^;)

初日は白渚ポイント。
二日目は千歳で。

民宿に飛び込み素泊まり。食事は歩いて『うな陣』まで行き、
気持ちよく乾杯してほろ酔いで宿まで戻る。

たっぷり海に滞在して、上がった後も西日のなか波を眺めてボーッとするのはとても良い時間だった。

帰りはフェリーで。

千葉でもこんなに楽しいのに、奄美大島や海外の島なんて行ったらどんなにすばらしい時間になるんだろ?

なかなかお休みが合わないけれど、そのうち行けたらいいね。

 

category: 波乗り

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