浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

12/25 茅ヶ崎某所  

クリスマスが今年もやってきたー♪

なーんて、この私がクリスマスごときに浮かれるわけないじゃないですか。


でも、波には浮かれますよ。
茅ヶ崎某所、午前9時すぎから3時間以上。
胸、たまーに肩。

プロもぞくぞく入ってくるかなりの良いコンディション。

もちろん波争いなどはしません。
私はピークを外さないと乗せてもらえませんし。
たけど少しずれただけでも明らかに形の良い向こうのピークより割れる位置が掴みにくいし、
波もイマイチ自分には乗れないし乗りにくい。

この日はまっちゃんにひとつ大事なアドバイスをしてもらった。
すべてはポジショニング。

波乗りってなんて難しいんだろう。思い通りにいかないことに悔しくて涙が出た。

同時にとても嬉しい言葉をもらった。

私が『女だからってナメられて前乗りされたり、強引に波取られたりとか時々あるんだよね』って言ったら。

『このへんでそんなことされたら自分に言って。逆にそいつに文句言って追い出すから』

その原因には自分に「この波を取るんだ」っていう気迫が足りないからっていうのもある。
でも、そんな風に言ってくれることがありがたかったし、たのもしかった。

なんか、私しあわせ者なのかも。


category: 波乗り

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12/21 城ヶ崎シーズンの幕開け  

忙しい年末。バタバタで更新がなかなかしにくい状況です。

先週末の12/21に城ヶ崎へ行って来ました。
この冬初めてです。まだ人が少なく(シーサイドエリアは結構いるのかしら)静かな岩場です。
今回はアップでオーシャン、移動して日蓮崎南へ。

この日の体調いまひとつ。体調というか、精神状態?
ちょうど波が低空飛行のタイミング。
終始弱気な自分がいました。

初めてのオーシャンエリア。
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アップに選んだ「ボクサー」5.10a。
前日の夕方、関東ではなかなかの降雨量。
下半分がびしょぬれ、今までの濡れたクラックの中では二番目くらいのひどさ。
滑る感じは過去最高レベルです。にゅるにゅるする。
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なので朝一番ということもあり、オンサイトどころか3回テンション。
苦手なサイズというのもあり取り付く前からやたら怖かった。

ONさんはきっちり再登。
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移動して、日蓮崎へ。こちらも初めて。
私の立っている場所から上の3本のクラックが右から10c・10d・10d。どれも短め。
そのかわり強度が強い。
真ん中の一番見栄えのするのが「インディアンドール」。ちょっとかぶってる。
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波が穏やかで潮が少なければ、下の平らな場所でビレイができたのに。。。
ざっぱーんと押し寄せ続けている波。
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さあて、がんばるしかない。オンサイトは難しいだろうなぁ、と、ここでも弱気。
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二回トライしましたが、ムーブはほぼ固まりました。
でもかなーりフルパワー。ボルダーチックです。
しかも二回目は下部でとったカムが近かったためにZクリップ。
幸いONさんの指摘と自分が落ち着いていたため冷静にクライムダウンし事なきを得た。
うーん、良い事無い日だな。

ONさんは3回目で「イブ」をRP。きっちり成果を出せることが素晴らしい。
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日没せまる中のガッツポーズ!
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帰り道。なぜか猫がこんなところに。
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帰路で富戸に出来ていた源泉かけ流し日帰り温泉に寄ったら、なんと講習帰りの石田さんに遭遇。
奇遇と言うかなんというか(笑)
「はなわ」で夕飯をご一緒し、ONさんと小田原で別れ帰宅しました。

こんな日もあるよね。
城ヶ崎シーズン、しっかり目標をもって取り組みたい。

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バイオリズム  

ここ数年で少しずつわかってきた。

自分の体と心には波があるってこと。
それも、きまった周期で。

それがわかるまではとても辛かった。
他人の発言に対してとてもナイーブになったり、
人間関係を悪くするような言い方を感情で吐いてしまったり、

体のほうでは、
腰が痛くて痛くてヘルニアの再発を怖れたり
息が切れ体力が極端になくなったり
力が全く発揮できずキレも悪かったり。

原因がわからないから、自分否定に入ったりもした。

でもゆるやかなヨガを何年も続けてきて、自分の内側を冷静に観察することが出来るようになってきた。
その結果、ひと月のリズムがかなり感情や体調に影響していることがハッキリしたのだ。

原因がわかると、対処の仕方も考えられるようになってくる。
感情的になっていても、すぐに冷静さを取り戻して自分を認めてあげられるのだ。

これは私にとってものすごい進歩で、
これが出来るようになったからというもの、表情に余裕が生まれ、ストレスも軽減された。

こんなことってあるんだなぁ。
なんだかとても自分を大事に出来てるように思えて嬉しいのです。

category: 日々のこと

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昇仙峡について  

吉田さんが昇仙峡のトポを手書きでアップしてくださってました。

最近急激に話題に上がるようになっていることを感じますし、
周りのボルダラーがこぞって行きたいと話をしているのを耳にします。

実際わたしも友人から案内を頼まれました。都合で付き合えませんでしたけれど。

おそらく吉田さんは岩場で不馴れなボルダラーと会うことが増えたことをきっかけに、トポを発表したのではないでしょうか。

みずからが設定した課題をたくさんの人が登ってくれる。こんなに嬉しいことはないと思います。
振り向かれず苔むして自然に戻っていく岩を見るのは辛いことだとも。

案内を頼まれたとき、とても悩みました。
小山田大ハングなど有名課題をつまみ食いしに来るだけのようなクライマーが増えたら嫌だと思ったから。

開拓されたクライマーのおひとり、SJさんは
『少しづつでも続けて行ってくれると、あそこの特徴や事情がわかってくると思うので、一番言いたいのは、継続して通ってほしいということ』
と、おっしゃいました。

とても感銘をうけました。
『発表されたりすると、変なクライマーが増えてさー』みたいに言って内緒にしたがる人もいますが、
岩を実際に苦労して掃除して、何度も足を運んで課題をつくった側からすれば、
その課題の素晴らしさをたくさんのクライマーに味わってもらいたいと思うはずだと。

正直に言いますと、わたしも内緒にしておきたかった心の狭い人間のひとりです。
つまみ食い目的でもそれがきっかけとなり通ってくれたらそれでいいのではないか。
自分の首を自分で絞めていては、クライミングの世界とその魅力は世間に拡がっていかないわけで。

けれど初めて昇仙峡にボルダーしに行くのなら、吉田さんがどんなに凄いクライマーなのか、
どんな気持ちで昇仙峡に通っているのかを知っておくべきだと思うのです。
岩場でバッタリ吉田さんにお会いすることがあるかもしれないんだから。。

開拓した方への敬意と感謝の気持ちはけして忘れてはいけない。
昇仙峡のことを調べていてこのブログにたどり着いたクライマーの方には、そんなことを感じていただければ幸いです。

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妬みの感情  

他人を羨ましく思うってのは、自分がかわいそうだと思うのです。
自分のしていることに納得し自信さえあれば揺るがない。そんな人には憧れる。

…でも、マイナスの感情も人間らしくて嫌いじゃないんだけどね。
欠けてることって個性だし、いとおしいよね。

あれ、何言いたいのかわかんなくなっちゃった(笑)

わかってるのは、私はまだまだ聖人にはなれないってことだな。

category: 日々のこと

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12/18 パーク  

なんだかんだとやることがあり、朝はハードで行けなかった海へ。

でも45分だけ。
急いで車に道具を詰めこみパークへ。
駐車場のおじさんに『5時までだけど大丈夫ー?』って言われた。

着替えも速攻で、澄んだ空と海の下コンパクトな良い波を楽しんだ。
急いだため写真は撮らなかった。

いつも思うけど、海にいると色彩の美しさに毎回感動する。
山とはまた全然違うのだ。

やはり自分は海の近くに居たい。

category: 波乗り

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飲み会続き  

今週は平日に波友と忘年会を茅ヶ崎のタイ料理『プエン』で。
そしてもうひとつ、バックカントリーつながりで野毛の小さなお店『ぽあろ』へ。

波友の集いは最近各メンバー色々ありなかなか集まれなかったのですが、やっと実現。
近況などから本当にどーでもいい話まで(笑)楽しかったです。
気取らない仲間と地元でこうしていつまでも集まれるといいなぁと。

いっぽう野毛のお店、一見さんお断りだそうで、さすがにお料理はかなりレベルが高かったー!
ホッケのお刺身なんてはじめて食べましたよ。
初対面の方も多く、刺激をいただきました。

しかしこうもお酒が続くと、胃腸がなかなか休まりませんな。
同時にお金もものすごい勢いで飛んでいきます(T_T)

ヘパリーゼさまさまです(笑)

category: 日々のこと

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12/14 チーパー  

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前日の土曜に吹き荒れた南西風が朝になり北風に。
ちょっとヨレが残っていて流れもあったけれど、午後から都内へ行くので午前の早い時間に海へ。

西のうねりなので、鵠沼や辻堂はサイズありかなりアウトからワイドに割れる。自分にはハードな波。
サイズの落ちるであろうパーク方面へ移動する。
パークまで行くと人が多そうだったので、その手前で。

厚速くてインよりのつながりがちなブレイク。胸から肩。苦手だぁ…
それでも思い切ってテイクオフできた波はあったのでよしとしよう。

こちらは辻堂第二駐車場あたり。
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海水はずいぶん冷たくなってきていて、冬の到来を感じる。

************

午後は渋谷へでかける。
特定非営利活動法人日本雪崩ネットワーク(JAN)が主催する、
雪崩に関する包括的な内容をカバーした2日間の雪上講習会「セーフティキャンプ」の講師研修へ。
JANってなに?という方はこちら

自分は講師ができるような技量でないし資格も無いのでお手伝いスタッフ。
お手伝いとはいえ、当然ながら講習の流れや内容は知っておく必要があるので。。

場違いながら一生懸命受けてまいりました。

終了後はもちろん親睦会と言う名の飲み会(笑)
ディープなお話ありがとうございました!

余談
飲んでいる途中、渋谷の街に短時間だけど結構な雪が…!(あられっぽかったかな)
それを見て講師の方々、「これは…S2!」と評価を下してるあたり面白かったです。

category: 波乗り

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12/13 横浜へ  

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土曜日はバックカントリー仲間であるNTG君とミキさんの結婚お披露目パーティーへ!

横浜ワールドポーターズのインドネシア料理『Surabaya』にて。
普段山で会う方々のパリッとした格好は良いですね(*^^*)
はるばる岩手からしんちゃん&ひとっしー、仙台からおがっちさん&よっちさんも!ひさしぶり~\(^o^)/

私は母が新婚旅行でグアムに行った際に買ったというムームーを着ました。
柄と色が派手ぎみなのですが、(沖縄顔なので(笑)似合うって言う声があり嬉しかったです♪

それにしても、司会の方の進行とパーティーの構成がとても素晴らしかった!
さすがえぬ君ミキさんのお友達だなぁと。
楽しかったです!本当におめでとうございます♪

二次会は関内駅すぐ近くの海鮮。


昼から開始だったもので、まだまだ時間がある。。。

次に入ったのは野毛の叶屋がいっぱいだったので、そのすぐ近くの中華『翠葉』。
小さなお店でしたが、餃子がかなり美味しかったですよ!
この時点でかなり酔っぱらいさん多数。
ちょいと絡まれ(笑)少々きわどい話をしてしまいました。OZWさん忘れてくださいねー。覚えてないか(^_^;)

22時になり、皆様は四次会へ。
私は帰宅させていただきました。。

山ではゴンゴン雪が降っている様子!
知り合いの何人もの滑り手が楽しまれていたようです(^^)

皆様また年末年始に!

写真は自分が作ったお二人のためのガラス製ウェルカムボードです。
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category: おでかけ

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12/12 茅ヶ崎某所  

新しくオーダーしたセミドライが出来上がったので、早速着て海に入った!



ノンジップでかぶり方式、さすがにネックインは脱ぐのが大変そうなのでまずはこれから。
首部分はスキン素材、長めになっているので、伸ばせば後頭部が風から守られて暖かい!
そして新しいものはなんと言っても柔らかい。いやー、本当に着やすい。

この日は午後から、茅ヶ崎のとあるポイントへ。
まっちゃんの判断で潮の引ききる前に入ると良さそうっとことで。
一見穏やかで波があるのかわからない。でもセットの形がとても良い!
ここのブレイク、私だけで入れる感じじゃない。
まっちゃんと一緒だから入れたよ。。それくらいローカルばっかり。
まっちゃんは顔広いなぁ。おかげで楽しかった。ありがとう。

そのあとは銭湯に行って、夕飯をうちで食べて、おなかいっぱい。

週末はスキー場、雪だ!行けないけどね(笑)




category: 波乗り

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飲み会について思うこと  

忘年会シーズンである。

自分は職場の飲み会にはあまり参加する機会が無いけれど、
忘年会があるのであれば出来る限り参加したいと思う。

自分の仕事は、介護施設の中でレクレーションとして陶芸やガラス工芸、工作・貼り絵・版画・絵画など
お年寄りの制作活動を支援・指導しているので、いつも単独行動。
介護職員さんとはフロアで手伝ってもらったりするくらいで、プライベートの話なんてしないし
仲良しとかそんな関係になる以前の雰囲気。

でもいろんな人が働いていて、個性もあるし、人見知りだけど人が好きな自分は
職員さんたちがどんな人たちで、どんないいところが見れるのかと楽しみで。

結果、今まで自分が出会ったことのないタイプの人と話が出来たり、
かなり歳下の女の子の考えを新鮮に感じたり。
いいことばかりだったのです。
逆に父親くらいの男性も送迎などで働いていらっしゃるので、
カラオケが抜群に上手だったり、お酒が入るとひょうきんでおもしろいおじさんだったりと、
仕事のときとは全く違った顔を見ることができた。
そんな素顔を知ることが出来ると、普段の仕事中でなんとなく距離が縮まり親近感が生まれる。

人は自分を映す鏡だと、この歳になってようやく実感が沸くようになった。
自分が壁を作れば相手も同じく壁を立てる。
若い頃はそれがわからず自分から突っぱねたり距離を置いたり、尖ってみせたりしていたんだと思う。
それなのに自分をだれもわかってくれない、とか嘆いていた。
別に万人に受け入れられないといけないなんてことは絶対ない。
だけど歳を重ね許容範囲が広がった今、受け入れられるなら受け入れてみよう。って思うのです。

大学のスキー部のとき、自分らより下の代はいわゆる個人主義になってきていて、
嫌なものは嫌、飲み会や練習になぜ無理やり参加しなければならないのか、と言う世代が見られてきた時代。
部活動をする学生が減り体育会系が古臭く見えてきたんだろうね。
それなのに、先輩・OB・OGは私らの努力が足りないから部員が入らないんだと責める。
板ばさみ状態で本当に辛かった。

ちょうど今の会社員の中間管理職がそんな感じなのかもしれない。
上は昔ながらの「おれの酒が飲めないのか」的考えで、
下は悪気も無く「自分は行きません。」と断られ。
お察しします、その苦労。

みんなが少しづつ周りの人間を理解しようと思ってくれるといいな、
と思うのでありました。

category: 日々のこと

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アバランチナイト・東京  

フィールド活動ではないけれど、雪山のセミナーとしてバックカントリーカテゴリに。

平日12/9火曜日、四谷の区民ホールにて日本雪崩ネットワーク主催の「アバランチナイト」へ。
微力ながら賛助会員として受付に協力するために出かけた。。。のですが。
会場を昨年と一緒だと勘違い、気づいて慌てて新宿御苑前まで。開場時間と同時に到着。
ご迷惑おかけしました。

もちろん、雪崩の写真ツイートで頂いたTシャツを着ていきましたよ!

昨年の11月に起きた立山真砂岳での大きな事故の調査報告もあるということで、
有名ライダーの方やその筋の方たち、コアな滑り手の面々をたくさんお見かけしました。
一方、滑りではなくクライマーの知り合いも数人、ご挨拶しました。

19時から21時までの休憩を含む2時間。
前半は雪と雪崩の入門知識。入門といってもかなりしっかりした内容で、スライドはわかりやすく
自分も毎回知識をリフレッシュさせていただいています。
後半は過去の事故事例報告。これらが自分たちの行動を再度確認するのにとても勉強になります。

JANは滑り手を主に対象としていますが、雪に対する知識の必要性はアルパインクライミングも登山も変わりありません。
むしろビーコン携帯がまだまだ普及していない登山者の方々にもっと来ていただきたいと思っています。
スライドには、広大な白馬大雪渓でデブリに埋まった遭難者を十人ほどの捜索隊が列をつくり、
プローブで一歩一歩潰していく姿があります。気が遠くなるほど時間のかかる作業だと思います。
ビーコンを持っていれば。。。

今後一人でも雪崩による犠牲者が少なくなりますように。
自分はそのためにもJANの雪崩情報を活用させていただきますし、
出来る限り自らも情報を寄せようと思います。

今年は座席数も増え、新規の参加者も増えたとのことで、とても良い傾向だなと思います。
東京に関してはかなり早い段階で予約が締め切りになってしまい、
出来れば二回開催してもいいんじゃないかと思うくらいの盛況ではないでしょうか。

***********

終了後は打ち上げで近くの中華屋にて、ビールと紹興酒を。
出川さんはじめ会員の皆様と短い時間でしたが楽しくて有意義な時間を過ごしました。

皆様お疲れ様でした。

category: バックカントリー

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12/7 湯河原幕岩ボルダー  

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場所に迷って、湯河原へ。他の岩場へのお誘いもあったのですが。
色んな理由からここへ来ました。

湯河原のボルダーって、規模は小さく岩も低いものが多く、課題も無理やり感があったりする。
でも、私はすごく好きな場所。

家からは混まなければ1時間、すぐそこには吉浜があり、半日あればフラッと来れちゃう。
ルーターは多いけれどボルダラーはそこまででなく、岩によっては終日一人だけなんてことも。
何よりあったかい。

正面壁の下のエリア。
お昼に岩の前に到着し、8級から2級までの課題をマイペースで登る。
やってみて楽しかったのは、棺おけ岩の「フランケン」4級SDと「棺おけ」3級SD。
もうこれだけでも満足。
下地が悪いのでそれを気にしつつどれだけ思い切り動けるかってところが肝。
毎度のことで、単独なのでスポッターなどいない。でもそれがヒリヒリ感となっていいスパイスに。

こんどは「ヒールマン」1級もやりたいなぁ。

ここの空気と匂い、大好き。
欲張ってどんどんやるより、登り尽くさないように大事に課題を取り組もうと思う。
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category:

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12/6 地下道前  

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今年一番の寒気が下りてきた。
朝の冷え込みは寒さに慣れていないこの時期の体にはこたえる。

白馬のスキー場のいくつかはオープンとか。友人は多数滑りに行っている。
自分はタイヤをスタッドレスに換えていなかったし、心とギアの準備がイマイチまだ。。。
この日は朝から波がありそうだったので、午前中は海と家事、午後からタイヤ交換と仕事の前準備を。

快晴でも気温が低いので心配になりブーツ履いてった。
ジャージのフル3ミリだけど、お日様のおかげでなんとか大丈夫だった!

さて、波は。
サイズは胸くらい。潮が引いてくるまではインサイドしか割れず、しかも速くてつながり気味。
自分はテイクオフして素早くアクションなぞ出来ない。だからとっても難しかった。
たまーに、いい感じで肩がある波もあるけど、それを見極めていいポジションから乗れる人は上手い。

それでも、真っ青な空の下でサーフィンが出来ることがうれしかったし、ありがたかった。

category: 波乗り

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12/4 茅ヶ崎パーク  

朝から南西の風がすごい!

午後からの弱まりに期待して、お休みのまっちゃんと取り敢えず見に行った。

出来そうなのはパークのみ。
出来ないことはないって感じのイマイチな波に見える。。
空はどんより、雨が降りそうだし、なりより砂が飛んでくるくらいの風。
でもせっかく来たんだし、ちょっとだけ入って上がったらすぐ銭湯行こうといことにして海へ。

最近新調した足袋風の柔らかくて軽いブーツを試してみる。
やっぱりあったかい!手は素手だったから少し痺れたけど、水がまだ温いから我慢できた。
入って波に乗ってみると、思っていたよりずっと楽しめる。見た目より出来る波。
情報ではサイズも小さく評価も低かったけど、入った感想はもっと良かったよ。
やった人にしかわからないことなんだろうな。

こうやって自分の思い込みを取っ払って、楽しめる範囲を広げていけてるのはそばに居る人のおかげだと思う。

冷えた体を炭酸泉のお風呂で暖めて、うちへ帰ってご飯を有り合わせで作って、一日に感謝。

早くオーダーしたセミドライ出来ないかなぁ。

category: 波乗り

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11/30 小川山  

前日の雨で濡れていることはわかっていた日曜日。
晴れ予報で乾くことを期待して。
目的はもちろん、夏前からクラックの合間にトライしているフィロソフィー・初段。

12月に入ると寒気が下りて来て、雪になりそうだった。岩に雪が積もると登れなくなる。
寒すぎるのが苦手な自分にはこの日はきっと最後のチャンスになるだろう。強行軍ではあった。

あまり早く行ってもコンディションは見込めないので、7時に出発する。到着は11時前。
思ったよりずっとたくさんの車が停まっている。

地面の落ち葉はしっとり濡れている。
葉が落ちた木々の間はすっきりとしているので、日陰でない岩はそこそこ乾いているだろう。
でも哲学岩の登る面は北東向き。

焦らずにゆっくりとした足取りで、マットを背負い駐車場から程近いアプローチを歩く。
数人のクライマーの声がする。先客がいるようだ。

女性と男性の4人グループに挨拶。
おもむろに岩に触れる。

あ…。スタート、びしょびしょ。
ちょうどスタートホールドの上の辺りから幅50センチくらいで水が垂れた跡がある。
自分が使うスタートからの2手の小さいホールドも濡れている。
でも空は快晴でこれからどんどん乾くことは明らかなので、気にしない。
自分にとっての核心は最後なのだから。

時間をかけて準備をする。
体のストレッチ、靴にはカイロを入れておく。指もマッサージ。
アップで手指の皮をなじませるためにやさしいスラブを何回も登る。
幸いこの時期にしてはとても暖かい。寒すぎるとレストの間に体が冷えて、上手く動けなくなるのだ。

あまり気合を入れすぎるのも力んで落ちてガッカリするので、気楽を心がける。
まずは最後のデッドまでのムーブを再確認。
前回、より飛び出しやすいように最後に使う右手のホールドを変えた。
そのおかげか、ここだけをやれば確実にリップを取れる。問題はヨレていてもしっかりムーブが起こせるか。

ふーっと息をして、とりつく。
あ、やっぱり濡れてるなぁ。。。と思っていたら、二手目の小さいカチですっぽ抜けた。
よく見たら結構濡れていたのだった。ブラシと雑巾でしっかり拭き、一旦時間をおくことにした。
休憩時にスタンスの水分も拭いておく。お昼過ぎには見た目にも岩の色が変わって、乾いてきた。

気温が低くないから、体は冷えていない。ちょうど良い感じ。
何度も頭の中で手順をイメージする。足置きも迷ってロスすることが無いように確認しながら。
足の向きやホールディングも同様に。
心の弱い自分だけど、前回のように「ダメかもしれない」、とは思わなかった。

よし。やろう。

肩の力を抜いて、登り始めた。

何度もイメージした動きを、今自分はそのとおりに動いている。
前半の厳しいムーブをこなしてまだ余力はあった。
力を吸われる、最後のクロスムーブ。左手のカチもロックも大丈夫。
踏み切る右足もしっかり乗っている。
いったん沈み込む。

「バシッ」

さっきと同じように動いていた。
見守ってくれていた方から声が上がるのが聞こえた。

…やったんだ!!!ついにデッドを止めたんだ。がっちりリップを握っていた。

落ち着いてマントル。
岩の上から応援いただいた方々にお礼を述べる。

居合わせたクライマーさんがたから、お褒めの言葉。
一人で登るのも、こうして見届けてもらえるのも、どちらも感動するものだ。

長くかかった。けれど登れたことは嘘じゃない。
充実感でいっぱいだった。


これで帰ってもよかったのだけれど、時間が思ったよりたくさんあったので石楠花エリアへ。
大混雑の中「神の瞳」を久しぶりに触って、指と腕を心地よく疲れさせて帰宅した。

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コンディションはけして良いというわけではなかった。
でもそんなのは気持ち次第なのだ。

動画を撮影してくださった方、アドバイスをくださった方、
我儘言ってクラックの前の朝練に行く自分のことを応援してくださった方、
名前もわからないけれど岩の前で同じ課題で刺激しあった方、
他にも。。。。

みんなみんな、ありがとうございました。

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11/29 スケートパーク前  

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雨の土曜日。
昼過ぎまで結構な降水だった。

予報に反して前線の通過が早くなり南西の風は夕方前には北寄りになり、面が整う。
波のサイズは胸くらい。選べばレギュラーで肩の張るいい波がある。

みんな待ってましたと海に出てきてる。
波数が比較的多く、人数のわりにはそれほどのストレスはなかったのかもしれない。

一時間も海に居なかったけど、こうして変化にすぐ対応できるのは海の近くに生活しているおかげ。
いい波でした。

category: 波乗り

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