浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

2/24 地下道前  

火曜の朝。
前日吹き続いた風のおかげで朝の早い時間を中心に波があった。

朝イチは潮が多かったので浅い鵠沼方面へ。
銅像前は遠目からも混雑が見えたので手前で入った。

風はゆるいオフ、サイズ腰腹、たまに胸。
引き始めてからが良かった。

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category: 波乗り

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2/21 妙高高原へ  

数年ぶりに妙高エリアへ行ってきた。
なぜかと言うと、なかなか無い機会があったから。

一週間前に三田原山にて雪崩が観測されたとの情報がJANに寄せられ、
破断面調査に急遽お手伝い(役たたずなのに)をさせていただくことにしたのだった。

破断面調査は積雪観察とは全く違うし、いったいどんな風にして調査するのかとても興味があったし
自分の勉強のためでもあった。

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前日の深夜に出発、境川で眠気の限界が来て仮眠。
なんとか集合場所まで時間に辿り着く。

調査に当たる池田さん、スノーボーダーの玉舘さんと。
写真を見合わせつつ標高を確認しながら登り始める。

前回来た時は、妙高山ピークから滑ったっけ。雪はよくなかったけど景色は最高だった。
この日もとても天気が良く、暑いくらい。

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滑り目的の人も結構いる。
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白馬三山もよく見えましたよ。

だいぶ埋まってしまった破断面を注意深く探しあて、掘る。掘る。。。
こんな感じに壁をつくり、日射をさえぎる。
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2Mほど掘り、細かく観察し様々な情報を得る。
このときの結果はこちらにあります。

自分は観測の経験も浅くレベル1の資格も所持していないためきちんと正式に記録を取ったことがない。
なので玉舘さんがアシスタントで自分は出来ることだけ。
記録は分かる範囲で自分のノートにつけた。

池田さんは各層の硬さや密度など、専門の器具を使用し手際よく作業をすすめて行く。
自分はそれを興味深く見させていただいた。貴重な体験だった。

破断してから時間が経っていたためにその上の積雪が垂れて巻き込み、こんな空洞がずっと続いていた。
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この日は風も無く気温は高く、根気よく観察するのにはとても都合の良いコンディションだった。
これが吹雪の中などだったら、とてもじゃないけど「もう帰りたい」ってなっただろう。(笑)
景気はいいし、軽く汗ばんで気持ちいいし、運が良かったな。

調査は午後までかかり、下山は15時前かな?
南面のため日射でクラストした斜面、そんなんでも久しぶりの山だから楽しんで滑ることができた。

お世話になりました。本当に感謝。

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観測のエキスパートの方々と行動してわかったことは、
すべての観測器具はすぐ出せる状態にしておき、準備などのついでに観測すること。
それは面倒がっているとけして身につかない習慣。
自分なりに工夫して観測を楽しみ、やりやすくするためにはどうすればいいのかと考えること。

自分にはそれだけでも十分に得たものが大きかった。

山に入ってパウダーや際どい斜面を滑ること以外にも、
散歩感覚で積雪を見て帰ってくるのも楽しみ方のひとつにできるんだ。
しかも、情報を寄せれば誰かの助けにもなるかもしれない。

このシーズンは雪山の違った見方をいくつも知ることが出来てる。
何事も考えようだし、気持ちの持ちようでもあるのだ。

category: バックカントリー

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陸サーフィン  


人工サーフィン施設ができるかもしれないそうです。

計画してるのは、オフシーズンにエアマットを使ってキッカーでエアー練習が出来る施設を経営する
KINGSグループ

なるほどねー。。。

クライミングが安全に室内でできるジムが乱立し
雪が無くても着地が安全なキッカーを飛べる。
こんなご時勢、こういう発想が出るのは自然な流れなのかも。

でも、違和感をとても強く感じる。
私は自然の中で遊ぶことに意味を見出している。
だから余計そう思うのかもしれないけれど。
潮の満ち引きにも左右されない、常に安定した形の同じ波に乗って果たして楽しいのか。

1日の中で刻々と変化する海。
うねりと風の向き・潮位・波高を見極めてその日一番自分がいいと思ったポイントで
入っているサーファーの数と雰囲気、そして優先順位をうまく見計らってやっと掴んだ波に乗る。
それが出来るようになってこそのライディングでしょう。
自然のなかで行う遊びってそうじゃないの?

ハイどうぞ、と波に押され始めた状態から始まるサーフィンなんて。
そこでサーフィンを始めて乗れるようになったとしたって、実際海行っても同じように乗らせてもらえないよ。
一生海には行かずそこで乗っているならいいんでしょうけど。

コンペに出る人が、波のある場所に都合でなかなか行けない時やイベント開催、
泳ぎに自信がないけどちょっとやってみたい人や一回体験してみたい人などにとっては需要があるのかも。

新しい試みはいつも叩かれるもの。
サーフィン業界から出てきたものではないからこそ、思い切りやれることもあるのかも。
全否定はしないよ。何か全く違う価値観が生まれるかも知れないからね。

でも、私はきらい。

category: 意見

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2/15 リハビリクライミング  

ShuさんとJヶ崎へ。
あかねの浜はご覧のとおりの盛況ぶり。



クラックのなかでもワイドが大好きなShuさんとは、石田塾の「増やす会」でご一緒した仲。
このたび自分のクラックのリハビリと、Shuさんが「ゴミステーション」5.11cをご希望ということで。

なんと怪我のことがあってクラックを登るのは年末の合宿以来。
ジムにも数回しか行っていなかったので、安全第一で感覚を思い出すのが目的。
長もの課題をやるとあっという間にパンプしてしまう体たらくだったので、OSやRPにはこだわらないことにした。

登ったのは

「増長天」5.8★
「ホタテクラック」5.10b★
「持国天」5.9★
「イソギク」5.7

以上。

増長天はアップでOS、ホタテは疲れてワンテン。
持国天も疲れてワンテン^^;
イソギクはクールダウン。

海近くのルート2本はとても良いね。長くて楽しい。
行く度にやってもいいなぁ。

なんと、この日はSJさんKさん、ロジャーさんにお会いしました♪
Shuさん同様「ゴミステーション」もやるとか!
こうして行く先々で知り合いに出くわすのって本当にうれしいもの。
みんな頑張っているんだなぁ、自分も腐ってる場合じゃない。

さて、日陰側の「ゴミステーション」へ。
エイリアンの青ほどの細いクラック、そしてかぶりを受ける傾斜。これはひと目でヤバそうだなぁってわかる。
Shuさん奮闘、成果のあった最近でこの出来なさ加減にやる気が沸き起こってきたそうな^^
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こちらも刺激をもらいました。

不思議なことに、持久力こそ落ちたものの経験を積んだぶんがあるからか、
ホタテクラックは前回よりもムーブ的にはかなり楽に感じた。
間が空いたわりにはよく登れたと思うよ。自分。
たまには褒めないとね。クラッククライミング自体はとても辛くて苦しい行為だから。

続けていくには気持ちが必要だもの。

category:

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2/14 リフト5回だけ  

前日の海から、雪山へ。

渋川まで夜のうちに移動しておく。
みなかみの奥利根は朝の6時からやっているので、早めに行こうかという予定で。

まあ、そんなに計画通りには行かず(笑)
海の疲れと寝不足で出発は7時半。

実はまっちゃんの仕事の関係で急に予定が入り、午後には神奈川に戻ることになった。

そんなことはお構い無しに、関越の渋滞はすでにかなりのもの。
チェーン規制で昭和のあたりからずっとノロノロで、渋川から二時間以上かけて奥利根へ。

滑ったのは1時間、リフト一回券5枚ぶん。
奥利根にはフリースキーしていた頃に来たことがある。良い斜度の大きな斜面。

日中はかなりの雪予報だったため、少し荒れたパウダーを滑る練習をしたかったのだ。

膝は心配ではあったけど、転んでも柔らかいから平気だし
どうやら少し治癒が進んでいるみたい。
稼働域がちょっとだけ広がったことを感じる。

今期のスノーボードは2回目。
柔らかいコンディションで滑ったことはそこまで経験がない。
そういう意味ではわずかな時間だけどとても練習になったし、感覚を少しでも掴めて有意義だった。

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雪山へ行く時は車中の時間が長いので、たくさん話が出来ることが嬉しい。

圏央道を使い二時間半でアパートに着き、まっちゃんは無事に用件に間に合ったそう。

私はほっとして、何となく横になったらそのまま深夜まで寝てしまっていた。。

おかげで体と頭はすっきり。
睡眠て大事。



category: ゲレンデ滑り

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2/13 茅ヶ崎パーク  

午前中仕事して、午後からパークへ。


昼から冬型で南西のオンショアがビュービュー吹き出してくる中でのサーフィン。

パークは堤防が風をよけてくれるので、比較的他のポイントより状態が良いことがある。

入ってるうちに砂が横っ飛びで飛んでいきボードを持ってたら風を受けて歩けないくらいになってきた。

そんな中でも海に入ってしまえばなんとかなるのだけど、さすがに私には辛かった。

パドリングするたびしぶきが顔にかかり目を開けていられない。
そして常に流れがありポジションキープのためにずっとパドルしていなければならず。
凸凹の海面の上にずっと浮かんでいるものだから、気持ちが悪くなりいったんギブアップしてしまった。

悔しさと上がってホッとした安堵の気持ちの両方をかかえ、
砂浜から波をしばらく眺めていた。
眺めて、といっても強風で砂が打ち付け続けていて、そんなのんびりしたものじゃなかったけど。

まっちゃんはそんな中でもずっと海に入って頑張っていた。

辛かったけど、実際そこまで厳しいコンディションではなかった。

…私って根性なしだなぁ。

泣きたくなった。 
なんだか自棄になりこのまま風が変わるまで座っていようかとも思った。
風は冷たく、ウエットスーツを着ていても芯から冷えてくる。

頭の中で色んな想いがぶつかり合う。
少し波が整ったら、もう一回入ろう。そう思った。

このくらいで投げ出していたらうまくならないよ、ってまっちゃんが態度で示してくれているようだったから。

そのあと頑張って1時間。
風が変わったものの、乗れなくてもとにかくパドルし続けた。

上がったあとの夕暮れの風は特に冷たかった。
肩まわりの筋肉がとてもだるく、動かし続けた証拠でもあった。


 

category: 波乗り

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2/9-10 茅ヶ崎・厳しい冷え込み  

2/9。寒い朝だった。

午前中は雪が舞った。チサンに入った自分の頭上から。
とても得した気分だった。だって、雪なんて山というフィールドで見慣れているものだったから。

満潮に近くなかなか割れないことから、誰もいなかった。
15分に一回、セットが入ってきてとても良い形で割れた。
1時間入って3本だけ。でも貸切の海ってなんて気持ちいいんだろう。
上がった後の手がジンジンしてしもやけになるかと思った。

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2/10。冷え込んだけれど太陽は顔を出す。

サイズダウン傾向なのと、風が日中に変わってしまう予報なので日の出と共にパークに入った。

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朝の陰影は群青色。
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上がるころには日差しがたっぷり降り注ぐ。
すぐ近くで西風が吹いているのでうねりはヨレ気味、少々乗りづらくはあったけれど
テイクオフのときにポコッと掘れる比較的ショート向けの波だったように思う。
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category: 波乗り

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スノーボード復活  

ものすごく久しぶりにスノーボードに乗った。

多分10年ぶりくらい。
ずいぶんほったらかしにしていた道具達を引っ張りだして。

自分がスノーボードをやっていたのは、毎冬スキースクールの手伝いをしに行っていた頃。夜のナイターなどで滑り込み、上手い先輩に習い、基礎を学んだ。スキーと並行して五年間くらいやったかな。

板はあまり乗っていなかったし手入れしていたからとてもきれいだった。
バインディングが怪しかった。使えるけど、表面の合皮がしなやかさを失ってぼろぼろ。

どれだけ滑れるかもわからないから、まずはそれでがまん。
山じゃないし、何か故障してもなんとかなる。

行き先もこれまた久しぶりの諏訪エリア、エコーバレー。

二日間の予定だったけれど、まっちゃんのお仕事の関係で日帰りへ変更した。
でも1日でもぐったりだったな(;^_^A

感想。

思ったよりずっと滑れた!自分に驚いた。
本数重ねるにつれ、どんどん思い出して、緩斜面のカービングはかなり気持ちよく描けた。

リフトの乗り降りのワンフットも問題なく。

最終的には上級コースの不整地コブ斜面もなんとか下りれるように。

問題の膝は、座って板を装着する時に深く曲げることがちょっと痛いのと、
下手に転んでしまいそうなドキドキが怖い。(変な風には転ばなかったけど)

慣れたスキーの時からすると、とても新鮮な感覚でメチャクチャ楽しかった。

もっと滑り込んだらパウダーもどんどん行ってみたい。
山へ行くにはまだまだ心配、気長に修業するつもり。


同じく基礎をずっとやってたまっちゃんにアドバイスもらったら、バックサイドのキレがよくなったのが一番の収穫!

こうすることになったのは膝の件があったから。
怪我してなかったら山に入り続けスノーボードやることはなかったんじゃないかな。
一回自分の考えややり方を壊すことができそう。
まさに怪我の功名。

また行くつもり。頑張るよっ。






category: ゲレンデ滑り

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1/31-2/1 海な週末  

1/31 鵠沼からの富士山。写真は@shonanheavenさんより。

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この日の波は良かった。朝から寒気による西風でうねりが入る。

辻堂・鵠沼はワイドが目立ったのでチサン方面へ行ってみた。
波はこっちのほうが良かったと思う^^
胸ほどの厚速い波。上手なローカルキッズがいて、見惚れてしまった。

昼近くになり潮が上げてきて割れづらくなってきたので、ちょっとだけのつもりで鵠沼へ向かった。
地下道前で1時間。
インサイドでドカンと割れ、選んでもすぐ閉じてしまいなかなか乗らせてもらえない波。
ロングにはちょっと厳しそうだったなぁ。

最近、こういう速くてクローズ気味の波も楽しいと思える。
板が刺さらないし速い波の乗り方がわかってきたからなのかも。

終日良い天気で日差しが暖かく、気温は低いけれど快適に波乗りできました。

夜は珍しくちょっと飲みたい気分になり、ひとりで駅前のプロントへ。
ビール二杯と軽いスナックで心地よい喧騒の中読書。
こんな時間の過ごし方も悪くないもんだ。
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2/1、日曜日。

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前日の残りの波はずいぶんとサイズダウン。
割れているポイントが限られるために混雑は必至。
自分はパークへ。

引きに向かう時間で、うねりも弱くなってきたせいかロングに向いた波でした。
まっちゃんが言うには、潮が多めのほうが力があって良かったのかも、とのこと。
毎日観察している人が言うことは説得力があるなぁ。。

少し遅めの昼食を食べて昼寝。
それから仕事したりして有意義な週末でした!

category: 波乗り

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