浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

6/25 室内グレード更新  

何だかんだ忙しかったり体のメンテナンスで行けなかったJ-wall 。

体調の波がおそらく低空飛行にある時期なので、どうも切れが悪い感じ。
アップで入口中央壁の10cやったら、なんか保持出来なくてテンションかけて情けなくなった。
 
もしかしたら、昼間パワーフィンガー(https://thepowerfingers.com/)やりすぎたのかも??

でもそのあとに垂壁の2本の5.11dを完登、うち1本はフラッシュ!\(◎o◎)/

ルーフはダメダメなのに、偏りありすぎだよなぁ。
何はともあれ、室内のグレードが更新出来たのはよかったな。

これからはルーフに慣れていかなくちゃ。

category: クライミングジム

tb: 0   cm: 0

6/21 ビッグロック日吉  

もともとはミズガキでワイド練習予定だった日曜日。
梅雨時期なのでなかなかスカッと晴れとは行かず。中止にしてジム練習にしようということになった。

SGさんと待ち合わせて、オープンの10時に受付。
ビッグロックにはI塾のムーブ講習で塾長はじめONさんハルルさん、HYさんとARさんも。
知り合いばっかり!笑

アップしているとSTさんも登場。三人でセッション。

SGさんは今指関節を痛めているそうで、グレードはおさえてポジションの確認をしつつのクライミング。
でも私にはその省エネムーブがとっても参考になった。
その差は歴然。
自分は本当にクリップが下手、どのホールドでかけたら一番力を使わないのかがまだ考えられてない。
そして足位置。SGさんはクリップのために一回足を下げたりして肘が曲がらないようにしている。
どうもそれがうまく出来ない。腕が曲がってる状態でクリップすることが多い気がする。
グレードが低ければそれっぽくはなるのだけど、難しくなると途端にガッチガチに力が入る。

そんなんじゃ上部にある核心まで力が持つわけない。
アップの後にルーフ壁にある11bを3回チャレンジしたものの、RPはならず。
ホールドはみんなかかりが良いから、あとは効率なんだと思う。

あと、ラインが屈折するルートだとどこのヌンチャクにかけるかってことが読めていない。
コレにかけたら流れにくくなるだろうっていうことが、限界だと考えがなかなか及ばない。
これはオブザベ不足に加えフェイスに慣れていないこともあるけれど、
クラックでも普段からルートの中でのロープの流れをイメージできていればある程度は出来るはず。
もう少し緊張感と目的意識を持って取り組むことが必要。

STさんとSGさんの登り方とか足位置とか、ビレイしない時に見たりしてなるほどなぁ、と思ったり。
そのうち疲れて10cもテンションするようになってしまったので、クラックへ移動。

STさん、広めOW(スクイーズチムニー)を左右両方でするするっと完登。なんと初めてとりついたとのこと!
私なんて初めてやった時はそのあともう何も出来なくなるくらいに燃え尽きたっていうのに。
講習を受けた甲斐がありましたね!
自分も両方でやってみたら、左向きはちょっとやりづらかった。
でも以前よりずっとずっと楽に登れるようになっていた。

散々クラックで遊んだのでフェースに再び戻る。
垂壁の11a(部長YZさんがちょっとそれ難しいよーとおっしゃった)をやってみた。
そしたらOSできたので自分向きだったのかもな。ヒントももらってしまったし。

あとは超絶苦手な右端のフレアクラックを講習を終えたハルルさんとARさんと挑戦。
いろいろムーブを試したりして、良いセッションでした。
ほんの少しだけの進歩もうれしいものだねっ。

結局オープンからクローズまで過ごしてしまった。。。

その後食事したジョナサンで、ルートや課題の情報を頼んでもいないのに言ってくるヒトってどーなの?!
っていう話をみんなでしていた。
ムーブなど登る前や途中に親切のつもりで自分も言っていたかもしれないし
意識せずとも口にしたことがあるかもしれない。
人の振り見て我が振り直せ。気をつけなくちゃ。

皆様おつかれさまでした!

category: クライミングジム

tb: 0   cm: 0

6/19 チーパー  

最近控え目の湘南の波。
金曜日は昼間にかけて少し波が上がった。

アサイチは潮周りが上げいっぱいであまり良くなく、朝二になってようやく少し割れてきた。
その時間を見計らって短時間のサーフィン。
*「チーパー」はチサンとパークの間。

P6190001.jpg

P6190002.jpg


腹くらいのわりと形の良いセットに乗れた時、インサイドまで調子に乗ってつないでしまって
気がついたときにはショアブレイク、体が板の上に落ちた状態でどーんと巻かれてレールで胸を強打。
自分のボードは厚みがあるから浮いてくる力も相当ある。
しばらく息ができなかった。

腹ばいになって再びパドルアウトしたけど、とにかく痛くてろくに動けない。
こりゃダメだ、ということで退散。

家に帰ってお風呂でウエットを脱ぐのも痛くて息も絶え絶え。
ヒビでも入ったかもな、と思って夕方仕事を終えてすぐに整形外科へ行きレントゲンを撮った。

なんと、折れていなかった!ヒビすらもなし。
でもたぶん軟骨くらいは痛めてるかもということでロキソニンをもらう。

きっとおっぱいだか大胸筋だかわからない立派な鳩胸のおかげだろうw

それにしても、気をつけなくちゃ、だ。

category: 波乗り

tb: 0   cm: 0

6/14 ミズガキ・詩エリア  

千葉から帰ってきて、土曜日に仕事。
日曜日の日帰りで。

直前でしたがこころよくご一緒させていただきNMさん・あーやさん・ハルルさんに感謝申し上げます。
写真はNMさんから。いつもすいません。

自分は初の詩エリアへ。通いなれたボルダー群を横目に、課題の説明などさせていただきながら。
P6142552.jpg

Y先生のプロジェクトを見学しに「現人神」のあるエビス岩は行ったことがある。
(プロジェクトは現人神の左のラインだったかな)
ほんとにどっかぶりのルーフクラックだなー。。いつか登りたい。
P6142554.jpg

最初にアップで「雪だるま」5.8を登る。
スクイーズチムニーで、体が入るとか入らないとか、色々話題のルート。
私は半分体が入った状態から水平クラックより上で完全にはさまる感じだった。

次に空いていた「つちのこ」5.9を。
抜けが悪かったなぁー。この写真だとギリギリまで右向いてる。
この辺でスラブに這いつくばる感じになっても良さそうなのにね。
P6142558.jpg

ハルルさんトップロープでチャレンジ!やっぱりみんな抜け口が苦労するポイントみたい。
その間NMさん・あーやさんは「魚雷」5.9をリード&フォロー。
自分はやる時間がなく今度登ってみたい。

そしてOWの練習にぴったりという「神楽」5.9へ。
核心はフレアしてて5.9にしては悪そうな感じ。
P6142561.jpg

OSトライは失敗!カムをまたいで手を差し替えてジャムしようとしたら、
ジャムがよく効く場所にセットしちゃってて手が甘くなっちゃった。

OSトライの時って、なんだかジャムが甘く感じることが結構あって、
二回目からはよくきくのに、なんでだろう。
まだまだジャミングが下手なのかもな。

みんなでこの「神楽」を徹底的にトライしてムーブの習得を。
ハルルさん、すんごくヒール&トゥが上達してました。
NMさんは登りこみ。洗練を目指す。
あーやさんは最終便でノーテン!みんな素晴らしいね。

一回トップロープで自分も登ってみた。力が抜けて動きの確認にとても役立った。
その後最後にリードしてRPしたんだけど、リードとトップロープは全く別物だなぁと改めて思った。
トップロープで登れたとしても、それをそのままリードにつなげることは難しい。
ジャムのきくポイントを探ったり、効率のよいムーブを習得するための手段として割り切らないといけないな。

日が長くなって、19時でも明るい。この時期ってついつい遅くなっちゃう。
もうすぐ夏至。それ以降はだんだん短くなる、さみしい。
KIMG0340.jpg

有意義な練習ができました。ご一緒したみなさま、お疲れ様でした&ありがとうございました!

category:

tb: 0   cm: 0

6/11-12 北千葉・九十九里遠征  

写真ナシ。

ふたりで先月からお休み合わせて、どこかトリップ行こうって約束してたので!
候補は静岡か、千葉。
風などの予報から潰しのきく北千葉で決定。

初日は一宮。
腹くらい。人少なめでちょっと力無かった波だけど、えらんで十分楽しめた。

遅いお昼を食べたら、志田下の駐車場で窓を開け風通しながら車で昼寝。
日焼けと程よい疲れで最高に気持ちがよかった。

宿泊は飛び込みでペンションに素泊まり。
翌朝は様子見で潮周りとうねりの強さなどから判断して昼前からサンライズにて。

10人も居なくて、快適だった。
まっちゃんからショートボード借りて練習。慣れるまでがたいへんだ。
それでも3時間乗っていたら、ポジションなど少しはわかってきたのが収穫。

こんなふうに2日間ふたりで過ごせることは滅多に無い。
ありがたかった。

仕事のことや他の趣味のこと、ネットからの雑音など頭の中のざわついたものは全部置いておいて
そこに在る波に集中できたことがとてもうれしかったし、有意義だった。

最足しげく海に通っているからか、調子がいい。

category: 波乗り

tb: 0   cm: 0

6/10 汐小前  

前日のうねりが残るかどうか各種数値をずっと経過観察して、
どうやらサイズはキープしているようなのでこの日の早朝は日の出と共に海へ。

3時台起床、4時半には海に居た。
入る時は濃いもやで幻想的だった。
写真に撮っても真っ白になりそうなので上がった時のみ。

若干バラけていたけど、肩くらいのとっても良い波だった!
P6100004.jpg

P6100005.jpg

P6100006.jpg

P6100010.jpg

category: 波乗り

tb: 0   cm: 0

6/9 湘洋中前  

朝イチはスモールだった湘南、通過した低気圧から9時くらいにうねりが入ってきた。

ちょっと無理やりだったけど、作業や仕事を夜頑張ってやることにして、45分くらいのサーフィン。
入ってすぐ、ぐんぐん上がってきて、胸くらいの力のある波が。
写真だと穏やかに見えるけど、波は速くて掘れ気味のなかなか手ごたえのある波だった。
波情報が上がって来ないうちだったからか、人が少なくて時間の割りにたくさん乗れた。

ありがたいことです。

P6090001.jpg

P6090002.jpg

category: 波乗り

tb: 0   cm: 0

田植え  

先週末は実家の田植え。

田んぼは春になると水利組合が中心となり堀ざらいをして水路をきれいにし、
田植えの前には水を流して田へ導き入れる。
水で弛んだ田んぼは先に代掻きをして土を撹拌する。そして少し落ち着いた頃に植え付けだ。

うちは兼業農家なので稲の苗は農協から買う。
パレット状態なので田植え機にそのままセットし、2列ずつ行ったり来たりする。
田植え機が端で方向を変える四隅の場所を手植えするのだ。

うるち米、餅米、そして古代米。
三種類のお米を育てる。

田んぼは実家のすぐ近くにあるわけではなく、トラックで移動しないと行けない場所で、点在しているためなかなかいっぺんに済ませるのは難しい。
機材や苗を運んだりするのにも人手が必要だ。

自分にはきょうだいが四人いて、末っ子が男。頼りになる存在だ。
姉と妹もみんな家族想いで、連絡するとどうにかして都合つけて旦那も一緒に手伝いに来てくれたりする。

初日は小学一年生の姪っ子とその友達の男の子が手伝ってくれた。
最初は長靴や手袋していたけど、そのうち慣れて面倒になり裸足で泥だらけになってはしゃいでる。
顔なんて泥はねで水玉模様だった。
カエルを捕まえたり、田んぼの中を走ったり、もう真っ黒(笑)

今の時代は貴重な体験かもしれない。よかったね!

二日目は離れたほうの田んぼへ。
先に行っていた父から、農道の脇にトラックのタイヤが片方落ちて脱出出来ないとの連絡。

これ、なんと毎年やってる。
さすがに今年は気を付けるでしょ、って皆で言ってたのに!
もう笑うしかないですわ。様式美になりつつある(笑)

私のジムニーでかけつけ、ギアを四駆のlowに入れて牽引ロープで引っ張ったら一発で出た。
これも皆で力を合わせたから出来たこと。

留守番してくれていた姉と甥っ子も一緒に夜は皆で食事。
仏壇のある座敷に座卓を並べ、お寿司やピザを出前に取ってお疲れさまの乾杯をした。

法事やこんな時くらいしか集まらないけど、こうやってきょうだいで協力しあって両親を助けられるのはとても心強い。
四人も産んで育てるのはさぞ大変だっただろうと思う。
いい歳になってそれがすごくありがたいことなのだと気づいた。
親になった姉や弟は輪をかけて実感しているだろう。

家族を持つこと、大事にすること。
苦労も悲しみも家族がいるから分けあって少なくなる。
そんなことをしんみり、そして自分はどうするのだろう、と
残された時間を思って色々と考えた週末の田植えだった。








category: 日々のこと

tb: 0   cm: 0

梅雨目前・湘洋中前  

6/4 胸くらい。
入る前。


上がった後。
P6040008.jpg


6/5 腹くらい。
P6050010.jpg

6/7 田植えの前に。腰~腹。
P6070015.jpg

category: 波乗り

tb: 0   cm: 0

苦手なものと向き合うこと  

まっちゃんと一緒に買いに行ったジョギングシューズ。
使いはじめてもう一年以上経った。



持久走にとても苦手意識のある自分。
体育が出来ないくらい喘息がひどかった子供の頃の、
走ると喘息が出て苦しくなるという経験が足を引っ張る。

そのなかで、まっちゃんにサポート受けながら本当に小さな一歩から始めたジョギング。
朝食前に人通り少な目で近所の走りやすそうなコースを見つけて、ゆっくり30分弱。そのくらいから。
雨が降っていたり朝海へ行く時はやらない。
さらに気分が乗らなかったり体調イマイチの時はその辺を10分だけ走ったり。

自宅周辺は割りと緩やかな坂があり、適度な負荷がかかってトレーニングにはなるのだけど
最初はそれすらキツかった。
それに原因不明の脇腹の痛みもあったりで、走るのは本当に自分に向いてないんだなと悲しくなったりした。

バックカントリーでハイクする時は自由に止まって休めるし、何より歩くスピードなら問題ない。
だからこれは精神的なものなのかもしれない。

そんな自分が、根気よく投げ出さずに走り続けた。
すると、どうだろう。体が調子いい。
明日の朝は走ろうと思うと、夜更かししないようになる。
カーテンを開け、朝の光を入れ水を1杯飲み軽くヨガをしてから出発する。

いつもの30分コースならほとんど無意識に走り終える。
最近は時々距離を延ばして40分~45分、負荷かけたいときはアップダウンも入れられる。
そして少しずつ、楽しいと思うようになった。

これは自分にとってものすごい変化である。

走ってる人から見るとなんでもない距離だろうし、スピードも本当に遅く見えるはず。
でも私はレースで競うつもりはない。
自分の内面の変化を喜びたいのです。

得意なものや長所はもちろん大事にするけれど、
苦手なもの・短所をしっかり受け入れて、少しでもマイナスをプラス方向に振っていくことが自分の自信になる。

それはクライミングでもバックカントリーでもサーフィンでも同じだ。

*******************

シューズのカカトはずいぶんすり減ってしまった。
補修してまだまだ使うつもり。
いつもサポートしてくれるまっちゃんに感謝。

category: 日々のこと

tb: 0   cm: 2

5/26・6/1 台風去って  

連日の台風うねりの後だと、なんだかとっても平和に感じる湘南。
波も力がないように感じちゃう。

海に入れることだけでも感謝しなくちゃ。

5/26 湘洋中前
P5260002.jpg

P5260001.jpg

6/1 鵠沼・引地川河口
P6010003.jpg

P6010004.jpg

category: 波乗り

tb: 0   cm: 0

5/31 さくらんぼ狩り  

小川山の日記の日付が間違ってた^^; 修正しました。
土曜日に小川山、日曜日がさくらんぼ狩り。

*****************

日帰りで小川山へ行って、次の日は朝早くから電車で新宿まで。
はとバスのツアーなのです!

毎年5月の最終週の日曜日にやっている、高校の部活動の同期同窓会。
ソフトボール部だったので女子会みたいなもの。
去年の浅草周辺のツアーはなかなかよかったので今年もはとバスで。
私はみんなにいつも手配を任せっきり。ごめんねー。

集合場所は混雑。
6人でジャンケン、バスの席のペア決め。さっそく乗り込む。

行き先はなんと毎週のように行っている清里周辺と甲府。
萌木の村で買い物・サンメドウズ清里スキー場のレストランでナチュラルバイキング(?)のち
甲府のワイナリーで工場見学と試飲、そしてさくらんぼ狩りともりだくさん。
それにしても「ナチュラルバイキング」ってなんだ?笑

いつもの中央道の風景も、背の高いバスの車窓から見ると全く違う。
おしゃべりしながらのバスの中はまるで遠足。
柳原加奈子みたいなしゃべり方のガイドさんの話を半分聞きつつ。

いつもの須玉で下りて、見慣れた道を北上し萌木の村で下車。
春蝉が鳴き風は爽やか、数日前の雨予報はなんだったのかと思う。
昼間にここへ来ないので新鮮なことこの上なし。
地ビール一杯くらい飲んでもよかったなぁ、バスなんだし。食事の前だったからセーブしちゃった。

さて、お昼はこちらの素敵な風景を眺めつつ。
冬はスキー場なのでコースが見える。来たことないけど。
KIMG0332.jpg

バイキングはなかなかでしたよ。
野菜がたっぷりなので女性にはとてもうれしい。

調子に乗ってサラダを食べ過ぎた。笑

お腹が満たされたところで、甲府へ移動。当然眠くなりバスに揺られてお昼寝。
着いたところは「マルスワイン」。地下の貯蔵庫を見学し、色んなワインをちょっとづつ試飲。甘口が中心。
それにしても盆地って本当に暑いね!清里とは大違いだった。

そして最後にさくらんぼ狩りへ。
KIMG0334.jpg

一パック以上は食べた!こんなにさくらんぼ食べられるなんてしあわせ。
添乗員さんいわく、果物狩りで元が取れるのは「びわ」と「さくらんぼ」くらいでしょうって!
びわもいいねー。千葉の名産だっけな。

帰りのバスの中で、寝不足のツケがきて頭痛。。。
ロキソニンもってた友人に感謝。

渋滞を抜け、新宿へ到着。プロントで乾杯しまたまたおしゃべり。
帰りの電車の大船で藤沢間の人身事故があって大変だった。

1日長かったなぁー。自分ではやらない行程なので、とっても新鮮だった。
来年はどこへ行こうかねー^^

category: おでかけ

tb: 0   cm: 0

5/30 小川山  

ワイド講習をせっかく受けたのだから、ちょっとチャレンジしてみよう!
ということでNMさんと小川山へ。

目的ルートは砦岩前衛壁にある5.10cのワイドシリーズ。

お天気は最高!暑いくらい。
ボルダラーが多い印象。
P5302314.jpg

ハコヤ岩までよりこっちのほうが道が悪い。重たいザックを背負いヨロヨロ登っていく。

砦岩周辺はとても静かで誰にも会わず。
(あ、下山時にロジャーさんに会った!)
虫が多いので蚊取り線香は常に燻らせておく。

取りつきには少し水がたまっていて、2匹のカエルが一日中ケロケロ、ケロケロってのどかに鳴いていた。

3つのワイドルートのなかでも一番登りやすいという『ばんざいジャム』から始めることに。
フレアしてるー、かぶってるー、うー、トイレトイレ。

お腹をスッキリさせてから、私からオンサイトトライ。
P5302317.jpg

最初からちょっと弱気だったな。1便じゃ無理だろうって思っていたのがムーブに出てきちゃった。核心あたりと抜け口でテンション。
でも、思ったより難しくなかった。力は要るけれど、ワイド技術で足を上げていければちゃんと登れそう。

次にNMさん。

P5302321.jpg

なんと、核心を粘り、越えた!
これはフラッシュだなー♪
って下で油断していたら、上のスラブのランナウトするセクションでテンション…!
うう、惜しい(T-T)

二便目はカムを減らし、ムーブを頭の中で組み立てる。
しかーし、お互い1回のテンション。
原因はわかっているので、お昼ご飯食べてレストしましょー。

しばし昼寝。 

自分はイマイチパンプ状態が取れなかったのでNMさんにバトンタッチ。

核心も引き付けと足で乗り越え、疲れた腕で出口の苦しい所を抜ける。
レストを挟み、スラブを登り終了点へ。レッドポイント!

P5302331.jpg

よーし、私も続かねば!

P5302335.jpg

ぜーぜーいいながらオフィズスを抜けて、登りきった。ふー。よかった!

P5302339.jpg

そのあとは隣の『はさみ虫』を。
核心はどっち向くのかすらよくわからず、ふたりしてまさしく試行錯誤。

P5302341.jpg

P5302343.jpg

しかもこのルート、プロテクションが取りにくい。
溝みたいな風化しかけたクラックにピンポイントでカムをきめなくちゃいけない。

核心自体は短いので、消耗する前にさっさと登るのがいいのだろうな。

こうして帰ってきたあとも、あそこはどう登るのか色々妄想してるとすごく楽しい。
ワイドって登りかたが3次元で、慣れないと本当に出来ないしイメージすら湧かないよなぁ。
そのかわり分かると途端に楽しくなる。

一番迫力のある『完全なる酒乱』はこの次にやりたい。
夏はワイドがいいね。体全体でフリクションになるからコンディションに神経質にならなくていいし。

帰りはハルルさんやSGさん、SRTさんと合流してふじもとにて焼肉。

ここで会う知り合いの多いこと!
攀の常連さんグループ、王国のYSNさんクマさんにも。

疲れきってしまったけど、じつに楽しいクライミングでした。

NMさんありがとうございましたm(__)m

category:

tb: 0   cm: 0