浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

7/26 ミズガキ・末端壁  

小川山でSTさん、SGさん・あっこさんと別れ、自分はNMさんの車でミズガキへ。
土曜の夜は久しぶりにテント泊。

翌朝、NMさんとアーヤさんは摩天岩へ行くのでここでお別れ。がんばってねー!
自分はハシモトさんと駐車場で待ち合わせて十一面末端壁へ。

近いうちやりたいと思っていた「アストロドーム」。
久しぶりにハシモトさんから末端壁のお誘いがあって、ありがたくご一緒することに。
末端壁は二回目。前回は調和の幻想のマルチで行ったきり。
久しぶりに行くと、やはり迫力ありすぎる岩場だった。

ここは木陰にならないので、日が当たりはじめると暑そうだ。
それでも午前中のうちは日陰で、この時間なら快適かもしれない。

ハシモトさんがアップで「アストロドーム」。
自分の限界グレードのルートなので、しっかりとその登りを目に焼き付ける。
上手な人が登るとなぜあんなに簡単そうに見えるのだろ?

そしていよいよ始めての挑戦。
初めからかぶりを受けるのできつい!しかもジャムがシンハンドでところどころ甘め。
自分は手が薄いからまだいいんだけど、厚い人はさらに辛くなりそう。
でも核心と言われる箇所はかなり手が入るので苦労はあまり無かったのが救い。
ダイクに乗り上げるのもフルパワー、ここまでテンション何回かけたのだろう?
前半で腕が売切れそう。後半に入ってからもけして楽なわけじゃなく、
パンプして力が入らなくなってしまって休ませていただくこと数回。
「自分はこんなのつなげて登れるのか?」と絶望しそうになった。

汗びっしょりになってようやくロワーダウンして下りてくることが出来た。

やはりイレブンは強度が違う。それを体で嫌というほど感じた1stトライだった。

ハシモトさんは「T&T」を。
これは「アストロ」より悪いという噂の、核心がきついフィンガーのルート。
実際登りを拝見しても、とても自分にはできる気がしないほど悪そうだった。

しばし休ませていただいてからも二回目の挑戦。
さすがに日が当たってかなり暑そう。
ハシモトさんからの
「今の悪いコンディションで登っておけば、この先のいい季節には絶対に登りやすくなるよ!」
というお言葉を信じて頑張ることに。

取り付き始めてすぐ息が上がり始める。
核心までにやはりかなり消耗。ぶら下がってしっかりジャムとカムの場所を探る。
ムーブを決めると少し楽になった。
後半も新たにホールドを見つけたり、カムセットを改善したりと有意義なトライになった。
でも、まるでワイドを登っている時のように終始ぜーぜー、はーはー言って自分でもうるさいくらいだった。

もう腕、肩、背中がバキバキ。あぁ、疲れた。

ハシモトさんのT&Tをビレイしたあと、最後にお互い「調和の幻想」1P目を登り終了。
クールダウンとはいえないかな。消耗した体に必死だった。情けないなぁ。

この日は他に2パーティーほどしか居なくて、やはり他へ散らばっているのか静かな末端壁だった。
男性二人ペアのリーダーの方がめちゃくちゃツワモノで、
朝一で「調和」マルチ、下りて来てペガサスのトップロープかけ、アストロ・春うららを各一本、
調和1P目トップロープかけ、そして最後にペガサスの回収便、とテーピングもなしに登る登る。
世の中にはすごい人がたくさんいるのだなぁ。

明るいうちに下山し、お風呂でさっぱりして、「OWL」でこないだ食べられなかったキーマカレーをいただき、
境川で「信玄ジェラート」を初めて食べた♪おいしーい♪頑張ったご褒美。
登れてないけど、楽しみがないとね。限界トライは精神的にも辛いからこのくらいは。
案の定知り合いにお会いしたりして。

渋滞はあったけどハシモトさんの運転のおかげでいつもよりずっと早く帰宅。
強いクライマーと登るのは本当に勉強になります。
お世話になりました、ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした!

心地よい疲れと共に、おやすみなさい。

category:

tb: 0   cm: 2

7/25 小川山・妹岩  

賑やかに小川山の妹岩で一日を過ごした日。

STさん・SG(メパンナ)さん・自分、そしてNMさん・アーヤさんと。
SGさんのご友人のあっこさんも合流。

最近、妹岩の「カサブランカ」と「ジャックと豆の木」あたりを挑戦する方が周りに多く、
自分が登ってからしばらく経ってしまったし、またやってみたいと思いノコノコついて行く事に。笑

アップでカサブランカ。あれ、こんなにジャムきまったっけか?と思うくらい。
成長を感じることができてしみじみ嬉しさがこみ上げる。
「龍の子太郎」はやらなかったので次回は洗練を目指してまた触りたい。

そして、SGさんのカサブランカOSトライ。
RIMG0441.jpg

カムの間隔も計算したように均等、全く危なげなく完登。素晴らしすぎ♪


続いてSTさんのRPトライ。
RIMG0448.jpg

何の問題も無くきっちりレッドポイント。おめでとうございます!
そのうちNMさん・アーヤさんがいらして、アーヤさんはなんとカサブランカと龍の子を両方オンサイト!
ひえー!すごい。なんて成長株!これからがとても楽しみなクライマーであります。

SGさん・STさん・あっこさんはジャク豆。
RIMG0451.jpg

自分は下部の広いパートをワイド登りでやってみたかったので、挑戦。
右を向いてヒール&トゥでズリズリ。
あれ?なんだか楽な気がする。そのままなんとか登りきった。長いから最後のほうはぜーぜー言ってたけど!

NMさんは超マイナーな「横恋慕」をOWバージョンで挑戦されていた。
下からは見えにくかったけど、苦労していたみたい。><
自分もやろうと思っていたけど、日差しをまともに受けていて暑そうで結局やらずじまい。
いつかやりたいんだけどなー。曇りの時がいいのかな。

壁の下部に木陰が出来てきたので、スラブの「カシオペア軌道」をやることにした。
ほかのパーティーがひたすら挑戦していて、核心で何度も何度も落ちているのを見てやりたくなっちゃった。
このルート、グレードと内容が合ってないよねぇ。1ピン目遠いし。怖いと評判。

これなんかちょっとかっこよさげに撮れてるけど、(NMさんありがとう!)
P7252687.jpg

これは我ながらなかなか面白写真だと思う。必死さがよく出てる。笑
RIMG0456.jpg

ぬめりながらも何とか最終的にはRPができた!皆様応援ありがとうございました。
P7252696.jpg

スラブはモジモジしてしまうところとか、
本人必死なのに地味さゆえ下から見るとちょっと笑えてしまうのがいいね。

一回登ったルートをまたやったり、普段ならなかなか出来ないスラブが登れたりと、
久しぶりの妹岩がとても楽しかった。これもご一緒した皆様のおかげ。
ありがとうございました。

category:

tb: 0   cm: 0

最近の海  

7/21 鵠沼地下道前。
サイズは小さく出来ないことはないけど、って感じのコンディション。
このころずっと南西の風が吹いていて面がきれいにならなかった。
少し弱まった朝に少しだけ。

P7210001.jpg


7/23 パーク。
強いオンショア。唯一なんとか出来ていたパークにて、まっちゃんと。
写真はナシ。
風波が苦手で、ポジショニングや波の選択がうまくない。
それに流れがあるものだからずっとパドルしっぱなし。あまりに自分が不甲斐なくて落ち込んだ。


7/24 汐小前あたり。
潮周りとうねり強さのマッチングか、6時までは結構いい波があったのだけど
それを過ぎるとなかなか割れなくなった。

P7240003.jpg


7/27 チーパー。
12号のうねりが遅れて入ってきていて、サイズがあった。
厚みがあるのに速くてワイド、一気に崩れて乗るところが無い難しい波。
でも上手な人は切れ目からなんとかアクション入れていた。
週末のクライミングで疲れた体には堪えた。
ちょっとでも遅れると叩きつけられて洗濯機の中に居る状態。久しぶりに酷い巻かれ方した。

P7270004.jpg

category: 波乗り

tb: 0   cm: 0

7/19 小川山  

三連休の中日、日帰りで。自分は普通の週末で月曜日はお仕事。
先週に引き続きSTさんと。

小川山のルートは久しぶり。
直前まで台風による雨が降りつづき、乾きのいい場所以外は登れない可能性が高いであろう。
ということでミズガキは止め。風通しがよく日があたる場所でワイドといったら、お殿様岩!

で、ここへ来ましたよ。


うん、乾いてる。アップの「ネイキッドクラック」なんてパリパリですよ。そのかわり暑いくらい。
その隣の「カミイルート」もSTさんOS。
抜けの細いクラックをきちんとジャミングで突破!足ジャムがきれいにきまってた!
私が登った時は確かレイバックで、ボルダームーブだった。ちゃんとジャムして登れるんだ。

と、そこでアクシデント。
STさんのコンタクトレンズ(ハード)が片目から落ちてしまった…!
STさんは裸眼だと目の前の人物の見分けもつかないくらい悪いとか。
核心の手前で落ちたらしいので、(ていうかそれで登ったんだ…すごい)半分諦めたそのとき。

「あっ!あった!」

なんとギアラックにくっついていたらしく、そっと置いたギアラックの下の地面にキラッと光るものが。
そう、見つかったのです!小指の爪くらいのサイズなのに。なんて奇跡なのでしょう!

胸をなでおろして、この日の本題へ。
「予期せぬプレゼント」5.10a。

このルートはお殿様岩の南面にあり、風が通りやすく雨の後でもすぐ乾く。
STさんの1stトライ。
RIMG0426.jpg

前半の右に左に向きを変えるところがバランスが悪い。
そのうち雨が。。。

下で順番待ちしていたパーティーはカッパを着て諦めて下山していった。

通り雨っぽい感じだったので、お昼休憩にして様子を見ることに。
案の定すぐやみ、あっという間に乾いてきた。

次は自分が再登にチャレンジ。無事完登。ほっ。
前回より楽になっていたし、痣や傷もほとんど作らずだった。よかった、上達してるのね。

そのままSTさんが再度挑戦。
RIMG0427.jpg

渾身のトライでワイド部分を抜けた!
かなり消耗している様子。
最後のいやらしいフィンガーをこなすのは自分も嫌だったが、やっぱりキツかったようでテンション。
もうほぼ登ったも同然でしょう!

時間的にあと1本かな、ということで自分は「陽のあたる場所」5.9/10aを。
RIMG0433[1]

このルートめちゃくちゃ楽しい!最初のプロテクションはかなり登ってから。

途中、中に入りすぎて抜けなくなり、一瞬パニックになりそうだった。頭がナッツになるかと思った。

最後も10mはランナウトする。
チムニーだから落ちる気はしないのだけど、やっぱりちょっとドキドキ。
まさに背中で歩く状態、いやー、楽しかった。みなさま是非!
RIMG0434[1]

ちなみに50mロープでギリでした。

駐車場に着いたのは18時。もうそんな時間。ボルダーは諦めて、帰りましょー。
久しぶりに「OWL」でスパイシーなカレーをいただき(美味しかった~♪)
お風呂でさっぱりして、渋滞につかまりつつ深夜に帰宅。

お疲れ様でした!

category:

tb: 0   cm: 2

雨の日  

雨の日は野菜収穫も出来ないし、インドアで仕事…と思っていたけど、順調なものでやることはそんなにない。

そんなんで、まっちゃんと室内ジョグ。

某所体育館の観覧席の上が一周200メートルなので、ぐるぐる回る。
止み間に外周を2キロほど。合計1時間。
まっちゃんは私に合わせて遅いペースにしてくれて、フォームの良くないところも色々指摘してもらった。

どうも私は顎が引けてないし目線が上過ぎるみたい。あとは肩に力が入っている。
もっと胸を張り顎を引き、肘を前後に効率よく振ること。
脚は全然と言ってもいいほど上がってない。かかとがお尻になんてつかないよ?

巻き上げて膝から出し、踵を着地、蹴りだして巻き上げる。
これ、大腰筋と膝から腿の裏の筋肉が疲れる!私は使ってないんだなぁ。

滝のように汗をかいたので、近くの銭湯で汗を流して解散。
有意義な練習ができてありがたい限り。


夜はJ-wallへ。ルートを何本か。
ルーフ水色□11c、ゴール取ったのにも関わらず落ちた(T_T)
ほんっと、まだまだだな。

そこにいらしたカンマンボロンに通っているという強い女性から、身長もほぼ一緒の私がボルダラーと聞いて、真ん中の壁のピンク矢印12aの核心ランジをやってみてー!って頼まれた。

勿論、自分にはそんなのつなげて登れないので、そこまでは適当に行って核心だけ。

行ってみるとなるほど、遠い。左手保持して悪い右手を出す。
足は左手の下方にあるホールドに右足1本で踏み切る。
ルートの中でランジなんてしたことなかったのでちょっとこわかったけど、取れた。かかりのよいホールドだった。

*追記。思い返せば『神風』でランジしてた(笑) ジムルートではしたことなかった。

その女性は『そっかー取れるんだぁ!身長じゃないよね。同じくらいだもの。』
って。
12aをさらっと登る人にも苦手はあるのだなぁ、私もヨワヨワの持久力をもっと鍛えないとな、と思った日でございました。


category: 日々のこと

tb: 0   cm: 0

7/14 三鷹ジャムセッション  

この日のジャムセッションは月に一度の山岸尚将さんのクラック講習会。

この日の仕事内容がたまたま早く終わる感じだったので、急いで電車に飛び乗り三鷹まで。

二時間と交通費をかけてたどり着くと、知り合いがチラホラと。
やがて開始時間間際になるとものすごい人に。

講習はカムなどのプロテクションについて。
終始笑い声が絶えず、山岸さんの話しぶりにぐっと引き込まれる。

ジム内のホールドに適当なポケットがあるものを見つけたときの山岸さんの喜んだ顔が忘れられません。

講習で印象的だったのは、パッシブ。
特にヘキセントリック。
使いこなせるようになりたいなぁ。持ってもいないけど。まずはナッツだな。

パッシブは意識して使わないと、どうしても出番がない。必死のクライミング中に使う余裕がないのだ。

山岸さんはカムよりパッシブをオススメしていた。
使えるようになるためには、そのための練習をしないとなるまい。易しいルートで、ハッキリと目的意識を持って。

ちょっと思い浮かぶのは、湯川のフォーサイトとその隣の無名ルート、
小川山兄岩の金太郎かな?

機会をもうけて練習しよう。

終了後はたくさんのクライマーに揉みくちゃになりながら少し登り、帰宅。

次回も行けるかなぁ。。出来る限り参加したいなと思う。

category: クライミングジム

tb: 0   cm: 0

7/13 J-wall   

普段はジムの内容を書くことはしないのだけど、昨日はちょっと嬉しかったので。

土曜日にしっかり外で登り、日曜日は完全レスト。
空いている月曜にJ-wallへ。

ここ2ヶ月くらい、週に一回弱はルートをやっている。特にルーフ。
だいぶ慣れてきたのか、持久力が少しついてきたのを感じる。

この日は行く度に挑戦していた入り口ルーフの11b/cを登りきりたかった。
前回にフットホールドとムーブを固めたので、あとは勢い。

核心はルーフから垂壁に切り替わる所からの二手。遠いので正対だと届かない。
腰を近づけねじってデッド気味に。保持する手はしっかりロック。
でも疲れてきている箇所なのでその勢いがなかなかつかないのだ。

昨日は一便目で届かず、ビレイしていただいたクボタさんからのアドバイスで二便目。
ようやく登れた。

通算8便かな?ずいぶんかかってしまったけど。

少しずつ、焦らずレベルアップしていきたい。 

category: クライミングジム

tb: 0   cm: 0

なんでもない1日  

クライミングもサーフィンもしない休日。

でもクセで4時に起きてしまった。暑くなりそうな日だ。
軽くヨガをして、涼しいうちに実家の畑にいき勢いづくインゲンを収穫する。

父もすでに畑にいてキュウリをもいでいた。

量って袋詰めにして、無人販売へ。

それから海外旅行中の母に代わり父の朝食と昼食を用意して
一旦帰宅してから近所へジョギングに出る。
田んぼの脇を通る、車の来ない道が最近のお気に入り。

シャワーを浴びて、スチームした野菜たっぷりのサラダをお皿いっぱい食べて、
続く雨で干せなかった布団を干し、洗濯して、網戸にしてい草のラグの上でお昼寝。
シアワセだなぁ。。。

昼下がりの暑い時間は仕事のための準備や制作関係の作業。
少し涼しくなったので、新しく購入した海用の自転車にサーフボードキャリアを付ける。
錆びてナットが回りにくくなっていたので時間がかかったけど、なんとか明るいうちに完了。

早起きは三文の徳というけれど、本当にいいことばかりだと思う。
体の調子もいい。
特に遠くに出かけない1日だったけれど。
週末は泊まりで活動もたのしい。でも毎週だと平日の仕事にしわ寄せが来る。
疲れを引きずってしまい精神的にも余裕が無くなる。
自分は土日で思い切り遊ぶことはたまにでいいみたい。

category: 日々のこと

tb: 0   cm: 0

7/11 瑞牆・地獄エリア  

初の地獄エリア!

石田塾つながりのSTさんと、日帰りで。
初めてのエリアなのでどのルートも楽しみだった。

朝の中央道は思ったほど混雑が無い。瑞牆の駐車場も空いていた。
ワイドカムが入った重いザックを背負いよろよろとアプローチを行く。

STさんは以前講習で地獄エリアにいったことがあり、その際に一本のルートに敗退したんだそう。
どうやらそれはトポよるとマルチの「オリジナル」の3P目らしい。
この日はそれのリベンジができたら、とのこと。

「オリジナル」は全4P、ルートはワイドばかりだ。
最近ずっとワイドをやっているのでこれはなかなか手ごたえありそう。
アップで1P目をやるつもりが、いっそのことマルチでやってみましょう!ってことで決定。


以下オンサイト狙う方は注意。
************

1P目(5.9)・STさんリード
トポにあるように凹角状の奥にクラックがあり、そこにカムをきめてチムニー登り。
途中クラックが埋まっていてランナウトする。これが少々いやらしい。
アサイチなので体が怖がっているものだから余計。

2P目(5.10a)・自分リード
垂直なハンドサイズのクラックとフィスト~OWの2本のクラックが走る凹角状のルート。
いろんな登り方が出来そう。なかなか面白い!

2.5P目・STさんリード
良いテラスだったので切った場所からの短いパート。
後でルートの途中だったと気がついたんだけど、流れが悪くなりそうで結果的にはよかった。
少し歩いて3P目の取りつきまで。

3P目(5.10b)・自分とSTさんリード
ここがSTさんが以前歯が立たなかったというルート。
3番サイズの広めのハンドから始まり、半分から上はフレアしたOW。とっても美しい。
STさんがオンサイトトライをすすめてくださった。ありがたいことです!
出だしからいやーなサイズ。ビッグロック日吉の右端のフレアクラックに近い。うめきながら越える。
OWはヒール&トゥがきまりかぶっていないので「神楽」より登りやすい。
使ったカムが3・4番中心なのでこのサイズが大の苦手な自分にしたら頑張った。
振り絞ってOS。
終了点をつくり、ロワーダウンして今度はSTさんにRPトライしていただくことに。
前半のスムーズさに驚き!ハンドがバチ効きらしく、サイズの違いに改めてため息。
OWパートもまったく危なげなく、レストも効果的に入れてトップアウト・RP!叫んでましたね!
おめでとうございました♪再びちょっとの歩き。

4P目(5.9)・自分リード
フレークのトラバースから短い空中スクイーズチムニーへのトランスファー。
フレークのいいところを取るのに足が低くて、自分のリーチ不足にとても苦労した。いやな感じ。
5.9ということであなどっていたけれど、フェイス的で油断ならない。疲れもあって、集中力が切れそうだった。
チムニーは。。。狭い!ヘルメットとギアはぶら下げ、時間をかけて何とか脱出。。。
チョークバックを前にしていたままだったのが失敗。ひっかかって大変だった。
抜けた後は歩きのようなクライミングで頂上へ。
ここで判断の甘さが。抜けにくいと分かったのだからもっと手前でどうにか切るべきだった。

頂上は下に居るSTさんがまったく見えなく、場所的に声が届きにくい。
フォローのSTさんがチムニーの脱出にかなり苦労していたようで、
はさまったままロープを「緩めてくださーい!」と叫んでいたという声がはっきり聞き取れない。
声もかなり遠くから聞こえるので下でショートルート登ってるパーティーの声?とも思った。
「もう一回お願いします!」と叫ぶも意思疎通ならず。
でも何を訴えているのか判断がつかないうちは緩められない。
ときどきロープが動くのを感じるので、怪我などではない?
私がこの時点で出来たことは、もっと何度も声を張り上げて何が起きてるのか聞いてみることだった。
結果的にSTさんは自分でなんとかして登ってきてくれた。
こうならないためには?これが逆に自分の立場だったら、どうしただろう?
マルチはいつも自分に課題を与えてくれる。いい経験になった。
STさん大変な思いをさせてしまってすいませんでした。

懸垂は60mシングルで2回、後は歩き。

************

ワイドばかりだったのでへろへろもいいところ。
いい時間だったのでこれにて下山。

しかし!欲張りな私達は車から持ってきたボルダーマットを担いで皇帝岩へ。
「ロイヤル・ポケット」5級をSTさんにおすすめする。
自分は毎回ムーブに苦労する端っこの4級を。
アドバイスするということは、自分の知らず知らずのうちにやっている細かいことを意識して
あらためて言葉にするということなので、
ホールディングについて自分はどう持っているのか初めてわかったこともあり、有意義だった。

少しづつ湿気が下りて来て、スタンスも見えづらくなってきたので撤収。
1日よく遊びました!

なんと帰りの中央道は渋滞ゼロ!とってもスムーズに八王子まで帰れました。
STさん運転ありがとうございました。
おつかれさまでした^^

KIMG0378.jpg

category:

tb: 0   cm: 2

7/9 パーク  

水曜日に海へ行ったとき。
自転車の調子がすこぶる悪く、海からの帰りに何回もチェーンが外れた。

錆びるのは仕方ないので、のびてしまうチェーンを張り調整してだましだまし使ってきたのだけど
さすがに5年くらい使っているともうだめ。
1万円くらいで買ったから、一年につき二千円計算。
湘南での駐車料金にしたらほぼ1日分だから、じゅうぶん元はとれている。

この日はさすがにパークくらいしか自分には出来る場所がなく、
でも自転車使えないので諦めようかと思っていた。

そしたらお休みだったまっちゃんが、アサイチ入り終えて「迎えにいこうか?」とのメール。
わー!うれしいなぁ。それだったら自分もお休みにしよう。決定。

サイズアップしてたらどーしよ、と思っていたんだけど行ったら少し落ち着いていて、胸~肩くらい。
二人して3時間しっかりやりました。

お昼過ぎていたので七里方面の波を見ながら鎌倉へ。クア・アイナへハンバーガー食べに。
ひさしぶりだなー。やっぱり美味しかった!

帰り際、稲村のアウトがきれいに割れていて大興奮。頭以上あったね。

KIMG0376.jpg

お天気はイマイチだったけれど、とても良い時間を過ごせました。

category: 波乗り

tb: 0   cm: 0

7/7-8 茅ヶ崎・チーパー周辺  

七夕の日!
三つも台風が出来ていて、まずは9号のうねりが入り始めた。
これから先、きっとしばらくは大きすぎて入れないだろう。自分の技量では。

早朝5時。幸いまだ最大で胸~肩なのでどうにかなる。
相変わらず鵠沼は混雑・辻堂はインサイドのドッカン系なので茅ヶ崎へ。
ここはレギュラーがきれいに続いていい波だった。
中学生くらいのローカルキッズがいっぱい入ってきて、まぁ上手いの何の。
クライミングもだけど、中学生くらいって怖いものなしだよね。身体能力が高くどんどん吸収する時期。

P7070001.jpg

P7070002.jpg

帰り際に辻堂の橋前でなにやら撮影してたよ。なんだろ?
ちょー寒そうな、水着のおねえさんが居ました。

P7070003_20150709001337640.jpg

7/8、よかった!まだ炸裂してない。
昨日のポイントは波が良いためかなり混雑していた。
プロらしきサーファーがバシバシ当てていて、こんな中に入っても自分は波を取れない。
なのでパーク寄りに移動。形は少し劣るけど人が少なかったので本数は前日より多く乗れた。
この写真は人が多いけど、左で入ったので5・6人くらいしか居なかった。

P7080007.jpg

P7080008.jpg

ここが昨日のポイント。
良い波来てたなぁ。

P7080012.jpg

P7080014.jpg

明日からしばらくは上級者オンリーのコンディションかな。。。

category: 波乗り

tb: 0   cm: 0

7/5 ビッグロック日吉  

梅雨で行く機会が増えた日吉。
SGさんとオープンから!

駐車場が混むだろうと思って10時ちょっと過ぎに着いたらすでに満車…
無理矢理真ん中にとめさせてもらえました。
あと少し遅れたらコインパーキングを探してウロウロしなければならないところだった。

当然ながら施設内は大繁盛。
クラック壁は順番待ちが出来ておる。うへー。

タワーでアップを3本ほどやって、唯一空いているルーフ壁へ。
前回やっていた黄色四角の11b。今日は出来るかなぁ…と少々弱気のトライ。
ルーフに差し掛かってからのムーブが見いだせずフォール。
その後に2便出すも完登ならず。修業が足りん!

その他には緑〈の11a、オレンジの×11cを。11aは唯一完登。

あとはクラックコーナーでお昼からいらしていたNMさん&アーヤさんとチムニーやフレアクラックで楽しく汗かき。

居合わせたアイロンさんにリービテーションのコツなどをご教授いただく。
でもまったく出来ません!(笑)

普通に頑張って粘ってみたら、ようやくコンパネの継ぎ目を越えた所に手を入れる高さまで到達出来たよ…やっとだよ。

このときは、フィストをアンダーできめて体を引き付けて少しずつ登った。
この私がフィストですよ!アンダーのみだけど。成長したもんだ。
やっとフィストがきまるっていう感覚が持てたのが自分の中でとても前進したこと。

散々みんなでセッションしたのち、クールダウンで2本ほどフェイスへ。
そして何故か最後に右の細い方のフィンガークラックを初めてやってみた。
意外と登れてびっくりした。でも痛すぎて最後までは無理!

しかし、この日は岩場で見かける強者クラッカーさん達がゾロゾロ。
世界は狭いのですなぁ。

夕食は四人でガストにて。
手の薄さを比べたり今後の予定を話し合ったりとまったり。
いやー、よく遊んだ日でしたな。

お疲れさまでしたー!

******************
私の超苦手な右端のフレアクラックを普通にハンドで登ってしまうSGさん。
一方、一手一手が剥がされないよう必死な自分。
手のサイズや厚みで随分違うのだなぁとあたらめて。
でもここで苦手なものが、逆に有利になることもある。それがクラックの面白いところ。

自分の手の薄さを写真に撮ってみたよ。

紫サイズでもむぎゅーってすれば付け根まで入ることがあった。
そのかわり、黄色はちょっと頑張ってワイドハンド。青は鬼門。
灰色4番のルートなんて気絶しそうだもん(笑)

category: クライミングジム

tb: 0   cm: 0

7/2 茅ヶ崎パーク  

水曜の午後から強く吹き続けた南西風は次の日の朝にはおさまり、
湘南の各ポイントに十分なうねりを届けてくれていた。

4時に起きてすぐ海へ向かった。
辻堂・鵠沼あたりはうねりが強く、オーバーヘッド。
西からのうねりなので西へ移動すればサイズは少し落ちる。
自分の技量に合ったポイントに入るべく、パークへ。
P7020002.jpg

ここだと胸から肩くらいか。やはり大きなサイズが苦手な人が集まってくるので混雑気味。
でも週末に比べたらずっといい。
すぐ沖で強く風が吹いているためまとまりに欠けヨレていて、ポジショニングがちょっと難しかった。

上がったあと。
P7020003.jpg

数本だけど、つないで乗れるいい波に乗せてもらえたよ。

category: 波乗り

tb: 0   cm: 0

6/29 三鷹→新宿  

前日小川山行ったばかりだっていうのに、三鷹のボルダージム「ジャムセッション」へ。

なぜかというと、置き忘れた会員カードの回収と
石田塾の定例懇親会「増やす会」への参加のため。

肩のことがあるので、時間は1.5時間ほど。
普通の3級~4級課題をいくつかトライしたり、茶色のクラック課題をやったり。
汗だく。

ここは客層がほんとに面白い。
はじめたばかりのオシャレ系若者か、泥臭い山屋系クラッカー。
なんて両極端。
けして広くないから目が行き届き、お店のかたはビギナーさんに細やかにアドバイスしてくれる。
一緒に成長しましょう、って感じでとても面倒見がよい感じがする。
これならここで始めたくもなるなぁ。

うちから2時間じゃなければ、もっと通うのに。ちょっと遠すぎる。
もう少しやってもいいくらいの状態でジムを後にする。

新宿へ。
いつものお店へ遅れて行くと、盛り上がってましたよ、はい。
若者中心の客層のなかひときわ異彩を放つ集団。
手刀をふりかざしたみたいな、訳のわからないジェスチャーをしたり、手の甲をあわせたり
懸垂の利かせ方がどーの、とか熱く筋肉自慢したり、なんなんでしょう。

ま、愛すべき仲間たちなんですけどねっ!

いつも楽しい会です。
楽しみにしていたりします。
今回は新しいかたに会えてよかったなー。

category: クライミングジム

tb: 0   cm: 0

6/28 小川山  

アサイチで海に入って帰宅、シャワーしてオニギリ握って準備して小川山へ。

行きの道中のドライブは緑まぶしく、鼻歌まじり。
到着は11時過ぎ。午後いっぱい登れる。
車もクライマーも少なかった。やはり予報から中止にした人が多いようだった。

ボルダーは指にも体にも負荷が大きいから、1日じゅうずっとなんて打ち込めない。
だから半日でちょうどいいのだ。
とくに今はクラック中心のために指皮が甘やかされていて、限界グレードやってると指先がすぐに破れてしまう。
破れなくても握りこみで内側が水ぶくれ状態になり、痛くて登れなくなっちゃう。
毎週ボルダーやってた頃はこんなに弱くなかった気がするから、退化しちゃったんだろなぁ。

石楠花エリアの「神の瞳」へ。誰も居ない。
これならマイペースで静かに取り組めるな、って思って岩を見てびっくり。
KIMG0347.jpg

ひっどいティックマーク。なによこれ。
おそらくヒールかける時に覗き込みにくいために位置をマーキングしたんだと思うんだけど。

さらに抜けてから上部のホールドにも。
KIMG0348.jpg

私はこういうの嫌いだけど勝手にやればいい。
でも掃除してきれいにしてからその場を後にして欲しい。

ヒールは手がしっかり持てていればかかるし、上部のホールドだって足が乗れていればちゃんと見える。
これがマーキング無いと登れないなら、どの岩に行ってもろくなクライミングはできないんじゃないの。
こんなこと覚える前にもっとやることあるでしょうに。

写真を撮ってから速攻でブラッシングして消した。あまりに気分が悪かった。

チョーク跡を消して一息ついて、木漏れ日の中で握ってきたオニギリを食べた。
外で食べるオニギリって美味しいよね。
この日は大好きな塩豆大福が高根のセブンに置いてあったからおやつに食べるのよっ!
もうこれだけでもいいや、って気分(笑)
KIMG0349.jpg

この日は春先より少しリップのスローパーが持ちにくかった。やっぱり湿度だろうと思う。
でもこれまでのなかで一番確実にムーブが起こせるようになったし、
一つ一つの動きの精度が上がりコツがハッキリしてきた。
前回一度だけ到達した高度まではあまり苦労しなかった。これが収穫。

途中、男性クライマーがお二人ほどトライしにいらした。
お一人は強くて、私のムーブ見たらサクッと登って華麗に去っていった(笑)
もうひとりのかたは、着地に失敗したらしく結構ひどい捻挫をしてしまったみたい。
その時見ていなかったので詳細はわからないけれど。
危険はつきものだけれど、やっぱり油断は禁物。。。落ち方は本当に重要。

いいところまでいったな、調子いいな、って思ったんだけどやっぱりボルダーって筋肉への負担が大きい。
可動範囲を超えたりとか変にひねったりとかはしていないのだけど
肩でリップのスローパーを保持するので(スローパーじゃないほうの手も肩で利かせるみたい)
上腕の付け根を少し傷めてしまった。
登れないほどじゃないけど、限界に近い力は出せなそう。

ということで潔く終了。

あとはちょっと気になっていた玄関岩の「クラック1級」を触ったけれど、こりゃー難しい!
手よりも足。上手な人とムーブ探りしたいなぁ。

やがて空がちょっと怪しくなったので撤収。結局雨は降らなかったけど、地元は降ったらしい。
帰りにナナーズに寄り、駐車場の一角に来週オープンというパタゴニアの様子を見て
いつものようにヘルシーパークでお風呂に入り(でもクライマーは少なかった)
眠気と激しいバトルをしながら帰宅。

いい1日だったなぁ。
KIMG0356.jpg

category:

tb: 0   cm: 0

6/26-28 茅ヶ崎方面  

6/26 金曜日。
早朝、起きたら波があるようだ!急いで出発。
ホームポイント周辺は人が多いわりにピークが狭いので移動して茅ヶ崎方面へ。

潮が多いのでたまに来るセットしか乗れないけどなかなかいい波だった。
P6260001.jpg

P6260004.jpg


6/27、土曜日。
予報では波がありそうに書かれていたためか、スモールサイズのわりにものすごいサーファーの数!
ギスギスしててあんまり。端っこでやった。
P6270008.jpg


6/28、日曜日。早朝。
思わぬ快晴で予報に振り回されてる人が多そうな日。波は良かった。胸くらい。
人が増える前の1時間弱だけやってから、小川山へ向かった。
P6280009.jpg

P6280018.jpg

category: 波乗り

tb: 0   cm: 0