浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

1/30 辻堂第二P前  

朝から冷たい雨、寒い。
南岸低気圧が抜けて、お昼くらいからサイズアップ。

迎えに来てもらって、まっちゃんと一緒に辻堂第二P前で3時間弱の波乗り。

サイズは腹~胸、ミドルからインサイドの速くてつながりがちのブレイク。
まっちゃんと波乗りしているおかげで、速い波はだいぶ慣れてきたので楽しめた。

速い波にはテイクオフしてすぐレールかませないといけない。
ひとつひとつの判断を素早くしないと。
練習になる。

これがトロ厚いロング向きの波だったりすると、なんだか退屈でつまらなくなっちゃうんだよねぇ。
私も変わったな。

ふたりしてウエットのまま車に乗って、アパートでおろしてもらった。
家が近いっていいね。

天気が悪くても自然の中で遊べることが幸せ。
今日も海にありがとう。

category: 波乗り

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富士山遭難ヘリ救助裁判の件で  

2013年に富士山山頂付近で遭難があり、
救助に向かったヘリから一回は吊り上げられた遭難者が地面に落下し
結果として死亡した。
http://news.livedoor.com/article/detail/11056012/

そして最近、遺族が救助隊にミスがあったと
静岡市を相手に訴訟をおこしたというニュースが流れた。
そしてその訴訟をきっかけに、静岡市はヘリ救助には標高3200m以上へは出動させないと決めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160127-00000001-withnews-l21

それについて、自分のツイッターのタイムラインで議論があり様々な意見を目にした。
感じ方は人によって違うのは当然だけれど、世論に違和感をずっと感じていた。
その違和感を救急医療に関係していてクライマーでもあるかたが的確な言葉で表現してくださった。
おかげで頭がすっきりクリアになり、同じように考えている方も少なからず存在することに安心した。
自分も自分なりに感じたことをここで記録しておこうと思う。

***************
山やクライミングは冒険要素が加わるととても充実する反面、
危険性が増し安全管理をシビアにしなければならない。

世の中持ち上げることには熱心だけれど、他人の失敗には厳しい風潮。
山についても同じ。
けれどもどんなはみだし者でも人間らしく生きる権利がある。
みんな、この社会に関係している限り周りに迷惑をかけて生きている、お互いさま。

限界に挑戦する行為は危険を伴うけれど、それこそ人間のすばらしさ。
それを危険だからとおさえつけることは、可能性を認めないことになり未来は暗いものになる。

失敗や思わぬアクシデントはつきもの、人類はそこから学んで進んできた。
最終防護壁が公的サービスであって、医療や福祉もおなじ。
いつ大病を患い働けなくなるかなんてわからない。
それを不摂生な生活をしたお前が悪いから助けないなんて言われたら?

私が一番危険だと思うのは、同じ山屋が軽率な行動して遭難した登山者に対し
「安全管理を怠ってみずから危険な場所に赴いたのだから、
命がけで助けに向かった救助隊がミスをしても文句言うな」
なんてことを言うこと。
安全管理を怠ったことと、救助隊がミスをしたことは別に考えなくてはならないのではないか。
高度を制限して助ける対象を絞るということに、自由な権利が奪われると感じるのだ。
軽率な行いや愚かな行為をする人も、等しく助ける責任が行政・国にはあるはず。

そういう輩は掬い上げなくてよいと言ってしまうことは、自らの立場をいずれ追い込むことにならないか。
遭難なんてほんのちょっとのキッカケでおこりうる。
想像力があれば、自分はそうならないとは絶対に言えない。
それを認めたら「クライミングなんて危険な事は禁止」とそのうち言われてしまう。
国や行政がひとつ自由を奪い始めたら、次から次へ止まらなくなる危険があるんじゃないのか。

最終防護壁として救助隊や公共のサービスが存在するからこそ
私達は安心して挑戦が出来るし、穏やかに生活することが出来る。
人間らしく生きる権利は誰にでもあるはずだ。

誰であっても、人が冒険に向かう権利を奪うことは出来ないと思いたい。

category: 意見

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1/24 小谷の里山BC  

次の朝。
うーん、ワインが少々残っておる。。。

雪は思ったほど積もっていない。風は時折吹くけど、思ったほどでもなかった。
午後から荒れるのかな?

視界も悪くなるだろうし、風も強くなるし、森林限界やアルパインエリアはやめておきましょ。
樹林帯で、積雪量が比較的ありそうな場所、ということで北上した小谷の某里山へ。

私はここは初めて。ほかの皆さんは何回か行ってる。
出発地点には神社があった。
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とりあえずお参りしてから入山。

マイナーな場所のため、登って滑る人はもちろん人の気配もない。とても静か。
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擬似晴天で青空が見えた。光がとってもきれいだ。気分が良い。
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雪はサラサラ。トレースなんぞ無いから全行程ラッセル。
スキーペンは20cmほど。先頭はそれなりに疲れる。交代でいく。
まだまだ地形がそのままで、下は薮がうるさくライン取りが大変。
あとからログを見たら、標高差はちょうど600m、ハイク時間は2時間半。
いい運動だったねぇ。

ドロップポイントに着くころには風が吹き始め、気温も低く寒い。
雪もS2くらいの勢いで降ってきた。

上のほうはラインも見えてじゅうぶん楽しめた。
標高を下げてくると薮で小回りでもきついくらい。足を枝に引っ掛けないよう注意しながら滑る。
林道に合流したそばの沢には浅く雪が載ってるだけで、岩がゴロゴロしてた。

そんなこんなで無事に帰還!今日も楽しかった!なんたって貸切だもの。

車に戻る頃には吹雪、鼻水垂らしながらブーツを脱いだ。
宿であったかいお風呂をいただき、体を解凍する。

帰りはOZWさんのプリウス君が良い走りをして、とても早い帰宅。
自分だったらどこかのSAで仮眠しちゃって、ハッと気づいたら22時とか余裕であるもんね。
PC開いて掲示板投稿もできた。

ご一緒した皆様、今週もありがとうございました。

category: バックカントリー

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1/23 裏ヒヨ・若栗  

この週末は日帰りにしようかと思っていたけれど、
翌週に気温がだいぶ上がるとの情報もあって行ける時にいってしまおうと。

川崎のOZWさんちへジムニーを停めさせていただき、OZWさんのプリウスで出発。
いつもはひとりで眠さ格闘しながらだったのが、やはり複数だととても楽だ。
運転ありがとうございました。

第五Pへは6時半くらいに到着。少し眠る。
今週のメンバーはOZWさん・Dmatさん・1003さん・furuさん・自分。
朝の様式美、「どうする?どこいく?」。
雪は昨日からほとんど降っていない。
山ならどこかには溜まってるだろう。幸い風は弱い予報。
積雪量は相変わらず少なく、標高の低い樹林帯は薮が懸念。

とりあえず、栂池へ行って、ヒヨドリ峰周辺まで行って様子見ますか、ということに。
肩を負傷中のfuruさんはゲレンデ滑りこみへ。
裏ヒヨを落として登り返してもいいし、若栗まで行ってしまうのもありか?

朝の林道入り口はたくさんの人。
雪は風で移動したものが前日のトラックをなんとなく隠す程度。

稜線に着くと、見覚えのあるお二人が滑走準備していた。
おや。海苔さんとみほちーだ♪
(おととし春の巻機山を一緒に滑った仲です。)

お二人は裏ヒヨ滑って若栗まで行くという。
沢の埋まり具合が心配で、と言うと
「お友達が平日に行ってなんとか大丈夫だった」ということだそう。ナイスな情報。
無線の周波数を合わせて一緒に裏ヒヨを滑る。
入り口は前日のトラックが残っていたけど、広くなったところで快適な斜面になった。
よく走るしまったパウダー。不安定性は見られなかった。

登り返す場合そこから西ヒヨにむかってヨロヨロとラッセルだけど、あまりに走る快適な雪で迷う私達。
そこで海苔さん達と別れる予定を変更して、一緒に若栗を目指すことにした。

けれど、積雪が全体的に少ないため、地形がはっきり出ていて沢も深い。
踏み抜きや穴に注意しないと。
さらに渉る場所を探して沢沿いに下りすぎるのも怖い。
下りて結局雪がつながっていなかったら登り返さないといけないもの。

注意深く地形を観察しつつ、方向を注意しつつ、地形図やGPSで確認しながら進む。
前方に先行していた北欧系の外人さんグループがいてラッセルせずに済みだいぶ助かった。
沢はやはり埋まりきっていなくて、心細いブリッジをどうにかみんな渡って何とかクリア。

あとは大岩の下あたりからシールを貼って若栗の頭まで登りかえす。

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若栗からの一本は短いけどスティープ系の斜面。良かった。
そこからは良いところをつなぎつつ、沢沿いを落ちないように下っていく。
そして無事に黒川沢の裏コル合流点まで。

いやー。寒かった。いつもと景色が違って、ルーファイが緊張したけど楽しかった。
冒険要素が加わると、やっぱり充実する。

白馬乗鞍スキー場に下りてきたので、バスで栂池スキー場まで戻った。
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時間もちょうど良かったね!

夜はガイジン向けの村内巡回バスに乗ってエコーランドまで。
おしゃれなワインバーで海苔さんとみほちーも一緒に乾杯!
赤ワインと料理についてたソースつけたバゲットが美味しかったなぁ。
たまには違うエリアへ食事がよろしい感じ。

次の日は荒れる予報。さあて、どうなるかな。おやすみなさい。

category: バックカントリー

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1/21 引地川河口前  

南岸低気圧が通り過ぎ、冬型になって寒気による西風が吹いた。
沖で吹いた西風がうねりとなり湘南に波が残った。

ダウン傾向の今朝、サイズが小さくなる前にと急いで行ってきた。
1時間だけだけれど。

南西風が吹き続けると水温が下がるからか、今朝はだいぶ低くなっていたように思えた。
最初に波をかぶる瞬間が冷たい!
ひぃ!ってなる。頭キーンとなりそう。
でも何度かかぶると平気になる。

自転車で行き来してると、手がとても冷たいのでネオプレーン生地のハンドルカバーを買ってつけた。
あったかい。もっと早く買っていればよかったなぁ。

波のサイズは腹~胸。つながっちゃう波が多くてブレイクも速い。
どっちかというとショート向きだったかも。
平日の朝は上手いローカル多い。邪魔しちゃうと焦る。気をつけないと。
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category: 波乗り

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田中氏風鍋  

先日、うちで鍋をした。
友人のタナーがやっていたのが周りで評判になってて、やってみたくて。
ポイントは大量の大根おろし。
実家に大根がたくさんあるからちょうどいいし。

んで、タナーに直接尋ねたレシピがこれ。

*****************

・基本的には豚しゃぶです。
一人当たり1本の大根をおろす。
鍋の出汁は昆布と余分な大根おろしの汁。
丼に富士山型に大根おろしを盛り、頂に醤油を垂らす。
しゃぶしゃぶした豚バラで山盛りの大根おろしを限界まで巻いて食べる。
口から汁が溢れなかったらそれは大根おろしが少なすぎです。
ポン酢ではなく醤油。
白菜は入れない。菊菜と椎茸のみが良いです。
とにかく限界まで大根おろしを巻くのが大切です。

・〆のうどんのつくりかた
鍋に鰹節をふたつかみ入れ煮込み、粗く濾したものに醤油で濃いめの味付けをする。
豚バラを一口大にした物を入れて軽く煮込む。
乾麺を茹で、釜揚げうどんを作る。
うどんを上の漬け汁でつけ麺風に食べる。
濾した鰹節は刻んで煎ると美味いふりかけになる。
カツオパックの底に溜まった粉を入れると美味い。
鍋に残ったものをすり潰して濾すと旨味アップ。
肉の旨味が染み込んだ出汁でうどんを煮込むだけで充分美味いのですが、それだと普通になってしまうのでダメです。
この鍋の基本は、出汁をとる時以外は煮込まない事。

***************

大根2本をおろしたら腕がパンプしたよ^^;
でも、ほんとうに美味しかった!
大根のさっぱり感が豚バラ肉の脂にちょうどいい。
かなりお腹もふくれる。うどんまで行かなかったもの。

翌朝、鍋に残ったスープの上澄みに冷えて固まった脂を取り除き、
めんつゆを垂らして温めたものがこれまた絶品でしたわ。

category: お気に入り

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1/16 湯河原幕岩(ボルダー)  

この週末は雪山は無し。
経済上の理由で。

身の丈で遊び、仕事して生活をしていかないとね、もういい大人だから。
実家にいた頃はそんなこと考えずに行きたい所へ行き、やりたいことをしてた。
でもそれでは自立できないと思いアパートを借りた。
生活するだけでお金って飛んで行く。
余裕がある周りの趣味人に引きずられては身を滅ぼしてしまうよ(笑)

気づくの、遅い^^;

というわけで、近くて便利な湯河原。
午前中は家事、お昼に岩場へ。
梅林ボルダーで先日の「秋晴れ」がまぐれじゃないか再度やってみたかった。
それに、スタートがSDということだそうで、登った時は中腰だったので
一手増えるだけだけど、納得したかったし。
手数が多いからトレーニングにもなる。ジムに行くよりずっと気分的にいい。

岩には終始数人の男性がトライしていた。
「木漏れ日」1級をやるかたがほとんど、「秋晴れ」のかたはおひとり。
一手増やすと足位置と順番が変わるのでやっぱりやってよかった。
核心で落ちること2度ほど。
ようやく納得いくかたちで完登することができた。
その場にいらした皆様にも祝ってもらって、うれしかった。

次は「秋雨」二段になろうかというところだけど、これはガチの二段だと思う。
だって、最後つながる先が「木漏れ日」だもの。それをまず完璧に登れなければダメ。
だから二年前?だかに登れて以来触っていない「木漏れ日」をやることにした。
核心がとにかく苦手な感じだった記憶。そこに行くまでもたしか大変だった。

その時に記録しておいたムーブを参考にする。細かく写真つきで残しておいてよかった。
意外と核心まではすんなりだった。これなら少しは希望が持てる。
トレーニングのつもりで何回か頑張る。
やっぱりホールディングの感覚を思い出すまではしばらくやらないといけなかった。
力がなくなり、陽がかげって冷えてきたのでオシマイ。

この日ここの岩にいらしたクライマーさん達、湯河原ボルダーにしては年齢層高め。
だからか、とても居心地よかった。

スポットと応援ありがとうございました。

category:

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1/14 スケパー前  

木曜、平日波乗り練習会。

まっちゃんと一緒にスケパー前。写真なし。
午前中の潮の引きにあわせて。
腰くらい、晴れて雲も無く日差しがあって暖か。顔がまた焼けた。

冬型だと茅ヶ崎方面はうねりが入りづらいので辻堂から東がいい。
あとは低気圧が行ったあとの北東寄りのうねりで吉浜かな(まっちゃん談)。

冬は今まではスキー中心だったから、海へ行く回数はかなり少なかった。
ここ3年くらいはマメに入ってるから、セミドライの痛みが早い。

2時間ちょっと入って、お昼はうちでつくってあったイエローカレー食べた。
ココナツミルクいれて作るカレー大好き。

午後は仕事、夜はJ-Wallでトレーニング。

以上、海記録として。

category: 波乗り

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1/13 湯河原幕岩(秋晴れ)  

水曜日。今週は時間が比較的作れるので、夕方の1時間、湯河原へ。

ちょうど家から駐車場まで1時間。
ボルダラーは1グループ、米粒岩にいたくらい。貝殻岩には誰もいなかった。
時間は15時半。18時に歯医者を予約したので17時前には駐車場へ戻らなきゃいけない。

梅林ボルダーも人気が無く静か。急いでマットを準備。
目的はもちろん左からトラバースして「がんばれ西村君」5級につなげる「秋晴れ」。初段。

最後のパート練習。勢いつける必要があり、疲れてると取れない可能性が高いので
目指すホールドを変える。少し小さくなるけど左下のカチならスタで取れる。

それと、前半のホールディング。持ち方を変えて効かせる方向を明確にすれば省エネになる。
あとは足位置の最終確認。クロスの時のバランスが悪かったので踏みかえを入れて安定させた。

それらすべての確認を焦って怠ったトライはやっぱりスリップした。
手数が多くて強度が高いから、足はしっかり決めていかないと。

ひととおり再確認が済み、トイレに行き一旦下へ戻ってから、落とすつもりで岩の前へ。
時間は16時半前。
リラックスをこころがけ、登り始めた。
壁にへばりついてデッドも上手くいき、懸念は5級へつなげる箇所。
よれてきてめげそうになったけど根性出して保持して、無事変更した小さめカチがスタで取れた。
その次がガバ。直上する前に大レストできる。
足を上げるのがちとプルプルしたけど、完登。ホッとした。

とて面白い課題だった。
動画見るの嫌いだから他の人がどんなムーブで登ってるのか知らない。
自分なりのムーブで解決できてとても満足。
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園内は紅梅が咲き始めてたよ。

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category:

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1/11 辻堂  

連休最終日。昼からお仕事。
土日で波があって、かろうじて残っていたので無くなる前に急いで行った。

ひざももくらい。ちょっとでもできればいいかと思ってたけど、意外と乗れた。
なんだかんだ言って、行けば楽しいし行かないほうが良かったことなんてほとんど無い。

冬は寒さもあって、気持ちが負けると理由をつけて行かなかったりすることがある。
でも入れるなら思い切って海へ入るべきだね。

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上がって海浜公園のトイレの横のシャワーを使って、さあかえろ、という時に
向こうから来た男性と目が合った。
「んんん???」

あれま!ハシモトさんじゃないですかー!
奥様と愛犬チョビちゃんのお散歩だとか。
出会うはずの無いクライマーのかたと海で会うととっても恥ずかしい。
髪は濡れてるしウェットスーツだしw

とっても偶然なご対面でした♪

category: 波乗り

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1/1の考察  

<元旦に行った白馬乗鞍岳の雪崩の件で、自分なりに考えたことを記録するための日記。>

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こうしたら雪崩に遭わなかったはず、ということを断言はできないし、すべきでない。
決め付けてしまうことで思考の方向付けがされてしまい、あらゆる可能性に考えが及ばなくなる。
起こってからだったら、誰でもなんとでも言える。
そうではなくて、事実をはっきりさせ、ありのまま受け止めること。
次につなげるために行動の良い習慣付けをしようということが目的。
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当日のこと
・チケット行列に並んだため、林道出発は10:30
・シールトラブルなどがあってピークには13:40ごろ
・ドロップは14:00
・滑走順は①撮影係Dmatさん②自分③furuさん(④OZWさん⑤くまさん)
・雪崩に遭ったのは③furuさん
・滑走ラインはスキーヤーから見て左から①②③の順。
・滑走者後方でクラックが入る面発生・サイズ1.5の乾雪雪崩。
・furuさんは雪崩には気がつかなかったため後ろから来た雪崩に巻き込まれた
・板2本が外れ埋没、furuさんは埋没を逃れる
・板はfuruさんより上方にあり、OZWさんが両方発見
・雪は柔らかくスラフのように流れ、速度はそれほど速くなかった
・怪我は無し

自分側の視点と感じたこと
・天狗原を横切り、白馬乗鞍岳の基部から斜面をハイクするあたりから西風を受け寒かった
・先行者のトレースは西風によって飛ばされた雪で半分弱埋まっていた
・最後の乗り越しあたりは表層40~50cmくらいが局所的にソフトスラブ化していた
・そこでジグを切ったときにちょっとズレた感覚があったのではやく乗り上げたいと思った
・簡単に雪を見たら4Fの下にFの層あり
・東斜面を滑ったのは一回あったかどうかくらい、地形は詳しく把握していなかった
・目の前の斜面の右も左も斜度が急に思えたが、左が若干緩く感じたので左へ行った
・飛び込んだあと、怖さがあったのでもっと左から入ればよかったと一瞬思った
・滑り終えてみれば雪は柔らかく怖いのは上部だけで快適だった
・浸ってしまい無線に状態や感想など入れるのを忘れた
・自分が居たのは平らになっていて他のパーティーが休憩に使って均されたところ
・次のfuruさんが雪崩に巻き込まれ、雪煙が上がりこちらへ来るかもと思って横へ逃げた
・現場へ向かうOZWさんとくまさんに無線でノールに注意と伝えた

行動について気がついたこと
・登高ライン、基部からすぐのトラバースでは間隔をあけたほうが良かった。
(上に滑走待ちとしている人がいたのと、雪崩に複数人巻き込まれることの予防として)
・滑る斜面が決まっていれば下からハイクする時に地形などを観察できる
(この時はたいぶ登ってから滑り込む斜面を決めた)

良かったこと
・下が緩やかで沢状地形でなかったので、流されても上から雪がかぶさることはなかった
・樹林帯ではなかったので木にあたって怪我する心配は少なかった(下の平らな方に潅木はあった)
・雪が柔らかく雪崩れたあとはスラフのような状態だったので雪の上層にとどまることが出来た
・板の発見にかかった時間はわずかだった

次につなげるために
・先に滑った人が地形について下からアドバイスする・滑る前に先に滑った人に状態を訊く
・「嫌な感じ」を大切にする
・下から見たときの斜度感覚を磨く
・ソフトスラブが出来ていることを確認しあう→そうだったとしたら、どう行動すべきか、の共通認識
・自分が感じたことを臆せずに口に出せる関係になる
・目の前の自然現象によってどういうことが起きる可能性があるか・標高を上げるとどうなるかなどを想像する

category: バックカントリー

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1/10 麓で過ごす1日  

連休中日。
昨日さんざん飲んで、みんな起きるのが大変みたい^^;

昨日から今朝まで新しい雪は降っていないし、下部のゲレンデは壊滅状態だし、
しかも強風で八方はゴンドラ・リフト運休だって。
仙台チームは観光や用件で別行動に。

じゃあ栂池にしようか、って向かったはいいけれど…
ゲレンデが近くなるにつれ、車の数がすごい。八方から流れてきてるみたい。
ゴンドラ乗り場前を通ったら、チケットだか乗り場だかの待ち行列がすごい!

上の駐車場にとめたけど、みんな戦意喪失。
だって、あれじゃチケット買うのに1時間はかかるよ。買ったとして、林道入り口にはお昼前。
それじゃ山はもう無理でしょーってんで、いったんセブンへ舞い戻る。

話し合いの末、自分とYSDさん・YSNさんのクライマーチームはどこかのジムで登ることに。
他のみんなは八方の咲花にある白馬IPAが飲める「インディアンサマーカフェJr」へ行って運行待ちだって。

いったん宿へ戻り、着替えてどこへ登りに行くか相談。
松本の「エッジアンドソファ」は良いジムだけど、白馬からは遠いし、行ったら戻れない。
大町に出来たという「ノボリバ」はお休み。

そういえば、すぐそこの好日山荘には壁が無かったっけ?と調べると、小さいながらも十分楽しめそう。
早速行ってみる。
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ここは1時間単位で予約制。五人まで。
時間が合えばすぐ登れるかもしれないけど、この日は同じこと考える人が居るらしくちょっと待った。
壁は結構高くて、思っていたよりずっといい感じ。

1時間なんてすぐで、お昼ご飯はさんでもう一回予約。
お昼は八方の街の中の「林檎舎」にて。くるみダレでいただくお蕎麦はやはり絶妙でした。

道すがらのSEVEN SUMMITSで竹のこんなかわいいポールがあったよ。パンダの焼印がやばい!
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Panda Poles」っていうのね。
これ、去年妙高の三田原山ですれ違ったスキーのライダーさんが持ってて、ものすごく印象的だった。
思わず話しかけたもの。今期から日本上陸らしい。

YSNさんはひと目ぼれ。パンダ大好きなんだって!購入を本気で迷っておられましたw

午後にもう1時間登る。おがっちさんも挑戦に!
いやー、楽しかった。熱くなり半袖。
こんな過ごし方もあるんだね、滑れない日も色んな方法で楽しみを見つけたいものだ。

滑りに行った皆さんは、運よく昼から運行になった八方で午後いっぱい滑り込みができたらしい。
みんな転戦してしまったのでゲレンデはガラガラだったそう。スキー場で働く人は大変だろうな。

宿でお風呂、美味しい豚汁までいただく。
そして皆さんがきっちょんに飲みに出かけるタイミングで帰路へ。
しばらく会えない方々と別れを惜しみつつ。

今週も充実した時間だった。ご一緒した方々、どうもありがとうございました!

category: バックカントリー

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1/9 白馬乗鞍岳  

先週に引き続きハクノリ。

三連休だけど私は月曜日お仕事。
土日で滑りに白馬へ。

ブラジルから帰国中のYZWさん、仙台からおがっちさん・よっちさんが来るんだって~!
そりゃ会いに行かねばでしょう。

朝は7時くらいに第五駐車場に集合。ぞくぞく集まる仲間たち。
おがっちさんのお友達のUIさん、はじめまして。
わー!YZWさんひさしぶり!
賑やかな二日間になりそう。

相変わらず雪が少ない白馬だけど、昨日少し降ったみたい。
風も弱く昼から晴れ予報だから、山に入るにはいいかな?ってことで栂池へ。
初すべりのYSDさん・YSNさん達は五竜で滑り込みだそうで、二手に別れた。

お正月のチケット売り場の混雑がトラウマだったけど、全然混んでいなかった。
すぐ買えたし、ゴンドラも並ばなかった。ちょっと拍子抜け。

林道入り口すでに入山準備する人がいっぱい。
雪が無くて選択肢が限られるからどうしても集まっちゃうよね。

順調に高度を稼ぎ、天狗原まで。途中知り合いや顔見知りに何度会ったことか。
素手でがむしゃらに直登する外人さんがすごかった。ハイクめちゃ早。
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ガスの中、天狗原の祠で待機。昼から晴れるということだったから。
1時間くらい待っただろうか。
もうガス取れないからシール剥がして降りよう、って準備に取り掛かったとたん晴れだした。
急いでピークを目指し登り始める。
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登ってみたらこんなに青空だった。(写真はおがっちさんから)
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ピークに乗り越す前に簡単に雪を見た。
風が弱いから表層にはほとんど影響が無い。60センチほど掘って上からF~1Fの正構造。
すでに滑った人の滑走ラインを見てもスラブ化はしていないようだ。柔らかそう。

ピーク。時折雲がかかるけど、抜けた時を狙える。
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先週のことがあったのでワクワクとドキドキが混じった気持ち。

でも。
滑走はなんというか、もう、「この1本ために生きてる」って感じだった(笑)
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滑り降りてハイタッチ状態。登ってよかった。
どうやらガスは上だけ抜けていたみたい。緩やかになる斜面からは視界が悪かった。

荒れた天狗原からの斜面をなんとかこなし下山、冷えた体を宿のお風呂で温める。

夜は大勢で駅前の「蛍」!予約してくれたDmatさんありがとう。
おかげでとってもたのしいお酒だった。飲みすぎた。
相当うるさかっただろうなぁ、他のお客さんごめんなさい。

お正月に、いつも自信が無いので今年の目標は「尊大になること」って言っちゃったもんだから
発言にダメ出しくらったり褒められたりw

今週もまた、酔っ払いを生み出して夜は更けるのでありました。

category: バックカントリー

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1/6 アバランチナイト@毎日新聞社  

追加開催された年明けのアバランチナイト。
受付などお手伝いへいってきた。

毎日新聞社は竹橋の駅から直結。初めて下りた。
地下のホールにて。

定員が150人。年明けで忙しい中、参加者の皆様は駆けつけてくださる。
知り合いの滑り手のかたや、岩場でよくお会いするクライマーさんも。
自分の周りは意識が高いかたが多く、刺激を受ける。

四谷の時と違って休憩なしで出川さんはしゃべりっぱなし。お疲れ様でした。。。
お疲れ様会で軽く食事。いろいろ話を聞けるのでこの時間も自分にとって重要。

私はJANの会員になったものの、経験豊富なガイドさんやパトロールの方々に混じって
情報を投稿することに引け目を感じていた。
でも、自分の役まわりを自覚して、その中で活動することに自信を持っていいのだと思った。

情報の種類は多いほうが良い。
日々継続して雪を観察するガイドさんからのもの。
パトロールの方からの新鮮な情報。
専門的な訓練を受けた方からの詳しい積雪構造。
などなど。

その中で、自分みたいな週末スキーヤーが寄せる情報の位置とは。

事故に遭うのは、毎週雪山に通うような、熱心なレジャースキーヤー達が多い。
時間が限られているためちょっと無理して攻めるからだ。
したがってお客さんを最後まで安全にガイドするプロとは、行動の仕方や範囲が変わってくる。
欲しいのはそんな際どい場所の情報なのだ。

危ないことをやれとかそういうことではなく、
自分たちで安全管理しながら好きなことを精一杯楽しむ中で、
行動の間にちょっと雪を見てみて、確認したことを情報として上げること。
これだけでもいいのだと。

背伸びする必要はない、わかること・事実だけでも十分なのだ。

なんだか、背中の荷物が下りて軽くなった気がした。

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1/3 初乗りと登り始め  

3日、海はじめ。
午前中に辻堂にて2時間ちょっと。
ホームポイントは最近地形がきまってるみたいで、良いことが多い。

気持ちよく晴れ暖かく、サーフィン日和だった。

帰りにちょうど箱根駅伝の復路の時間と重なり、海沿いから遊行寺方面へ入る戸塚線で観戦。
沿道はたくさんの人。みんな頑張っている選手を観るのが好きなんだね。
選手が走り抜けるたび、たくさんの手旗がパタパタと音を立てた。
私もウエットスーツ姿のまま、応援した。

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帰宅してシャワー、ご飯食べてからボルダーマットを車に積んで湯河原へ。

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14時半頃には湯河原幕岩に到着。
目的は『秋晴れ』(初段)。

日が陰ってきてコンディションは良くなった、と居合わせたクライマーさんが言ってた。
昼間は暖かすぎて滑ったほどだったらしい。この時間からでちょうど良かったのかも(笑)

アップで最後の直上5級を登り、前回のムーブを確認しながらトラバースをやってみる。
足位置、ホールディングはやはり修正が必要だった。

ムーブが決まり、つなげられて『いけるかも!?』ってトライで5級の遠いガバカチを伸びられずに取りそこねた。
あ~~、悔しい!取れたらおしまいなのに。

ま、完登の楽しみは次にとっておこう。

そうそう、この日『秋雨』(二段)をやっていたソロの男性から、『瑞牆で会いましたよね?』って。
あ!倶利伽羅をサラッと登っちゃったかただ!
どこかで会ったことあるなぁ~、って思ってた。どおりで。
あれはひとりでワイドクラックボルダーやった日。なんと、私のブログ読んだ、とのこと。
びっくり、世間は狭い!

でもこういう時、ソロ同士っていいなぁと思う。フラッと来て意気投合とか、あるもの。

お正月休みはこの日まで。
充実した年末年始だったな。

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1/2 五竜ゲレンデにて基礎練習  

2日は朝にえぬ君が合流(^^)/
前の日の昇温で山は行く場所に限りがあることなどから無理せずゲレンデへ。

朝の情報だと八方は強風でゴンドラ動かずだということで、五竜へ。

駐車場へ駐めたはいいが、アルプス平ゲレンデリフトはやはり強風のため運休らしい。
ゴンドラは動いているみたいなので基礎練習をするために滑ることにした。

私はファットしか持ってきていなかったので、
くまさんからオガサカのSL板とアルペンブーツを借りテクニカルお持ちのOZWさんレッスンを受けた\(^o^)/
(くまさんありがとう!おかげさまで良い練習になりました。)

OZWレッスンは意識と感覚が自分の中で劇的に変わった!
今までは腰が引けて軸が後ろになってしまっていたために、膝や太ももに負担がかかって疲労感がひどかった。
特にターン後半でブレーキングする滑りになってしまうから、余計。

教わったことを忘備録としてここに書いておこうと思う。
間違っていたら教えてくださいm(__)m

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・骨盤は立てる。(自分が思っているより正しい姿勢は高い)
・骨盤を起こすことでカカトの真上にお尻の穴を持ってくる感じ。
・ターン前半から板をコントロール出来るように板の真上に乗り続ける
・逆ひねりで止まるのではなく、腰を板と同じ方向へまわし円弧を描くように流して止まる練習を
・腰から上はフォールライン、でも腰から下は板と同じ方向へ
・肩のラインが腰と同じになるとローテーションになって上体が遅れてしまうが、肩は斜面に対して開くことでそれを防ぐ
・迂回の混雑した狭い林道では、腰を板の方向に同調して乗ればズラしも直進も力まずに出来る
・ターン前半、先落としの時に板をすぐ下へ向けずにそのまま落下し次の外足になるスキーに踏み込んでいく
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シーズン初めの確認にとっても良い機会になった。ありがたや。
OZWさんは本当にポジションが安定してるし滑りを拝見していると良いイメージをもらえる。
さすがテクニカル。あんな風に滑れたら、きっともっと楽しいんだろう。

遅いお昼は八方の交差点のライオンカフェにて。

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あらやしきでお風呂をいただいてからラッピーで買い物をして、帰路へ。

思ったほど渋滞もなく、どこかで仮眠しすぎて遅くなることもなかった。ホッ^^;

category: ゲレンデ滑り

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1/1 白馬乗鞍岳  

滑走写真はDmatさん撮影。thanks!

新しい年。最初の日。

朝早く、仕事から直で白馬入りしたDmatさんが合流。彼は元日がお誕生日^^
OZWさん・くまさん・furuさん・Dmatさん・自分の5人で出発。

昨晩ぼたぼた降ってた雪はやみ、晴れ間が見える。
ふもとで15センチは確実に積もってる。山は30センチくらいあるんじゃ?
八方は混雑が酷いということで選外。栂池へ。

それでも栂池も酷い混雑。チケット買うのに1時間以上かかってたかも。
行動時間が少なくなってしまう。。。

出発地点の林道を10時半。成城小屋に11時半。天狗原に12時半。
白馬乗鞍岳ピークには13時半。
しかしね、シーズン一発目・初すべりでこの標高差だったもので、足にきましたわ。。。
それでも朝のジョグの成果か、思っていたより楽だった。

天狗原より下はほぼ無風。日が当たると暑い。
それより上は風が出てくる。シェルを着てフードをかぶり、グローブはテムレスに。
トレースを外すとスキーペンで40cmはある。フットペンだともっとあるだろう。
風は西。稜線近くの斜面の雪は飛ばされて風下へ移動が見られた。

ピーク直下、2400m付近の乗り越しの斜面でジグ切ったとき、ちょっとだけ変な感じがした。
表面がすこーしスラブ化しているように思えたので雪の硬さを見てみた。
50cmほど下に密度の低いFの層。その上は風で砕かれた雪が4Fの硬さで載ってる。
局所的なのと、ウインドスラブとしては柔らかいほうではないかな、という感覚をその時持った。
とはいえそういう場所をトラバースするのはなんだか居心地は良くは無い。早く乗り上げたかった。

やっとこピーク到着、滑走準備。ジャンケンで滑る順番を決める。
最初に撮影係のDmatさん。次に私、furuさん、OZWさん、くまさん、だったかな。

14時にドロップ。

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なんせゲレンデもまともに滑ってないので、かなりスピード抑え目。
そろそろと入り込んだ斜面がちょっと急で怖かったので、攻めることはせず。
写真から伝わると思いますが、かなり良い雪でした。柔らかく深かったし。

DSC_5795.jpg

これで終わればよかったのだけど。
次に滑ったfuruさんが雪崩に遭遇。

自分よりスキーヤーズライトのラインを取ったfuruさん。
入り口がちょうど緩やかなノール状地形になっていた。

この写真ではfuruさんより上部の雪にクラックが入り始めているのがわかる。
DSC_5832.jpg

流下速度は遅く、雪を巻き込みながらfuruさんの後ろを追っている。
スラブ化は弱いため崩れた雪は点発生のような振る舞いを見せている。
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このあとfuruさんは足元をすくわれて板が外れ、雪の中で二回転したという。
DSC_5851.jpg

私はこの写真のもっと下方の平らになり始める場所に居たのだけど、
自分のほうへ来るかも!と焦り左へ逃げた。結果的にはずっと上で雪崩は止まった。
DSC_5853.jpg

雪煙で見えなくて、furuさんは…?!とよく確認したら体は出ていて両手を振っていた。
あぁ、よかった…!
無線で怪我ナシ、とのこと。ただ、板が両方埋没。

上で待っていたOZWさんとくまさんがノールを避け現場へ。走路を上部からゆっくり確認。
なんと、OZWさんがすぐに板を両方見つけた!なんてラッキーなんだ。
時間が時間だから、もし板を発見できなかったら歩いて降りることになっていただろうし、
そうだとしたら下山するまでに日没を迎えてしまっただろう。

もし雪崩に遭ったのが自分だったらと考える。私が巻き込まれていてもまったく不思議はなかった。
もしくは、滑る前で上に残っていた場合セルフレスキューは滞りなく出来るだろうか。
起きてしまったことに対しての前向きな反省をすることが、次につながると思いたい。

この写真はOZWさんから。JANの雪の掲示板に掲載させていただいた。
IMG_0144.jpg

天狗原からの南向き斜面はクラスト化が始まっていた。

下山し宿で温かいお風呂に入る。今日も生きて帰ってこれたという実感。
夜は反省会。駅前の「蛍」で焼き鳥。
ここはめずらしくサッポロラガー・通称赤星が飲めるのです。
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おいしいビールが飲める幸せ。

日中の暖かさですっかり麓の雪が融けてしまった。
明日はゲレンデで基礎練習かな。。。

category: バックカントリー

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12/31 白馬へ  

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新年明けましておめでとうございます。
いつも見てくださっているかたがたに、良い年になるよう心からお祈り申し上げます。
バタバタしていてブログでご挨拶が遅れてしまいました。
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忘年会から夜遅く帰宅して次の日。

白馬へ向かう準備。
雪が少なくて今までそんな気分にならず用意を全然していなかったため時間がかかってかかって。

実家へ寄って年内の挨拶や連絡事項など済ませてから出発。
結局白馬へ入ったのは8時くらい。

王国の皆さんの常宿の「あらやしき館」へやっとこ到着。
OZWさん、くまさん、furuさんが糸魚川の「きときと寿司」へいってお寿司買ってきてくれてたー!
持参したワイン含め、日本酒、ビール、ウイスキー、よく飲みました。

紅白を観ながら色々ディスったり(笑)

新年が来て、いつもの平川神社へ初詣へ。
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二年前はここからの帰り道に側溝に落ちてお財布を流してしまったっけ。
いまだに言われるw

夜になって雪が積もり始めていたので、明日は少し期待できそうかな?
山へ行ってみようということで、就寝。
おやすみなさい。

category: バックカントリー

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12/30 恒例の忘年会  

大学同期の忘年会。毎年恒例。
世田谷の閑静な住宅街にある琺瑯アクセサリー作家ゆきちゃんのおうちで。

女子のみなので、料理はいつも作る。
いつも「包む」をテーマにしているので、餃子!と鍋。

あとは持ち寄ったものを。

私は実家の金柑と紫大根で作ったピクルスと、干し柿。
干し柿は職場の利用者さんが作ったもの。

毎年みんな手間暇かけたものや美味しいお店でお菓子やケーキを買って持ち寄ってくれる。

丁寧に生活している人たちだから、手作りのものや自然のものをとっても喜んでくれるのだ。
私が持って行くものなんて自分ではなんでもないものなんだけれど
みんなが「色がきれい」だとか「おいしそう」とか言ってくれるのでうれしい。

そうそう、干し柿。
ドライイチジクはブルーチーズととても合うので、干し柿も合うんじゃないかって思ったら
やっぱりとーっても美味しかった!
バゲットにスライスした干し柿とチーズのせて食べたらこれまたほっぺ落ちそうだった。

みなさま、今年もよろしゅうに。
良いニュースが聞けてよかったよ!

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category: おでかけ

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