浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

8/30 鎌倉高校前  

火曜日。
さすがに台風でどうなるか、と思ったけれど
10号は東へ進路を取り神奈川の海は思ったよりずっと平穏。

東うねりへと変化して前日よりさらに波がワイドになり、ビーチは難しめ。
リーフの鎌倉だけがコンディション上々で、朝早く起きて頑張って自転車で行ってきた。

サイズは胸~肩。風はオフ、昼以降はオンショアが強まる予報になっている。
曇りだったり晴れ間が出たり、雨がざっと降ったりとめまぐるしく空が変わった。

やっぱり上手い人が集まってきているので、波をなかなか上手く取れない。
上手なサーファーはどんどん乗れるのだけど、実力のない自分はおこぼれくらいしか乗れない。
女性は私ひとりしか居なかった。

もっと上手くなって乗れるようにならないとね。

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category: 波乗り

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8/29 パーク  

月曜日。
未明、波情報を確認するとまだそこまで大きくない。
急いで海へ駆けつけると、すでにサイズアップしていた。

辻堂で肩頭~オーバーヘッド。
チサンも同様。
人はどこも少ない。みんな様子見で出遅れてるのか。

オーバーヘッドでワイドだとちょっと厳しめだなぁ。。。
とサイズの落ちるであろうパークへ移動してみると、ファンサイズでいい波が。
かなり楽しめた。

上がるころ、人が増え始めていたみたいで、運がよかった。

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category: 波乗り

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8/28 チサン  

日曜日。
天候がイマイチのためこの日もクライミングはお休み。

なぜかうねりはいったん落ち着いて、腰~腹くらいしかなかった。

そのわりに人たくさんで、波をつかまえるのに少々面倒な感じだった。
いろんなコンディションでやれるようにならなければ。

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category: 波乗り

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8/27 チサン(台風10号)  

本格的にサイズアップ。
朝の一番引いてる時間帯で、上げに向かって潮が動く時だったからか反応が良く
サイズは胸肩たまに頭といった感じ。

厚めだけれどセットの切れ目からショルダーが続いて、かなりいい波もあった。
撮った写真を全部アップ。

<入る前>
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<上がった後>
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category: 波乗り

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8/23-26 辻堂  

今週は台風にはじまった感。

月曜日は直撃で自宅待機。朝の本当に早いうちはポイント選べば出来ていた。
でもこういうときは早め早めに切り上げないと怖い思いをするから慎重ならないといけない。
自分は世間体など色々考えて自粛。なんともいえない想い。

火曜日からは適度なサイズでずっと出来ていた。4日間連続で辻堂へ。


8/23 腹くらい。風が変わったばかりでちょっとヨレている。
人も少なく数多く乗れてゴキゲンな朝。


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8/24 モモ~腰、腹。気持ちよく晴れ、風もオフで面はクリーン。
前日より少し人が増えたかんじ。
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8/25 腰、腹。 まっちゃんと入る。クセを見てもらった。
人はだいぶ多め。出来るという情報がまわったから?
写真は集合場所だった汐小前。辻堂じゃなかったや。
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8/26 胸~肩、たまーに頭くらい。上がってきたなぁ!
茅ヶ崎方面に向かってみたけどサイズがもう少しあって自分には大きくて、
ちょっとだけサイズの落ちる辻堂に戻って入った。
今の辻堂の地形はミドルまで深くてあとは一気に浅くなってる感じかな?
潮が多くてサイズが小さめなら調子良さそう。大きくなるとちょっとイマイチかも。
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category: 波乗り

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8/21 小川山  

ここのところの雨続きで、週末の岩のコンディションは毎週のようにイマイチ。

この日曜も、前日土曜の雨の影響が色濃く岩はどこへ行ってもシケシケ。
しかも風も無いときた。森の中はまるでジャングルみたいに湿度が高い。

朝、廻り目平に集合するも、ロジャーさんとどうしましょう?って感じになる。
本気トライはまず出来ないとして、お掃除しようと思っていた「カサンドラ」も日陰で酷いだろう。
では乾くまでどこか人の来にくい岩でロープワークしましょうということにした。

金峰山への林道を少し歩いて、フェニックスの岩へ。

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ここで登るのは初めて。登山で通りかかってはいるけど。
易しいラインがあって下地が広く講習会向き。
実際よく使われるようでこの日もガイドさんが4人ほどのお客さんを連れて来ていた。

今年は上部のハング下に大きなスズメバチの巣があり、そこから上は危険。
私達は途中で支点を作りラインの邪魔にならないようにロープを垂らして練習した。

この日はロジャーさんが教えてくださった動画で勉強したことを中心に。
5分の一引き上げや介助懸垂を上手くいかないながら考えて実践。
それからセカンドのテンション解除の復習。

動画だとわかりやすい状況なんだけど、実際にやってみるとルベルソやカラビナの向きが変だったり
振り分けたロープがぐちゃぐちゃになって邪魔だったりともう大変。
これは岩でやらないとだめね。
居合わせたガイドさんに小技やギアのことなどアドバイスをいただけてとても助かった。

結局朝から15時くらいまでそこに居た。

移動して、スラブ状岸壁へ。
「カサンドラ」の下部をお掃除しつつリードしてみるというロジャーさんのビレイ。

しかしクラックは泥がつまりガバに乗った苔はしっとり水を含み、ホールドは脆い。
簡単なのに緊張を強いられる。結局RCCボルトまで到達せずにクライムダウン。
やはり上から懸垂して様子を見てからでないととてもじゃないけど危険な雰囲気。
まさに自然に還っている。

最後に自分が隣の「カッパ」を横から写真を撮る目的で登る。
ここがRCCから上のスラブ。草も生え見るからにざらついて登られていない。
これは時間がかかりそう。でも、楽しそうだ。

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ここでこの日は時間切れ。下の「すったらもんだら」を乾いてたらやりたかったけどびっしょりでした。

たいして登っていないのに汗ばかりかいたのでお風呂に入り、帰路へ。
ちょっとばかり渋滞に巻き込まれたものの、0時前には帰宅。

ロープワークって苦手なんだけど、それは時間かけてやっていけば理解できてくるし
要領もそのたびに得てくるのがとても嬉しい。
これからも定期的に練習はやろうとロジャーさんと話したのでありました。

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8/20 辻堂とチサン  

土曜日、台風からの適度なうねりとお天気、そして週末ということで。
人出が戻ってきましたです、はい。

いい形のセットの波はロングが持っていくので、インサイドよりでちょろちょろ。

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最近辻堂は潮が多い時間のほうが切れていて良いみたいだ。
茅ヶ崎は引きから上げる時。
うまくずらせば1日中良い波に当たることも。

自分にしては珍しく2ラウンドした。
昼から茅ヶ崎方面。チサンあたり。
胸はあったかも。

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このあとスコールみたいな雨がドシャーっと降って、
海は一瞬別の世界みたいになった。

こういう変化も好きだ。自然の中に居る小さな自分を感じる。

category: 波乗り

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8/19 辻堂  


お盆の喧騒も一息ついて、いつもの平日に見る顔ぶればかりの金曜日の朝。

海ってこんなモノクロの日もあります。

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category: 波乗り

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8/17 小川山・妹岩  

お盆も終わり、すっかり静かな廻り目平。
ひとり日帰りで小川山にやってきた。

はるばる北から遠征に来た懐かしいクライマーさん達に会うため!

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ヒデさん、ササヤさん、タローさん。です。
二年前にやはり妹岩で一緒に登ったんだよな~。それからボルダーもやったっけ。

北海道の岩のシーズンは短くて、熱心なクライマーはこうして遠征に出ることも多いそうな。
そう言われると関東のクライマーは岩資源に恵まれてるんだね。

皆さんはこのお盆休みを使ってキャンプしつつ数日間クライミング合宿をしているそうで、
この日は4日目とか。
さすがに連続してやりこむと体が持たないので上手くレストをはさんで登っているとのこと。

朝の駐車場で再会の握手。
前日までのクライミングを伺うと、気まぐれな雨にも負けず楽しんでいらして羨ましい。
準備して早速妹岩へ向かう。

朝方までの雨で岩は濡れているかと思いきや、思ったより全然乾いている。
ヒデさんの今回の目的の「ジャックと豆の木」のワイド部分もぜんぜん問題ない。
これはラッキーですよ~。

アップで「愛情物語」をやって、さっそくジャク豆。

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惜しくもシンハンドになるあたりでテンション。
自分も肩の様子を見ながらリードしてみたら、問題なく登れてホッとした。

ササヤさんとタローさんは「イエロークラッシュ」。姿は見えないけど声が聞こえる。

カムをきめずに突破する作戦で二便目、全く危なげなくRP。おめでとうございます!
リード&フォローでそのままオススメの「パピヨン」2P目へ。

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見事オンサイト。ここの終了点から見るマラ岩がまた素晴らしいんだよね。

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懸垂して下りてきたら、なんとタローさん、「イエロークラッシュ」をRPされたそう!
え?もう?やっぱりみんな強いなぁ!

ところで、レスト中の皆さんの会話がほんと面白くて、一日中笑ってた気がする。
タローさんが行動食のアタリメを食べだすと、「くせぇ!」とササヤさん。
先に成果を出したタローさんにわざと当たると、
タローさんは「クライミングなんてしょせん自己満足ですからww」って。
でも前日までは何も登れなくて落ち込んでいたらしくて、
「働けロッククライマー」を3便でRPしたササヤさんが逆の立場だったというからオカシイ。
なんだか中学生の時に同級生の男子が教室でじゃれあってたのを思い出す(笑)

自分は肩がどうも重くだるくて、これで終了としてあとは見学。
雲が出るタイミングでササヤさんのRPトライを見守ることにした。

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これがまたスムーズなクライミングで、核心がどこだかまったくわからなかった。
ビレイしていたタローさんが「ガンバ」っていった箇所でようやく「ん?いま?」って思ったくらい。
見事なレッドポイントでした。

トライが終わって一息ついたら何やら雲行きが怪しい。片付けて下山。
行ったことのなかったナナーズの先のお蕎麦屋さん「善慶庵」へ初めて食べに行った。

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とっても美味しかったよ!セットのレタスとキュウリも嬉しい。
明日がお休みで消化したいからと、レタスのサラダをわんこそばよろしくおかわりさせてもらった。

お腹いっぱいになって、皆さんとはここでお別れ。
残りの滞在も楽しんでください!

帰りは野辺山のあたりから須玉インターまで、とにかくものすごい豪雨で運転が怖かった。
夕立が頻発してくると、もう夏も終わりなんだなぁと思うのであった。

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8/16 チーパー  

台風のうねりが入ってきた。

午前中畑へいって仕事して、昼から。
到着するとすでに肩~頭、たまにオーバーヘッド。

でもセット間隔があるので自分でも何とかなった。

切れ目は辻堂方面よりあって、たまにとてもいい波が来る。
オフショアが強く、浮力がある板かパドルが強くないとテイクオフが大変だったかも。

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久しぶりにドキドキするコンディションだった。

category: 波乗り

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8/14 チサン  

同窓会当日の朝、かるく1R。

かなりワイドダンパーですぐつかまっちゃう。
インサイドでちょっとできそうな波を選んで乗って、さくっと帰宅。

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category: 波乗り

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8/14 同窓会  

この日は同窓会。

大学のスキー部の同期と後輩と。と言っても4人だけ。

でもみんな家族と参加したので賑やかだった。
自分だけのらりくらりと独身なんだけれどね。。

川崎のタケんちで。
ワインにとても詳しくて、奥様の手の込んだ料理も素晴らしかった。
グラスも香りを楽しむのに最適のもの。

私にはもったいないくらいの美味しいワインばかりをいただいた。
ワインセラーがあるんだよ!すごいよ。

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何年も会ってないのに顔をあわせればあの頃がはっきり思い浮かぶ。
卒業して皆それぞれの道で経験を積み、そこから来る会話も有意義でとても楽しかった。

ドイツから長期帰省中の後輩ちゃんも、かわいい子供と来ていて目の保養。
ハーフってなんてかわいいのだ。

昼間からいいワインを飲んだくれるなんて。いい気分だ。

そんなんで電車に乗っていたら二駅乗り過ごしてしまいましたとさ。

category: おでかけ

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8/13 小川山でロープワーク  

土曜日。
この日からお盆休みの人が多いんだろう、朝の中央道は車がとても多かった。
帰りの渋滞が思いやられる。

小川山にロジャーさんと集合。
私は肩が本調子でないし、ロジャーさんは激務で疲労ぎみに加え職場で火傷を負っていた。
話し合いの結果、近くて静かな岩場でロープワークをしようということに。

こないだ行ったプチロックの取り付きの背後にアンカーが打ってあり、
ボルト二本の易しいスラブ~垂壁のルートがあるのでそこに決定。

・スリングでの登り返し
・セカンドのテンション解除
・三分の一システムでの引き上げ

などをじっくり繰り返し練習した。

ふたりともロープワークは苦手という意識があるので、こうして練習して克服しようと頑張れる。

ひととおり終わって、
上のスラブ状岸壁の「カッパ」の隣にある「カサンドラ」5.10dのことが気になっていたので
ガマルートの3P目の易しくて面白そうなラインをリード&フォローで登って懸垂して見てみようということに。

それがこちら。講習で来た時はもっと右のラインだった。
おそらくこのラインはワイドもあるし目に入っていたとしても難しそうで行かなかったんだろう。

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空の感じがなんだかきれい。

肩のことがあったので、念のためフォローにさせてらった。
ここのOWがなかなか面白かった。おすすめ。

上で木にセルフ取ったんだけど、そのすぐそばから細いクラックが続いていた。
これが「カサンドラ」のラインかと思ってロジャーさんがやってみたものの、
プロテクションがかなりきわどい。シンストッパー連続。ディレクションも必要。
これは10dとされるルートとはとても思えない。たぶん違うんじゃないかという結論に。

じゃ、カサンドラはどこからあがるんだろう。。
わからないので来たほうから下りて下から眺めることに。
いい加減なトポのラインからは全くわからない。
たぶんここだろう、というクラックは草が生え登られていないことが明白。
これはお掃除も時間がかかりそう。でも興味あり!とロジャーさん。
こういうのって冒険みたいでたのしい。
お付き合いしますよ。

そんなんでいつもよりちょっと早めに下山し、ヘルシーパークでお風呂へ入って帰路へ。

いつもは出来ないことをこういう機会にやるってのは大切だな。

渋滞にはまりつつそんなことを思いつつ帰宅した。

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8/12 チサン  

世間は早い人でお盆休み。
自分は教室は無いけれどちょろちょろとやることがあるし、
平日の野菜収穫と品物出しも自分の担当なので優雅に旅行もせず。

そんな中、まっちゃんは金曜日にお休みだとのことでせっかくだからと一緒に海に入る。
午前中の引きから上げに向かう時間帯で。

お互いに自転車で、携帯は持たずなので時間と待ち合わせ場所だけ決めておく。
混雑がふたりとも嫌いなので辻堂から鵠沼までのポイントはよっぽどでない限り行かない。
したがって、茅ヶ崎方面になる。

比較的人が少なく波質はまぁまぁのこちらのあたりで。

見た目よりずっと楽しめたのでよかった!

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category: 波乗り

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8/8 茅ヶ崎パーク  

空がきれいな朝!
寒気が入っているらしく風は少し乾いて涼しい。

6時から、サイズの小さめなパークへ。
辻堂や茅ヶ崎チサンあたりの波はすごかった。
週末でみんな疲れたのか、波が大きすぎるからなのか、サーファーは少なめだった。
その中でもパークは入りやすいサイズで人も結構入っていた。

オフショアが強くあおられて波が割れづらく、なかなか板が下りていかなかった。
1時間居て数本だけど、自分はこんなものでしょう。

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帰り際きわどい波に果敢に向かって行くサーファーのギャラリーをしつつ帰った。
あんな大きくて速くてワイドな波、自分には無理だ。

category: 波乗り

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8/7 鎌倉高校前  

この週末は岩ではなくてゆるめに海へ。

日曜、時間はたっぷりあるので潮周りと入る時間帯・ポイントの選択肢が増える。

いつも仕事前に入る時間帯は潮が多いためうねりの反応は鈍そう。
なので引き始めたころ、ワイドでもなんとか楽しめそうな鎌倉のリーフ方面へ向かうことにした。

6時~8時は実家の畑で野菜を収穫して、それから自転車で行く。
快晴で猛暑、海水浴場はすごい人。江ノ島を通過するんだけど、観光客がいっぱい。
いやー、夏!って感じの雰囲気。

江ノ電の脇をすりぬけ、懐かしい母校の前の海へ。

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あの頃はこんなに海に人が浮いていることなんて無かったな。

台風5号のうねりはまだ本格的ではなく、強めの北東風に抑えられてる感じ。
腹、たまーに胸くらい。

場所が違えば海の雰囲気って本当に違う。
波も、入っている人の感じも。
辻堂~茅ヶ崎に比べるとのんびりしてるかな。波質のせいか。

3時間、なるべく人の狙わない波を、隙間産業よろしくトラブルのないように乗らせてもらった。
楽しかったなぁ。海底が岩盤のため、不用意に足をつくと怪我しそうなのを忘れていた。
そういえば前回ここへ入ったのはまだロングボードに乗っていたころだった。

上がったらちょうど入れ替わりでまっちゃんが先輩と待ち合わせてこれから入るところだった。
きっと午後から夕方にかけてサイズも上がって良くなりそうな頃。

炎天下自転車をこいで帰宅すると体中火照って暑い。お昼ご飯食べたら眠くなりお昼寝。

夕方にのそのそ起き出して、日曜半額やってる駅前の「やきとり工房」へ。
ひとりでカウンターに座りやきとりをつまみつつビールを二杯。
やばいかな、これ、オヤジだよなぁ。

キャベツとやきとり8本、生中ビール二杯で二千円。幸せすぎる。

こんな休日の過ごし方もありだ。いい一日だった。

category: 波乗り

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8/5-6 辻堂  

かなり久しぶりの海。
しばらく湘南はプアーだったからなぁ。

肩を痛めているし、様子見で行ってきた。
波は小さいおかげで余裕を持って動けそう。

入ってみると、パドルは問題ない。
負荷が少ないからか、動きの方向か、痛い動きではない。

よかった~。台風が次々出来ているので、うちに篭っていられないんだよな。
痛みは日に日に落ち着いてきているから、ここで無茶はしないよう波のコンディションは選ぼうと思う。

8/5早朝 
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8/6朝
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category: 波乗り

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7/31 小川山・唐沢の滝周辺  

ワインがちょっと残る翌朝。

とってもいい天気。SJさんとロジャーさんと三人で唐沢の滝を目指す。
このエリアをオススメしてくださったYSEさんとTNKさんは先に行っている。

踏み跡がはっきりしているので、クライマー道より比較的歩きやすい。
ハコヤ岩を過ぎ、しばらく行くと涼しい風が吹いてきた。滝のおかげで気温が低いらしい。

到着。思っていたより滝はずっと立派で、感動した。

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このエリアはトポで見ていて興味はあったけれど、まったく行く機会が無く。
「パズル」をやってみたいと思っていたのでこの機会にやってみようかなと。

YSEさんとTNKさんは「みち」5.12cや「テヘラン北緯36℃」5.12b/cなどの
自分にとっては未知の領域のグレードのルートにとりかかっていらした。
YSEさんは土曜に「みち」をRPされたとのこと。横っ飛びランジムーブがあるんだって!すごすぎ。。

スキー友達でクライミング友でもあるYSDさんとYSNさんも昨日はここで登ったとのこと。
「Super girl」5.11cをRPされたと聞いていた。
星も付いているし見に行くことにした。

「Super girl」は2P設定で、1P目が10cくらい?のカチカチフェイス。それを登りテラスへ上がってビレイする。
2P目はとても素晴らしい前傾壁。見たらやりたくなる。

1P目にはすぐ隣にクラックルートもあって、若干ラインがかぶる。
おそらく初登者は2P目を登ってもらいたい気持ちから、
カムを持っていないスポートオンリーの人も上がれるようにボルトを打ったのでは、とSJさん。
なるほどなぁ、きっとそうだよな。

ひとしきりルートを見てまわったあと、アップをその1P目でやる。
本当は隣の「高橋さんのクラック」5.8でやるつもりだったんだけど、
最初に登ったロジャーさんが「これは悪い!」と苦労してたので。

とてもいいお天気で、青い空がまぶしい。ジリジリ太陽に焼かれた。(クライマーはロジャーさん)

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SJさんが初見で1P目に取り付く。
見た目と違い前半が登りにくそう。うーむ、アップというか本気登りになりそうだ。。。

汗ばむ手をチョークでごまかしながら、どうにかこうにかFL。

なんだかすでに満足。いったん荷物のところへ戻り、お昼ごはん。
その間ハイカーさんが何組が通りかかる。結構いらっしゃるのね。

その後、ロジャーさんは「スタートライン」という5.10b/cのクラックに挑戦。
星がひとつついている。

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最初は少々脆そうに見えるけれど、持久系のとてもいいルートだったらしい。
うーん、これも登りたいな。

しばし考えて、やっぱり「パズル」をやることにした。
SJさんはパズルの隣の「テヘラン」をTRで果敢にムーブをおこしている。

「パズル」は5.11a。オンサイトができる範囲だよ、と背中を押してくださるロジャーさん。
よし、と気持ちを整え登り始めた。
最初はスラブ。2ピン目までがまず核心。怖かった。
そこから焦らないようルーファイをしつつ確実に進んで行き、すっきりした垂壁のフェイスに入る。
ここが次の核心。ボルトは2本分。
ジワジワと高度を上げて垂壁パート最後のガバと見られるホールドを取りに行くムーブを起こし
右手はガストン気味に固めて左手で取りに行った。左足に乗り込み、
「あ、これはなんとか届く距離だな」
と手をのばした瞬間、固めていた右肩から「バリッ」と音がした。
この音、聞いたことある。末端のT&Tで手首を傷めたときと同じ音。

次の瞬間、力が入らなくなっていた。
「テンション…!」と言わずに居られなかった。

くやしい!とってもくやしい!自分の軟弱な体を恨んだ。
あのガバが取れたら、あとは易しそうなクラックを登ってOSができただろうに。

試しに同じところを同じように登ってみようとしたけど、肩がふにゃっとして登れない。
ここで敗退だ。。。

とてもガッカリしてしまった。肩の事よりOSを逃したほうが悲しかった。
やってしまったことは仕方ない。なるべく早く治すのみ。

ヌンチャク回収はSJさんにお願いし、そのあとはロジャーさんの「Supergirl」のビレイをしに1P目へ。
テラスへは120スリング二つで登り返し。
結局いろいろあってこの日のトライはやめて懸垂で下りたのだけどね。

下山で歩きながら、私がOSトライに強い傾向があるという話になり、
SJさんがそれについておっしゃったことにストンと納得した。
それは、私はサーフィンやBCスキーでその場その瞬間にあわせた動きをしているからではないか、
ということだった。
確かに、初見の集中力はボルダーやっていた時もわりとあったと思う。
そのかわりRPになると別人。要領悪く弱気で気持ちが負けてる。

この辺の差を埋めていくことがこれから必要なのかも。

怪我はしたものの、成果もありいろいろ気づきもあり、いい週末だった。

ちなみに週明け病院へいったところ、症状は軽くそれほど心配はなさそう。
ご心配くださった方々本当にありがとうございました。
しばらくは負荷かけないように様子見ながらトレーニングすることにします。

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7/30 小川山・スラブ状岸壁  

今週末も予報に悩まされたな。

色々パターンを考えて瑞牆に集合するも、この日もびしょ濡れで小川山。
ここ数週間、瑞牆は濡れていて小川山は晴れのパターンが多い。

岩場に悩んだ末、ロジャーさんも自分もオンサイトしたいと思っていた「水曜日のシンデレラ」へ。
スラブ状岸壁はかなり久しぶり。
「高い窓」を登ったのはいつだったか。。。もう6年位前?

右奥にある「水曜日」は見たことが無かった。
行ってみると、なかなか面白そう。
真っ直ぐではないからルーファイもすんなりいかないだろうし。

自分もロジャーさんも睡眠時間が少なめ、仕事などで疲れ気味のためのんびり準備。
色々深い話もあってゆったりした時間だった。
太陽は時折顔を出すけどおおむね曇り。晴れると灼熱。

アップにとNPルートの「カッパ」をやろうとしたら、ガマルートの終了点が真上にあるらしく
細かい石粒がパラパラ落ちてくる。人が居るうちは怖いのでやめようということにして、
いきなりになるけどロジャーさんは「水曜日のシンデレラ」へOSトライをすることにした。

出だしも右あるいは左寄りとラインがいくつかある。カムをきめないと1ピン目まではランナウト。

自分も出来ればオンサイトに近い状態で登りたいので、ビレイ時はムーブに集中せず、
なるべくロジャーさんの手元だけ見るようにして操作した。

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核心は行きつ戻りつで長い間逡巡したものの、確実にいけるムーブとラインを見出したようで突破。
見事オンサイト。さすが、あれを自分が出来るのか不安でいっぱいになってきた。

見ると「カッパ」の上にもう人が居なくなっていたのでアップにやることにした。
ロジャーさんのビレイしてる時に大きな落石があり最初に取り付かないで正解だった。

5.8となかなか快適でちょうど良い緊張感、アサイチにはこのくらいがいいな。
終了点にはちゃんとビナもあって、わりと登られているんだなと思った。

スラブ状岩壁カッパ

その後ロジャーさんもこちらをFL。

いよいよ自分の「シンデレラ」トライ。出だしはちょっとラインに迷う。
カムは二つくらいきめないとこわい。

スラブのトラバースを終え、ハングの横から直上するところでムーブに迷う。
いくつか方法がありそうだ。
何回もラインを変えてみたりしていったり来たりを繰り返す。
そしてなんとか突破できるムーブがみつかりプルプルしつつ越えた。

Jちゃん水曜日のシンデレラ

その上も遠くてパツパツになりそうなホールド。なんとか足を工夫して越え、あとは確実に行って完登。
フェイスのオンサイトトライで11aは初めてだった。
正確にはオンサイトではなくフラッシュだけど、それでもうれしい!
こないだの「かみなり太郎」の反省が活かせた。やったことはすべて無駄ではないのだ。

すらっと一撃でした

ふたりとも一撃できたのでガマスラブ方面へ下る途中の「プチロック」に移動する。
「小さな親切大きなお世話」という10bのマイナールートがあるのをこうへいさんのブログで知ったから。

とても充実の内容のルートだった。プロテクションはRCCとリングボルト、ハーケン。
これがぴかぴかのボルトだったら感じ方は全然違うかもしれない。
おそらくグランドアップ。登るとわかる。
広いスラブで左右にはルートが無いので気持ちがいい。

ロジャーさんが取り付き、核心で長い逡巡。何やらダイクへの一手が出ないようだった。
何度も乗り込みかけては戻る。靴がちょっと柔らかいんだよなぁ、とぼやいていた。
そのうち、足上げと右手のプッシュでスタティックに取るムーブに成功。

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その上は錆びた色のリングボルトに動くハーケン。
ロジャーさんは木までクライムダウンしてカムをいくつか引き上げる。
ロープを下ろすにもスラブだから引っかかってなかなか上手くいかず、時間がかかってしまった。

カムを手にしたあとは順調に登り、立ち木まで。終了点はなく、懸垂。
とても満足の様子で、それを見て自分もやりたくなった。

核心はやはりモジモジ。
手順足順をいろいろやってみて、やはり右手プッシュと左足の高い乗り込みで突破した。
その後も油断ならない。カムでプロテクションをとり、完登。

登ってみて、これは是非オンサイトでやるのがいいと思った。
でも一般的ではないな。オススメできるクライマーは選びそう。
考えられる人なら、感じることがたくさんあって面白いはず。

小さな親切一撃

楽しかったですねーと話しながら下山していたら、
黒本しか載っていない林道ボルダーに人が居るのを見つけた。
昔ここで登ったことがあるけど、滅多に人が来ないしあんまり登られてる感じのしない岩だ。
しかも名前の付いてる1級でなくカンテの4級をやっている。
物好きがいるなぁ、って、よく見たらこうへいさんと松さんじゃないですか!

思わず声をかけ、「小さな親切大きなお世話」のことを話した。
あのルートに対する気持ちを共有できてとても嬉しかった。

夜はSJさんが合流。ワインをちびちび飲みつつ夜は更ける。
クライミングに対する考えや想いが近い先輩方と話が出来ることがうれしい。

すっかり深夜になり、就寝。
明日も小川山にしよう。
YSEさんTNKさんからオススメされた唐沢の滝方面へ。

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