浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

9/29 辻堂  

暑さが戻ってきた。

この日は午前中に仕事してオフショアに変わった午後に出動。
サイズダウンが早そうだったので一番近い辻堂へ入った。胸くらい。

すぐ近くで風が吹いてる感じの、ピークがわりとあちこちにある風波の名残みたいなブレイク。
ポコッと掘れてショルダーが短いけれどそれはそれで楽しめた。

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category: 波乗り

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9/26-27 汐小前  

9/26
この日の未明、自分にとってとても影響力のあった人が逝ってしまった。
その知らせを受けたのが海から上がって帰宅してから。
とても朝の空が美しい日だった。

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9/27
前日よりもサイズが上がり肩くらい。とても良い波だった。

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category: 波乗り

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9/25 北千葉・一宮  

土曜日はお彼岸だからお墓へ行ってお花とお線香をあげてきた。

ちょうど片付けていたら雨がパラパラ降ってきて、間一髪。
田舎者気質なので、こういうことをやっておかないと気持ちが落ち着かないのだ。
ホッとした。

そして夜まで小川山へいくか悩んでいた。
ソロだったし、直前まで気象情報とにらめっこして、波があってコンディションも良さそうな千葉に決定。

朝は2時半に起きて各情報をチェック。南か北か。
高速代が若干安く時間も少し早く着きそうな一宮にした。

4時半に出発し、6時には到着。早い。
小川山へ行く時間の半分以下。これは体の負担が少ない。

風が東寄りでヨレがあるけど、胸~肩あるので楽しめそう。
突堤の左の正面エリアは波数もあり良い感じだけどなんせ混雑しそうで、右へ入った。
波は少なめだけど、セットを選べばたまに良いのが来る。

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時計をするのを忘れてしまって、どれくらいやってるかわからず適当に上がると10時過ぎてた。
4時間ほど入っていたようだ。
着替えていたら、知らないサーファーに「アウトから良いのに乗ってたねー」って言われて嬉しかった。

それにしても久しぶりに夏らしい日差しと気温だった。

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帰宅は13時。急いで洗濯し布団を干す。なんてったって久しぶりの太陽だもの。

その後お昼食べてビール飲んで昼寝。幸せ。

間に合えば辻堂海浜公園のプールのある場所で開催されていた湘南のパン屋さん祭に行きたかった。
でもかなりの人気で朝から行列があり入場も昼過ぎには終了ということで断念。
みんなパン好きなのね。

岩には行かなかったけど、いろんな休日の過ごし方を最近覚えてきて充実している。

category: 波乗り

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いろいろ身軽に  

こないだ、初めてブックオフに行った。

本ではなくて、手持ちの服や鞄や海と山のギア類を売りに行ったのだ。
どのくらい量があったのやら。数十点。

自分は普段パソコンの前で仕事をしているわけではないし、マメでもない。
したがってヤフオクで写真をアップし説明文を記入し、質問に答えたり
振り込み確認したり発送したりとかが難しい。

その点、ブックオフだと安く買い叩かれてしまうけど、値段つかないのものは捨ててくれるし
手間は本当にかからない。捨てるものが一円でもお金になればそれだけでもありがたいってもの。

この日の買取額はもろもろで15000円ほど。おそらくほぼ値段つかずのものがかなり多かったのかも。
でもこれを捨てていたらと思うと、かなり得した気分である。
物を減らすのは部屋も片付いて気分がよい。

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6月の健康診断から、数年前から徐々に増えた体重を4キロほど落とした。
一ヶ月につき1キロ計算なので無理ない範囲だと思う。

ジョギングの距離が出せるようになったのは大きい。
台風で波がある日が続いたのもよかった。
食事はお豆腐とアボカド、納豆さまさまである。
あとキャベツ。

クライミングには好影響のようだ。
肩を痛めているわりには負担がなく登れている。
ジムのボルダーでも、強傾斜が調子いい。

やっぱり何事も身軽がいいね。

category: 日々のこと

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9/21 辻堂  

台風16号(マラカス)の恩恵。

未明に急激にサイズアップし、あっという間にダウンしていったこの日。
朝早くから狙って。

夜明け前の情報だと肩頭~オーバーヘッド。
厳しそうだなぁ、チェックしてきつそうだったらパークへ逃げようかと思っていた。

6時前ごろ辻堂の橋前に到着。
『あれ、サイズ下がってちょっと落ち着いてる?』
どうやら北東が強くてどんどんサイズダウン傾向のようだ。
その時点で胸肩、たまに頭といった状況。

自分でも大丈夫そうだと判断してパドルアウト。
かなり良い波だった。楽しめた。

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category: 波乗り

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9/19 辻堂  

敬老の日。
祝日で海は早朝からかなりの混雑との情報。

平日に入れる自分はちょっと遠慮して、午後の潮の上げでよかったら行くことにして
それまでは仕事をしていた。

14時くらいから海に向かうと、波自体はそれほど良くは無いけど人はずいぶん減ったようだ。
サイズはモモ、腰たまに腹。

ちょっと力が無いかんじだったけれど、サーファーが多いほうがストレスなので。
それにしても、ずいぶんと涼しくなった。タッパーでは指がかじかんでしまった。
日差しが恋しい。

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category: 波乗り

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9/17 小川山(ボルダー)  

連休初日。
特にこれといった予定もなく遠出もしないので、お天気が唯一持ちそうなこの日に岩へ。

車の中で何をやろうかと考えていた。
まだまだコンディションが良いとも言えず、肩のこともあるので限界トライはやる気は無い。
ふと、4級ばかりを登るのはどうだろうと思いついた。

小川山には良い4級が結構ある。
3級だと物によっては登れず時間がかかってしまう可能性が十分。
でも4級ならなんとか1日で10はいけるんじゃないか。

そうなったら、どの岩をどういう順でまわるかを考えることが楽しくなり、あっという間に廻り目平へ到着。

予報は夕方に傘マークがついてるので、なるべく早めに行動しよう。
想定したエリアの順は、
入口岩→水晶スラブ下→屋根岩下→分岐岩付近→林の中→灯台下暗しエリア。
登ったらすぐさま移動してしまったので、写真をぜんぜん撮らなかった…

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まずは一番近い入口岩。
ここにはラブリー・トラバース(初段・1級)がある。初段は登ったけど1級のほうが難しく感じて、まだ。
アップでカンテの8級、隣のマントル5級のあと、右端にあるスラブの4級から。
あまり登られていないのでラインが不明瞭。乗り込んで上がる課題。

少し歩き、水晶スラブ下の名課題、ホワイトティアーズ。
いつも一回では登れない、本当に良い課題。この時も3回目で。

次は小川山タンクス。往復して4級設定。かぶっていてジムのような動き。膝を使うのが肝かな。
ガビガビで手が痛い。
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次に取り付いたのはヒッパルコス2級の左隣のカンテ4級。
この日やった4級で唯一登ったことのない課題だった。
これにかなりの時間を費やした。
右手がアンダーからリップまでの間何もなく、カンテも持ちにくいし何よりそばにある岩が恐怖。
ヒッパルコスをやっていた男性陣に応援してもらったけど、登ることはできなかった。
「これやってる人初めて見ましたよ。」って言われたくらいだから、立派なマイナー課題だろう。

気持ちを切りかえて、次へ。

これまたマイナーな「縦筋」2級がある岩のそばのマントル4級と、SDのどっかぶりトラバース4級課題。
マントルは苦労した覚えがあったんだけど、あっさりできた。
どっかぶりトラバースのほうはガバをつなぐ気持ち良い課題、
と思いきやマントルが泥&苔でかなりやばかった。
相変わらず人が来てないんだなぁ。

さらに上へ歩く。

屋根岩下ボルダーの三角岩。ここの「大三角」4級。
出だしの2手が核心。これは1回で登れたので自分の成長にじわじわきた。
トラバースの3級もおすすめ。

少し下って、賑わう石の魂へ。
凹角4級をやる。一撃ならず、二度目でRP。
取り組んでいた男性が何人かいらしてよかった。ヒールが外れると嫌な落ち方するし、
結構な高さもあるので。
これもムーブが色々、充実するし緊張感もある良い課題。

ここでいっしーさんとご友人の方々に遭遇。黄泉をやってらして、皆さんお強い。

さらに下へ。

分岐岩のスラブ面にある4級。それなりに高さがある。
今までイメージではそこまで高さを感じていなかったのだけど。
最初の乗り込みと恐怖感のコントロールが特徴。誰も居なかったのでさらに楽しめた。

遊歩道を経由して林の中のエリアへ。

ホワイト・ブロック岩の「ホワイト・ノイズ」4級。
ダイクをトラバースしていって、段々高くなり最後に直上する。
トラバース部分は足が乏しく粒に乗ったりスメアでしっかりと踏まないとスリップする。
手はいいので油断して一回スリップ、右手にぶら下がる形になり肩がズキッ。。。
痛いやら情けないやら、マットに突っ伏して半分泣いてた。

そのうち悪いと評判のすぐ下のスィール3級を3人組のクライマーさんがやりにいらして、
下から応援してもらいつつ、トップアウト。抜けはそれなりに緊張する。

ここまでで9つ。
次にクジラ岩の「潮吹き穴」へ。
これは最高です。乗り込めたときの感動ったらない。そのあとの何も無いスラブもいい。
やったことない方はぜひ。
個人的にこの日の中では一番のオススメかも。
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これで目標の10はクリア。
時間は16時半。もうひとつはいけるな、と車のほうへ移動。
灯台下暗しエリアの「素晴らしい4級」をやろうと。
夕方雨予報だったし、車からすぐなのでこれを最後にしようと想定していたのだった。

行ってみると1グループのクライマーさんが楽しそうにワイワイやっていたので混ぜていただいた。
これがまた、いつも一回では再登出来ないんだよなぁ。
スローパーをとらえてからがモジモジしちゃうんだよね。

足が疲れてきたのかスリップの連続で、足使いの雑さを感じざるを得なかった。

それでもどうにか登ることができて、全部で11の4級課題を完登。
指皮は薄くなりヒリヒリ、肩や背中も重だるく、良いトレーニングになったことは明白だった。

無理して3級とかに設定しなくてよかった。
難しすぎず簡単でもなく。自分にはこれがちょうどだった。

ボルダーやるにはコンディションが、っていっても楽しみ方次第だよなと思えたことも収穫だった。

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9/14-16 辻堂  

水曜日から連続して辻堂へ。

潮周りが満潮近くから引きに向かう期間で、最近の辻堂は潮が多いほうがいい様子。
なのでなるべく早く入った。

ここんとこずっと空がグレー。雨がポツポツしてたり、なんとなく薄ら寒い感じだけど
水温は25度くらいはあるので温水プールみたい。

9/14 コシハラくらい?
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9/15 ハラムネ、たまーにセット肩。速くてダンパーなのも多く上級者向き。。
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9/16 コシハラ、たまに胸
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9/16の金曜日がこの中では一番いい波だったかな。サイズはそんなでもなかったけど。

category: 波乗り

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9/10 小川山  

今シーズンは瑞牆へあまり行っていない。
というのも、瑞牆は濡れていて小川山が晴れていることが多いから。
だからこの際きっぱりと小川山に集中しましょうとパートナーのロジャーさんと話し合った。

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そうやって決めると、改めて小川山の魅力を再確認でき、これはこれでとてもよかったと思うのだった。


この日は日帰りで唐沢の滝周辺。
一ヶ月ほど前にはじめて来たエリア。自分が「パズル」で肩を痛めた時でもある。
ロジャーさんは「Supergirl」狙いで、自分はNPルートの「スタートライン」。

Supergirlはテラスの上から始まるのでどこかのルートを登って二人で上がらなくてはいけない。
ちょうど「スタートライン」を登って引き上げればオッケーなので都合がいい。

スタートラインのグレードは5.10b/c。ジャク豆と一緒だ。
肩はこれくらいだったらギリギリなんとかなるだろうと思ってのこと。

自分はロジャーさんのOSのときにビレイしてるのでFLトライだけれど、
もう一ヶ月前で、しかも壁の傾斜の関係でクラックの様子も登ってる姿もよく見えなかった。
だから感覚的にはほぼオンサイトトライ。

長めのアプローチがアップがわり。さっそく引き上げる荷物も用意しておいて登り始める。
奥地だからか登られている感はあまりなく蜘蛛の巣が張っていたり、ホールドがグラグラだったり脆かったり、
なかなかアルパイン風味だった。しかもプロテクションが悪い。きまる場所は限られる。
かなり息が上がってしまって、これは厳しいか?と思ったけどロジャーさんからの応援で登れた。
グレードは5.10cあってもいいんじゃないかと思ってしまった。

JちゃんスタートラインOS

もうこの一本でかなりの満足。

そして荷揚げのあとロジャーさんがフォローで上がってきて、休憩。
スーパーガールは前傾したかなり見栄えのするボルトのルートだ。グレードは5.11c。
自分もやってみたかったけどさすがにこのグレードだと肩が心配でビレイのみ。

ロジャーさんのトライ、この日は2便。RPは出来なかったけれどムーブを一つ一つばらしていた。

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あとでしみじみ「やっぱりクラックのほうが面白いな~。とはいえスーパーガールはRPするよ」
とおっしゃっていたのが印象的だった^^;
先週「アスレチッククラブ」をやっていたから余計そう思う部分があるのだとか。
わかりますよー、自分もそうですもの。

スタートラインのほうへ懸垂でおりて、早めの下山。
時間があるので途中にある「発熱の街角」を自分が希望。
5.10bではあるけどルーファイが一癖あるみたいであなどれない。
一応カムも持ってマスターでトライ。
核心でポッケを右手で取ったものの、パツパツになる一番肩が痛いムーブになりかけ、
ここは無理するところではないのであえなくテンションした。
肩の事がなければ普通に登れるくらいの強度ではあったので悔しいことは悔しい。

足位置を上げて肘が曲がるくらいになるようなムーブにしてトップアウト。
ロジャーさんもこれをあっという間に再登。
自分は次の便でRP。よかった!

時間はこれでぴったり。ゲートを出る頃ポツポツ来たので運がよかったのか^^;

それにしても、この日は朝から本当にたくさんの知り合いに会うことが出来て嬉しかった。
I塾のお友達だけでなく、冬も遊ぶ仲間や尊敬する先輩方にも。
みんな頑張って成果を出していて、励みになるってものだ。

しかしそろそろパリッと乾燥した岩に触りたいなぁと思ってきたよ。。

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9/9 チーパー  

ええと、この日は何のうねりだったかな。

台風12号かな?

明け方までオンが吹いていたからちょっとヨレていて、セットの波数がちょっと多い。
辻堂や鵠沼は肩頭。中上級者中心のコンディション。

西うねりだったから茅ヶ崎へ移動して、少しだけサイズの小さなチーパーを選んだ。
パークも良さそうではあったけれど、遠目からでも混雑がわかったので遠慮しておいたのだ。

インサイドから一旦深くなり、どうもミドル付近がまた浅くなっているようだった。
潮が引きからの上げ。ミドルで急に掘れてつながり、ダンパーになってしまう波が多かった。
その間にカレントがあり、その流れのおかげでつなげられる波もあったので、上手く選ぶ必要があった。

一回しくじって、浅いところで一気に崩れて巻かれ、2~3回転したあと水中に引き込まれ、
海底にお尻がついてかなり浅いことを初めて自覚したのだった。
以前、まっちゃんが海に入る時に足でどれくらいの深さになっているか地形を確認するって言ってた。
そうするべきだった。

もがいてやっと水面から顔を出せた、と思ったらすぐ次のセットが自分の上に崩れてきた。
これを数回繰り返した。苦しかった。

海水を飲んでむせたのは久しぶりだった。サイズは胸肩、たまに頭だからそこまで大きくも無い。
でもセットの波数と地形がいけなかったな。

色々勉強になった朝だった。

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category: 波乗り

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9/4 辻堂  

平日より遅く起きて、なんだか贅沢な気持ちの朝。

海は朝の時間は潮が多く、うねりも小さいので割れていない。
のんびり準備して引きはじめた頃に辻堂へ向かった。
風はオフ、モモ~腰。セットはダンパー。小さめか切れ目からならなんとか。

9月になったけれど、まだまだ夏の様相。
もう少し、この暑さを楽しみたいからうれしかった。

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地引網?のイベントが大盛況で浜にはたくさんの人が居た。
あとちょっとは夏っぽい雰囲気が味わえるかな。

category: 波乗り

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9/3 小川山(ボルダー)  

久しぶりに小川山でボルダーをすることにした。

行きの車の中で、何をやろう?と考えるのが楽しかった。
この楽しさっていうのが重要だよなぁ。ルートをやる時も、いつもそういうモチベーションでいたい。

以前フィロソフィーに取り組んでいた頃STさんと少しやった露岩のスラブ、3級。
これやろうと。
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あとから知ったのだけど、くろちゃんやこうへいさんもトライ中だとか。
3級だけど出だしがとても難しい。

アップはすぐそばの簡単なスラブ課題ですませ、思い出しつつムーブを探る。
離陸が辛い。体が上がったとしても次の一手が出ない。

そのうち下から登っていらした数人のクライマーさんが近くを通りかかった。
あ!そのうちのお一人がゆかりさんでした!
先頭の男性が
「これはまた、小川山でもっとも難しいと言われる3級のうちのひとつのスラブじゃないですか~」
っておっしゃった。意外と知ってる方は知っているのかもしれない。

そのとおり、午前中はムーブや持ち方などの試行錯誤で終わってしまった。
かなりのんびりやっていたってのもあるけど。

久しぶりにすぐそばのチムニー課題も足先行のSDでやってみた。
というのも先ほどの男性がそう勧めてくださったから。
これがまた、楽しかった!色々遊び方がありそうだ。

気分をよくして、さぁ再びスラブへ。
持ち方の要領を得てきて、体が安定して上がるようになり、ハイステップが可能になった。
搔き込むようにして乗り、スタティックに手が出せた。
「おぉ?いけるかも?」
となり、一回は肩を痛くして諦めようかと思ったけど手順を改善したらすぐに登れた!
いやー。面白かった!

次の目的は親指岩上ボルダー。
ここはクラック課題があり、普通あんまりボルダラーが来ない場所。
この時も貸切。
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右が3級。5.10cらしい。左がシンクラックの1級。もちろん3級のほう。
何年も前に来てやってみたが、クラックのクの字も知らない時だったので登れなかった。
今はどうだろう。。。

手を入れてみる。ばっちりきまるフィンガーからシンハンド。
おそらく前回はフットジャムが出来なかったんだろうな。
先ほど痛めた肩が気になり2,3回途中まで上がって様子見。
ロープが垂れているのは歩いて下りることができないから。途中でそれをお助けとして掴むことも可能。

ハンドがきまる箇所を見つけて安定してトップアウトできた。
上がったところがとっても居心地のよい広いテラスになっていて、対岸の岩が見渡せ最高の場所だった。

しばらくひとりでそこにいた。

時間は15時すぎ。
朝駐車場で会った海坊主さんが林の中のボルダーエリアにいるかも、ということで行ってみた。
海坊主さんにはお会いできなかったので久しぶりにシェル岩の2級をやることにした。
クラックにジャムして左の縦に並ぶポッケへつなぎリップをたたくラインだと思っていたけど、
後からご一緒した若いクライマーさん達はクラックから直上してリップをトラバースしていた。
そのリップがコンディションのためかぬめる。
「アスレチック・クラブ」を池ちゃんさんとトライしていたロジャーさんが合流してセッション。
でもやっぱり時期が悪いねぇ、と追い込まずに終了とした。

予報次第で泊まりとしていたけれど、やはりあまり芳しくないので日帰りに。
お風呂に入ってさっぱり、渋滞もなくスムーズに帰宅。

やっぱりたまにこうしてソロでボルダーやるのって自分には必要だ。

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