浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

12/28 辻堂(乗り納め)  

クリスマスに続き、この朝もいい波。
おそらく年内最後の海かな。

前日の夕方から風が変わって整い始め、
朝にはだいぶ落ちちゃってるかな~って思ったけど。

行ってみたらビックリ、たまーに肩くらい来てる!
セットは基本的につながっていて、ミドルくらいのは厚めダラダラ気味。

時折セットに切れてくるのが入って、それに乗れるとかなりいい。

ただ、北風が強くて板が下りにくかった。飛沫もあおられてすごい。

CIMG0374.jpg

後頭部にあたるオフショアがそれはそれは冷たくて、耳が痛かった。

でもそんなのも我慢できるようないい波に3本ほど乗れたから、この日も満足。

CIMG0375.jpg

category: 波乗り

tb: 0   cm: 0

12/25 メゴスと短いワイド  


連休最終日。クリスマスですよ。

ま、そんなのあんまり関係ないんですけどね。


おとといビッグロック日吉にてずっとクラックエリアで一緒にトレーニングしていたのりさんと、
この日は前傾ボルダーの完成が目的のロジャーさん、リハビリクライミングのGTさんと。

午前中はのりさんとGTさんの「走れメゴス」トライ。
なんと日吉がホームジムの、知り合いであるShuさんとMさんもこちらへ。

実はメゴスは初めて見た。
短いけれど綺麗なクラック。なかなかの強度がありそうだ。紐付きボルダーって感じ。

登る人数が多いので自分はビレイに徹する。

のりさんやGTさんの登りを見ていたらとても難しそう、でもすごく面白そうだ。
今度行ったら自分もやってみたい。

朝の一発目で目的のボルダーを登れてしまったロジャーさん、ニコニコしながらメゴスへやってきた。
(そのボルダーは「魂魄」と名づけたそう。1~3級?)
肩の荷が下りたのか嬉しさからか、とても楽しそうにしている。のりさんにもめいっぱいの助言。
そのおかげかのりさんはこの日初めて上まで抜けたそう!
やっぱり進展があるとモチベーション上がりますよね。よかった。

GTさんは「難しいよ、これ」といいつつもしっかり完登。

終了点はShuさんがつくってくださったものを使わせていただきました。
ありがとうございました!

15時、別の場所へ移動。

先週こうへいさんに紹介していただいたフィストの出だしの短いワイドへ。
今日はうまく離陸出来るかなぁ。

まずは初めてのお二人にOS・FLトライをしてもらう。

CIMG0373.jpg

手の大きなロジャーさんはサイズがバッチリで快適だったとのことで、ものすごく簡単そうにOS。
GTさんは自分と同じく出だしで苦労されていました。

自分もがんばろう、と本日最初の登り。
テーピングを多めにしっかりと巻いたからか、大の苦手なフィストがきまり上手く離陸できた。
しっかりきまった経験が少ないので、抜けないか心配でならない。
幸い抜けずに足を入れ刺し替えることが出来た。
でもその先、立ち上がってからもたもたしてしまい、テンション。あぁ、弱い。。
一応上まで抜ける。

時間はすでに16時半。普通に考えれば撤収の時間だ。
皆さんのお言葉に甘えもう一度やらせてもらうことに。

ロジャーさんとGTさんには「ナメクジスラブ」へ行ってもらうことにして、
のりさんにビレイしてもらってヘッデンつけて泣きの最終便。

が、テーピングがにゅるって剥がれたり、立ち上がったはいいがホールドが欠けたりして
何度か仕切りなおす。段々焦ってくる。。。

でも、最後はのりさんの応援と励ましで登れた!
ズリズリ這い上がって、後ろを振り返ったら一番星が明るく光ってる。
地平線のキワはわずかに濃いオレンジ色、もうすぐあたりは夕闇だ。
きれいだった。ばんざーい!って叫んじゃったな。

急いで撤収、ナメクジスラブのところへ。
ロジャーさんはこの課題に夢中、ベタ惚れの様子。
乗り込もうとするとスリップしてしまうというなんとももどかしい核心。

今度は明るい時に来てやるときっとまた違うでしょう!

帰りは丸亀製麺へ。
なんとこのクリスマス連休中、夕方18時から釜あげうどんが半額だったのよ、奥様!
そのせいかかなり混雑していたけどね。

遅くなってしまったのでお風呂は無しで、帰路へ。
渋滞は全くなし。
車の中でのりさんと色々盛り上がってあっという間に八王子。

楽しかった~。

年内はこれで登り納めかな、
今年は周囲のクライマーに支えられいい影響といい刺激をいただきっぱなしだった。
出会いに感謝。

また来年もよろしくお願いします!

category:

tb: 0   cm: 0

12/24 辻堂  


金曜日からの3連休の中日。

クリスマスイブのこの日、サンタからサーファーへ波のプレゼントだね。
湘南はいい波きてた。腹胸。寒気による西風からの波。

混雑はもう仕方ない。連休だもの。その中でどこに入ってどういう動きをして波を掴むか。

明らかに混雑しているが良い形のセットが入ってくる場所、
いまひとつ地形がよくないけど、人が少なめなので頑張れば波をとれる場所。
そこにどれくらいのレベルの人が何人くらいいるのかっていうのも重要だしなぁ。

ホームポイントである辻堂、このときはすこし西に動いて隙間に入った。
運よくいいセットが自分のほうへ来て、これは行かないとダメでしょ、とちょっと主張してパドル、
ピークからテイクオフしたので誰にも邪魔されること無く乗れた。
運がよかった。

いい波だったなぁ。今思い出してもニヤニヤして幸せになれる。

CIMG0367.jpg

category: 波乗り

tb: 0   cm: 0

12/18 ズリズリ有志の会  


おはよう!富士山。
昨日より風が弱いみたい。

KIMG0884.jpg

もそもそ起きだして車の中を片付け、外にマットを敷いて太陽礼拝。
日が当たるまではかなり寒かったけど、太陽に照らされると途端にあたたかくなった。

この日は山森さんとこうへいさんと三人のズリズリ有志の会。

まずは集落から見上げた場所にある、あの素晴らしいルート「アイスドール」を山森さんが登るのだ!
あの場所にまた行ける。うれしかった。
この日も空は真っ青な快晴。私が登った10月のあの日もとってもいい天気だった。

アプローチは前回より難易度が上がっていた。
紅葉が終わり葉が落ちてフカフカに積もっていて、
急斜面のトラバースでは足が滑って緊張を強いられっぱなしだった。

でも、そんな苦労も岩の基部についてルートを見上げたら吹っ飛んだ。

今度は自分がこの素晴らしいルートを登る山森さんを写真に収めるのだ。

KIMG0885.jpg

赤いシャツが白い壁にとても映える。

撮影場所にうってつけの小さなテラスがあって、そこでセルフをとってカメラを構えていた。
太陽が暖かく、見下ろす絶景に再びここに来ることができたことを心から喜んだ。

山森さんがさすがの登攀力でオンサイト。
「なるほど、このルートはわざわざ登りに来る価値がある!」とおっしゃっていました。

満足感を抱きつつ、転がるように下りていく柴犬のキビちゃんとともに松ぼっくりの山から下山。

午後は軽くアップでワイドボルダーを登り、そして通称「ナメクジスラブ」。

CIMG0361.jpg

こうへいさんはつい最近完登したとのこと!
課題名は「たえなるみ歌は 天 (あめ)よりひびきぬ」ということです。ロマンチック。

自分もやってみましたが、まだまだコツが掴めず、時間がかかりそう。
でもこんな「ドスラブ」を登りたい気持ちがむくむく。きっと必ずまた登りに来るだろう。

そして移動。こちらのとてもきれいな短いワイドクラックをリードする。

CIMG0363.jpg

まずは見つけてすでに触っているこうへいさん。

どうも、離陸してすぐのあたりがとても難しいみたい。
というか、このサイズ、苦手すぎるフィスト。じぶんは離陸すら厳しいような。。。

その予想通り、体を上げるのが一苦労。
一便目はまぐれでトップアウトできたけど、二便目はもう出来なかった。

その中で山森さんが見事なRP。
勝因はカムやロープを踏まずに済むよう核心で潔く体を外に出したこと。
無理の無いように見えたけど、自分にはあのムーブは思い切りがよくないとできないし
確実に次に動ける自信がなければ怖くて無理だ。さすがだった。

薄暗くなるまで遊んで、終了。

あぁ、今日も充実の1日だった。
お二人に感謝。

昨日とは違う昭和の香りのする大好きな銭湯へ寄って、帰宅。
今週末もいろんなことを感じた2日間。ありがたい限り。

category:

tb: 0   cm: 0

12/17 センチュリーバレーにて  


山には雪が積もり、バックカントリー仲間もゲレンデや山にくりだし始めた週末。
自分は滑りに行く感じにはまだいまいち。。。

ギアの準備もまだやっていないし、登れるうちはやっぱり登りたい。
そして一番の難題は、滑りにはお金がかかりすぎること。
交通費だけでクライミングに行く費用の倍かかってしまうのだ。

お金お金って言いたくないけれど、洒落にならないくらいそれではやっていけないのだ。
滑りに行きたかったらどんな工夫でもするでしょ、と言われそうだけど、
自分は滑り手というより、今はクライマーなんだと思う。

というわけで、この週末もセンチュリーバレーへ。


見晴らしのよい峠からは富士山がよく見えた。飛雪がとてもはっきりしている。
山は風が強そうだ。

KIMG0882.jpg

さて、センチュリーの谷はとても寒かった。
日帰りのロジャーさんのこの日の目的はかぶったボルダーの完登と、
沢沿いのボルダーの掃除と初登。

最初にこちらのハイボルダーを。写真はロジャーさんの日記より。

2016121802250360c.jpg

20161218022500000.jpg

「おはようの朝」6~4級?
二枚目の写真、自分の場合このスローパーが下の足から届かないので工夫が必要だった。
なのでさらにスリルがあり楽しさは倍増な気がする。

未登のボルダーの掃除と開拓っていうのは、芸術作品の制作ととても似ている。
あるいは化石や遺跡の発掘作業にも。

苔の緑とホコリにまみれた岩の壁。
そこにブラシで掘り出したホールドが出現し、真っ白なチョークがつく。

すると、なんでもない汚い壁に視線の動きが生まれる。
とたんに岩がイキイキしだすのだ。
この、岩のラインを見出した時の自分たちクライマーの胸のときめきと言ったら!

どこまで掃除をするか。
これは開拓した人の美意識なんだと思う。
すべて丸裸みたいにきれいにしてしまうのか、必要最低限にするのか。
絵画や彫刻で表現する人はわかると思うけど、どこでやめるのかってすごく難しい。

開拓っていうのは、表現方法でもあるのだと。
この日ロジャーさんと一緒に会話しながら掃除をしたり泥とホコリにまみれつつ登ったりして思った。

このあとセンチュリーを一回だけ登ってから、とてもやさしいスラブ状の壁の掃除と初登をした。
見当をつけていたホールドが欠けてヒヤッとしたし、一箇所軽いデッドがあったりで
それでもとても充実した。

ロジャーさんは地元の渓谷でたくさんのボルダーの開拓と初登をされている。
いままでちゃんと話を聞いたことがなかったけど、改めてすごい人だと思った。
そしてそんなボルダーでの強さとルートの動きのギャップもまた、なかなかだと(笑)


センチュリーのほうはというと。
相変わらずのテンション祭。
やっぱり、肩の負担と足がスリップした時の激痛が相当怖くて力が入りまくっている。
登っている間は常に恐怖との戦い。これでは悪いイメージがつくばかりだ。
春に再びやるつもりでいたけれど、肩がある程度までよくなるまではやらないほうがいいのかもしれない。
登れた自分をイメージすることなんてとてもじゃないけど出来ないし。

少しこの先のことを考えてクライミングをしなければいけない。
夕飯に行った丸亀製麺でロジャーさんに相談した。
答えは自分次第なのだけど。

夕飯のあとゆっくり温泉に入り、
某所でひとり車のなかで就寝。

次の日は毎回楽しいズリズリ有志の会の活動!

category:

tb: 0   cm: 0

ダウン  

久しぶりに高熱。

朝起きてジョグしたまではよかったんだけど、なんだか胃がとても痛くて、
仕事は瀕死状態でなんとか終え、早めに帰宅。

もう死ぬ~ってくらい具合悪かった。

体温計は38.7を表示した。キツイわけだな。

ノロじゃないかと心配したけど、吐かなかったのでお腹からくる風邪なのかもしれない。

一眠りして今ようやく楽になってきた。

category: 日々のこと

tb: 0   cm: 0

12/15 辻堂第二P前  

まっちゃんと平日のトレーニング。

昼に待ち合わせて海へ。
南岸が抜けて波が続いている。南東うねりなのでワイド気味だけれど。

その中でも辻堂や鵠沼あたりは前日よりサイズは落ちるものの切れる波が増え
波情報の評価では△40~50なんて時間帯もあった。

情報が出ると当然人が集まる。
混雑をあまり好まない自分たちは西浜を見に行った。

KIMG0879.jpg

切れ目が少なく、すぐにつかまってしまう波が目立つ。
でも平塚の波に慣れているまっちゃんは、こういう波のほうがスリルがあって好みなのだ。

残念ながら自分はこの掘れて速い波に対応できる技術が無い。
こういう波もやらなきゃ上手く乗れないのはわかっているのだけど。。

西浜を見る前に辻堂第二を見てきていた。
あっちのほうが切れ目はある。だけど若干スロープが緩い。
まっちゃんは私に合わせてくれて、もどって辻堂第二前で入ることに。

昼くらいだったので、人が減っていたし波のサイズも落ちず継続。
潮が上げてセット間は長くなったけど良い波だった。
ショート向きの速い波。腹~胸くらい。

3時間弱くらい入っていたかな?とても良いトレーニングだった。

また一緒に行こう!

category: 波乗り

tb: 0   cm: 0

12/11 狩人完登できた   

よく冷えた朝。
空は快晴、良い日になりそうだ。

KNさん・HDさんと別れ「渓谷の狩人」へ。

この日はロジャーさん・SJさん・はじめましてのGTさんと。
GTさんはベテランで超がつくような先輩。尊敬…この日はリハビリクライミングだそう。

観光客はめっきり少なくなり、ずいぶん静かになった。
10時くらいに日が当たるまではかなり寒くて、
テーピングを念入りに貼ったり何度もトイレに行ったりして様子を見る。

太陽が当たり始めると、だいぶ快適に。体も動きやすくなった。

課題を見上げるSJ先輩

こう見ると、「渓谷の狩人」ってだいぶかぶっているんだねぇ。

昨日の夕方に散々きついシンハンドをねじ込んだので手の甲が腫れていた。
手を入れると痛い!

幸いスタート時の足元にマットを置けたので、痛いジャムを軽減することができた。
何回か登って感覚をつかむ。悪くない。前半のムーブを固めておいたおかげだ。

ダウンを脱いで、よし、と離陸。
上部で足がスリップしたりしてちょっと焦ったけれど、
スポットが心強かったのでついにトップアウトし岩の上に立つことができた!
前回は岩に立たずにロープを掴んで降りてしまったから、これで納得できた。

華麗な登りJ

よかった、よかった。
とても充実した。うれしかった。
スポットと応援、本当にありがとうございました。

これがどのくらい難しいかわからない。
でもグレードとか、まったく関係ない。この岩に走る綺麗なクラックを登りたいから登った。
そもそもクラックボルダーのグレードはつけてもあまり意味が無いように思う。
人によって全然サイズ感が違うしムーブも違うし。

午前中をここで過ごして、午後はセンチュリーへ。
ロジャーさんは谷の入り口の傾斜地にあるかぶったボルダーの偵察へ。
自分とSJさんとGTさんでセンチュリーを1回づつ登った。

やはり自分にとっては前半の屈曲点までが、かなりの強度。
ここをいかにスムーズに登るかが重要になってくる気がする。
屈曲点からの数手のムーブのアドバイスをSJさんからいただいた。よく覚えておこう。

季節はもう冬、かなり寒くて手がしびれるようになった。
そろそろここから移動の時期だろうか。

春からだとしても、スムーズに登り始めることができるよう、体は維持しておかないといけない。

category:

tb: 0   cm: 0

12/10 夕方の渓谷へ  

海から上がり、ご飯食べてから準備して山梨へ向かう。

圏央道を使い時間をお金で買った。でもやっぱり高い。たまになら。
渓谷には15時前に到着。

紅葉も終わり、すっかりさっぱりしてしまった木々の隙間から岩がよく見える。
ひとりマットを背負い「狩人」へ。

ソロなのでマットはオーガニックのサブマット付きにした。
気持ちが高ぶっているので日陰だったけれど寒いとは思わなかった。

まずは下部のシンハンドに手をいれ慣らす。
このあいだよりコンディションは良いみたい。

上部から落下時のため少し後ろにマットを置く。
したがって足元にマットが無いので、スタート時の高さがちょっと違う。
手順を変える必要があり、手をあっちこっちに差し入れて試行錯誤。

なんとか手順が決まり、足も修正。
すると上部まで行くことができた、んだけど、マシンガントライだったため腕が疲れてしまい
木をつかんでのトップアウトに危険を感じ飛びおりた。

その時手を軽く着いてしまって、左肘をほんのすこし痛めた。

このため、この日は無理せず下部のムーブの完成を目指し徹底的に探る。
特に足の位置と使い方を変えたらかなり変わった。

暗くなったので終了。
車に戻ったら、なんか臭い。
なに?なんなの?まさか猫のうんち?

渓谷の観光道路には野良猫がウロウロしている。
実は前回、ボルダーの前の砂地にウンチを見かけたのだ。

マットについていないか確認したけど、ついてない。
ていうことは…

やっぱりー!

靴の裏だった。

もう!ひどい!

暗い中ヘッデンつけて靴の裏の溝に埋まったウンチを枝で搔きだしていたら、
なんだか自分が可笑しくなってしまった。

臭ければ臭いほど苦笑い。
ちょうどロジャーさんからメールが来て、そんな返信をしたらウケていた。

ツイてるってことだ。明日は狩人がきっと登れるぞ!
(でもさすがに靴は念入りに拭いてきれいにした。)

お風呂へ行った後、夜は某所で。
KNさんとHDさんと三人でご飯食べつつの宴会。

しかし寒かった。朝車の窓ガラスの内側が凍っていた。

category:

tb: 0   cm: 0

12/10 辻堂第二P前  

土曜日、久しぶりの週末の海。

千葉の波が無いからか、首都圏サーファーは湘南に集まってきてた感じ。

正面はいつもどおり混雑するのですこし西へ移動して第二へ。
そこでも人はいたけれど波数は思ったよりあったので1時間くらいでもそれなりに乗れた。

中には数本、良い波もあったので行ってよかった。

この日はシーズン初のセミドライ。あったかいね。
やっぱり寒いのは嫌だから。。。

CIMG0324.jpg

CIMG0325.jpg

category: 波乗り

tb: 0   cm: 0

謙虚はほどほどに  

木曜日、まっちゃんと西浜で一緒にサーフィンした。

波は小さく、お世辞にも良いとはいえない感じだったけれど、
そんな波でも横に走れるように乗ることはこれからに生きてくるよ、って彼は言う。

そのあとの会話で、今の自分に足りない考え方を示してもらった。

「ああなりたい、これができるようになりたい、じゃ、うまくできないしなれないんだよ」
「まず一番に、自分が理想とする像になったと思うこと。これが出来た、と思うこと。良いイメージが必要」
「そこから、そのためには何が必要だったのかって考え始める」
「なんとなくではなく体の動きの詳細がイメージできないと可能にならない」

「自信過剰に思えるかもしれないけど、人に話すんじゃないから、それでいい」
「謙虚であることは大切だけど、それだけでは上達できないんだよね」

まっちゃんはこれらの考え方を今までの陸上選手時代にひとりで確立したのだという。
これって、なんにでも当てはまる。
とくに私は「自分はダメだ」、と思いがちでそこから抜けられないことが多々。
すごく、学びがあった。

ありがとう。もっと前向きになるよ。

category: 日々のこと

tb: 0   cm: 0

新しいジム  

家からすごく近い場所にボルダージムが出来ていた。

藤沢にもあるWallyの三号店。
3rd Wally

こないだ初めて行ってみた。

駐車場が無いので自転車か歩き。
入り口は隠れ家みたい。
どちらかというと初心者には入りづらい感じ。

なんと営業は24時まで。壁はいまどき風。
肩が痛いのでルーフの難しい課題はやらなかったけど、楽しそうだった。
まだ人も少なく自分のペースで静かに登れる。
顔見知りにも会った。

春以降は月パス買うことも検討しようかな。
冬は滑りもあるので時間が取りにくいんだよね。。



そしてここ数週間のハシモトさんとのルートトレーニングはレッジにて。

ここのスラブ~垂壁~うすかぶりのミジカシイルートはムーブ力が試される。とても面白い。
ほぼ足限定、壁の中でボルダーやってる感じ。
どっかぶりは手が良く持久系。上手く使い分けたい。

J-Wallのルートも持久系でいいんだけど、自分のレベルのグレードは足限が少ないので。
草野さん・杉野さんの作ったルートが厳しくてこれまた良い。



周辺にジムがどんどん増え、選択肢が増えて嬉しい限り。
ジムのほうは差別化をはからないとお客さんが来ないから大変だろうけれど。

category: クライミングジム

tb: 0   cm: 0

宮崎県日向のPR動画  

e33b8bccedcdeb2803d9e420d77ce808_201612080003580a8.png

宮崎県にはたくさんのサーフポイントがある。
そのなかで日向市のPR動画にこんなものがあった。

宮崎県日向市地方創生プロジェクト『リラックス・サーフタウン日向』のPR動画

主人公となっている男性の劇的な変化に注目。

ローカルの師匠役サーファーのライディングもスタイリッシュ。
そして次第に地元のサーファーに認められ溶け込んでいく主人公の様子がとてもいい。


海っていいよね、やっぱり。

category: 波乗り

tb: 0   cm: 2

12/6 維持することの難しさ  


今週も日帰りで。

渓谷の狩人とセンチュリー。

登りたくてたまらないロジャーさんは6時半に岩場に行っていたとか。
SDスタートでこの日完登されていた。動画はこちら

岩へ行く道すがら、SJさんと話した内容がこの日1日じゅう頭の中を繰り返しめぐった。

「どんな状況でも、自分が納得できる登りができているかどうか、だよ」

そうか、そうだった。

環境が変わって岩になかなか行けなくなったり
衰えてきていままで登れていたものがどんどん登れなくなってきたり

これから先どうやってモチベーションを保っていけるのか、
なんとなく不安に思うことがあって質問した時のSJさんの答え。

諦めて甘えるでもなく、かといって分不相応なトライでもなく
自分が今出来ること冷静に把握して、納得できる挑戦を続ける。
そうありたいものだ。

KIMG0862.jpg

さて、自分の「狩人」のトップアウト目標は達成できず。
前回はまぐれだったんだろうと思うくらい、この日はまったく登れなかった。

先週の日曜にジムのルーフで肩をまた痛めていたようで翌日は痛みが出たのもあり
平日はまったく登らずだった。
それと昨日の飲酒も調子の悪さに影響していたんだろうか。

クライミングは本当に厳しい。少しでもサボるとこれだもの。
さらに思いのほか傾斜が強いので、このあとのセンチュリーのリードも散々だった。

6cEd4SXy[1]

自分にとってセンチュリーのトライは、ライフワークみたいになるのかな。
登れる日はいつになるかわからない。
思いつめてしまうと苦しすぎる。
他のいろんなルートを登りつつ、
ここへ来て成長を実感していくという取り組み方でもいいのかもしれない。

ただ漠然と登っているだけにはなってはいけない。
楽しむこと。

そう、楽しんでる?

category:

tb: 0   cm: 0

12/5 ひさしぶりの仲間  


本当にかなり久しぶりにスキー仲間に会った。

私がバックカントリーのガイドツアーから自分たちで山に入るようになれたきっかけを作ってくれた友人。
タナーことタナカ氏である。
この日は彼の自宅へお邪魔させていただいた。
スノーボーダーで父でもある48さんも子連れでいらしていた。

かわいいお嬢様ふたりが楽しそうにおもちゃで遊んでいる。

彼は結婚してから滑りに行く機会が減ってしまったけれど、
家族との幸せそうな生活ぶりを見ていると当然だよな、とも思う。

食事とドリンクは用意するから、というお言葉に甘え、
こんなに素敵なご馳走が並ぶテーブルで、個性のある日本酒三種をいただく。

KIMG0857.jpg

魚市場が近いそうで、タナーはしょっちゅう美味しそうな魚介を見つけては自宅で料理しているようだ。
独身時代は家ではお湯を沸かすくらいと聞いていたのに、人は変わるのね。


お相撲とる!というお嬢さんと取り組みをするタナー。

KIMG0859.jpg

負けてあげて倒れこむその笑顔といったら。
幸せいっぱいの空気にノックダウン。
家族っていいものですねー。

呼んでいただいてとても嬉しかったです、片付けもせず、すいません。
美味しかった。

この冬は一回くらいは山で滑りましょう!

category: おでかけ

tb: 0   cm: 0

12/2 辻堂  



今朝は良い天気だった。

気温はそんなに低くなかった。サイズは腹くらい。

波は満潮近くだったので厚みがあり自分みたいな浮力のある板にはちょうど良かった。

西風による波は形がいい。一時間も海に居なかったけど、楽しく波に乗れた。


CIMG0321.jpg

CIMG0322.jpg

category: 波乗り

tb: 0   cm: 0

そろそろ雪の季節  



立山で11/29、雪崩事故がありワンゲル部の学生がひとり亡くなるというニュースがあった。

その当日、自分が会員の日本雪崩ネットワーク(JAN)主催のアバランチナイトが四谷にて催された。
このアバランチナイトは雪崩のことを知ってもらうきっかけになればと、全国各地にてこの時期に行っている。
東京は希望者が多いので今年の開催は二回。11/29と12/1。

雪山を登ったり滑る人であれば、やはり雪崩に巻き込まれることは最大の恐怖。
一般に雪崩は不気味でつかみどころが無くむやみに恐れがち。
でも、きちんと雪崩地形を把握しグループマネジメントを行えば遭遇率を下げることは可能。

JANは事故をひとつでも少なくし、犠牲になる人がひとりでも居なくなればと地道に活動をしている。
自分も微力ながら、白馬などへ滑りに行った際には積雪や気象を観測し雪の掲示板に情報を投稿している。

この雪の掲示板は誰でも投稿できるものではなく、きちんとトレーニングを受けた人間によるもの。
情報の質を保つために掲示板投稿登録者の研修会もある。
それが2回目のアバランチナイトの前の時間を利用して行われた。

今はクライミングの時期でもあるので、自分の初すべりは年末から年始あたりになるであろうけど
毎年この時期こうして気を引き締める機会は必要だ。

今年も知り合いを含めたくさんの参加をいただいた。

すべての雪山ユーザーにとって
良い雪に恵まれたシーズンでありますように。


category: バックカントリー

tb: 0   cm: 0

11/27 ビッグロック日吉  

雨予報の日曜日。

積雪の勉強をしようと決めていた日。

日吉のビッグロックに松さんとノリさんがトレーニングに行かれるということで、
久しぶりに木枠クラックのトレーニングをしたかった。
そのかわり早めに上がってから勉強しよう。そうしよう。

いつも駐車場に困るのでオープンの10分前にイン。
すでに二台停まっていた。

着替えてストレッチしていると、ノリさんがお見えに。
かるくボルダーでアップ、それから薄かぶりとルーフでトレーニング。
やっぱりルーフは慣れていないので力む。

太鼓ルーフの紺■の11b、ノリさんOS。
一箇所かなり遠いホールドがあるみたいに見えたんだけど、
ふわっとデッドで取りにいくノリさんのムーブがそれはそれはキレイで、
さて自分がそこへ行ったときに面食らった。

ええ?!こんなに遠いの?!

自分よりリーチの無いノリさんが無理なく取っていたように見えたホールドへ、
私は声が出るくらい力いっぱいのデッド。
しかも一回テンションして力を溜めてからだよ。。。

この歴然とした経験と技術の差。

身につけるべきものがたくさん見えた気がした。

混雑してきたしせっかくクラックがあるので移動してジャム練習。
ハンドサイズを登ってから、苦手きわまりないフレアクラックを。

やっぱり最初は全然ダメ。
そのうちどうにかなってきて、自己最高のゴール目前までいった。
しかーし、ホールドは取れず。

以前よりはずっとマシになってきてるから、少しは成長してるってことで^^;
登るのにかかる時間も短くなってきてるし、後退はしていない、はず。

スクイズチムニーも登る。疲れかたが全然以前と違っていた。
これは地味に嬉しいぞ。

フィンガーも、痛いけど頑張った。

ノリさんはフレアクラックを両手フィストで完登。
メチャクチャすごい!自分はホントにフィストジャムができない。
もうちょっと練習しないとなぁ。。

昼過ぎに到着した松さんとも、クラックエリアであーだこーだ言って試行錯誤しつつ登って楽しかった。

自分はここらで早めに帰宅。
気づきや実りあるトレーニングだった。
夜は遅くまで過去の天気図とにらめっこして勉強。


付き合ってくださったノリさんと松さんに感謝!

category: クライミングジム

tb: 0   cm: 2