浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

2/25-26 ひさしぶり妙高エリア  


先週末は、

土曜日・赤倉観光リゾートスキー場から前山・滝沢尾根BC
日曜日・黒姫のゲレンデで滑りの基礎練習

でした。
その2日間の日記。

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せんさんから「海苔さんがアテンドしてくれる妙高ツアー」のお誘いが来まして。
自分は妙高エリアへ行ったことは数回しかない。
赤倉温泉スキー場のゲレンデを師匠と少し滑ったのと
妙高山のシュートと、亡き池田さんと行った雪崩破断面調査で三田原の南面をちょっとだけ。

そんなんで、白馬からも遠くないこのエリアへの興味はとてもあったのだけれど
なかなか機会に恵まれなかったこともあり二つ返事で「行きたいです!」。

しかも、OZWさんkumaさんと乗り合い。
運転も経済的にも負担が減りおかげさまでかなり助かった。ほっ。

朝は赤倉観光リゾートスキー場に7時半。
インター下りて寄ったコンビニが激混み。確かもう一軒近くにあったセブン、無くなったらしい?

少し遅刻してしまった。みなさますいません。
今回は仙台からおがっちさん・よっちさんがはるばるお見え。
年に一回は会っているので、今年もお二人に会えてよかった!
こないだの白馬に続き魚津からこーちゃんも!

2日間案内していただく海苔さんは奥様のみほちーがお仕事でおひとり。
おせわになります!よろしくお願いします。

まずは雪の状態を見るためと、せっかくの赤倉のゲレンデなのでいい斜面や遊べるところを流す。
ザックを背負わず、ゲレンデ用のスキーで。身軽だなぁ。
ピステンがかかった上にうっすら新雪の圧雪バーンも最高のコンディションだった。
ひさしぶりに小さいキッカーも飛んだわー。

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ひととおり滑って、そろそろ登りますか。トップのリフトから入山。

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登っていると次第に雲がとれてきて、青い空が見え出した。
同時に日射を急激に浴び始める南向き斜面。
前山は三田原よりも東向きなので、すぐに雪は悪くならないだろうけど、
登っているとちょっと暑いかな、という感じだった。

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もうすぐ稜線、というところでの斜度が上がる斜面に差し掛かると急に登りにくくなった。

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直登は厳しいためトラバース気味にラインをとるのだけれど、
先行パーティーのスキーヤーが10センチほどの新雪の下のクラストでズルッ、ザザーっと滑落が発生。

板が1本流れてしまったようで焦ったけれど、少し下で木に当たり止まって一安心。
それを見た私たちは板を脱ぎ担いでツボ足。

それぞれ苦労しながら稜線に乗りあがる。
妙高山を右手に見ながら滝沢尾根へ。

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丸い丘が段々につながったような尾根をいくつかつないで。

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振り返るとこんなかんじ。

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いよいよお楽しみの斜面、撮影はDmatさん。いつもありがとうございます。

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skier:kumaさん

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skier:ozwさん

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skier:1003

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snowboarder:よっちさん

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skier:じゅん

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skier:おがっちさん

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skier:こーちゃん

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skier:海苔さん

森の中は時々ポコがあって飛んだり沢状地形で当てたり、とっても楽しかった。
海苔さんの最高のアテンドで満喫してゲレンデに帰着。

いよいよ赤倉ナイト。宿は温泉、宴会場のような大部屋。なんて快適。
海苔さんと昼間にピットを掘った時の積雪観察とテスト結果などをまとめ、掲示板に投稿。

その間も男性陣は飲み続け。。。

餃子とラーメンでビールを3杯ほど流し込み、部屋に帰って再び飲み。
kumaさんはビール二杯目くらいからもう記憶がなかったらしい。
白馬にて某ガイドツアーに潜入していたヨシ君からの報告に盛り上がったり、賑やかに時間は過ぎる。

皆様疲れから早めに就寝でしたとさ。おやすみなさい。。

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次の日。
新しい積雪はほとんど無く、おそらく日射と気温上昇から昨日より山の状況は良くは無いだろう。
というわけで、昭和51年生まれが50円でチケットが買える黒姫スキー場ゲレンデで特訓。

黒姫も上部リフトからアクセスできるとてもいいツリーの斜面があるバックカントリーエリア。
一応入り口から見上げて様子は確認、今度はフカフカな時に来たいなぁ。

ずーっと基礎の板でコブや急斜面ハイスピードトレーニングしていた。
写真は撮らなかったなw

チケット50円で買うとこういう文字が入ってます!

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帰りは中央道で。渋滞があっても3人ならかなり楽。

海苔さん、2日間本当ありがとうございました!
今度は妙高が本領発揮のときに…!


category: バックカントリー

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2/24 茅ヶ崎チサン  


この日も2/21と同じく春一番ならぬ春二番とばかりの南西の風が吹き荒れた次の日。

形のいい西うねりで人も夏より少ないし、湘南の波は冬がいいな。最近とても実感する。

朝の仕事前の1時間だけ。
サイズは胸~肩、おばけで頭オーバー。

こないだよりもさらにいい波だった。
寒かったけどね。。

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category: 波乗り

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2/21 茅ヶ崎チサン   


月曜日はものすごい風だった。
低気圧が日本海側を通過し、吹き込みの南西風が吹き荒れた。

海はほとんどぐちゃぐちゃのクローズ、ビーチは砂嵐。
その風は夜の20時ころ、北寄りに変わった。

明けて火曜日。
夜のうちにオフショアで波がシェイプされて落ち着き、朝には肩~頭くらいのサイズ。
形もパワーも申し分ない波が来ていた。

こんな日は行かねばなるまい。
こういう時に必ず海にいるサーファーになりたい。

45分だけの短い時間だった。
でも、とても満たされた。

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category: 波乗り

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2/18-19 浮山橋と漁火・カメノテ  


朝イチで海に入ってから、急いで城ヶ崎の浮山橋へ。

河津桜のシーズンだからか、伊豆へ向かう国道はとても車が多い。
朝早くなら渋滞はほとんど無く1時間半ほどで着いてしまうんだけど、
8時半出発になったら3時間かかってしまった。うへぇ。

木曜日の疲れが残っているし、ジムも行けてないのでそんなにたくさん登れないからちょうどいいや、
とのんびりツワモノの皆さんの登りを眺める。

この日も「スコーピオン」・「タランピオン」はトライする方が多く、ここ浮山橋は人気なんだと思い知った。
ゲルニカも中級者や女性に人気でいつも順番待ち。

それでも「ゲルニカ」を1回やって何回か失敗しつつもようやく核心抜けて上まで登って、
前回よりだいぶ感触がよくなりどうにか登れるかもと希望が持てるトライになった。

最後に「トラベルチャンス」をやった。
これはトラッドで結構怖いし腕張るよ、と聞いていたのでドキドキしたけれど、どうにか1回で登れた。
ジャムは少しで、あとはフェイスムーブ。プロテクションセットがちょっと難しかった。
(忘れていたので2/22追記)

この日はオレンジさんとアイさんもお見えだった。
お二人とも激ツヨですごい。。相乗効果のようにどんどん強くなっていかれることだろうな。

ゲルニカを回収で登っているアイさんを遠くから。

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夜は宴会。
偶然、YSEさんとTNKさん・KNさんとHDさんもいらして賑やか。
まるで昇仙峡にいるみたいだった。楽しかった!

しかし城ヶ崎はあったかいな。車で寝るのもぜんぜん苦じゃない。


翌朝。
この日は朝に漁火エリアへ行って、昼過ぎにロジャーさんとGTさんは「ホシナクラック」へ移動するとのことで
自分は昼で帰る予定でいた。

結局ロジャーさんはお疲れのようでホシナへは行かずでしたが(笑)

そうそう、漁火は初めてでした。
狭いながらもいいルートがぎゅっと集まってた。

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GTさんの「北ウィング」トライ。
これ、かなりのランナウト。しかもPD。ここのムーブ、しびれた!

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この「風林火山」という真ん中のTRルート。ど迫力です。この日は何人もトライされてました。
5.13-とか。。。
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自分はアップで「ジャムウェーブ」、次に「イサリビ・ライト」。
これは一撃できたのが何より嬉しい。
ロジャーさんの「イサリビ・レフト」のRPを見届け、
最後に「フットアップルーフ」。

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隣のカメノテエリアにのりさんとSJさんがいらしているとのことで、移動!


「ドラゴンフライ」をロジャーさんがOS。10aに見えない見栄えある立派なルート。

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ここカメノテにはボルトルートも充実している。
GTさんやロジャーさんは「ユリシーズ」、「ボライゾー」などのルートで楽しまれていました。

自分はオススメされた「せみしぐれ」を。
カメノテエリアは海の水位が目線と同じくらいで、とても開放感のある雰囲気の良い岩場だった。
柱状節理の岩畳もとてもいい感じ。また来たい。

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2/18 辻堂  


ずいぶん海に入れていなかった。

この週末はクライミングの予定だったんだけれど、土曜日にかなりコンディションが良くなりそうだった。

約束していたロジャーさんに我儘を言って、朝イチだけ入らせてもらってそれから城ヶ崎に向かうことに。
自分都合で本当に申し訳ないと思いつつ、
せっかく久々にサイズのある波に乗れるんだからしっかり楽しんでから行こうと決心した。


夜明け前から起きだして準備、日の出と共に海に入る。

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まだ薄暗かった。次々とサーファーがパドルアウトしていく。

1時間弱、肩くらいのサイズで楽しんだ。波は良かった。

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空にはまだ青白い月が残っていた。

category: 波乗り

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2/16 八方BC  


この日は平日、木曜日。
またもや高気圧に覆われ晴れ予報ということで、53さんと日帰りBCへ。

日中にかなり気温が上がる予報なので、ある程度標高がかせげる八方に決定。

国体が開催されていて、コースが閉鎖中。練習用のポールバーンになっていた。

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ゴンドラから上がりリフトを乗り継いで八方池山荘まで。
気になるのは稜線の雪煙。。。

船越のあたりはかなり飛雪が見て取れる。
そうなるとここ八方でも風は免れないだろう。

案の定、少し登って便所小屋まで行くと、西よりの風が横から吹きつけだした。
そこから下の樺までは風でよろめくほどの突風。
顔に氷の粒が当たり痛くてたまらない。

もちろん稜線の雪は飛ばされてクラストが露出、カチカチ。
歩くのも緊張する。

これ以上上がってもダメだろうという判断で、下の樺から無名沢にトラバースしてドロップ。

風の影響で表面がパックされて足をとられやすい。
スピードを落としターン弧も小さめで急斜面を落とし、そのまま緩くなってきた無名沢をしばらく滑る。

柔らかいかと思ったけど、それほどでもない。

途中でシールをつけてハイクアップ。ガラガラの入り口まで。
風は稜線から比べるとだいぶ弱くなっていた。

そしてガラガラを覗くと、だいぶトラックは入っていたけれどまだ隙間はある。
しかも無名沢より柔らかそうだ。

ジャンケンして、自分が先にドロップイン。

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トラックは多少気になるものの、適度に締まった雪。

カチカチ中尾根を登り返し、トライアングル方面へトラバース。
トライアングルは上部より下部のほうが雪がよかった。やわらかく快適。

こないだ皆で来たときもそうだったな。このパターン、覚えておこう。

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そしてこの日も時間が早かったので登り返し。
日陰になっているパイプ状の沢が並んだ斜面へ上から滑り込む。

なんと、ここがこの日一番の斜面でございました。かなり良かった。

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南向き斜面は点発生の湿雪雪崩が急斜面でそこらで見られた。
ふもとは春みたいだった。

その後は懲りずにゲレンデへ。1時間弱でゴンドラ二本、リフト三本グルグル。
大好きな郷の湯に入った後は、久しぶりのグリンデルへ。

そしたら知り合いにばったりでした。狭いものですw

風が強く緊張感も手伝って疲れたけれど、行ってよかった。
53さんありがとうございました。


category: バックカントリー

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2/12 浮山橋  


日曜日は城ヶ崎。

何年も前に1回だけ行ったことのある浮山橋へ。
IZKさんに久しぶりに会ってうれしかったー。
ゆかりさんにも。

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ここにはあの「スコーピオン」や「タランチュラ」「タランピオン」など高難易度のルートがある。
前日にロジャーさんとGTさんはこれらをトライされていたということで。

自分の浮山橋、前回は吉田さんのスクールで、「ゲルニカ」をTRで触ったものの核心にすら行けず
ただだらしなく落ちてはぶら下がっているだけのものだった。

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したがってとても印象が悪い。きまりにくいサイズだからだ。
この日は初めてのリードで。

…やっぱり歯が立たなかった。
フィストはどうあがいても身体を引き上げると抜ける。
自分には奥のクラックでシンハンドきめて上がるしかなさそう。

ロジャーさんは「スコーピオン」を果敢に攻め、
GTさんは「タランピオン」。

そして岩場にはたくさんのツワモノが。
難しいクラックで良くお見かけする方々ばかりだった。
見ているだけでも手に汗が。
いつかこれらをやる日が来るんだろうか?

自分の「ゲルニカ」トライは夕刻まで続いた。
最後まで岩場に残り、ヘッデンつけて頑張った。
どうにか「これで行くしかない」というムーブがわかったので、それだけでも行った甲斐があった。

ロジャーさんには遅くまでつき合わせてしまって申し訳なかったです。

帰りは自分の中でお決まりのルーティンの「富戸温泉」へ寄る。

目の前の海には大潮の満月がまぶしかった。

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翌日は手の甲がむくみと内出血でパンパンだったことは言うまでもない。。



 

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2/10 志賀高原・焼額山  


2日間のレッスンを終え、次の日は休みを取ってご褒美に滑りに。

明け方ころ強まりだした雪は8時頃まで降り続いた。
近くまで来たので、普段は遠くてなかなか行けない志賀高原まで行こうと決めていた。
特に静かな奥志賀でどうしても滑りたかった。

けれど、朝の情報では奥志賀はゴンドラも上のリフトも強風で動かず。
隣の焼額は動いているようだったので、運転開始したら動けるようにとりあえず移動。
すでにノートラックは望めない時間だったけれど、大きなスキー場だしとてもうれしかった。

非圧雪バーンをゴンドラで何回もまわす。

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ここも外人さんばっかりだ。

荒れ始めている斜面も気温が低く雪が軽いため楽しい。
昼ごはんを食べてしばらくはスキーで。

夕方のゴンドラクローズまで二時間ほどはボードを履いた。

2日間のボードレッスンでは、生徒に見せるため緩斜面で低速の動きをしていた。
緩斜面でわかりやすく動くのは実は難しい。
普段は小さな動きで早く済むことを、ゆっくりやらなければならないものだから、ごまかせない。

フォールラインに向かって身体を先落とししていくのも難しかった。
シビアにボードの真上に乗り続けないと上手くいかない。
そのおかげか、ポジションが良くなって急斜面で身体が遅れることがなくなった。

それはスキーの時にも好影響だった。
腰の位置が良くなり、今まで逆ひねり過ぎていたのが適度なローテーションで楽に板を回せるようになった。
国王に教えたもらったことが理解できるようにもなり目から鱗。

有意義なゲレンデ練習の1日になり、とても満足した。

帰りに寄った、これまた久しぶりの露天風呂。
平日のため人も少なく夜景を見ながら最高の気分だった。

そこで目にしたこのヒト型。

入れ替わりに出て行った女の子たちがやったみたい。
なんともおかしくて吹き出してしまった。

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とても疲れた3日間だったけど、感じたことは多かった。

category: ゲレンデ滑り

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2/8-9 久しぶりのイントラ仕事  


ものすごく久しぶりに北志賀のKスキー場へ手伝いに行った。

なぜこうなったかというと、どうしてもスノーボード教師が足りないと
困り果てた様子で真壁さんを通じてスキー学校の校長さんから連絡が来たのだった。

大学同期の子の旦那様がアーティストの真壁さんで、雪国育ちのためスキーが上手だった。
そのため毎冬ここのスキー場でイントラバイトをされていた。
私が卒業したての冬に、修学旅行のインストラクターの人手を探して
大学のスキー部だった私に連絡が来てからのつながり。

その後数年は冬の間の一ヶ月程度、山にこもってスキースクールで働いていたことがあったのだ。

自分の滑りの技術はこの期間で身につけたようなもの。
随分とお世話になったし、本当にたまたまその日程で時間が作れたので恩返しに。

この宿舎から見る近所のスキー場の山もひさしぶり。

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さて、仕事のほうは、スキーではなくスノーボード。
生徒は九州から修学旅行に来た男子高校生8人。
幸い今シーズンは何度か滑り込みをしている。
おかげで何とか2日間・10時間ほどのレッスンをこなせて一安心。

ナイターも滑ったし、
夜は常勤の方々と思い出話などをして、とても懐かしく、うれしかった。
10年以上お会いしていないのに、その期間はすっ飛ばして、
またあの頃と同じようにお酒を酌み交わす。
こんなにありがたいことってないよね。

そしてもうひとつ、感慨深いことが。

何を隠そう、このKスキー場で自分はバックカントリーへの憧れと志向を確信したのだ。
ここは上部のリフトからコース外に入り細い沢を越えて行くと
斜度は緩いけれど疎林があってさらにそれを抜けると伐採されたコース予定地に出る。
ここもかなり緩くて深すぎると真っ直ぐしかいけないくらい。でもうねりがあってとてもメローで、きもちがいい。

常勤さんもパトの方も知っていて時々遊びに行くコースなのだ。
でも知っていないと細い沢に落ちたり登り返さなくてはならなくなる。

今回2日目に真壁さんとレッスンが終わってから滑りに行った。
この日はなんと当時はまだコースだった斜面の上部に出てそこも滑ってしまうという。

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すべて滑っておりてきても30分程度。
とても短い冒険だけど、当時の自分には衝撃を受ける体験だった。
「これがやりたかった!」と、そこではっきりと自分の目指す方向が見えたのだった。

今回自分の原点となったものを追体験できて本当によかった。
自分にとって山を滑るって何なのか、また一から考えるきっかけにもなった。

スキー場やスクールの状況の変化に、いやでも時代が変わったのを感じ、
それでも滑ることをやめられない人が居て。
正直に言ってしまえば寂しくなった部分もあるけれど、
根底にあるものはまだここにも残っているんだなと思った。


2日間、お世話になりました。ありがとうございました。

category: ゲレンデ滑り

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2/7 辻堂  


ちょっとさかのぼって更新。

2/7火曜日。早朝の辻堂、波は腹くらいだったか。
相変わらず途中で厚くなって消えがちな地形になってしまっている。

最初に崩れるところだけはいい感じ、あとはダラダラっと。

冬は本当に空と水がきれいだなー。

寒くて修行だと思うことが多いけど、これは夏には感じられないすがすがしさ。

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category: 波乗り

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2/4 八方BC  


晴れ予報の土曜日!

王国の皆様は北海道へ遠征中。
直前にもかかわらず、ヨシ君に打診したら快く仲間に入れてくださいました^^

この日は
ヨシ君さやぽん夫妻、海苔さんみほちー夫妻、RYOさんちあきちゃん夫妻、こーちゃん、そして自分の8人。
行き先は黒姫と迷っていたそうだけれど、せっかくのアルパイン日和なので八方で決定。

朝は第五駐車場に集合。一台車を二股にデポしてから国際の駐車場へ。

あるいてゴンドラ乗り場までまで行き、登山届けを書いてチケット入手。
その後リフトを二回乗り継ぎハイク開始。

快晴、気持ちいい空なんだけど、雪が思ったより硬い…?
登りながら斜面を観察。昨日の風の影響がかなりありそう。
飛ばされた雪はどこに溜まっているか、判断が難しそうだ。

トイレ小屋まで来ると、風が強くなる。遠めに見ても無名沢は柔らかそうにも見えないんだよね。。
それに2361までの急登はスキーアイゼン要りそう。
今日はみんな持ってるわけじゃないから、ちょっと相談。
このあたりでガラガラへ落とし、中尾根登り返して押し出しまたはトライアングルへ行くか。

時間も早いし、ささっと下りればまだ綺麗な斜面を滑れるだろうという判断で滑走準備。

ガラガラを右からと左からと4人ずつに分かれて滑り降りる。
自分は右から。

雪は一向にやわらかくならず、おそらく0130のMfcrが露出していてカリカリ。
北斜面にもあるってことは日射ではなく雨だったんだろう。
あとでチカさんに聞いた話だと、2000mくらいまでは雨の影響があったらしい。

その後降った雪は沢筋にあるか、昇華してしまったか。

ボトムにはあると期待して、うちら4人はガラではなく押し出しを行くことにした。
様子を見ながら、短めにリグループして滑る。
硬いところと柔らかいところが混在。それに合わせると一定の調子で滑れないのでなかなかテクニカル。

でも自分はこういうのは嫌いじゃない。柔らかくて深いパウダーだったらそりゃうれしいけど。
奥へ行かずとも山らしく冒険的になるし、それがまた充実感につながる。

中尾根下部でレフト組と合流。ガラガラは日が当たるところが良かったらしい。
ここからカチカチの尾根を登り返す。

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尾根はあまりに硬くてシールよりツボ足のほうが疲れなさそうだったので板は担いだ。
ずっとつま先キックしてふくらはぎがパンパンになった。

そのうちガイドツアーなどがたくさんおりてきてガラガラ沢の中へ滑り込みだした。
それを見て自分たちはトライアングル方面へ。

あのあたりは地形がすごく面白い。
さらにこの日は雪が難しめだったのでかなり緊張感のある滑りができた。

こーちゃんとヨシ君はかなりうねりの強い沢を攻めていて見ていてしびれた!

自分は少し緩めの沢筋を。この写真は海苔さんが撮影してくれました。
なかなか自分の滑っている写真がないので、これは本当にうれしい。

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そしてなんと!この日の一番は最後のこのメローな斜面でした。
雪は深く柔らかく、雄たけびあげたり笑いながら滑ったり。

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時間がまた早かったので、登り返して隣の尾根からクライマーズライトの沢を滑ることに。
こちらもなかなかの地形で、ハーフパイプのような沢が三本ほど並ぶ遊べる斜面でした。

おりてきて記念撮影。

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そのあとみんなしてジェラート食べに。
皆さんは泊まり、自分は日帰り。別れて温泉に行った。

賑やかで楽しい一日だった。大満足!
快く仲間に入れてくださった皆さまありがとう!

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続きがあって。

温泉に入った後、この週末同じく白馬に来ているというARさんとI塾の塾長に連絡して会うことに。
そしたらなんと、向かう途中の交差点でスリップしてきた後続車に追突されてしまった。。。

幸い怪我は無いし背面のタイヤカバーが凹んだだけだったのでよかったけど。
でも買ってまだ半年も経っていないので落ち込んだ。

保険会社にしっかり請求してディーラーに直してもらうぞっ!

category: バックカントリー

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1/31 辻堂  


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前日はとても暖かく、20度近くまで上がった気温もこの日の朝にはすっかり冷え込んだ。

朝起きて、寒かったけれど一週間空いてしまったし波があったので頑張って行ってきた。
もちろんブーツとグローブ装備。

でも男性サーファーは両方していない人も多いんだよねぇ。。
すごいなぁ。

波のほうは腹~セットで胸。
潮が多いのと、最近の辻堂の地形が深いらしくミドルからインサイドでは割れない。
ワイドなセットの切れ目からならそれなりに乗れた。
最初だけ良くて、後は厚くダラダラっと肩が続かず消えちゃう感じ。

それでも数本は板の浮力のおかげで楽しむことが出来た。

category: 波乗り

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