浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

5/8 南千葉・千倉  


世間は連休明けだけれど、もう1日有給とってまっちゃんと海へ。

ひさしぶりの南房総。

南西の風が強めに吹き出す予報だったので、交わす千倉を選択。
モモ腰~腹くらい、波情報サイトでは△40が出ていたみたいだけど、
自分の感覚では▼30ってとこかなー。たまに35くらい。

水がきれいだった。そして空もきれいだった。
気温は暑いくらいに感じたけど、さすがにまだ五月なのでカラッとして干したウェットがよく乾く。

帰りは浜金谷からフェリー。
その前に港近くで温泉に入り、船の出港までの時間で回転寿司。

ちょっとしたトリップだけど、やっぱり他へ出るのはとてもわくわくするものです。

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category: 波乗り

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5/7 センチュリーとシャドークラック  


瑞牆からさらに南下して、某所で宿泊。
こうへいさんと合流。そしてもちろん夜会。
いつもながらのりさんとこうへいさんの物知りのお二人とのクライミング談議は楽しかった!

翌朝、駐車場で松さんと合流し、センチュリーへ。
のりさんとこうへいさんはシャドークラック。

この日の自分のセンチュリーのトライは相変わらず。
屈曲まではたいぶマシになった自覚はあるけれど、それ以降のムーブが全部覚えられない。
同じようなクラックが続くので、目印になるようなものがなくいつも行き当たりばったりみたいになってしまう。
こんな調子ではいつになっても登れない。

せめてガバ取りまではスムーズにいけるようになりたい。

松さんは2回目のトライでついにワンテンまで持ち込む。
手が長いからクロスしていいホールドまで手数が少なくて済むんです、
とおっしゃったけど、長年のフェイスの経験があってこそなんだろうなと思うのだ。

センチュリーは右上しているため、純粋なジャミングとはすこし異なる気がしている。
足使いも同様。フェイスとクラックの中間みたいに自分は感じている。
この点は苦労した「ラブ・イズ・イージー」とちょっとだけ似ているんだよね…

はっ!

ダメダメ!

これじゃ思い詰めて背負いこむパターンじゃん!


長くかかってもいいから、自分なりの攻略方法を見つけていかねば、だ。


二人で二便ずつ出して、松さんは用事で早帰り。
自分はこうへいさんとのりさんのいるシャドークラックへ行った。

いいクラックだった!
上部はルーフがせり出し、下部はワイド風味。プロテクションがちょっと難しそう。
このクラックはこうへいさんが吉田さんのブログから情報を得て、探し当てた。
お掃除も彼がしっかりしてくださっているのでかなりきれいだ。

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お二人はTRで繰り返しムーブを探り、こうへいさんはプロテクション選択も済んでいる模様。
これは素晴らしいなぁ、と眺めていたら「やってみますか?」って!
時刻は夕方、あまり時間はかけられない。やるならさっさと登らないと。
そのままロープをお借りして登ってみた。

下部は足で上がっていく。ステミング。
手はところどころ指が入る細いクラック。ルーフはシンハンドからハンドサイズ。
ルーフ部分の核心で落ちた。
これ、とても面白いです。きっとリードしたらもっと面白い。

お二人から、勉強になりました!と言われ、「??」と思ったら
どうやらステミングがスムーズだったらしい。
いやいや、普段登りを褒められたりすることなんてないもんで、照れくさいったら!
いつも周りから勉強するばかりなので、自分がそんな立場になるなんて思ってもみなかった。

でも素直に嬉しいです。ありがとうございます。

帰り道、酒折のヒマラヤというお店でインドカレーを食べ、またまたクライミング談議。
カレーは美味しいし、お話は楽しいし、よい日でした。
駐車場のお花の香り、あれはなんだったのだろう。

これにて3日間の合宿終了。
とってもとっても充実していた時間だったな。

ご一緒していただいた皆様、ありがとうございました!


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5/6 瑞牆・詩エリア  


岩合宿2日目は瑞牆。ワイドの練習ができる近めの詩エリアへ。
この日は510さんも一緒に。

五日間のなかでは天気予報が一番イマイチな日で、
もし雨が降ってきたとしても近くなら撤収が楽だということもあって。結局降らなかったのでよかった!

近くとはいえ前回もアプローチで最短ルートがわからず、今回も下回りで行ったけどわかりにくかった。
一番良さそうなのは、「眠った風」の岩の上を行き現人神があるエビス岩の裏をまわりこみ
稜線近くを歩くのが踏み跡が比較的しっかりしているようだ。
いずれも勾配がきつく滑りやすいため杖などあったほうが安心。覚えておこう。


やっと辿り着いた詩エリア、お二人のクライマーがいらしていたのでわかりやすかった。
日陰で風が通る場所のようで寒さを感じる。ダウンを着込んだ。

510さんがさっそく「神楽」を登る。
ワイドはあまり、とおっしゃる510さん、核心でズリズリしているのがじれったくなったみたいで、
割れ目を飛び出して右壁のカチを掴みスメアしてぴゅーって上がって登ってしまった!
これにはびっくり。
でも、510さんにはワイドより露出度が高い壁をスピーディーに登るのが似合うので納得。

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のりさんも神楽をトライ。

やはり核心は短いけどシビアなワイドムーブなので、上がれそうで上がれない。
あぁ、わかるわかる。。。
私もこれを最初にやったときは登ってるんだかずり落ちてるんだか、って状態だった。
そして疲れ果ててテンションしてしまうのよね…。
とにかく吐き出され感が強く、体をクラックにできるだけ入れていかないことには登れないのだ。

私も久しぶりの神楽。
ゼーゼー言いながらどうにか登れた。やはりワイドムーブ習得にはとてもいいルートだと思う!

510さんは神楽の右隣のちょっと脆いトポにないルートを登り(これがまたシビレタ)
右面の「紅葉狩り」のさらに右のボルトルートをOS。
気持ちいいよーということなので自分も登りFL。

のりさんはワイドムーブの洗練に専念するため、トップロープにして神楽を繰り返し登る。

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私は一番左にあった、これもトポにない広めのワイドを登った。
神楽ほどの難しさはないものの、なかなかに楽しいクラックだった。まだ土っぽいけど。

HE51A2u2[1]


この日は自分の体調がいまひとつで、薬を飲んでいたため少しボーっとしたところがあった。
判断力が落ちていて、反省点がありこれは気をつけないといけない。

なんだかんだと登っているうちいい時間になり、下山。
まだ明るいのにボルダーエリアには人が全然居なくて、平日みたいな静けさだった。

瑞牆はやはり壁がすっきりしていて面白く、やっぱり来るべきだなぁと思ったのでした。

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