浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

5/7 センチュリーとシャドークラック  


瑞牆からさらに南下して、某所で宿泊。
こうへいさんと合流。そしてもちろん夜会。
いつもながらのりさんとこうへいさんの物知りのお二人とのクライミング談議は楽しかった!

翌朝、駐車場で松さんと合流し、センチュリーへ。
のりさんとこうへいさんはシャドークラック。

この日の自分のセンチュリーのトライは相変わらず。
屈曲まではたいぶマシになった自覚はあるけれど、それ以降のムーブが全部覚えられない。
同じようなクラックが続くので、目印になるようなものがなくいつも行き当たりばったりみたいになってしまう。
こんな調子ではいつになっても登れない。

せめてガバ取りまではスムーズにいけるようになりたい。

松さんは2回目のトライでついにワンテンまで持ち込む。
手が長いからクロスしていいホールドまで手数が少なくて済むんです、
とおっしゃったけど、長年のフェイスの経験があってこそなんだろうなと思うのだ。

センチュリーは右上しているため、純粋なジャミングとはすこし異なる気がしている。
足使いも同様。フェイスとクラックの中間みたいに自分は感じている。
この点は苦労した「ラブ・イズ・イージー」とちょっとだけ似ているんだよね…

はっ!

ダメダメ!

これじゃ思い詰めて背負いこむパターンじゃん!


長くかかってもいいから、自分なりの攻略方法を見つけていかねば、だ。


二人で二便ずつ出して、松さんは用事で早帰り。
自分はこうへいさんとのりさんのいるシャドークラックへ行った。

いいクラックだった!
上部はルーフがせり出し、下部はワイド風味。プロテクションがちょっと難しそう。
このクラックはこうへいさんが吉田さんのブログから情報を得て、探し当てた。
お掃除も彼がしっかりしてくださっているのでかなりきれいだ。

CIMG0570.jpg


お二人はTRで繰り返しムーブを探り、こうへいさんはプロテクション選択も済んでいる模様。
これは素晴らしいなぁ、と眺めていたら「やってみますか?」って!
時刻は夕方、あまり時間はかけられない。やるならさっさと登らないと。
そのままロープをお借りして登ってみた。

下部は足で上がっていく。ステミング。
手はところどころ指が入る細いクラック。ルーフはシンハンドからハンドサイズ。
ルーフ部分の核心で落ちた。
これ、とても面白いです。きっとリードしたらもっと面白い。

お二人から、勉強になりました!と言われ、「??」と思ったら
どうやらステミングがスムーズだったらしい。
いやいや、普段登りを褒められたりすることなんてないもんで、照れくさいったら!
いつも周りから勉強するばかりなので、自分がそんな立場になるなんて思ってもみなかった。

でも素直に嬉しいです。ありがとうございます。

帰り道、酒折のヒマラヤというお店でインドカレーを食べ、またまたクライミング談議。
カレーは美味しいし、お話は楽しいし、よい日でした。
駐車場のお花の香り、あれはなんだったのだろう。

これにて3日間の合宿終了。
とってもとっても充実していた時間だったな。

ご一緒していただいた皆様、ありがとうございました!


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