浮遊

海に浮かび雪に遊び岩にはりつく、ものづくり人間のまいにち

9/30 瑞牆・屏風岩  


今週は晴れ予報!
土日で瑞牆へ。

土曜日は近い屏風岩へ行き、JECCの初トライをNMさんと。

アップで「おしん」。
後から思ったのだけれど、アップにするにはちょっと刺激が足りなかったかも。
この日はお昼前くらいにやっと日が差してきて少し暖かくなったけれど
それまではかなり寒くて真冬並みの装備でビレイしていたくらい。

JECCは長い。瑞牆本によると45m。
回収は百獣の王の終了点で1回切ることになる。
初回だし1回登るのに回収を含めて2時間近くはかかるだろう。
この日は他に希望する人が居なくて助かった。。

まずはNMさんのOSトライ。
長時間のビレイに備えトイレに行き着込んでビレイグラスも装備。
ジリジリと高度を上げていくNMさん。真ん中より少し下の棚の乗り越しのムーブに逡巡している。
パンプしてしまったとテンション。手ごわそうだ。

その後も持久力が試されるようだ、それと、ロープの流れ。
上に行くにつれて重くなる。。綱引きしてるみたいだって。
スリングはありったけ持っていったほうがよさそう。

回収も大変。懸垂で。
上は真っ直ぐ下りるから回収しやすい。
けれど後半は百獣の王の終了点からなのでラインがずれる。
常に振られないようにクラックに自分を留めておかないといけない。

いろんな意味で大変なルートだわ。

自分の番。
カムは5番1個、4番2個、3番から下の紫キャメまで3セット、以下02まで2セット。
アルパインヌンチャク9本、スリング、懸垂セット、ナッツキー。
重すぎ。
大分余ったのでこんなに要らなかったかも。最初だから仕方ないか。

カムの重さ以上にのしかかる不安。
ランナウトしていっぱい落ちる、とか
ロープの流れには配慮が必要、とか
いろんなことを聞いていたので余計にずっしり。

加えて体が大分冷えていた。足はしびれて指の感覚がなく、いっぱい摩った。
行くしかないんだけど、怖くてたまらない。

もうこの時点で弱気だったんだよな。
登れるイメージがなかったもの。
クライミングは本当にメンタル大事ね。

NMさんが逡巡した棚に乗り込んで、クラックが広くてハンドがスカスカ、焦ってフォール。
ホールドはけして悪くない。でもプロテクションの決まり具合とかランナウト感とか、
いろんなことが体をこわばらせて動きを悪くする。

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登り進むと、いかにこのルートがロープの流れに気を使わないといけないのかがわかった。
まさに総合力。

登って回収している間は必死だった。
下りてほっと一息つくと、じわじわと面白さがこみ上げてくる。
これはやりがいがあるなぁ。楽しい!

お互い1回ずつ登っただけなのにもういい時間。
今度はいつ来れるかしら。

NMさんありがとうございました、お疲れ様でした!

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9/28 汐小前  


前線上の低気圧通過で南~南東うねりが上がりそう、といった日。

ただ、前線の位置で風がどうなるかが自分たちサーファー目線で重要だった。

予報サイトでは前日の夜から昼までオンショアが強く吹き、
お昼ごろに向きが変わってオフになり落ち着いてくるだろうとのことだった。

でも実際は午前中から北向きのオフで、しかも朝イチは風が強く吹かなかったためスモール。
だもんでサーファーは狙いが定めにくく海に行きづらかったようだ。

自分は運よく時間が作れる日だったので、午前中の人が少ないうちに、
サイズアップの情報があってすぐに準備して海へ向かった。

辻堂はかなり波数多くゲットつらそうだった。
これは自分には厳しそうだと、パークへ向かう途中、汐小前で自転車をとめた。
しばし観察していると、カレントでどうにか出れそうな場所がある。
サイズは胸肩、たまに頭。ここも波数多くセット間が短い。インサイドはセットが来るとすぐ真っ白。
でも辻堂より深いみたいなので少しの間辛抱してパドルし続ければ出れるか。。。?

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そう判断してタイミングを見計らって入ってみた。
が、やはり厳しい。あっという間にかなり西に流される。
いったん上がって、しばらくセットの間を狙って待ってみたけど、どんどん来る。
うーん、と思ってよく見てみると、第二寄りの深いあたりから狙えばいけそうなところがあった。

今だ!とパドルし始め、やっとアウトに出ることが出来た。。

んで、ライディングのほうはというと、たった三本。
でも二本はとてもいい波だった。

偶然、ハセ君に遭遇。

海の上で知り合いに会うのは嬉しいものですな。

正午になる前に上がる。

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楽しかった。ありがとうございました。

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9/24 瑞牆・地獄エリア  


日曜日。
やっと瑞牆の地獄エリアに来れた!
今回もハシモトさんと一緒に。二人でN字にリベンジです。
前回は7/9だったらしい。

植樹祭広場の駐車場には知った顔がいっぱい。
夏と比べてボルダラーさんが増えたなー。

前日の小川山は濡れていて1日乾かなかったとかいう話を聞いていたので、
コンディションが心配だった。
着いてみると、前回よりずっと乾いているじゃないですか。よかったー。

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前回びしょびしょだったオリジナルの1P目も大丈夫。B1フィンガーも登れそう。

アップはオリジナルで。

なんせ登ったのは二ヶ月以上前なので、N字のムーブが詳細に思い出せない。
核心のホールドの感触は覚えているんだけれど。

気持ちを奮い起こしとりつく。
前半、こんなに悪かったか。。。ハングの下に着くもののすでに腕に疲れが。
案の定乗り越しに力が足りずテンション。
でも手を奥に突っ込んでも濡れないってのはいい!これだけで1グレードは違う。
とりあえずクラックのサイズと傾斜とホールド、ムーブを体に思い出させる。


そして、午後の便で登れた!
この写真は並びのB1フィンガーを登っていたこうへいさんにいただいたもの。

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肩甲骨のあたり岩ごりごり当たって擦れて痛いし、
肩で体を引き上げたからか首から肩あたりがずーんと重い。
破壊力があるルートだ…

日が短くなって、4時過ぎに撤収をはじめる。
この日の末端壁はずいぶんと盛況だったとか。
秋ですものねー。

夕食は境川にて。今までにないほどの混雑だった。
渋滞は今週もひどく、ハシモトさんがご存知の下道ルートで効率よく回避。

お疲れ様でした!

自分にはワイドサイズのN字、ズリズリと登れてよかった。
それにしても難しかった。

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9/23 汐小前  


前線上を低気圧が通過して東へ抜けていった。
東うねりが少し反応するかなといった土曜日。

朝イチは満潮なので反応が悪く割れにくいだろうと思って、少し時間をずらして昼前に。

思ったより小さい、オフショアに抑えられたのかな。
インサイド寄りのつながってしまいがちなブレイク。
たまにセットでなんとか肩のある波に乗ればできる。

いまひとつかなーと思って入ったけど、意外に出来て楽しかった。
浮力のある板のおかげである。

午後はお彼岸ということで母とお墓へ行って献花しお線香をあげてきた。

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9/19 辻堂第二P前  


18号は深夜に激しい風をともなって通過。
翌日月曜日(敬老の日)は台風一過で晴れたものの、強風は残った。

夕方には海は落ち着いてきていたが上級者中心のコンディションで、
翌日の早朝に期待して就寝。

というわけで。

行ってきました、
5時前に起きて夜明けと共に海へ。

予想よりも波は残っていて、嬉しい誤算。
風もほぼ無風~弱いオフ。
面はきれいで夜明けのオレンジがきれいに水面に映りこむ。

レギュラーの波に乗ると、東の空がまぶしい。

波は、とてもよかった。
空いているからとここへ入ったんだけど、むしろ辻堂の正面より良かったんじゃないか。

波情報が出て7時くらいに人が一気に増えだしちょっと面倒になってきたので上がった。

それまでは数人で、乗りたい波に乗れたし、最高な一日のスタートとなった。


入る前
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上がった時
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category: 波乗り

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